bitch_sis02_02
;仮面ライダーのところにP音被せ
「んー……ふぅ……まさか、あたしを喜ばせて、って言って家で映画見る事になるとは思わなかったなぁ……しかも、どうして仮面ライダーの映画なのよ……もっとこう、他にもあると思うんだけどね」
「つまらなくは無かったわよ? そりゃ、正直ちょっと……ううん、想像よりはずっと面白かったけどね。でも、興味無い女の子に仮面ライダー見に行こうとか、見ようとか言ったらどん引きされると思うよ?」
「ま、良いけどね。実際、面白かったのは本当だしあたしは楽しめたよ? もっと子供向けで下らないのかなー、とか思ってたけど全然そんな事無かったしね」
「何意外そうな顔してるのよ、そりゃ、いきなりあんなの見せられた時は反応に困ったけどね。今日はおにぃがどういう風に頑張るのか確かめようと思ってたし、一応はちゃんと付き合おうと思ってたしね。その結果、思った以上に面白い物だったから……うん、意外性は十分だし、悪くはないよ」
「だから、褒めてそんなに驚かれるとあたしが普段、意味も無く怒ってるみたいだからやめてくれない? 冗談にしてもちょっとしつこい……そもそも、おにぃが普段からもっとちゃんとしてれば、ライダーだって言ってもこっちも素直に楽しみに出来たのに……ああ、もう、何でもないわよ」
「原作のほう見るかって? いや、そりゃ楽しかったけど……元の奴って、どんだけあるのよ……50話くらい? 30分でも25時間くらいかかるじゃん……オタクっていうのは、どうしてこう……ああ、もう、良いわよ。今日はおにぃに付き合うって決めたし、とりあえずおにぃの言うとおりにするって」
;5~8秒程度間
「…………ん、ふぁ……んー……見てるよ……うん、面白いね……ごめん、ちょっと馬鹿にしてたかも……でもね、おにぃ……いきなりぶっ通しで見せられるとさすがにちょっと疲れるっての……ふぁ、ぁぁ……んぅ……」
「……うん、ちょっと眠いかも……いや、確かに凄いよ? 変身シーンとか格好良いよ? でもね、もう何回も見たし……ふぁ、ぁ……ん、ふぁ……おにぃ、ちょっとこっち来て……」
「ん、しょ……ふふ、おにぃは座椅子……女の子がよっかかって好きなテレビを見るなんて、至福の時でしょう? 感謝しなさいって……」
;3~4秒間
「…………ふぁ、ぁぁ……ん……もう三時間も見てるし……いっぺんにこんなに見ても、さすがに頭に入ってこないってば……ていうか、おにぃとか……こんなに連続で見てて、ちゃんと内容判ってるの? ふーん、そう……」
「……ねぇ、おにぃ……さすがにちょっと飽きたよ……他に何か無いの? んー、別に何でも良いけどさ、女の子退屈させちゃ駄目だって」
「……ん、こら……どういう理屈でいきなり服の中に手を入れてくるのよ……俺も暇だからって……女の子は暇潰しに弄る物じゃないっての……ん、はぁ……ん……ふ……んぅ……お腹、撫でるの好きだね……」
「朝、出せなかったから物足りない……? おにぃは本当、堪え性無いね……ん、はぁ……ん、あたしをその気にさせれば……ま、考えてあげるってば……ん、ふぅ……ふふ……くすくす……おなか、くすぐってくるとか、ちょっと変態っぽいよ、おにぃ……」
「ぁ、んぁ……ふぁ、は……ん、ふぅ……は、ぁ……おにぃってさぁ、こういうの好きなの? なんかさ、初めてエッチしてから結構こういうのしたがるよね。相手、あたしだよ? 実の妹相手に何度も何度もって、やっぱりマジ変態だってば」
「ひぁ、んぅ……首、あんまり強く吸うの駄目だって……跡ついたら、隠せないんだから……ん、はぁ……ふぁ、は……んぁ、あああ……ん、くぅ……は、ふぁ……ふぅ、は……あ、んぁ……ふぅ、は……は、ぁ……んぁ、ああ……ふぅ、は……ん、はぁ……」
「ん……ブラ、ちゃんと外してよ……中途半端に脱がされると、ちょっと気になるんだって……前ホックタイプだから大丈夫だって……ん、そう、それで外れるよ……ふぅ……もう、洋服着たままとか、ちゃんと脱がさないのは駄目だって、後々面倒になるんだからさ」
「ん……はぁ……おにぃっておっぱい好きなの? ことある毎に弄るけど……うっさい、小さいとか言うな……仕方ないでしょうが、大きくならなかったんだから……ん、はぁ……ふぁ、は……うん、乳首……そういう触り方は嫌いじゃないかな……ん、はぁ……ふぁ、は……」
「あ、ああ……ん、ふぅ……ん……触り方、エロイなぁ……朝言ったのもちゃんと守ってるし……そういうのは、良いと思うよ……あ、ふぁ……んぁ、は……ふぅ、は……あ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、はぁ……」
「うん……結構……良いかも……悪く無いよ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……ん、くぅ……はぁ、あ……んぁ、は……ん、ふぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、は……は、んぁ……んぁ、は……んぅ、ふぅ……」
