神父様……大好きです……
神父様……お、お話が、あります……。
よろしいでしょうか……?
今まで……お昼に、サキュバスの血が疼くことなんてありませんでした。
なのに、今は、どうしようもないくらい、発情してしまっています……。
どうしてだろうって、私、考えたんです。
わ、私……神父様が、好きです……。
好き……好き。
好きなんです。
この体のせいで、長い間、誰とも話してなくて……顔を合わせたとしても、馬鹿にされたり怖がられたりすることばっかりで……こんなに優しくされたの、初めてなんです。
……こんなこと言うの、虫がよすぎるって自分でも思います。
いえ……違うの。
違うんです、神父様……。
本当は……神父様が教会の前で倒れてしまったのは……わ、私の、せい、なんです……。
神父様が、急に眠くなったのは……サキュバスの、催眠能力のせい、なんです。
誰かが、教会の近くにいるって分かったら……会ってみたくて……お話ししたくて、しょうがなかったから……。
気づいたら、使ってしまって、ました……。
それから、この教会でお泊りになられてから神父様が眠くなってしまうのは……本当にごめんなさい!許して欲しい、なんて言いません。
私は……きっと、処分されることになるでしょう。
でも、せめて……この気持ちだけでも、お伝えしたかったんです。
それが、私が今まで生きてきた、唯一の理由だと思うから……。
私……優しくて温かい神父様が好き。
大好き……離れたく、ないです……。
神父様……きゃっ。
あ……し、神父、様……ん……っ。
はぁ……。
あ……神父様……ゆ……許して、いただける、のですか……?
でも……わ、私は……神父様に、ひどいことをしてしまったのに……。
あぁ、だめ、です……。
いけないことなのに……嬉しくて、嬉しくて、しょうがないんです……。
神父様……神父様ぁ……っ。
……神父様。
起きていらっしゃいますか?
今、よろしいでしょうか……?
……はい。
失礼します…………神父様。
また、精液を、よろしいでしょうか……?
…………。
申し訳ありません。
今のは……嘘、でした。
はしたないことだって、思ってます。
でも……今は、サキュバスの血が、疼いてなんかなくて……ただ、私が……神父様に、抱いていただきたいから……来ただけなんです……。
神父様……ん……っ。
ん、はぁ……。
あ……神父様……えへへ……。
はい、たくさん、ご奉仕させていただきます……。
服、お脱がせしますね……。
ぁ……神父様の、おちんちん……もう、大きくなっています……。
神父様も、私で、興奮していただけているのですね。
嬉しい……はい。
まずは、お口でご奉仕、します……。
あーん……はぁ……。
神父様のおちんちん……美味しいです。
濃い味がして、すごく、美味しい……はぁ……。
ふふ……おちんちん、びくびく暴れていらっしゃいます。
もう、お口では押さえきれないですね。
あ、では、こういうのはどうですか?
私も、服脱ぎますね……ふふっ。
ほら、神父様のお好きな、おっぱい、です……このおっぱいで……えいっ。
おちんちん、挟んじゃいましたぁ……私のおっぱい、いかがですか?
やわらかーいおっぱいの中に、おちんちんが、ぜーんぶ埋まっちゃってますよぉ……このまま、おちんちんを……ずーり、ずーり。
ずり、ずり、ずり、ずり……。
私のツバと……おちんちんの、先走りで、よく滑りますよぉ……んっ、ぁ……すごい……おっぱいの中で……いっぱい震えてますっ。
気持ちいい、って言ってくださってるみたいで……可愛らしいですっ。
ずーり、ずーり。
ずり、ずり、ずり、ずり……。
ん……っ。
ぁ……でも、おちんちん、ずーっと暴れ回ってます……。
暴れてると、おっぱいで、ぎゅーってできないですよ?
“めっ”、です。
おちんちんさん……っ。
もっと、おっぱいで、抱きしめちゃいますから……っ。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーーっ。
おっぱいで……ぎゅーーーーー……っ。
ん……っ。
先っぽ真っ赤で、今すぐ爆発しちゃいそう……。
先走りも、どろどろで……おっぱい、びしょびしょです。
神父様?
ひょっとして……もっと、“したい”……んですか?
……あ、はいっ。
分かりました。
では……おっぱい、外します……。
腰の上、失礼しますね……ん……。
ぁ……わぁ……神父様の、おちんちん……熱さが、伝わってきます……。
はぁ、はぁ、はぁ……神父様……分かりますか?
私の、ここ……おまんこの、感覚……何も弄ってないのに、ぐちゃぐちゃに蕩けてます……。
ご奉仕してたら、こうなったんです……神父様のおちんちんが、欲しくて……もう、我慢できません……いただきます、ね……ん……っ、んっ、んっ、ん……んっ、ふぁああああああああ……っ。
あ……っ、はぁ、はぁ、はぁ……。
入りましたぁ……。
ぁ……すごい……。
おっきすぎて……おまんこ、全部、埋まってます……。
固い……っ。
うっ、動きます、ね……。
ん……っ。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぅ……っ。
ぁ……っ、奥まで、届いて、ます……っ。
神父様の、おちんちん……。
固くて、素敵な……お……っ、おちんぽ……っ。
おまんこに、ぴったり、ですぅ……っ。
私のおまんこは……このおちんぽと出会うためにあったんですねぇ……っ。
嬉しい、嬉しいです……っ。
んっ、んっ、んっ、ぁっ、あっ、ん……っ。
ぷはぁ……っ。
あ、はい……っ。
私、セックスなんて、初めてです、けど……。
全然、苦しくなんてなくて……気持ちいいんです……っ。
おまんこいい……っ。
おちんぽ気持ちいいの……っ。
きゅんきゅん、しちゃってるんです……っ。
んっ、んっ、ぁっ、ぁっ……好き……っ。
好きっ、好きっ。
神父様好きっ。
好きなのっ。
好きっ、好きっ、好きっ。
いやらしいこと好きっ。
おちんぽ好きっ。
神父様が、好きぃ……っ。
んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ!ふぁああっ、んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ぁ……っ!おちんぽ……っ、ちんぽ、いいよぉ……っ。
ぁ……っ、神父様の、息、荒いです……っ。
イキそう、なんですね……っ。
お願いします……っ。
精液は、私の、中に……っ。
おまんこに、ください……っ。
一滴残らず、おちんぽからびゅるびゅる注ぎ込んでください……っ。
えへへ……っ。
精液、搾り取っちゃいますね……っ。
もっと、激しくぅ……っ。
んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、はっ、ぁっ、ぁっ、ぁ……っ!はい、いっぱい、出して……っ!ぁ……っ、ふぁあああああああああああああああ……っっ!!ぁ……っ、は、ぁ……は、ぁ……中、出てるぅ……っ、奥に、びゅるびゅるって……たくさぁん……あったかい……おまんこ、いっぱいに、なってます……はぁ……。
……神父様。
えへへ……おまんこ、とっても、気持ちよかったです……。
ありがとう、ございます……はぁ……。
神父様。
ぎゅーってしても、いいですか?
……はい。
……えへへ。
私、幸せ……。
神父様……大好きです……。