Track 7

神父様……大好きです……

神父様……お、お話が、あります……。 よろしいでしょうか……? 今まで……お昼に、サキュバスの血が疼くことなんてありませんでした。 なのに、今は、どうしようもないくらい、発情してしまっています……。 どうしてだろうって、私、考えたんです。 わ、私……神父様が、好きです……。 好き……好き。 好きなんです。 この体のせいで、長い間、誰とも話してなくて……顔を合わせたとしても、馬鹿にされたり怖がられたりすることばっかりで……こんなに優しくされたの、初めてなんです。 ……こんなこと言うの、虫がよすぎるって自分でも思います。 いえ……違うの。 違うんです、神父様……。 本当は……神父様が教会の前で倒れてしまったのは……わ、私の、せい、なんです……。 神父様が、急に眠くなったのは……サキュバスの、催眠能力のせい、なんです。 誰かが、教会の近くにいるって分かったら……会ってみたくて……お話ししたくて、しょうがなかったから……。 気づいたら、使ってしまって、ました……。 それから、この教会でお泊りになられてから神父様が眠くなってしまうのは……本当にごめんなさい!許して欲しい、なんて言いません。 私は……きっと、処分されることになるでしょう。 でも、せめて……この気持ちだけでも、お伝えしたかったんです。 それが、私が今まで生きてきた、唯一の理由だと思うから……。 私……優しくて温かい神父様が好き。 大好き……離れたく、ないです……。 神父様……きゃっ。 あ……し、神父、様……ん……っ。 はぁ……。 あ……神父様……ゆ……許して、いただける、のですか……? でも……わ、私は……神父様に、ひどいことをしてしまったのに……。 あぁ、だめ、です……。 いけないことなのに……嬉しくて、嬉しくて、しょうがないんです……。 神父様……神父様ぁ……っ。 ……神父様。 起きていらっしゃいますか? 今、よろしいでしょうか……? ……はい。 失礼します…………神父様。 また、精液を、よろしいでしょうか……? …………。 申し訳ありません。 今のは……嘘、でした。 はしたないことだって、思ってます。 でも……今は、サキュバスの血が、疼いてなんかなくて……ただ、私が……神父様に、抱いていただきたいから……来ただけなんです……。 神父様……ん……っ。 ん、はぁ……。 あ……神父様……えへへ……。 はい、たくさん、ご奉仕させていただきます……。 服、お脱がせしますね……。 ぁ……神父様の、おちんちん……もう、大きくなっています……。 神父様も、私で、興奮していただけているのですね。 嬉しい……はい。 まずは、お口でご奉仕、します……。 あーん……はぁ……。 神父様のおちんちん……美味しいです。 濃い味がして、すごく、美味しい……はぁ……。 ふふ……おちんちん、びくびく暴れていらっしゃいます。 もう、お口では押さえきれないですね。 あ、では、こういうのはどうですか? 私も、服脱ぎますね……ふふっ。 ほら、神父様のお好きな、おっぱい、です……このおっぱいで……えいっ。 おちんちん、挟んじゃいましたぁ……私のおっぱい、いかがですか? やわらかーいおっぱいの中に、おちんちんが、ぜーんぶ埋まっちゃってますよぉ……このまま、おちんちんを……ずーり、ずーり。 ずり、ずり、ずり、ずり……。 私のツバと……おちんちんの、先走りで、よく滑りますよぉ……んっ、ぁ……すごい……おっぱいの中で……いっぱい震えてますっ。 気持ちいい、って言ってくださってるみたいで……可愛らしいですっ。 ずーり、ずーり。 ずり、ずり、ずり、ずり……。 ん……っ。 ぁ……でも、おちんちん、ずーっと暴れ回ってます……。 暴れてると、おっぱいで、ぎゅーってできないですよ? “めっ”、です。 おちんちんさん……っ。 もっと、おっぱいで、抱きしめちゃいますから……っ。 ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーーっ。 おっぱいで……ぎゅーーーーー……っ。 ん……っ。 先っぽ真っ赤で、今すぐ爆発しちゃいそう……。 先走りも、どろどろで……おっぱい、びしょびしょです。 神父様? ひょっとして……もっと、“したい”……んですか? ……あ、はいっ。 分かりました。 では……おっぱい、外します……。 腰の上、失礼しますね……ん……。 ぁ……わぁ……神父様の、おちんちん……熱さが、伝わってきます……。 はぁ、はぁ、はぁ……神父様……分かりますか? 私の、ここ……おまんこの、感覚……何も弄ってないのに、ぐちゃぐちゃに蕩けてます……。 ご奉仕してたら、こうなったんです……神父様のおちんちんが、欲しくて……もう、我慢できません……いただきます、ね……ん……っ、んっ、んっ、ん……んっ、ふぁああああああああ……っ。 あ……っ、はぁ、はぁ、はぁ……。 入りましたぁ……。 ぁ……すごい……。 おっきすぎて……おまんこ、全部、埋まってます……。 固い……っ。 うっ、動きます、ね……。 ん……っ。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぅ……っ。 ぁ……っ、奥まで、届いて、ます……っ。 神父様の、おちんちん……。 固くて、素敵な……お……っ、おちんぽ……っ。 おまんこに、ぴったり、ですぅ……っ。 私のおまんこは……このおちんぽと出会うためにあったんですねぇ……っ。 嬉しい、嬉しいです……っ。 んっ、んっ、んっ、ぁっ、あっ、ん……っ。 ぷはぁ……っ。 あ、はい……っ。 私、セックスなんて、初めてです、けど……。 全然、苦しくなんてなくて……気持ちいいんです……っ。 おまんこいい……っ。 おちんぽ気持ちいいの……っ。 きゅんきゅん、しちゃってるんです……っ。 んっ、んっ、ぁっ、ぁっ……好き……っ。 好きっ、好きっ。 神父様好きっ。 好きなのっ。 好きっ、好きっ、好きっ。 いやらしいこと好きっ。 おちんぽ好きっ。 神父様が、好きぃ……っ。 んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ!ふぁああっ、んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ぁ……っ!おちんぽ……っ、ちんぽ、いいよぉ……っ。 ぁ……っ、神父様の、息、荒いです……っ。 イキそう、なんですね……っ。 お願いします……っ。 精液は、私の、中に……っ。 おまんこに、ください……っ。 一滴残らず、おちんぽからびゅるびゅる注ぎ込んでください……っ。 えへへ……っ。 精液、搾り取っちゃいますね……っ。 もっと、激しくぅ……っ。 んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、はっ、ぁっ、ぁっ、ぁ……っ!はい、いっぱい、出して……っ!ぁ……っ、ふぁあああああああああああああああ……っっ!!ぁ……っ、は、ぁ……は、ぁ……中、出てるぅ……っ、奥に、びゅるびゅるって……たくさぁん……あったかい……おまんこ、いっぱいに、なってます……はぁ……。 ……神父様。 えへへ……おまんこ、とっても、気持ちよかったです……。 ありがとう、ございます……はぁ……。 神父様。 ぎゅーってしても、いいですか? ……はい。 ……えへへ。 私、幸せ……。 神父様……大好きです……。