「ふぁ、ぁ……キスじゃなくて、舐めてくるか……小細工、意外に持ってるじゃん……首、舐められると後でお風呂入らないとにおうんだけどね……んぁ、は……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……は、は……んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、くぅ……んぁ、は……は、ふぁ……」
「ん……押し倒すぞ、って……良いよ、好きにすれば……本当に嫌なら蹴ったり殴ったりして抵抗するし、いちいち聞くのは止めた方が良いよ? 正直、面倒くさいって……ん、はぁ……ふぁ、は……んぅ、はぁ……」
「んー……ま、そりゃ処女相手ならね、多少は確認とか細かくした方が良いだろうけど、あたし処女じゃないし……おにぃともセックスした事あるんだから、そこはちょっとは察してよ……ん、はぁ……ふぅ、は……ん、ぁぁ……ん……はぁ……」
「ん……朝と同じ体勢になったね……で、ここからどうするの? まさか、朝と同じとか、そういうオチ? ……違う? ふーん……どうするつもり?」
「……クンニするぅ? クンニって、あそこ舐めるって事よね? ……いや、別におかしくはないし、された事が無い訳じゃないけどさぁ……おにぃって何ていうか……全然そういうの、躊躇いないよね……ううん、正直兄妹でこういうのするのって、普通はもっと抵抗あると思ってたんだけど、おにぃは遠慮無いなって」
「あたし? あたしは……ま、あたしも同じか。本当に嫌とか抵抗あるなら、こんな風に任せないもんね……おにぃばっかり変態とか言ってられなくなっちゃうなぁ……ん……言いながら、脚広げるのは減点。なんか、急いでる感じがするし、もうちょっとゆっくりでも良いってば」
「……ん……なんか、そんな風にマジマジとあそこを見られると、正直恥ずかしいんだけど……ていうか、童貞くさいんだってば、そういうのが……ひぁ、あ……こ、こら、急に息ふきかけないの、ビックリするってば、もう……」
「……ていうかさ、まだショーツ穿いたままなのに、どうしてそんなに興奮してるのよ……え……あ、そっか……おにぃ、あたしのあそこ、ちゃんと見たこと無かったんだっけ?」
「……それで興奮してるって判ると、正直引くわぁ……うん、どん引きっていうか、妹のあそこ見たさにハァハァしてるとか考えると正直どうなのよ、って気がするけどね……ん、ほら……ショーツ、脱がしてよ」
「ん……そうそう、ちゃんと脱がせてよ。面倒臭がってずらすだけとか、ありえないから……ん……ほら、お尻持ち上げるから、一気に下ろしちゃって……ん、良いよ……後は脚から抜いて……そうそう」
「……それじゃ、脚広げるから……がっつかないでよ、本当、みっともないなぁ……ん、ほら……良いよ、見て……」
「……はぁはぁしないで、息……かかってるって……それに、正直そんなに息荒いと怖いし、キモイってば……ん、はぁ……ふぅ……ん……ん……ぁ……は、ふぁ……ん……ぁ……」
「ん、まだそんなに濡れてないって……ちょっと胸触ったり、首舐めたくらいなんだから、当然だって……ぁ、んぁ……んぅ、ふ……あ、ああ……んぁ、は……ふぅ、は……あ、んぁ……」
「広げて良いかって……正直に言えば、遠慮して貰いたいんだけどね……ま、良いよ……あたしにやって欲しい? くぱぁ? ………………はぁぁ……ま、良いけどね。人間、そう簡単に変わるわけでもないだろうし、おにぃがキモイオタクっていうのも変わらないだろうしね」
「いちいちかみつかないでよ、妹に自分であそこ広げとか言う方が普通におかしいんだっての……ん……ほら……ちゃんと見えてる?」
「ん、はぁ……は、ぁ……だから、近いんだってば……息かかってるっての……ん、そんなにジロジロ見て、よく飽きないね? おにぃの持ってるエロイ奴とかにだって見えたりもしてるじゃん」
「……あたしの方が綺麗とか、正直喜んで良いのかどうか判らないっての……ん、は……ふぅ、は……ほら、いい加減やめるよ? 広げる体勢、楽そうに見えるかもしれないけど、ちょっと辛いんだから……」
「ん……良いよ……ほら、舐めて良いから……ただ、いきなりクリトリスとかは止めてよ、まずは入り口をしっかり舐めて、慣らしてからね……ん、はぁ……は、ぁ……んぅ、は……ふぁ、は……ん、んぅ……そう、そんな感じ……舌全体で入り口をしっかり舐めてよ……あ、んぁ……ふぁ、あああ……ん、ぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、は……ふぁ、はぁ……ん、んぅ……ふぁ、は……」
「うん、良いよ……そんな感じ……ふふ、おにぃ、舐めるの結構上手じゃん……んぁ、は……ふぁ、は……は、ああ……んぁ、あああ……ん、くぅ……ふぅ、は……あ、あああ……んぁ、はぁ……」
