Track 6

bitch_sis02_01

;朝 「すー……すー……すー……すー……ん……やぁ……すー……すー……すー……すー…… 「んぅ……何よぉ……まだ眠いのに……ん……んぁ……お兄ちゃん……? ん、やぁ……まだ、寝る……ん……すー……すー……すー……すー……」 「ん……もう、まだ眠いって言ってるじゃん……寝てるんだから、やぁだ……ん……すぅ……すぅ……すぅ……すぅ……」 「んぅ……ご飯? 良いよ、あたしは……後で食べるからぁ……うう、お兄ちゃん、しつこいってばぁ……ん、すぅ……すぅ……」 「……ん、起きないと悪戯するぅ……? お兄ちゃん、いつからそんな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ……ん、くちゅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ん……ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……ん……ちゅぅ…………おはよう……朝からキスするなんて、どういう事かな、おにぃ?」 「……起きないからキスで起こしてやったぁ? ……ぷ、あは……あはははっ! く、くさいよ、おにぃ! 君の瞳は一万ボルトとか地上に降りた最後の天使とか、そういう文句くらいくさいよ、おにぃっ」 「ん……ま、確かに起きたけどね……妹起こすのにベロチューするとか、どういう神経してんのさ……や、こら……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、くちゅ……ん……れろ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅうぅ……」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ぷぁ……またキスとか、マジどういう神経してるんだかわかんないだけど……それに、キスの仕方が乱暴だって……そんな舌で力任せにされても、ちょっと苦しかったり、なんか必死だなー、くらいにしか思わないんだってば」 「怒っても仕方ないでしょ、事実なんだしさぁ……どうせするなら、こっちの気分が盛り上がるようにキスしてよ」 「どういう風にやるのかって? はぁ……仕方ないなぁ……あたしがこうして仰向けで寝てるじゃん? まずは髪の毛とか下敷きにしないように、上に乗って……ん、そう。体重かけないでよ? 女の子に体重書けるとか、マジ最悪なんだから」 「そう、それで良いの……顔、もっとこっち寄せて……ん、良いよ……そのままゆっくり……最初は唇とかを噛んだり、吸ったりして……ん、ぁ……ん、ちゅ……うん、優しく……ん、はぁ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん……はぁ……」 「うん、そういう感じ……優しくするの……最初はちょっと焦れったいくらいが気持ち良いんだって……ん、はぁ……ふふ……ん、ちゅ……れろ……ん……ちゅ……は……ふぅ……んぁ、は……ん……はぁ……」 「ん、こら、手……いきなり胸とか触るな……まったく、童貞はこれだから……確かにもう童貞じゃないけど、あたしで卒業したんだから偉そうに言われてもね……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ……都合が悪くなるとキスで口封じとか、本当古いってば……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ……」 「触るなとか言わないけど、最初から判りやすい部分は触らないの……ん、ぁ……そうそう、最初は脇腹とか……んぁ、は……ふぅ、は……そう、首とかも良いね……気持ち良い訳じゃないけど、気分は出てくるんだから……あ、ふぁ……あ、んぁ……は、ふぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、は……ふぅ、は……ちゅ、ちゅぅ……」 「うん、結構……良いよ……おにぃ、教えればちゃんと出来るんだよね……ん、ちゅうぅ……生意気とか言われてもね、まだまだ経験不足なおにぃの方がよっぽど生意気だっての……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、少しくらいなら……気分が盛り上がってるから体重かけても良いよ……全部かけないでよね、重いんだから……ん、はぁ……ふぅ……ん、はぁぁ……うん、ちょっと重いくらい……お布団と同じくらいの重さなら、心地良いんだよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「んぁ、は……ふぅ、はぁ……うん……気分、出てきたかも……良いよ、胸とか触って……力入れすぎたら股間、蹴り上げるからそのつもりでね……あ、んぁ……は、ん……ん、ふぅ……ふぅ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、は……は、は……ふぅ、は……」 「ん……別に、そんなに気持ちよくはないわよ……でも、気分が出てる時に触れるとそれなりには……感じるって……ん、はぁ……ふ、は……ぁ、んぁ……ふぅ、ん……あ、んぁ……ん……んぅ……乳首は、優しく……してよ……敏感になってるんだからさ……ん、は……ふぁ、は……んぁ、は……ん、ふぅ……」 「……ねぇ、さっきから口、空いてるんだけど……キス、もう終わりなの……? ……忘れてたとか、マジ最低。