bitch_sis02_03
;前のシーンから10分ほど経過
「ふぅ……ん、落ち着いた……まったく、おにぃは……どうして、ああいう事するかなぁ?」
「怒ってるっていうよりは呆れてるんだって。だって、そのままって言ったのに強くしちゃうし……おにぃ、何であたしがそのまま、軽くイキたいって言ったか、判ってる?」
「判ってないよねぇ……だよねぇ……はぁ……おにぃ、エッチってさ、当然相手が居なきゃ、出来ない訳だよね? ていうことはさ、あたしを気持ちよくしてくれる為にはおにぃが居ないと出来ない訳じゃん?」
「じゃあ、おにぃが気持ちよくなるには、あたしがシてあげないといけないでしょ? うん、当たり前の事だけどね、あんな風に強くされたり、思いっきりイカされるとさ、動けなくなっちゃうんだって」
「そりゃ、あたしは良いよ? 気持ちよかったし、イったからさ。でも、正直ちょっと気分も盛り下がってエッチとかもう良いかなって気分になっちゃってるのよ。おにぃはそれで満足出来ないでしょ?」
「それとも、これで終わりにして良い? 良いならやめるけど……でしょう? まったく、だからキモオタのああいう漫画はいけないんだって言ってるの。一方的っていうか、相手が居るって感じがあんまりしないから、良くないよ、ああいうの」
「何で内容を知ってるって……捜せば見つかるんだから、少しくらいは見るって……うっさいなー、見られたくなきゃ見つからないような場所にちゃんと隠してよ。隠してるなんて言えないような場所に置いてるんだしさ」
「で、おにぃとしては続けたいのかな? ……ん、素直でよろしい。でも、さっきも言ったけどおにぃが激しくしたから、あたしはもう気分的に落ち着いちゃってるし、続けたいならきちんとあたしの気分、盛り上げてよ」
「ん、ちゅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……おにぃって盛り上げるっていうとキスから入るよね……ううん、悪く無いと思う。キス、嫌いじゃないしね……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「……ん、まぁね。ちょっと寒いかも……ふふ、抱きしめて毛布で隠すとか、結構雰囲気出るよ? そういうの、悪く無いと思う。キモオタの割にはやるじゃん……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ん、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」
「ん……服脱ぐ時はもうちょっとスマートに脱ごうよ、慌てなくても大丈夫だって……ん……ふふ……ううん、毛布に隠れてるけど……おにぃと裸で抱き合ってるって状況がなんかおかしくてさ……」
「ん……あったかい……今日は本当にやるじゃん……さっきのミス、これでチャラにしてあげる……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅうるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅ、ちゅるぅ……」
「ん、こら……我慢出来ないのは判ったから、お腹にチンポ押しつけないでよ……それでイったら、情けなくて今度こそ中断だからね?」
「ん、それで良いの……ほら、もうちょっとキス、してよ……あたし、まだ気分盛り上がってないよ……? ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅう……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、くちゅ……ん、はぁ……うん、身体撫でるの気持ち良いかも……ね、相手を気遣えばきちんと出来るでしょ? 相手が居るんだからさ、独りよがりはやめてよね、そんなのオナニーですれば良いんだからさ」
「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅる……んぁ、はぁ……ふぁ、は……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、は……ふぅ、は……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、は……はぁ、はぁ……」
「ん……うん、結構気分、出てきたかな……はいはい、判ってるって……うん、おにぃにしては結構頑張ったと思うしご褒美、ちゃんとあげるよ」
「おにぃ、座って脚開いてよ……そうそう、それで良いよ……毛布、かけてくれたけど外すよ……ん……だから、マジマジ胸とかあそこばっかり見るな、童貞臭いし……結構、恥ずかしいんだってば、もう……」
「ん、チンポ、大きくなってるし先走りも出てる……ま、朝も我慢したし、さっきもだしね……ほら、もっと足を大きく開いてよ。あたしが入れないでしょ? 何するって……大体察しがついてるでしょ? 本当に判らないなら問題だし、判ってて言わせるなら悪趣味だっての」
「ま、一応教えてあげる……フェラチオだって……ふふ、おにぃ、して欲しがってたじゃん? でも、今までお預けだったからねー、ご褒美としては、嬉しいでしょ?」
「それじゃ、始めるよ…………まず、先走りだけ舐め取るから……あ、すぐにイカないでよ? ちゃんと舐めてあげるからさ、少しは我慢してくれないとこっちもやりがい無いからね……」
;咥えず、舌で舐めたり、キスをしたりが中心です
