Track 5

私、我慢できないんです……

神父様……起きていらっしゃいますか……。 失礼いたします……。 眠っていらっしゃいます……。 可愛らしい寝顔……。 あぁ……ですが、神父様に近づけば近づくほど、感じます……。 すんすん……。 はぁあ……。 射精した後の、おちんちんの、匂い……。 ほんのわずかですけど……でも、確かに感じます。 すんすん……あぁ、いい匂い、です……。 ……申し訳ありません、神父様。 先ほどは、精液さえ吸収できれば、サキュバスの血は治まると申しましたが……精液をいただいたのは、初めての、ことなので…………体の火照りが、まったく治まらないのです……。 神父様は、今日もこの教会に泊まってくださいました……。 きっとそれは、私の監視も兼ねているのだと思います。 けれど……引き続き精液をいただける、と思っても、いいのでしょうか……? 神父様……ごめんなさい、ごめんなさい……。 私、我慢できないんです……!ぁ……。 神父様の、おちんちん……。 まだ、小さいままですけど……すぅう……。 はぁあ……。 あぁ……精液の香り……。 頭、くらくらしてしまいそうです……。 とっても、美味しそう……。 いただき、ます……。 あーーん……はぁあ……。 あ……おちんちん、びくっと反応しました……。 むくむくっと大きくなっていきます……。 神父様……もう一度、私に精液を飲ませてください……。 温かいお恵みを、ください……。 あーん……はぁ……。 でも……私ばかりいただくのは、申し訳ないですから。 神父様にも、気持ちよくなっていただきたいです……。 先ほど、乳首もよく感じていたようですから……いじらせて、いただきます……。 あぁ……神父様の、ぷっくり膨れた、可愛らしい乳首……。 くりくり、くりゅ、くりゅ……。 はぁ……。 ぁ……。 先走りの味が、いたします……。 感じていらっしゃるのですね。 嬉しい……。 激しく、じゅぽじゅぽいたしますから……気持ちよくなってください、神父様ぁ……乳首も、くりくり、くり、くりぃ……。 ん……っ、んんんんんんんんん……っっ!!ん、ん、ふ、ぅ……。 こく……こくっ、こくっ、こく……。 ん、はぁああ……。 あ……精液、とても、濃いです……。 刺激的な味で……舌が、痺れてしまいそう……。 美味しい……あぁ……でも、だめです……。 せっかく、精液をいただいたのに……全然、体の疼き、治まりません……。 今度は……わ、私のここのほうが……はぁ、はぁ、はぁ……。 だ、だめ……。 ん……神父様……まだ、起きていらっしゃいませんか……? な、なら……大丈夫、かな……? 神父様……私の、ここ……お、おまんこ……慰めて、ください……。 ん……っ、ぁ……っ、ぁ……ふあ……っ。 ぁ……っ、神父様の、お顔に……っ、私の、いやらしいところ、こすりつけちゃってます……っ。 んっ、ぁっ、ぁああ……っ。 いけないこと、なのに……っ。 あぁ、なんでこんなに、気持ちいいの……っ。 んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ふぁああ……っ!ぁ……っ。 そこ、んん……っ!神父様の、舌、動いてます……っ。 ぁっ、ひぁああ……っ!夢でも、見ていらっしゃるのでしょうか……っ。 んっ、ぁ……っ。 ぁっ、あっ、あっ、んっ、ぁ……っ。 ぁ……神父様の、おちんちん……っ。 さっき出したばかりなのに……また、むくむくしてきてます……。 神父様も……興奮していらっしゃるのですね……。 嬉しい、嬉しいです……っ。 私も……この体勢のまま、ご奉仕させていただきます……。 お互いの、いやらしいところを舐め合いましょう……。 ん……っ。 はぁあ……。 あ……っ、神父様の、舌ぁ……っ。 お肉、かきわけて……っ、おっ、おまんこの、中……っ、届いてきてますぅ……っ。 ふぁあ……っ。 すごい、すごいです……っ。 私も、お返し、します……っ。 はぁ……っ。 ぁ……っ、や、だぁ……っ。 そこ、弱いんです……っ、くっ、クリトリスぅ……っ。 それ、されると……っ、私、わたしぃ……っ。 んっ、はっ、ふぁあ……っ。 あ、でも、おちんちん、もうビクビクしてる……っ。 私も……っ、いっぱい、じゅぽじゅぽしますから……っ。 神父様……っ、また、精液だして……っ。 ん……っ、ん、ふぅうううううぅぅぅ……っ!!!んっ、ん、ぁ、は、ぁ……。 ん……っ。 こく……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ。 はぁあ……。 に……二回分も、いただいてしまいました……神父様……ごちそうさま、でした……。 それに……お、おまんこ……イッ、イッて、しまいました……。 とても、気持ちよかったです……えへへへ……。 ありがとう、ござい、ました……。 …………。 ……あれ。 この、息遣い…………ひょっとして、神父様……起きて、いらっしゃいます……? ……あうぅ。 も、申し訳、ございません……また、やってしまいましたぁ……。