第2章 寝ている間に……
ことみM
お風呂であんなことしちゃってわたし、
あの子と一緒に寝て大丈夫かな……。
でもそういう気持ちは抑えないと、
お隣の若い子とエッチなことなんて……。
それに私には愛する旦那さんがいる、
浮気なんてダメに決まってる。
ことみM
良かった、もう寝てるみたい。
今日はばたばたして疲れちゃったみたいぐっすりね。
じゃあそーっとベットに……。
よし、この子を起こさずベッドに入れた。
このベッドで誰かと寝るなんていつぶりだろう。
……もうちょっと近づいても良いよね……。
ふふ、寝顔かわいい。
旦那さんとしか付き合ったことが
ないからわからないけど、もし年下の男の人と
付き合ってたらこんな感じなのかな……。
こんなに見つめてても起きないなら
ちょっとくらい体を触っても大丈夫だよね……
あ、体は思ったよりしっかりしてるんだ……。
背中も広い……。えいっ……抱きしめちゃった……
ほら、きみが見たがってたおっぱいが
背中に当たってるよ、わたしのおっぱいまだ
垂れたりしてなくてぷにぷにしてるでしょ?
ふふふ。(匂いをかぐ)すー、すー、
抱きしめるときみの匂いがよくわかる。
旦那さんとは違う若い男の人の匂い、
すっごく濃い……。
さっきしたばかりなのにまた
オナニーしたくなってきちゃった……。
もうわたし無理……我慢できないよ……。
服、脱ぐね……。んっ……生のおっぱいだよ……
もし起きちゃったら触らせてあげるのに……。
生のおっぱいの感触、背中から感じる……?
乳首がきみの背中に擦れて良い……、
感じちゃう……。ああぁ……ああん……
気持ち良いよぉ……
乳首硬くなってるのわかるでしょ……
んんん……ああぁ……んああぁ……
きみのせいで両方ともビンビンに
なっちゃったよぉ……ああぁ……
んんん……んああぁ……。
おまんこ、きみのお尻に擦りつけちゃうよ……
ああぁ……ああぁ……あっ……
感じるけどちょっともどかしい……
きみに直接クリトリス触って
気持ちよくしてほしい、
きみがしたいならおちんちんを入れたって……。
きみはセックスしたことあるの……?
したことないなら私が
きみの初めてもらってあげるよ。
ううん、きみの初めてわたしにちょうだい。
あっ……あっ……あっ……おまんこの中
ぐっしょり濡れてる……
ああぁ……やあぁあ……んんん……
寝てるきみの隣でオナニーしちゃってる……
ああぁ……ああん……んああぁ……
もうここまできたらきみのおちんちん
触っても良いよね……。
—短い間
ことみM
あっ……久しぶりのおちんちん……。
きみのおちんちん大きいんだね……。
寝ててもおちんちんシゴいたら大きくなるのかな……。
先っぽとか触ると気持ち良いんだよね……。
あっ……ちょっと大きくなってきた……。
わたしの指で感じてくれてるんだね。
触ってるだけで興奮してきちゃう……。
あああぁ……ああん……んああぁ……
わたしのクリトリスもきみの
おちんちんみたいに硬くなってきてるよ……
ああぁぁ……んああぁぁ……あふううぅ……
ああぁぁ……おちんちん、パンツの中じゃ苦しいよね、
ちょっとパンツずらすよ。
このままシゴいてたら射精しちゃいそう……
男の人は精子を出した方が良いって言うし、
この子だって性欲も溜まっていくだろうから
出してあげたほうが良いよ……。
ああぁぁ……ああぁん……んんんん……
んんんあ……おちんちん、わたしの手の中で
どんどん大きくなってきてる……
んんんっ……んんんあ……ああぁぁ……
あんんん……すっごい大きい……
こんなに成長してたんだね……
皮も剥けてて立派なおちんちん……
んんん……んんあぁ……旦那さんのおちんちんよりも
硬くていやらしいよ……。
あ、おちんちん、どくどくしてる……
精子もうすぐ出るの……?
寝てるあいだにおばさんに手で
おちんちんしごかれて精子ぴゅって出しちゃうの……?
はあ……はあ……あんん……んああん……
んんんん……ああぁぁ……。
おちんちん、熱い……どんどん熱くなってきた……
んんん……んんあ……ああぁぁ……あんんん……。
もうおちんちんから精子出しちゃうんだね……
ビクビクしてるもん……
出して、わたしたち夫婦のベッドの中に
きみの精子を出して!
—短い間
ことみM
あっ……あぁぁ……出てる……
熱くていやらしい匂いがする精子が
どんどんおちんちんから溢れてきてる……。
これで全部出きったみたいね……
すごい量、溜まってたのかな……わたしの手が
きみの精子まみれになってベトベト……。
この子種まみれの手で
オナニーしてわたしもイクね……。
ああぁぁ……ああぁん……んんんん……
んああぁ……きみの精子がついた手で
乳首とクリトリスコリコリしちゃってるよ……
ああぁ……あぁん……精子わたしの体に
塗りたくっちゃてる……ああぁぁ……ああぁん……
んんんん……んああぁ……んはあぁ……ああぁぁ……
わたしの体きみのやらしい匂いで染まっちゃう……
ああぁぁ……あはあぁ……やあぁぁ……ああぁん……
んんんん……んふうぅ……精子をべっとりつけたまま、
おまんこの中触って良いのかな……
妊娠しちゃったりしないよね……ああぁぁ……
んああぁ……きみの赤ちゃんできちゃったらどうしよう……
お隣に住んでる男の子の精子を受精するなんて
淫乱なおばさんだね……んんんっ……んああぁぁ……
きみのお母さんになんて言えば良いんだろう……
ああぁぁ……あふうぁあ……
でもそんなこと考えてたら余計に
興奮してきちゃった……しても良いよね、
精子だらけの手をおまんこにズボズボ入れて
オナニーしても……ああぁぁぁ……あぁぁんん……
んんんん……んふうう……あはあぁぁ……ああぁぁぁ……
気持ち良いぃ……すごいよぉ……ああぁぁぁ……
ああぁぁぁん……指ズボズボするの止まんないぃ……
あああぁぁぁ……いやああぁぁ……あはあぁぁん……
んはあぁぁぁ……んんんん……んああぁぁ……
声、抑えられない、きみが横で寝てるのに、
もう無理……んんんん……んああぁぁ……
ああああぁぁぁ……ううああぁぁ……はああぁぁ……
やああぁぁ……やあ、なんかくる、
なんか出ちゃいそう……あああぁぁぁ……
いやああぁぁ……くるくるくる……あっ……
あっ……やあああああぁぁぁぁぁ!!
—短い間
ことみM
あっ……あああ……あああ……
おしっこ出ちゃってるぅ……止まらない……
あっ……ああっ……ああっ……
ああぁぁ……全部出ちゃった……。
旦那さんとのベッドがきみの精子と
わたしのおしっこでびしゃびしゃになっちゃった……。