「ん、ちゅ……ぺろ、ちゅ……んく……ん、結構苦い……ていうか、先走りなのに結構濃いし……おにぃ、かなり我慢してたんだね……ん、ちゅぅ……ぺろ、れろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ふふ、ちゃんと綺麗にしてるじゃん。ちゃんと洗ってなかったりしたら、ご褒美終了だったのにね……ん、ぺろ……ちゅぱ、れろ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「んふふ……おにぃ、顔が凄い気持ちよさそうになってるよ……妹の口でチンポなめられるの、そんなに気持ち良いの? 本当、ヘンタイ……だね……ん、ちゅぅ……ぺろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ん、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、あたしが言葉責めするのは良いの……だって、そうされるとおにぃ、チンポ嬉しそうにピクピクさせるじゃん……本当は言われて、興奮してるの……あたし、判ってるんだからね? ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、そんな嬉しそうにしちゃってさぁ……まだ舐めてるだけだよ? こっからさ、咥えるんだけど……あは、チンポで振るわせないでよ、笑わせるのは狡いってば、もう……ん、そこまで期待されちゃ、ご褒美なんだからあたしも頑張らないとね……ほーら、おにぃ……咥えちゃうよ? 実の妹にチンポ、咥えられるよ? 良いのかなぁ……?」
;涎を多めにして。イラマでは無いですが、水音的にはそれに近いくらいの音で
「あは、腰動かさないでよ……ほら、咥えて、って言ってご覧よ、おにぃ……ふふ、躊躇いなく言うんだから……うん、良いよ……チンポ、咥えてあげる……あーん……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ、ぐちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふふ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、くちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」
;以降の台詞は咥えながら喋るのでもごもごと
「んふふ、あったかいでしょ……おにぃにフェラするから、涎、溜めてたんだよ? ん、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅうるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅrぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、んぢゅ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅるぅ」
「ふふ、チンポビクビクしてる……だーめ、まだイかせないよ? んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、れろ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅぅ……」
「根本抑えられて苦しい? でも、こうしてないとおにぃ、ザーメン出しちゃうでしょう……まだ駄目だって……もうちょっと我慢するの……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ」
「れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……お口の中、気持ち良い? まぁ、言わなくても顔見れば判るけどね……ん、んぅぅ……腰、突き上げたら駄目だって、もう……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……ん、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる……んぢゅ、ぢゅるぅぅ……」
「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぅ、こら、頭抑えるなぁ……奥まで入れられると、苦しいんだから駄目だっての……んぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅる……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……」
「ん、ちゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……そんなに我慢出来ないんだ……仕方ないな……イカせてあげる……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、れろ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ……んぢゅ、ぢゅるぅ」