おにぃ、そんなだからモテないんだって……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅるぅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……気分出てるんだから、もうちょっと激しくてしても良いよ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ん、ちゅうぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅ……ちゅp、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……」 「激しくしても良いよって言ったら本当にするんだから……おにぃって本当、判りやすいというか、単純だよねぇ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「んぁ、は……ふぁ、は……は、は……ん……涎、橋みたいになってる……こういうの、エロイよね……」 「……はぁ、こっちが気分出してゆったりしてるのに……おにぃ? お腹に擦りつけてるのは何かなぁ?」 「何慌ててるんだか。大きくなってるのはさっきから知ってるっての。あたしが言ってるのは大きくしてるのはしてるで良いけど、そういう風に押しつけてくるのはどうなのよ、って事。子供じゃあるまいし、我慢出来ないのは仕方ないにしても、もうちょいこっちの気分も考えてよ……」 「はぁ……まぁ、おにぃにそんな事言っても仕方ないか。童貞卒業したのだってあたしのお情けがあってこそだもんね……ふーん、違うって言うなら、違うって言ってみなよ? まぁ、そんな事少しでも本気で言ったらもう、相手してあげないけどねっ 「……良し、それで良いの。きちんと自分の立場を弁えよ? ふふん、不満そうな顔したって駄目だって……まったく、おにぃはいつになったら女の子を喜ばせる方法を覚えてくれるのかなぁ……」 「…………ん、決めた。おにぃ、今日休みだよね? 予定はどうせ無いでしょ? 一言余計だって言われても、いつもいつもじゃそう思うっての……で、予定あるの? 無いのね、うん、なら良いや」 「それじゃ、今日は一日あたしと付き合ってよ。で、あたしを喜ばせる事が出来たら、最後にご褒美あげるからさ」 「気に入らなかったら? 当然、ご褒美無しに決まってるじゃん。あたしだからそれくらいで済むけど、普通は振られたり、下手すれば変な噂とか立てられたりするんだから、練習相手としちゃ最適でしょ?」 「よしよし、素直でよろしい。んじゃ、さっそくスタートね……あたしをちゃんと喜ばせてよ……あ、んぁ……おにぃの喜ばすって、えっちな方法しかないのかなぁ……いきなり胸触ってきてさぁ……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん……まぁ、悪くはないかな……ただ、さっき言った事忘れずにね……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、は……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「パジャマ脱がしてあげるって……脱がしたいだけでしょうが……ん、良いけど服、くちゃくちゃにしないでよ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、は……ん、ちゅぅ……」 「ん、なかなか上手いじゃん……脱がすの練習したとか……? 冗談だったのに、練習したとか言われるとちょっと引くってば……ん、はぁ……ふぁ、は……あ、んぁ……はぁ、あ……あ、んぁ……ふぅ、は……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、は……んぁ、はぁ……」 「んぁ、はぁ、ふぅ……ん、良いよ……そうそう、首とか胸元とかのキスも気分って結構出るよね……ん、はぁ……ふぁ、は……あ、んぁ……ふぅ、は……んぁ、は……ふぅ、は……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、ああ……ふぁ、は……」 「ん、はぁ……うん、パジャマ全部脱がしたね……別に褒めないってば、自分でも脱げるもん……おっぱい舐めたい? はぁ……良いよ、別に……あんまり強くしないでよ?」 