これからも、ずっと一緒にいましょうね……
あ……神父様。
外にいらしたのですね。
教会の中にいらっしゃらないから、探してしまいました。
……はい。
とても、いい朝です。
よく晴れていて……空気も澄んでいます。
…………。
さっき、教会の中に神父様がいなくて……私を置いて、帰ってしまったのではないかと……少しだけ、不安になりました。
疑ってしまって、ごめんなさい。
ん……神父様……いえ、旦那様ぁ……。
私……また、発情、してるんです……よかったら、抱いて、もらえませんか……?
はい……。
キスしたら、もっと我慢できなくなりました……このまま……教会の外で、抱いてください……。
ふぁあ……。
ぁ……っ。
旦那様……私の、おっぱい、触ってます……。
んっ、ぁっ、ふぁあ……っ。
指、優しい……私、もっと興奮しちゃい、ますよぉ……。
お返し、ですっ。
えい……っ。
ふふ。
旦那様の乳首の場所は、もう、分かってますから……っ。
ここでしょう……?
こり、こり……くり、くり……。
ん……っ、ぁ……っ。
やだ、服、脱がされちゃった……旦那様……?
ぁっ、ふぁあああ……っ!い、いきなり……っ、おっぱい、ちゅぱちゅぱ、なんて……っ。
やだぁ……乳首、吸わないでください、旦那様ぁ……っ。
もう……っ、いたずらっ子、です……っ。
えへへ……っ。
私、だって……旦那様の服……脱がしちゃい、ますから……。
ん……っ。
ぁ……。
出しただけで、分かりますよぉ……おちんぽ、ガッチガチになってる……。
ひょっとして、旦那様も、したいって思ってくれてたんですか……?
えへへ……嬉しいです。
じゃあ……もう、入れても、いいですか……?
ぁ……っ、おちんぽ、私の入り口、ぐちゅぐちゅしてます……。
んっ、あっ、ぁ……っ。
カリ首が、クリトリスに当たって……っ、これ、すごく、気持ちいいです……っ。
んっ、あっ、ふぁあ……っ。
あっ、ぁ……っ。
ぁぅぅ……っ、でも、どうして、入れてくれないんですかぁ……っ。
分かってますよね、旦那様ぁ……っ。
私のおまんこ、もうトロトロなんですよぉ……っ。
お肉、ぐちゃぐちゃで……溶けちゃいそうなんです……っ。
我慢できないです……おちんぽ、欲しいです……っ。
旦那様の、ちんぽ……っ。
ん……っ、ぁっ、ふぁあ、ああああ……っ!ぁ……っ、入って、き、たぁ……っ。
ぁっ、はっ、ぁ……、ふぁあああ……っ。
ぁ……っ。
は、ぁ……ぁ、ごめん、なさい、旦那様……倒れちゃい、ました……。
ふふ……支えて、くれるんですね……。
私たち……ぎゅーって抱き合いながら、セックスしちゃってます……この格好、恥ずかしいですけど……すごく、温かいです……はい……動いてください、旦那様ぁ……ん……っ、んんん……っ!んっ、ぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、はっ、ぁっ、んっ、ぁっ、あっ、はぁあ……!あ……っ、これ、すごい、です……っ。
ぎゅーって、してる、からぁ……っ。
体、全部くっついてて……っ。
すごく、温かいですよぉ……っ。
好きって気持ち、溢れちゃう……旦那様ぁっ。
すき、好きぃ……っ!おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽ……っ。
大好きなおちんぽ……っ。
んっ、ぁっ、あっ、はっ、ぁっ、はっ、あっ、んっ、ぁっ、ふぁあ……っ!んっ、んん……っ!はぁ……っ!あ……っ!旦那様……っ!もう、出ちゃいそう、ですか……っ?
