Track 8

Previous Track Back

「私のこといっぱいご奉仕してくださいね? 」

あ、あのぉ…時間の延長もしてもらったのにベッドでのい、イチャイチャにまで付き合ってくれて、嬉しいです…。 あの、た、たしか…少女漫画には、エッチの後、イチャイチャするって、あったので…それ、再現できたの…いい、思い出です…。 …できたら、このままずーっと…エッチしてたいなぁ…。 な、なんでもないですっ…独り言です。 と、ところで、あのー…先輩は、ど、どう、でした? 色んな子が、先輩を頼ってその…この、おっきいの…求めてくると思うん、ですけど…先輩は、私にご奉仕をして、気持ちよかったです、か? 私は…色んな初めてを経験して、色んなエッチも経験して…もう、友達の意思とか関係なく、あの、私個人が、先輩に…むっ、む、夢中、です…。 せ、先輩…こっち向いてもらえますか? あのっ、すぐ…すぐには難しいかもしれませんがご奉仕レンタル、またしたいん、ですけど…それまで、私のこと覚えていてくれますか? 本当ですよぅ!絶対覚えていてくださいねっ!先輩が、私の事を忘れないように…マーキングしちゃいます…!あむぅうう!ちゅるるるっ!ンんぅう!私の舌でっちゅぅう!ンぅ!先輩を、可愛い声でハアハア泣かせちゃいます…っちゅるるぅううう!ンぷぅう!ちゅぶっ、ぢゅるるる!ンんんぅう!ぢゅりゅ!ぢゅっ、ふふっ、先輩のおちんちん、まっ、またカタくなってます…ちゅりゅ、ずずずぅう!や、やっぱり…ぢゅるうう!私でも、先輩を感じさせられるんですね…!…これだけすれば、私のこと、忘れませんよね? また、ここに来たとき、約束してください…私の事。 覚えていてくれるって。 い、いいですか? 私…こ、このおちんちんと、先輩じゃないと嫌なんですっ!だ、だからっ、その…また、私のこといっぱいご奉仕してくださいね? E N D

Previous Track Back