「ん、ぁ……ふぁ、は……は、ふぁ……ん、ふぅ……は、ぁ……んぁ、は……ふぅ、は……あ、んぁ……あ、あぁ……ん、くぅ……ふぅ、は……は、は……んぁ、は……あ、んぁぁ……」 「もっと、ゆっくり……吸うのは良いけど、舌で突いたり、変化つけてよ……あ、んぁ……ん、そう……それなら気持ち良いよ……は、ふぁ……んぁ、は……は、ふぁ……ん、ああ……は、は……んぁ、は……ふぅ、は……ん、ぁ……ふぅ、は……あ、ふぁ……んぁ、は……ん、くぅ……んぁ、ぁぁぁ……」 「あそこ触って良いかとか、いちいち聞くのは減点……こっちの雰囲気見て、なんとなく察してよ……良いよ、ほら……あんまり激しくしないでよ? ……あ、んぅ……あ、ぁぁ……んぁ、は……ふぁ、は……は、ぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、は……あ、んぁ……」 「濡れてるって……そりゃ、濡れるって……おにぃだって勃起してたくせに、こっちだけいやらしいみたいに言うな……あ、んぁ……ふぁ、ぁあああ……あ、あああ……んぁ、は……ふぅ、は……あ、んぁ……あ、あああ……んぅ、は……は、は……っ」 「ん、気持ち良いって……おにぃ、ちゃんとあたしの助言聞いてやってるんだから、当然じゃん……ん、は……え、女の子はみんなこうなのかって? どうかな……あたしはこういうの、好きだけど……みんながみんなじゃないかもね」 「偉そうな事言ってとか言っても、当たり前じゃん。女の子みんな、同じ反応したらキモイし、そういうのは、本当言われるこっちも幻滅だっての……んぁ、あああ……は、ふぁ……いきなり、指、入れるなぁ……んぅ、は……ふぁ、は……あ、んぁ……あ、ああ……んぁ、は」 「あの、さ……おにぃだって、友達と好きなタイプとか、したいこと、されたい事違うでしょうが……女の子だって同じ。それぞれの好き嫌いがあるの……そういうの、ちゃんと意識してよ……んぅ、は……あ、あああ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「あたしの好きなこと……? ん、そうね……イチャイチャしたり、優しくされるのは好き……甘えるのが好き……そうかもね、おにぃみたいに頼りない人じゃ、話にならないし……あ、ああああ……だから、図星を突かれたからって激しくするなぁ……んぁ、は……あ、んぁ……ふぁ、は……あ、あああ……んぁ、は……ふぁ、は……っ」 「呼吸、荒くなってるって……そんな、強引にされれば少しくらい息も乱れるに決まってるでしょうが……本当、おにぃは都合の良いようにしか考えないんだからぁ……んぁ、は……は、んぁ……は、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……は、ふぁぁぁ……っ」 「良いから、今……すっごいヒント言ったんだから、ちゃんと参考にしてよ……そうじゃないと、もっと減点するよ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ん、それで良いの……ちゃんと優しくしてよ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……ん、ちゅぅ」 「んぁ、は……うん、ちょっとは気持ち良いかもね……やれば出来るじゃん……最初からちゃんとやってくれれば良いのにさ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅぅ……んぁ、ぁああ……ちょ、馬鹿……あそこの手、強いって……そんな、したら……イカせてやるって、もう、これだから贈呈卒業してすぐの男は……あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、は……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、は……イク……強いから、少し弱めて……そう、それくらい……んぁ、は……ふぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……クリトリス、優しく触って……そう、それで良いの……イク、イクイク……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「ふぁ、は……は、は……ん、ふぅ……すぅ、はぁ……んぁ、は……ふぅ、は……は、は……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「ん……ま、それなりに上手に出来たんじゃない? 軽くイっちゃったしね……強がりじゃなくて、本当に軽くだっての……はぁ、もう……どうして女がイクと気を失う、みたいなイキ方しか想像できないかなぁ……」 「良いから、ほら……気分が冷めないようにしてよ、それくらい、おにぃだって出来るでしょ……ん、そう……抱きしめて、キスするだけで良いんだって……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん……ぷぁ……そういえば、起こしに来たんだよね? そろそろ下、行こうか」 「ふふ、何残念そうな顔してるの? まだまだ今日は始まったばっかりなんだからさ、頑張ってよ? 大丈夫だって、頑張れば最後にすっごいご褒美あげるからさ……多分ね」