Track 7

「私をメチャクチャしてください」

先輩のおちんちん。 またこんなに固くなって…足りないコインは、後からまた持ってきます。 だから、お願い……は、早く、入れて…。 お願い…焦らさないで…精子、だ、出したけど、まだ、おちんちんカタい…だ、だから、先輩も、まだ、したい、んでしょ…? あ、それとも…こ、恋人プレイ、や、止める? 止める…や、止めます。 だから、な、ナカダシ、私に経験させてください…。 まだ、ダメなんですか? …どうしたら先輩は、私におちんちん入れてくれるんですか…んんぅう、ちゅ…はぁぁ、ン、お願い…ナカダシ、して欲しいです…。 ちゅっ、ンんぅ、早く、入れないと…おっ、おちんちん、萎えちゃう…ちゅるぅう、ンんぅう、なんで、おちんちん大きいのに、入れてくれないんですか…? ちゅぅう、ンぅ、欲しいです…ちゅっ、早く…ンぅ、ちゅ、ずずぅ。 はぁ、はぁ…ああああ、おまんこに、当たってるのに…全然、入って、くれなっ…ひぐっンんぅう…はぁ、ン、ううっ!ちゅぅう、ンんぅ、これでも、ダメ、ですか…? それならぁ…。 ンんぅ、だっ、男性、だって…乳首、気持ちいい、はず…でひゅ。 ちゅむぅう、ちゅっ、ンんぅ、こーしてぇ、乳首、な、舐めたら…ンんぅう、ちゅ、気持ちいい、です、よね…? はぁあ、ンんぅ、ちゅ、先輩…乳首、た、たってます…。 ちゅぅう、ンんぅ、お願い、します…ちゅぅ、ンぅ、もっ、もう、一度、セックス…な、ナカダシで、やり直して、ください…!ちゅぅう、ンん、れろぉお、ン、ちゅりゅ、入れて、くれない、なら…っ、せんふぁいの乳首だけ舐めて…乳首、ふやけるまで舐め続けます…。 ちゅ、ちゅりゅ、ちゅ、ずずぅう、ン、はぁ、ンんぅう。 もう片方の乳首も、伸びちゃうまで指で弄っちゃいます…から。 ちゅぅう、ンん、お願い、します…今度は、と、友達にしてもらうんじゃなく…そのっ、自分で、自分の、意思で、ご奉仕レンタル、使います…使わせてもらいます…っ!はぁあ、ンんぅ、ちゅ…先輩の喜ぶこと、なっ、なんだって、します、から…だから…!… へ? あ、い、いいんですね!? …嘘じゃないですよね!? やっ…やった!あ、ありがとうございます!…ちゅっじゃ、じゃあ、さっそく…お願いします。 どうしたらいいですか? 今のままの体制がいいですか? …それとも、他の体勢の方が? えっと…な、ナカダシってこういう体勢でするんですよね? …四つん這いで、するん、じゃないんですか? だ、だって、その…交尾って、その…セックスじゃない、ですか? 動物の行為をすれば…いっ、一番、理想のナカダシ、できるかな、と…。 あああっ、あのぉ!とにかく、このままお願いしますっ!もう本当に、が、我慢できないんです。 あのっ、精子が早く欲しいんですっ!ひゃっ!あっ、あああ…やっと、入って、くる…ッそのまま…おっ、奥に、来てください…!ひゃふ!んっ、はぁ、ンんぅううああっ、やあああっ、やっぱりぃい、気持ちっ、いい…ですッはへぇえっ、はっ、あっ…うううううっあんっ!いっ、いきなり、パンパン、奥にぃっひゃふんっ、はぁ、ンんぅうう!気持ちいいっンぅう!いいいっ、すごいぃいい!すごくいいですぅううそのままぁあ!パンパン思いっきりぃいいひゃひ!はん!ンんんぅうああっ、こっ、このおちんちんのたっ、タマタマがっ、当たる感触っ、私っ、好き…っ!はひ!