まだ、全然足りないの……
昨晩は、申し訳っ、ありませんでしたっ!今度こそ、何も、弁解の余地もありませんっ!今すぐ、教会に突き出されても、何も文句は言えません……。
うぅ……。
……あ、ええと、はい。
精液を、何度もいただいたので……あの後、体が疼くことはありませんでした。
朝までぐっすり眠ることができました。
……ありがとう、ございます。
……はい。
そう言っていただけると、助かります……。
本当に、すみません。
恐れながら……もし、神父様が、私のことを街の教会に報告する気がないのであれば……そろそろ、村に帰ったほうがよいかと思います。
……というのも、ですね。
精液をいただくたびに、確かに、サキュバスの血は治まるのですけれど……それとは別に……今度は、神父様のお顔を拝見するたびに……その……いやらしいことをしているときの、気持ちよさを思い出して……股間が、疼くようになってしまって……だから……神父様にご迷惑でしょうし……そろそろ、お帰りになったほうが、よいかと思います……。
……はい。
今も、私のここ……お、おまんこ、疼いてしまっています。
朝だというのに……神父様の傍にいると、もう、体が熱くなってしまうんです……。
ですから、神父様……どうか…………え?
はぁ……。
ぁ……神父、様……よろしい、のですか……?
今日も……精液、いただいても……ぁ……。
嬉しい、です……ふふ……では、お言葉に、甘えさせていただきます……。
神父様。
そちらのベンチに、横になってください。
私が、全ていたしますから……。
精液をいただける代わりに……私も、一生懸命、神父様が気持ちよくなれるように頑張ります……。
服、失礼いたします。
ん……、ぁ……。
神父様の、おちんちん……もう、大きくなっています。
私のために、固くしてくださったのですね。
嬉しい……。
はぁ……。
ふふ……まずは、乳首から、失礼しますね。
あーーん……はぁ……。
神父様の乳首……相変わらず、敏感で、とても可愛らしいです……すぐに固くなってきています……。
反対側も……あーーん……ぷはぁ……。
あ……えへへ。
おちんちん、もっと固くなった気がします。
乳首、気持ちいいんですね、神父様ぁ……。
ん……おちんちん、真っ赤になって、苦しそう……。
すぐに、ご奉仕しますからね……。
すんすん……ふぁあ。
おちんちんから、昨日の精液の匂い、します……。
美味しそうな匂い……あーーん……はぁ……。
美味しい、です……。
神父様のおちんちん、美味しい……。
あーん……っ。
ぷはぁ……。
あ……そうだ。
神父様。
私、神父様に、もっともっと興奮して、気持ちよくなってもらいたいです。
だから…………ご覧ください。
私の、おっぱい……いかが、でしょうか。
おそらく、そんなに小さくはないかと、思います。
……綺麗、ですか?
えへへ。
ありがとうございます……。
よろしければ……神父様も、私のおっぱい、お召し上がりになりませんか?
……はい。
では……どうぞ。
ん……っ。
んっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……ふぁ、あ……っ。
んっ、ぁ……えへへ……神父様が、私の乳首、ちゅうちゅう吸い込んでます……。
美味しいですか?
神父様ぁ……。
はい……私も、乳首ちゅうちゅうされるの、とっても気持ちいいです……っ。
遠慮しないで、ちゅぱちゅぱ、ペロペロしてください……。
んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ふぁあ……っ、ぁっ、ぁ……。
神父様のおちんちんも、しこしこ、しますね……。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
あ……。
もう、先走り、いっぱい出てる……。
おっぱいをお召し上がりになりながら、しこしこされるの……お好きですか?
ふふ……神父様、可愛い……。
一生懸命ちゅぱちゅぱしてる……赤ちゃん、みたい……。
あ……。
ふふ。
恥ずかしがったりしないでください、神父様……。
これは、私のためにしていだたいていることなんですから……。
神父様は、何も考えず私に、どんどんいやらしく甘えていいんですよ……。
しこしこ、しこ、しこ、しこ……。
ん……っ、ぁ……おちんちん、びくびく……。
もう、射精しそうですか?
はい、お願いします……。
このまま、おっぱいに甘えながら、たくさん出してください……。
んっ、ぁっ、あっ、ふぁ、あ……んっ、ぁっ、ぁ……。
しこ……しこ、しこ……しこ、ぉ……しこ、しこ、しこぉ……。
ん……はい、射精、どうぞ……。
ん……っ、あっ、ふぁああ……っ。
ぁ……っ、精液、いっぱい……。
まだ、出てる……。
最後まで、出してください……。
ん……はぁ、はぁ、はぁ……。
……射精、落ち着きましたか?
ふふ……では、いただきますね……ん……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。
……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……っ。
ぷはぁ……。
はぁ……美味しいです。
精液、美味しい……うっとりします……。
はぁ、はぁ、ふぅ……。
あ……うそ、なんで……?
こんなに、出してもらったのに……まだ、全然足りないの……やだ……おちんちん、もっともっと欲しいって、思っちゃってる……神父様、神父様ぁ……。
ん、ぁ……お願い、します……。
じっとしてて……はぁ、はぁ……おちんちん……まだ、固い……おまんこ……もう、ぐちゃぐちゃに濡れてる……入れようと思ったら……このまま、入っちゃう……でも、だめ……それだけは、ダメ……セックスは……好きな人と、しないと、いけないから……神父様に、迷惑、かかっちゃう……。
それだけは、嫌……いやなの……。
ん……はぁ、はぁ……はぁ……でも……おまんこ、欲しい……おちんちん、欲しい、よぉ……。
擦りつけることだけでも……許してください、神父様ぁ……ん……っ、ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ、あっ、ぁ……っ。
あ……だめ、精液、飲んだあとだと……敏感に、なってる……。
おまんこ……また、濡れてきちゃうの……んっ、ぁっ、あっ、ぁ……。
音、鳴ってる……恥ずかしい……っ。
あんっ、あっ、あんっ、ぁ……っ。
でも……っ、腰、止められないよぉ……っ。
んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ぁ……っ。
ふああああっ!これ、だめ……っ、私、もう……おまんこ、イ、く……ぁ……っ、ふぁああああああああああ……っっ!ぁ……っ、はぁ、はぁ、はぁ……イッちゃい、ましたぁ……おまんこ……精液の味で……いっぱい、興奮しちゃいました……ぐちゃぐちゃ、どろどろ、です……はぁ、はぁ……あれ……おまんこ、暖かい……ひょっとして……神父様。
また、出してくれたんですか?
精液……連続で、こんなに早く、出しちゃうなんて……私、サキュバスの力で、催淫(サイイン)しちゃったんでしょうか……?
そんなつもり、なかったのに……。
でも……嬉しい……嬉しい、です……。
この精液も、いただきますね……ん……れろぉ、れろぉ、れろ、ちゅぴ……こくっ、こくっ、こくっ、こく……ぷはぁ……。
ごちそうさま、でした……。
精液……すごく美味しかったです。
ありがとうございます、神父様ぁ……。