Track 8

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これからも、ずっと一緒にいましょうね……

あ……神父様。 外にいらしたのですね。 教会の中にいらっしゃらないから、探してしまいました。 ……はい。 とても、いい朝です。 よく晴れていて……空気も澄んでいます。 …………。 さっき、教会の中に神父様がいなくて……私を置いて、帰ってしまったのではないかと……少しだけ、不安になりました。 疑ってしまって、ごめんなさい。 ん……神父様……いえ、旦那様ぁ……。 私……また、発情、してるんです……よかったら、抱いて、もらえませんか……? はい……。 キスしたら、もっと我慢できなくなりました……このまま……教会の外で、抱いてください……。 ふぁあ……。 ぁ……っ。 旦那様……私の、おっぱい、触ってます……。 んっ、ぁっ、ふぁあ……っ。 指、優しい……私、もっと興奮しちゃい、ますよぉ……。 お返し、ですっ。 えい……っ。 ふふ。 旦那様の乳首の場所は、もう、分かってますから……っ。 ここでしょう……? こり、こり……くり、くり……。 ん……っ、ぁ……っ。 やだ、服、脱がされちゃった……旦那様……? ぁっ、ふぁあああ……っ!い、いきなり……っ、おっぱい、ちゅぱちゅぱ、なんて……っ。 やだぁ……乳首、吸わないでください、旦那様ぁ……っ。 もう……っ、いたずらっ子、です……っ。 えへへ……っ。 私、だって……旦那様の服……脱がしちゃい、ますから……。 ん……っ。 ぁ……。 出しただけで、分かりますよぉ……おちんぽ、ガッチガチになってる……。 ひょっとして、旦那様も、したいって思ってくれてたんですか……? えへへ……嬉しいです。 じゃあ……もう、入れても、いいですか……? ぁ……っ、おちんぽ、私の入り口、ぐちゅぐちゅしてます……。 んっ、あっ、ぁ……っ。 カリ首が、クリトリスに当たって……っ、これ、すごく、気持ちいいです……っ。 んっ、あっ、ふぁあ……っ。 あっ、ぁ……っ。 ぁぅぅ……っ、でも、どうして、入れてくれないんですかぁ……っ。 分かってますよね、旦那様ぁ……っ。 私のおまんこ、もうトロトロなんですよぉ……っ。 お肉、ぐちゃぐちゃで……溶けちゃいそうなんです……っ。 我慢できないです……おちんぽ、欲しいです……っ。 旦那様の、ちんぽ……っ。 ん……っ、ぁっ、ふぁあ、ああああ……っ!ぁ……っ、入って、き、たぁ……っ。 ぁっ、はっ、ぁ……、ふぁあああ……っ。 ぁ……っ。 は、ぁ……ぁ、ごめん、なさい、旦那様……倒れちゃい、ました……。 ふふ……支えて、くれるんですね……。 私たち……ぎゅーって抱き合いながら、セックスしちゃってます……この格好、恥ずかしいですけど……すごく、温かいです……はい……動いてください、旦那様ぁ……ん……っ、んんん……っ!んっ、ぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、はっ、ぁっ、んっ、ぁっ、あっ、はぁあ……!あ……っ、これ、すごい、です……っ。 ぎゅーって、してる、からぁ……っ。 体、全部くっついてて……っ。 すごく、温かいですよぉ……っ。 好きって気持ち、溢れちゃう……旦那様ぁっ。 すき、好きぃ……っ!おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽ……っ。 大好きなおちんぽ……っ。 んっ、ぁっ、あっ、はっ、ぁっ、はっ、あっ、んっ、ぁっ、ふぁあ……っ!んっ、んん……っ!はぁ……っ!あ……っ!旦那様……っ!もう、出ちゃいそう、ですか……っ? 嬉しいです……っ!私のおまんこは、もう、旦那様のものですから……っ!何回でも、何十回でも、出してほしいです……っ!中出し、欲しいの……っ!んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……っ!