Track 2

bitch_sis01_01

「おにぃ、部屋、入るわよ」 ;ガチャ 「うぁ……なにこの腐ったような匂いのする部屋……ていうか、凄くイカ臭いんだけど……何慌てて布団かぶってんの? どーせオナニーでもしてたんでしょ……休みの朝からオナニーとか、他にすること無いの、きもちわる……」 「ぷ……あははは! 何が『ちちちちげーし! そんなことしてるわけねーし!』よ。必死過ぎて笑えるんだけど? こんだけ部屋の中ザーメン臭くさせて、気がつかないとかマジで思ってるの? 笑えるんだけど」 「はぁ? 女の子がザーメンとか言うな、とか何言ってんの? おにぃのだーいすきなオタクエロ漫画だと『いやーん、ご主人様-、もっと淫乱メイドのマンコにオチンポ注射して駄目メイドの事、治療してくださいー』とか書いてあんじゃん」 「何で知ってるって……あたしの足下に落ちてるし、開いて中身見えてるし。おにぃさぁ、エロ本読むなとか言う気ないけど、これはちょっと……マジキモイよ?」 「え、きゃっ……~~~~っぅ……いきなり飛び出してくるとか、何考えてるの? しかも、エロ本隠すの必死で妹転ばせるとか、マジ情けないんだけど……いつつ……大丈夫とか、キモイエロ本持ってるおにぃに心配されたくないんだけど?」 「あとさぁ……そのかーわいいチンポ、しまったら? 見てて悲しくなるくらい可愛いサイズだけど」 「ぷ、あは、あはははっ! 必死になって隠しても、バッチリ見ちゃったけどねぇ……マジ、そんなサイズとか、本当情けないわぁ……正直、可哀想だし」 「何の用って……ああ、そうだった。おにぃがキモくて用事、忘れてた。辞書貸してよ、英和辞書。学校に忘れてきてさ、使うんだよね」 「何に使うって宿題に決まってるじゃん……はぁ? 宿題くらい、普通にするし。ていうか、あたしこれでもそれなりに学校じゃ成績上位なんですけど? 何やっても中途半端なおにぃと一緒にしないでくれない?」 「ああ、はいはい、そーですね、借りたいのにその態度は無いですねー……うっさいわねぇ、良いから貸しなさいよ。エロ本隠す為にチンポ丸出しであたし転ばせたの、お母さんとお父さんに言われたいの、ん?」 「そ、最初から素直に貸せば良いの。あ、場所教えてくれれば良いし。ザーメン付いた手で手渡しとか、ヤだし、触らないで欲しいし。匂い移ったらマジ困るし」 「うわ、ちょ、何すんのよっ! うわ、わ、わー、あーっ! 髪の毛、べたべた触って……あたし、ザーメン付いた手で触らないで欲しいって言ったじゃん? それなのに、何で髪の毛べたべた触ってるの、マジ有り得ないんだけど……」 「はぁ? 仕返しとか、ガキ? しかも言われるの、全部自業自得じゃん。何逆ギレしてんの、マジ有り得ないし」 「ビッチとか……ふざけてんの? ていうか、童貞に偉そうに言われたくないんだけど。ちょっと経験してるだけでビッチとか、マジキモインだけど。だからオタクって嫌なのよね」 「何怒ってんの、事実じゃん。ま、仕方ないかぁ。おにぃ、オタクだし、恰好もダッサイし、しかもそんなチンポじゃ女の子も見たらガッカリだろうし」 「ぷ、あははは! 真っ赤になって、笑えるんだけど。だって、そーんな可愛いの、子供じゃないんだからさぁ、有り得ないって、本当。ぶっちゃけ、どうなのよって話じゃん」 「勃起すれば大きくなる? はいはい、誰だって勃起すれば大きくなるだろうし、元がソレじゃあ、大きくなったってたかが知れてるし」 「……ふーん、そんなに大きくなるんだ? へー、すごーい……じゃあ、見せてみなさいよ。本当にそうか、確認してあげる」 「はぁ? なんでって、おにぃが必死に否定するからじゃん。ま、あたしは別におにぃが短小包茎の残念な人でも全然関係無いし、どーでも良いんだけどね」 「だーかーら、事実じゃん? ハッキリ言うけどさぁ、おにぃのチンポ、あたしが見てきた中で1,2を争う小ささだったし。ぶっちゃけ、大きくなるとか標準だとか言われても、ちょっと、ねぇ?」 「はいはい、見せるならさっさとしてよね。正直、おにぃのチンポには期待なんて出来そうも無いし、それでもおにぃが見て欲しいっていうなら見てあげるからさ」 ;エッチシーン 「……ん、脱いだわね。手、退かす。見えないし、今更そういう事されるとキモくて吐きそう……やっぱり、小さいじゃん小指くらいの長さしかないんだけど」 「大きくなれば、大きくなればってうるさいなぁ……んじゃ、とっとと大きくしなさいよ。エロ本でも何でも見てさ、ほら、おにぃの大好きなキモーイアニメ絵ですよー?」 「……はぁ? 見られてたら大きくならない? ……マジ童貞面倒だし。