あっ、はぁ、はぁ!私の中にっ、ぜぇ、全部入ってるって証拠、ですよねっはひンんぅ!はっ、ンっ、うううひぎっ、はふぅンんぅうあんぅ!男性って、ちぃい、力っ、すごいっひゃん!はぁ、はぁあっ!ンんぅうはんぅ、根本までぇえっ、あああっおちんちんっ男性のカタいおちんちん、入れてくれるの、本当に嬉しいですっはんっ、んっ、ああっ、動物って、こぉお、こんなに激しいエッチを、色んな人に、見られながら…!はぁ、はぁああっ、こぉ、この、獣のようなエッチっ、好きです…っ!けぇ、獣のように乱れてっ、は、はぁあっ、いっぱい、雌になりたいです…もっと私を、乱暴に突いてくださいっ…!ンんんぅうひゅぐぅ!はひ!はっ、ンんぅ雌っ、雌です…あああっ、私、雌に、なります…ッン!ほぉ、本能剥き出しに交わるの気持ちいい!ひゃはぁ、ンんぅ!動物はズルいですっだってぇ!男性だってたくさんいてぇおっ、おちんちんだってたくさんっ…ンひっんっ、はぁ、あああっ私ぃ、でも、先輩の、このおちんちん好きですぅふひゅっンぅう!このおちんちんがないとはぁ、あああっわっ私ぃ…あああっ、もぉおおかしくなっちゃうぅうう!ふひゅぅうんっ、あぅうはひっ、はぁ、ンぅ!うう!んへぇ? ど、どうしたんですか? …顔、近付けて──ンぅう!ンんぅう!先輩からっ、キス…!ちゅぅ、ンんぅ、はぁ、んっ、ちゅっ、はぁ、ンぅちゅむぅうう、ずずぅう、ちゅるるぅ!ちゅぅ、ンむ、んっ、はぁああ、ンぅう。 ん、ちゅりゅ、はふぅうう、ンん…んっ、ちゅぅうう。 美味しいぃ、はぁ、はぁああっ、このまま、パンパン、ああっ、私ぉお、オモチャみたいに、メチャクチャにしてください…!ンんぅう!はひぃい!ちゅっ、ずずぅ、んっ、んんんんんんッ!!はひぃんぅ!ちゅっ、はぁああ、ンぅ!ずずぅ、おちんちん激しいぃはんんぅう!はひゃ!おちんちん好きぃですぅはぁああ、ンんぅ!あんぅ!うううっ!ちゅぅ、はひぃ!ンっ、じゅっ!はぁ、はぁあっ、先輩とキスすると、はひゅ!んっ、私、おまんこがきゅっと、すっごい締まっちゃうみたいで…ひんぅう!ちゅっ、ううううわぁあっ、私の中で、ぁあっ、ンんうおちんちんに絡みついてる感覚がぁっ、ちゅぅう、ずずっ、ああっ…これ、…ずっとしていたいです…はぁ、はぁ、キス、もう終わり、ですか…? 代わりにっ、もっと、もっとぉ…パンパン、先輩のおちんちん、うちつけてください…ひぎゅ!んっ!腰を掴んでっ、もっとぉ!私をメチャクチャしてください。 もう私は、先輩だけのものですっはぁああ、ンんぅ!あんぅま、前からこの部屋で聞こえるパンパンって音ぉこ、この行為だったんですね? せ、先輩は色んな女の子におちんちんを差し出す、とんでもない淫乱だったんですねはひぃいい!イクっ!イッちゃぁぁあっああっ!こ、今度こそぉ!今度こそナカダシしてくださいぃせ、先輩の、貴重な精子だってわかってますぅでも、だからこそぉ私のわがままを、聞いてっ中にっナカダシっああんぅ!うううっイクぅうう!先輩ぃいい!一緒にっ、一緒にイッてぇぇッ!ンんん~~ッ!!あぁあっこ、これがナカダシ…あ、熱い…精子が、びゅくびゅく溢れ出て…もったいないです…わ、私、子宮で受け止められたん、ですね…これで、人生の、勝ち組です…。 ンくぅ、ん、はぁ、あっ、ンんぅ…最後まで、お付き合いくださってありがとう、ございます…。 最高の交尾…はぁ、はぁあ、最高のナカダシ、体験できました…。