「ほら、手離すよ……ザーメン、出して良いよ……5数えて……思いっきり吸ってあげるからさ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぐぢゅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅる、ぢゅる、んぢゅ、ぢゅるるるぅぅぅぅぅぅぅっ」
;口の中に射精されて、それを受け止める
「ん、んふぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……んふぅ、ふぅ……ん……ん、んぅ……ん……んふぁ、んぅ……ん……んぅ……んぅ……」
;残ったのも全部吸い出し、ゆっくりと口を離します
「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……んぅ、ちゅ……ちゅ、ちゅぱ……ぷぁ……」
;口を開いて精液を見せる。なので、口の中に液体が入ってる感じで喋ってください
「はー、はー……射精し過ぎだって……口の中、ザーメンでどろどろだってのぉ……んぁ、ふぁ……は、ふぁ……ん、ふぅ……」
「ティッシュ、ちょうだい……吐き出すからだって……飲んで欲しい? ……おにぃは本当、ヘンタイだよ……んぁ、ふぁ……ん、くちゅ……んく……こく……れろ、ちゅぅ……んく……んく……こく……んく……っ」
;ほんの少し精液を残し、そのままキス。相手に口移しで入れます
「……おにぃ、こっち向いて……んー……ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「ぷぁ、は……ふふ……ザーメンくさい? 当たり前でしょうが、今飲んだばっかりだし……ちょっと残してたしね。怒らないでよ、フェラチオさせて、その後はキスNGとか男として最低だと思うよ?」
「さて、と……一度出したってのに、おにぃは全然萎えないね……絶倫っていうか、なんていうか……うん、呆れてるよ? だって、あんなに出したのに、まだまだ全然とか、普通にありえないし」
「ん……まだ、シたいんだ……これだけ出したのに、まだザーメン射精したいなんて、おにぃは本当にヘンタイだよね……ふふ、ま、良いよ。あたしも……ちょっと不完全燃焼だしね……」
「で、コンドームは? ……偉い偉い、ちゃんと持ってるじゃん。ま、持ってなかったらその場でエッチさせなかったからね、教育の甲斐があったって物だね」
「それじゃ、ご褒美……今日はゴム無しで良いよ? ちょ、こら、いきり立たせないでよ、っていうか、詰め寄らないで、近い近い!」
「どういうつもりって……ま、生理もきちんと来てるし、不純も無いからね。安全日だから良いよ、ってだけ……これは……ま、これまであたしの言う事をきちんと守ってきたご褒美、かな」
「あー、もう、抱きつくなっての、結構ウザイってば、もう……ん、良いよ……ただ、今日は特別。いつでもさせてあげる訳じゃないんだから、それは勘違いしないでよ?」
「よろしい……でも、その前にキス……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅ……ん、がっついてないね、一回射精して正解だったかな」
「……ん、それじゃ……良いよ……ほら、入れて……あ、ああああ……んぁ、は……ふぁ、は……んぁ、あぁあああ……あ、くぅ……んぁ、は……ふぁ、は……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ、んぁ、ああああああああっ」
「ん、くぅ……は、ふぁ……んぁ、は……全部、入った……? うう、いきなり……全部、入れんなぁ……っ」
「余裕ないって……だって、生でするの、初めてだし……感触、全然違うから……ちょっと戸惑い気味なんだってば……」
「ふぅ、は……は、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、いきなり突き上げたりしないのは……合格……やるじゃん、おにぃ……」
「ん……落ち着いた……ん、ちゅ……ふふ、それじゃ動こうか? あたしが動いてあげるよ……ほら、おにぃは横になって……上に乗ってあげるって言ってるの……」
「それじゃ、動くからね……ん、んぁ……はぁ、ふぁああ……んぁ、は……は、はぁ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ん、くぅ……ふぁ、は……あ、あああ……んぁ、は……ふぁ、は……はぁ、はぁ……っ」
「うん、生でするの初めてだけど……かなり、良いかも……あたしも、気持ち良い……んぁ、は……ふぁ、は……はぁ、あああ……んぁ、あああああ……んぁ、は……ふぁ、は……あは……おにぃも気持ち良い、みたいだね……」
「顔見れば、判るって……切なそうな顔してる……情けないけど、ちょっと良いよ、その顔……んぁ、は……ふぁ、は……あ、あああ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ふぁ………んぅ、は……んぁ、あああ……あ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、はぁ」
「うん、あたしも気持ち良いって……何度も聞かなくたって、変わらないっての……え……動くの? ……良いけど、あんまり激しくはしないでよ……んぁ、ああああ……あ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ、あ、ああああぁぁぁぁ……っ」