嬉しいです……っ!私のおまんこは、もう、旦那様のものですから……っ!何回でも、何十回でも、出してほしいです……っ!中出し、欲しいの……っ!んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……っ!ふぁああああああああああああああ……っ!!あ……っ、ぁっ、は、ぁ……っ、んっ、ぁ……はぁ、あ……。
中出し、いただきました……。
おまんこ、いっぱぁい……。
……でも、旦那様。
おちんぽ、まだ全然……小さくなってない、ですよね。
おまんこの中で、固いままです。
もしよかったら……このまま、連続でしちゃいますか?
しましょう?
お願いします。
旦那様……はいっ。
ぁ……。
体勢、変えますか?
はい……。
えっと……壁に、手をつくんですか?
こう……?
えっと……ま、まさか、後ろから、しちゃうんですか?
う、うぅ……。
後ろからなんて……私の、いやらしいところ、丸見えです……。
……私のお尻、見たいんですか?
恥ずかしいです……でも、旦那様は、私のお尻に、見とれてくださってたんですね……。
旦那様が、喜んでくださるなら……えへへ。
んっ、んんんんんんんん……っ!!はぁ、ああ……っ!また、入ってきましたぁ……っ!さっきと、全然、大きさ変わってない、です……っ。
おちんぽ、すごい……っ、旦那様ぁ……っ!んっ、ふぁああっ!んっ、あっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁっ、あっ、ぁ……っ!あ……っ、この、体勢、すごい……っ、です……っ。
全然、違う……っ。
ごりゅごりゅって、おちんぽが、奥に届くの……っ。
どちゅどちゅ、子宮叩かれちゃってる……っ。
ん……っ、はい、旦那様の好きな、お尻……っ、たくさん、触ってください……っ。
んっ、はぁあああ……っ!あっ、あっ、あっ、ぁ……っ!おまんこ、気持ちいい、気持ちいいですよぉ……っ!気持ち、よすぎて……っ、こっ、怖いくらい、です……っ!旦那様のお顔、見られない、からぁ……っ!不安に、なるの……っ!何も、分からなくなるくらい、幸せで……っ!こんなの、嘘じゃないかって思っちゃうの……っ!だっ、旦那様は……っ!元々、私のことを、処分するつもりで、きたから……っ。
こんな幸せが、続くはずないって、思って……っ。
いつか、お互い、離れ離れになるって、思っちゃうの……っ。
嫌っ、そんなの、嫌です……っ。
旦那様とずっと一緒にいたい……っ。
一緒にいたいよぉ……っ。
ここで、ずっと一緒に暮らしたいです……っ。
旦那様っ、旦那さまぁ……っ!ん……っ!はぁ……っ。
あ……っ、旦那様……っ。
ここに、いていただけるんですね……っ。
私と……っ。
嬉しい……っ。
嬉しいです……っ。
ずっと一緒に暮らしましょう……っ。
それで……毎日、ぎゅーってして過ごしましょう……っ。
旦那様とだったら……ずっと、いやらしいことして過ごしてもいいです……っ。
ずっとセックスしてたいです……っ。
好き……っ、旦那様好き……っ。
大好き……っ。
好き好き好き……っ!ぁ……っ。
腰、早くなった……っ!旦那様ぁ……っ。
イくんですね……っ。
はいっ、お願いしますっ。
全部、中に注ぎ込んで……っ。
私のおまんこに、旦那様の匂い、刻んでください……っ。
旦那様、私の名前を読んでください。
ロベルタって言いながら旦那様の精液を私の中にください……もっと、もっと沢山、名前を呼んで私を可愛がってください!あっ、んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ!ふあああああああああああああああ……っ!ぁ……っ、は、ぁ、はぁ……っ。
ん……はぁ、あ……。
えへへ……。
好き、好きです……すき、すき、すき……。
……旦那様。
さっき、言ってくださったこと……嘘じゃない、ですよね?
……はいっ。
ありがとう、ございます……私、生きててよかった……。
もう私だけの愛しい人これからも、ずっと一緒にいましょうね……。
旦那様。
愛してます。