「私のこといっぱいご奉仕してくださいね? 」
あ、あのぉ…時間の延長もしてもらったのにベッドでのい、イチャイチャにまで付き合ってくれて、嬉しいです…。
あの、た、たしか…少女漫画には、エッチの後、イチャイチャするって、あったので…それ、再現できたの…いい、思い出です…。
…できたら、このままずーっと…エッチしてたいなぁ…。
な、なんでもないですっ…独り言です。
と、ところで、あのー…先輩は、ど、どう、でした?
色んな子が、先輩を頼ってその…この、おっきいの…求めてくると思うん、ですけど…先輩は、私にご奉仕をして、気持ちよかったです、か?
私は…色んな初めてを経験して、色んなエッチも経験して…もう、友達の意思とか関係なく、あの、私個人が、先輩に…むっ、む、夢中、です…。
せ、先輩…こっち向いてもらえますか?
あのっ、すぐ…すぐには難しいかもしれませんがご奉仕レンタル、またしたいん、ですけど…それまで、私のこと覚えていてくれますか?
本当ですよぅ!絶対覚えていてくださいねっ!先輩が、私の事を忘れないように…マーキングしちゃいます…!あむぅうう!ちゅるるるっ!ンんぅう!私の舌でっちゅぅう!ンぅ!先輩を、可愛い声でハアハア泣かせちゃいます…っちゅるるぅううう!ンぷぅう!ちゅぶっ、ぢゅるるる!ンんんぅう!ぢゅりゅ!ぢゅっ、ふふっ、先輩のおちんちん、まっ、またカタくなってます…ちゅりゅ、ずずずぅう!や、やっぱり…ぢゅるうう!私でも、先輩を感じさせられるんですね…!…これだけすれば、私のこと、忘れませんよね?
また、ここに来たとき、約束してください…私の事。
覚えていてくれるって。
い、いいですか?
私…こ、このおちんちんと、先輩じゃないと嫌なんですっ!だ、だからっ、その…また、私のこといっぱいご奉仕してくださいね?
E N D