「んぅ、んぁああ……は、ふぁ……おにぃ、腰結構強いね……身体、浮いてるって……ん、くぅ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……は、ふぁ……あたしも、腰……動かすよ……んぅ、ふぁ……あ、ふぁあああ……んぁ、ああああ……あ、くぅ……んぁ、ふぁ……あ、ああああっ」
「ふぁ、ああああ……ん、くぅ……ふぁ、ああああ……ひぅ……あ、ああああ……駄目、そこ……そこ、気持ち良い……凄く、気持ち良いから……ひぁ、ああああ、んぁ、あああああ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、ふぁあああ、んぁ、ああああああぁぁぁぁっ」
「馬鹿、駄目だって言ってるのに……気持ちよくしてるって……おにぃ、調子乗りすぎぃ……んぁ、ああああ……ん、くぅ……ふぁ、ああああ……あ、くぅ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああぁぁぁぁぁ……っ」
「ふ、は……あ、んぁあああ……馬鹿、だから……お互い、気持ちよくしないとオナニーと同じだって……言ってるでしょうが……んぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、は……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああああっ」
「ほら、おにぃも……おにぃも気持ちよくなって……おにぃも気持ちよくなれるように、あたしも動くからさ……んぁ、は……ふぁ、は……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ん、くぅ……ふぁ、は、あ、あああ……んぁ、あああ……は、ふぁあああ……っ」
「気持ち、良いでしょ……うん、あたしも……気持ち良いよ……んぁ、は……ふふ、そうだって……これが、セックスなの……お互いに気も死良くなるのがセックスなんだって……んぁ、ふぁあああ……あ、んぅぅ……んぁ、ふぁあああ……あ、あああ……は、ふぁ……んぁ、あああああぁぁぁぁ……」
「ん、きゅうう……奥、強くしすぎないでって……生でするの、慣れてないんだから……んぁ、ああああ……ふぁ、は……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、んぁ……ふぁ、ああああ……ん、くぅぅ……っ」
「イキ、そう……になってる? 判るっての、そんなに腰動かして、奥に入れようとしてれば、判るわよ……んぁ、ああああ……あ、ふぁあああ……ん、くぅぅ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああぁぁぁ……っ」
「一度出したのに、早いってのぉ……んぁ、あああ……は、ふぁ……でも、良いよ……あたしも……結構限界……うん、イキそう……おにぃにセックスでイカされるの、初めて、だね……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……ん、くぅ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああああぁぁぁ」
「ば、かぁ……だから、強くしちゃ駄目……じゃないね、これで終わりなら……良いよ、思いっきり……イこう……その代り、あたしも容赦しないから……んぁ、は……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ん、くぅ……は、ぁあああ……っ」
「あ、あああ……イク、イク……あたしもイク……良いよ、おにぃ……今日は、特別……ご褒美に中出しして良いから……ほら、おにぃも一緒にイこ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……」
「イク、イク……イクよ、おにぃ……ちゃんとおにぃも一緒……一緒にイカないと駄目だからね……ほら、イクよ……んぁ、あああああ……あ、あああああ……ふぁ、ああああ……イク、イク……あ、あああああ……んぁ、ああ、あ、あ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁっ」
「んぅ……は、ふぁ……は、は……は、はぁ……ふぅ、は……あ、んぅ……ん、出てるね……ザーメン、中に出てる……チンポ、震えてるの感じる……ふぅ、は……ん、はぁ……」
「あたしも……イったよ……へへ、やるじゃん……おにぃにイカされるの……悪く無いかも……や、ちょっと……馬鹿、チンポまた大きくして……や、ちょっと……もう終わりだからって強くしたのに、また始めるつもり!?」
「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……馬鹿、そんな突き上げて……ちょ、こらぁ……せっかく少し見直したのに、やっぱりおにぃはヘンタイだよ、キモオタの自分勝手なヘンタイ……んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、は……ふぁ、あああああっ」
「これで、終わりにしてよ……本当に、これ以上は辛いんだからぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、は……あ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ふぁああ……あ、ああああ……ふぁ、あ……んぁ、あああぁぁぁぁ……っ」
;フェードアウト