ふぁああああああああああああああ……っ!!あ……っ、ぁっ、は、ぁ……っ、んっ、ぁ……はぁ、あ……。 中出し、いただきました……。 おまんこ、いっぱぁい……。 ……でも、旦那様。 おちんぽ、まだ全然……小さくなってない、ですよね。 おまんこの中で、固いままです。 もしよかったら……このまま、連続でしちゃいますか? しましょう? お願いします。 旦那様……はいっ。 ぁ……。 体勢、変えますか? はい……。 えっと……壁に、手をつくんですか? こう……? えっと……ま、まさか、後ろから、しちゃうんですか? う、うぅ……。 後ろからなんて……私の、いやらしいところ、丸見えです……。 ……私のお尻、見たいんですか? 恥ずかしいです……でも、旦那様は、私のお尻に、見とれてくださってたんですね……。 旦那様が、喜んでくださるなら……えへへ。 んっ、んんんんんんんん……っ!!はぁ、ああ……っ!また、入ってきましたぁ……っ!さっきと、全然、大きさ変わってない、です……っ。 おちんぽ、すごい……っ、旦那様ぁ……っ!んっ、ふぁああっ!んっ、あっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁっ、あっ、ぁ……っ!あ……っ、この、体勢、すごい……っ、です……っ。 全然、違う……っ。 ごりゅごりゅって、おちんぽが、奥に届くの……っ。 どちゅどちゅ、子宮叩かれちゃってる……っ。 ん……っ、はい、旦那様の好きな、お尻……っ、たくさん、触ってください……っ。 んっ、はぁあああ……っ!あっ、あっ、あっ、ぁ……っ!おまんこ、気持ちいい、気持ちいいですよぉ……っ!気持ち、よすぎて……っ、こっ、怖いくらい、です……っ!旦那様のお顔、見られない、からぁ……っ!不安に、なるの……っ!何も、分からなくなるくらい、幸せで……っ!こんなの、嘘じゃないかって思っちゃうの……っ!だっ、旦那様は……っ!元々、私のことを、処分するつもりで、きたから……っ。 こんな幸せが、続くはずないって、思って……っ。 いつか、お互い、離れ離れになるって、思っちゃうの……っ。 嫌っ、そんなの、嫌です……っ。 旦那様とずっと一緒にいたい……っ。 一緒にいたいよぉ……っ。 ここで、ずっと一緒に暮らしたいです……っ。 旦那様っ、旦那さまぁ……っ!ん……っ!はぁ……っ。 あ……っ、旦那様……っ。 ここに、いていただけるんですね……っ。 私と……っ。 嬉しい……っ。 嬉しいです……っ。 ずっと一緒に暮らしましょう……っ。 それで……毎日、ぎゅーってして過ごしましょう……っ。 旦那様とだったら……ずっと、いやらしいことして過ごしてもいいです……っ。 ずっとセックスしてたいです……っ。 好き……っ、旦那様好き……っ。 大好き……っ。 好き好き好き……っ!ぁ……っ。 腰、早くなった……っ!旦那様ぁ……っ。 イくんですね……っ。 はいっ、お願いしますっ。 全部、中に注ぎ込んで……っ。 私のおまんこに、旦那様の匂い、刻んでください……っ。 旦那様、私の名前を読んでください。 ロベルタって言いながら旦那様の精液を私の中にください……もっと、もっと沢山、名前を呼んで私を可愛がってください!あっ、んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ!ふあああああああああああああああ……っ!ぁ……っ、は、ぁ、はぁ……っ。 ん……はぁ、あ……。 えへへ……。 好き、好きです……すき、すき、すき……。 ……旦那様。 さっき、言ってくださったこと……嘘じゃない、ですよね? ……はいっ。 ありがとう、ございます……私、生きててよかった……。 もう私だけの愛しい人これからも、ずっと一緒にいましょうね……。 旦那様。 愛してます。

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