はいはい、見なければ良いのね。んじゃ、その間にどーぞ、大きくして下さい」 「………………はぁ、まだぁ? 時間、かかりすぎなんだけど……大きくならないって、妹にビビってチンポ縮ませる男って……はぁ、もう、面倒くさいなぁ」 「ほら、スカートまくってショーツとあそこ、見せてあげるからとっとと大きく……うわ、急にむくむく大きくなってきたし……あのさぁ、ほとんど冗談のつもりだったんだけど、何でこんなに早く大きくしてるの?」 「ていうか、何? もしかして、あたしの事、そういう目で見てたの……? うわぁ……うわ……うん、マジ引いた。キモイというか、犯罪者だよね、もう」 「何もしてないって、したら本当に犯罪じゃん……ていうか、妹のショーツとあそこ見て大きくしてる時点で、言い訳出来ないんだけど?」 「んで、これがマックス? ふーん……ま、人並み程度にはあるんじゃん? 人並み程度だけどね」 「何自慢げに言ってるの? 人並みだって言ってるじゃん。ぶっちゃけ、面白みの無いチンポ、って感じ。これならまだ小さい方が笑えるから受けも取れるんだけど、おにぃって本当、何やっても中途半端って言うか、特徴無いよね」 「はぁ? そりゃ、今まで何人かチンポは見てるけど……はぁ、ビッチビッチって言うけどさぁ。そりゃ、確かにちょっとは多いけど、逆に一人とも付き合ったことないって方が有り得ないし。よっぽど性格悪いとか、顔が悪いとかじゃないと、普通はそうはならないよ?」 「おにぃはなーんで彼女の一人もできないんだろーね……って、そりゃ、こんなイカ臭い部屋でキモーイアニメをオカズにチンポ扱いてたら、そりゃ無理か、あは、あはははっ」 「何よ、何怒ってンの? 事実じゃん。おにぃさぁ、アニメとゲーム以外、なんも趣味無いじゃん。しかも肌もキモイくらい真っ白だし、身体鍛えてる訳でも無いし、かといって人に自慢出来るような特技とかも無ければ顔だってふっつーじゃん?」 「そりゃ、目立たないし、誰も気にしないって。だって、見る所無いし。だーかーら、事実だし、あたしに怒るとか筋違いも良いところなんだけど」 「ふーん、でも……ま、チンポは人並み程度にあって良かったじゃん? 包茎なのはま、しょうがないとしてさ、一応人並み程度にはあるよ、人並みだけどね」 「固さも……ん、まぁ、それなりにはあるんじゃん? ん、しょ……あはははっ! 痛い? やっぱり痛かった? だよねー、だって折るつもりで握ったし」 「ていうかさぁ……更に固くなったんだけど……なに、妹にチンポ握って貰って、興奮したの? ふふ、おにぃって本当にヘンタイじゃん」 「何泣きそうな顔してるの、情けない……そんなだから、彼女とか出来ないんだって。いちいち不満そうな顔するな! たく、自信が無いからそんななんだって」 「……うぁ、手にぬるぬるした液ついてる……マジオナニーしたばっかだったんだ……ま、いいや。チンポ触ったらそりゃ、つくだろうしね……ん、しょっ」 「へー、ちゃんと剥けるじゃん。真性包茎だったら、悲鳴上げてたね、今の……ふふ、やだなぁ、悲鳴あげさせる為にした剥いたわけ……無いじゃん?」 「それでさぁ……おにぃ、チンポ手に押し付けてきてるんだけど……何、もしかしてこのままあたしにシて貰いたいの?」 「……ぷ、あは、あはははっ! 何、どもってんの、マジ受けるんだけど……おにぃさぁ、妹にこんな事されて、罵られてるのに大きくするとか……マジ、ヘンタイだよ?」 「ふーん、興奮しないんだぁ? じゃあさぁ、こうやって手を動かしたりしても、当然チンポ小さく出来るよねぇ? ほら、チンポ小さくしてみなよ、ほら、ほら……ほらっ」 「ふふ、何声出してんの? 妹に手コキされて、呻くとか……ヘンタイじゃん……おにぃさぁ、否定ばっかりしてるけど、何一つ自分で言った事して無いよね。そんなだからキモイんだって」 「そんなに悔しいなら、早く小さくしてみせなよ。そうしたら認めるって……ん、ふふ……なーに? チンポ、女の子に弄られるの初めてでやっぱり妹でも興奮するのかなぁ?」 「あのさぁ……どんなに否定しても、普通に考えておにぃはヘンタイだと思うよ? 妹にこんな事されて、それでチンポ大きくしてるんじゃ、なーんも説得力無いってば……ふふ、また、チンポ大きくした」 「罵られて固くするとか、末期じゃん……ほら、気持ち良いって言ってみなさいよ……妹にチンポ弄られて、気持ち良いヘンタイですって言ってご覧?」 「……声、小さい、もっと大きい声で、ハッキリと言って………………ぷ、あは、あはははっ! 本当に言ったし、マジキモイ……おにぃ、自分で認めちゃったじゃん。