「声出してるって……だから、声くらい出るっての……それくらいで得意にならないでよ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、は……あ、ああ……んぁ、は……ふぁ、は……んぁ、ぁぁぁぁぁ……」
「ん、慣れてきたかな……ちょっと濡れてると思うし……良いよ、舌……中に入れて……ゆっくりね……あ、ああああ……んぁ、はぁ……は、ふぁあああ……ん、くぅ……ん、くぅぅぅぅ……は、ふぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……」
「あ、あああ……口付けるの良いけど、歯、気をつけてよ……あそこ、歯で擦られるとちょっと痛いんだから……んぁ、は……ふぅ、は……は、は……んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、は……あ、んぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、は……ふぁ、は……」
「ひぅぅ……こ、こらぁ、吸うなぁ……ビックリするでしょうが……そんな思いっきり吸うんじゃなくて、キスして、そのままちょっと吸うくらいにして……んぁ、は……ふぁ、はぁ……んぁ、は、は……うん、それくらいなら……丁度良いよ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、あああ……んぁ、は……」
「うん、悪く無い……もう、いちいち確認しないで……気分、盛り下がるんだってば……なl、はぁ……あ、あああ……ん、くぅ……は、ぁ……ふぁ、は……ん、くぅ……んぁ、は……ふぁ、はぁ……」
「それで……妹のあそこ、直に舐めてどうかな、変態お兄ちゃん……? ま、そりゃ美味しい訳ないって……精液だって飲めなくはないけど、美味しくはないでしょうが……ん、はぁ……あ、あああ……ん、くぅ……っ」
「でも、美味しくないって言う割には……熱心に舐めてるじゃん……なんか、犬みたいだし……ふふ、おっきい犬は嫌いじゃないよ……あ、んぁ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、は……は、ふぁ……んぁ、あああぁぁぁ……っ」
「ん、くぅ……あ、ああ……うん、クリトリス……そろそろ良いよ……優しく……強くしすぎないでよ……んぁ、あああ……あ、あああ……うん、そんな感じ……唾液、たっぷり使って……くるむようにして……あ、あああ……んぁ、あああ……は、ぁ……あ、ああああ……あ、あああ……は、ふぁぁぁ……」
「うん、結構……気持ち、良いかも……そのまま、続けて……軽くイきたい……軽くだから、強くはしないでよ……あ、んぁ……あ、あああ……う、くぅ……んぁ、は……ふぁ、は……あ、ああ……んぁ、は……は、は……ん、くぅ……んぁ、は……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……ぁ、あああああぁぁぁぁ……っ」
「良いよ、おにぃ……そのまま……そのまま、舐めて……優しく、強くしないで……ゆっくり……んぁ、あああ……あ、あああ……ん、ふぅ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、は……あ、あああ……んぁ、は……ん、くぅ……ふぁ、は……あ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁぁぁ……っ」
「ひ……ば、馬鹿、強くしないでって言ったのに、どうして……あ、ああああ……んぁ、ああああ……イク……イク、イク……んぁ、ああああ……あ、あああああ……ふぁ、は……あ、ああああああああああっ」
「ん、んぁ……は、ふぁ……ぁ、は……は、は……ちょっと、待って……イったから……舐めるのやめて……イってるんだってば……ん、はぁ……ふぁ、は……んぁ、は……ふぅ、は……あ、ふぁ……んぁ、は……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「……軽くイキたいからって言ったのに……どうして、強くするかなぁ……そう言われると強くするのが礼儀ぃ? …………おにぃ、やっぱりああいうキモイエロ本とかAV、捨てた方が良いって……童貞が見ると間違った知識ばっかりになるって、ああいうの……」
「ん……まぁ、気持ちよかったけどね……でも、とりあえず休憩……ちょっとこのまま休ませて……うっさいなぁ、おにぃが強くするからじゃん。あたしはだから止めてって言ったんだよ、もう」
「良いから、ちょっと待ってるの。じゃないと、おにぃのキモイ趣味、お母さん達に全部言っちゃうよ? ……ん、よろしい。それじゃ、少し待っててね」
;2~3秒間