Track 6

まだ、全然足りないの……

昨晩は、申し訳っ、ありませんでしたっ!今度こそ、何も、弁解の余地もありませんっ!今すぐ、教会に突き出されても、何も文句は言えません……。 うぅ……。 ……あ、ええと、はい。 精液を、何度もいただいたので……あの後、体が疼くことはありませんでした。 朝までぐっすり眠ることができました。 ……ありがとう、ございます。 ……はい。 そう言っていただけると、助かります……。 本当に、すみません。 恐れながら……もし、神父様が、私のことを街の教会に報告する気がないのであれば……そろそろ、村に帰ったほうがよいかと思います。 ……というのも、ですね。 精液をいただくたびに、確かに、サキュバスの血は治まるのですけれど……それとは別に……今度は、神父様のお顔を拝見するたびに……その……いやらしいことをしているときの、気持ちよさを思い出して……股間が、疼くようになってしまって……だから……神父様にご迷惑でしょうし……そろそろ、お帰りになったほうが、よいかと思います……。 ……はい。 今も、私のここ……お、おまんこ、疼いてしまっています。 朝だというのに……神父様の傍にいると、もう、体が熱くなってしまうんです……。 ですから、神父様……どうか…………え? はぁ……。 ぁ……神父、様……よろしい、のですか……? 今日も……精液、いただいても……ぁ……。 嬉しい、です……ふふ……では、お言葉に、甘えさせていただきます……。 神父様。 そちらのベンチに、横になってください。 私が、全ていたしますから……。 精液をいただける代わりに……私も、一生懸命、神父様が気持ちよくなれるように頑張ります……。 服、失礼いたします。 ん……、ぁ……。 神父様の、おちんちん……もう、大きくなっています。 私のために、固くしてくださったのですね。 嬉しい……。 はぁ……。 ふふ……まずは、乳首から、失礼しますね。 あーーん……はぁ……。 神父様の乳首……相変わらず、敏感で、とても可愛らしいです……すぐに固くなってきています……。 反対側も……あーーん……ぷはぁ……。 あ……えへへ。 おちんちん、もっと固くなった気がします。 乳首、気持ちいいんですね、神父様ぁ……。 ん……おちんちん、真っ赤になって、苦しそう……。 すぐに、ご奉仕しますからね……。 すんすん……ふぁあ。 おちんちんから、昨日の精液の匂い、します……。 美味しそうな匂い……あーーん……はぁ……。 美味しい、です……。 神父様のおちんちん、美味しい……。 あーん……っ。 ぷはぁ……。 あ……そうだ。 神父様。 私、神父様に、もっともっと興奮して、気持ちよくなってもらいたいです。 だから…………ご覧ください。 私の、おっぱい……いかが、でしょうか。 おそらく、そんなに小さくはないかと、思います。 ……綺麗、ですか? えへへ。 ありがとうございます……。 よろしければ……神父様も、私のおっぱい、お召し上がりになりませんか? ……はい。 では……どうぞ。 ん……っ。 んっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……ふぁ、あ……っ。 んっ、ぁ……えへへ……神父様が、私の乳首、ちゅうちゅう吸い込んでます……。 美味しいですか? 神父様ぁ……。 はい……私も、乳首ちゅうちゅうされるの、とっても気持ちいいです……っ。 遠慮しないで、ちゅぱちゅぱ、ペロペロしてください……。 んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ふぁあ……っ、ぁっ、ぁ……。 神父様のおちんちんも、しこしこ、しますね……。 しこ、しこ、しこ、しこ……。 あ……。 もう、先走り、いっぱい出てる……。 おっぱいをお召し上がりになりながら、しこしこされるの……お好きですか? ふふ……神父様、可愛い……。 一生懸命ちゅぱちゅぱしてる……赤ちゃん、みたい……。 あ……。 ふふ。 恥ずかしがったりしないでください、神父様……。 これは、私のためにしていだたいていることなんですから……。 神父様は、何も考えず私に、どんどんいやらしく甘えていいんですよ……。 しこしこ、しこ、しこ、しこ……。 ん……っ、ぁ……おちんちん、びくびく……。 もう、射精しそうですか? はい、お願いします……。 このまま、おっぱいに甘えながら、たくさん出してください……。 んっ、ぁっ、あっ、ふぁ、あ……んっ、ぁっ、ぁ……。 しこ……しこ、しこ……しこ、ぉ……しこ、しこ、しこぉ……。 ん……はい、射精、どうぞ……。 ん……っ、あっ、ふぁああ……っ。 ぁ……っ、精液、いっぱい……。 まだ、出てる……。 最後まで、出してください……。 ん……はぁ、はぁ、はぁ……。 ……射精、落ち着きましたか? ふふ……では、いただきますね……ん……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。 ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……っ。 ぷはぁ……。 はぁ……美味しいです。 精液、美味しい……うっとりします……。 はぁ、はぁ、ふぅ……。 あ……うそ、なんで……? こんなに、出してもらったのに……まだ、全然足りないの……やだ……おちんちん、もっともっと欲しいって、思っちゃってる……神父様、神父様ぁ……。 ん、ぁ……お願い、します……。 じっとしてて……はぁ、はぁ……おちんちん……まだ、固い……おまんこ……もう、ぐちゃぐちゃに濡れてる……入れようと思ったら……このまま、入っちゃう……でも、だめ……それだけは、ダメ……セックスは……好きな人と、しないと、いけないから……神父様に、迷惑、かかっちゃう……。 それだけは、嫌……いやなの……。 ん……はぁ、はぁ……はぁ……でも……おまんこ、欲しい……おちんちん、欲しい、よぉ……。 擦りつけることだけでも……許してください、神父様ぁ……ん……っ、ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ、あっ、ぁ……っ。 あ……だめ、精液、飲んだあとだと……敏感に、なってる……。 おまんこ……また、濡れてきちゃうの……んっ、ぁっ、あっ、ぁ……。 音、鳴ってる……恥ずかしい……っ。 あんっ、あっ、あんっ、ぁ……っ。 でも……っ、腰、止められないよぉ……っ。 んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ぁ……っ。 ふああああっ!これ、だめ……っ、私、もう……おまんこ、イ、く……ぁ……っ、ふぁああああああああああ……っっ!ぁ……っ、はぁ、はぁ、はぁ……イッちゃい、ましたぁ……おまんこ……精液の味で……いっぱい、興奮しちゃいました……ぐちゃぐちゃ、どろどろ、です……はぁ、はぁ……あれ……おまんこ、暖かい……ひょっとして……神父様。 また、出してくれたんですか? 精液……連続で、こんなに早く、出しちゃうなんて……私、サキュバスの力で、催淫(サイイン)しちゃったんでしょうか……? そんなつもり、なかったのに……。 でも……嬉しい……嬉しい、です……。 この精液も、いただきますね……ん……れろぉ、れろぉ、れろ、ちゅぴ……こくっ、こくっ、こくっ、こく……ぷはぁ……。 ごちそうさま、でした……。 精液……すごく美味しかったです。 ありがとうございます、神父様ぁ……。