これでおにぃも本物のヘンタイの仲間入りだねぇ?」 「ふふ、何泣きそうな顔してんの? あ、もしかしてそれ、気持ち良いって顔? 情けない顔して、本当、どうかしてるって……ふふ、ほら……腰、自分から動かしてみなよ」 「ぷ、あはは……だって、何その腰の動かし方……なさけなー、ひょこひょこ腰振って、妹の手にチンポ押し付けてさぁ……おにぃ、本当終わってるよ」 「ま、でも一応長続きしてるじゃん。おにぃの事だから、2,3回腰を動かしたら厳戒になるかなとか思ってたけど、一応まだ我慢出来てるじゃん」 「あー、そっかぁ。あたしが来る前にオナってたんだよねぇ? あのキモイ漫画で……ふふ、考えてみればさっきオナってたのに、こうなってるって方がむしろ重傷かなぁ?」 「何も言い返せないの? ていうかさぁ、はぁはぁ言いながら腰振って、自分で止めようとか思わないの? あたし、手、ほとんど動かしてないじゃん」 「……おにぃさぁ、ちょっとは人の話、聞こうか、ん?」 「痛い? チンポ、ぎゅうって握られて痛い? そりゃ、痛いように握ってるんだから当然じゃん」 「だって、おにぃさぁ、腰振って気持ち良くなろうとしてるけど、さっきから人の話全然聞かないんだもん。しょーじき、ムカツクんだけど」 「させて欲しいって、何が? んー、ほら、何をさせて欲しいのか、ハッキリ言ってみなよ」 「妹の? 手に……チンポこすりつけて……ふふ、そのままイキたいんだぁ……本当、最低のヘンタイだし、キモイね、おにぃ」 「じゃあ、良いよ。あたしの手、貸してあげる……ふふ、嬉しそうにして情けないなぁ、本当……良いって言ってるじゃん、ほら、とっとと腰振れば?」 「ん……手の中でチンポ、動いてる……さっきよりは腰振るの、様になってるじゃん……ん、はぁ……ぁ、はぁ……」 「あたしも手を動かして欲しい? 何調子乗ってるの……マジウザイんだけど……ほらほら、手を動かして欲しいならさぁ、ちゃんとおねだりしなよ」 「ん、はぁ……ふふ、手、動かして下さい、だって……プライドとか無いの、本当にさぁ……はぁ、ぁ……ん、はぁ……」 「良いよ……ほら、手、動かしてあげる……ふふ、嬉しいでしょう? 実の妹に手コキされて、腰振って……気持ちよさそうにして……この、ヘンタイ……マジヘンタイ……はぁ、ぁ……ふぅ、ん……はぁ、はぁ……」 「ほら、先走り出てるし……イキそうなんでしょ? 我慢しなくて良いって……そのまま腰振って、とっととイっちゃえ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 「ふふ、あは……何、言われたら本当に出そうになってるの? おにぃってさぁ……Mのドヘンタイだよ、本当に……ほら、それじゃあもっと罵ってあげる」 「キモイオタクのお兄ちゃん、汚くて臭いザーメン出したかったら、もっと腰振って情けない姿をあたしに見せなさい……ふ、あはは……あは、あははははっ! そうそう、もっと、腰振って……まだだって、あたしが出して良いって言うまで、我慢するの……」 「はぁ、ぁ……ふふ、我慢出来そうにない? じゃあ、根本ぎゅうってして、射精できないようにさせてあげる……あは、手の中でチンポ震えてる……そんなに精液出したいんだぁ……でも、駄目だって、出させてあげないっての……ふふ、あは、あははは……あはははは……っ」 「はぁ、ぁ……ふぅ、ん……何、キモイ喘ぎ声出してんの……本当にもう我慢出来ないの? ふふ、さっきまでオナってたのにもう厳戒とか、マジ早漏だし……仕方ないなぁ……良いよ、それじゃあ、出させてあげる……」 「ほら、良い……手、緩めてあげるから、ちゃぁんと、出すんだよ……ふふ、いくよ……ほら、3……2……1……ほらっ」 「きゃっ……ん……んぅ……あっつぅ……ていうか、さぁ……顔射とか、普通する……? 出す時は向き変えるとか、それくらいはしてくれても良いじゃん……」 「うわ、くさ……本当にザーメン臭いし……はぁ、ティッシュ、取って……ん……うわ、ねばねばしてる……こんなの出るくらい興奮したとか、普通にキモイんだけど」 「ま、いいや。確かにおにぃのチンポ、人並みじゃん? まぁ、早漏だし、実の妹相手に興奮するヘンタイだってのは十分判ったけどね」 「ん、黙ってて欲しい? あは、今更冷静になったんだ……ふふ、そうだねぇ、ま、おにぃの態度次第では黙っててあげるよ……とりあえず、細かい話は後回しにして……辞書、貸して。宿題するからさ、話はその後に……ふふん、また来るからそれまでに部屋、掃除しておいてよ」 ;ちょっと間