私、我慢できないんです……
神父様……起きていらっしゃいますか……。
失礼いたします……。
眠っていらっしゃいます……。
可愛らしい寝顔……。
あぁ……ですが、神父様に近づけば近づくほど、感じます……。
すんすん……。
はぁあ……。
射精した後の、おちんちんの、匂い……。
ほんのわずかですけど……でも、確かに感じます。
すんすん……あぁ、いい匂い、です……。
……申し訳ありません、神父様。
先ほどは、精液さえ吸収できれば、サキュバスの血は治まると申しましたが……精液をいただいたのは、初めての、ことなので…………体の火照りが、まったく治まらないのです……。
神父様は、今日もこの教会に泊まってくださいました……。
きっとそれは、私の監視も兼ねているのだと思います。
けれど……引き続き精液をいただける、と思っても、いいのでしょうか……?
神父様……ごめんなさい、ごめんなさい……。
私、我慢できないんです……!ぁ……。
神父様の、おちんちん……。
まだ、小さいままですけど……すぅう……。
はぁあ……。
あぁ……精液の香り……。
頭、くらくらしてしまいそうです……。
とっても、美味しそう……。
いただき、ます……。
あーーん……はぁあ……。
あ……おちんちん、びくっと反応しました……。
むくむくっと大きくなっていきます……。
神父様……もう一度、私に精液を飲ませてください……。
温かいお恵みを、ください……。
あーん……はぁ……。
でも……私ばかりいただくのは、申し訳ないですから。
神父様にも、気持ちよくなっていただきたいです……。
先ほど、乳首もよく感じていたようですから……いじらせて、いただきます……。
あぁ……神父様の、ぷっくり膨れた、可愛らしい乳首……。
くりくり、くりゅ、くりゅ……。
はぁ……。
ぁ……。
先走りの味が、いたします……。
感じていらっしゃるのですね。
嬉しい……。
激しく、じゅぽじゅぽいたしますから……気持ちよくなってください、神父様ぁ……乳首も、くりくり、くり、くりぃ……。
ん……っ、んんんんんんんんん……っっ!!ん、ん、ふ、ぅ……。
こく……こくっ、こくっ、こく……。
ん、はぁああ……。
あ……精液、とても、濃いです……。
刺激的な味で……舌が、痺れてしまいそう……。
美味しい……あぁ……でも、だめです……。
せっかく、精液をいただいたのに……全然、体の疼き、治まりません……。
今度は……わ、私のここのほうが……はぁ、はぁ、はぁ……。
だ、だめ……。
ん……神父様……まだ、起きていらっしゃいませんか……?
な、なら……大丈夫、かな……?
神父様……私の、ここ……お、おまんこ……慰めて、ください……。
ん……っ、ぁ……っ、ぁ……ふあ……っ。
ぁ……っ、神父様の、お顔に……っ、私の、いやらしいところ、こすりつけちゃってます……っ。
んっ、ぁっ、ぁああ……っ。
いけないこと、なのに……っ。
あぁ、なんでこんなに、気持ちいいの……っ。
んっ、ぁっ、ぁっ、はっ、ぁっ、ふぁああ……っ!ぁ……っ。
そこ、んん……っ!神父様の、舌、動いてます……っ。
ぁっ、ひぁああ……っ!夢でも、見ていらっしゃるのでしょうか……っ。
んっ、ぁ……っ。
ぁっ、あっ、あっ、んっ、ぁ……っ。
ぁ……神父様の、おちんちん……っ。
さっき出したばかりなのに……また、むくむくしてきてます……。
神父様も……興奮していらっしゃるのですね……。
嬉しい、嬉しいです……っ。
私も……この体勢のまま、ご奉仕させていただきます……。
お互いの、いやらしいところを舐め合いましょう……。
ん……っ。
はぁあ……。
あ……っ、神父様の、舌ぁ……っ。
お肉、かきわけて……っ、おっ、おまんこの、中……っ、届いてきてますぅ……っ。
ふぁあ……っ。
すごい、すごいです……っ。
私も、お返し、します……っ。
はぁ……っ。
ぁ……っ、や、だぁ……っ。
そこ、弱いんです……っ、くっ、クリトリスぅ……っ。
それ、されると……っ、私、わたしぃ……っ。
んっ、はっ、ふぁあ……っ。
あ、でも、おちんちん、もうビクビクしてる……っ。
私も……っ、いっぱい、じゅぽじゅぽしますから……っ。
神父様……っ、また、精液だして……っ。
ん……っ、ん、ふぅうううううぅぅぅ……っ!!!んっ、ん、ぁ、は、ぁ……。
ん……っ。
こく……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ。
はぁあ……。
に……二回分も、いただいてしまいました……神父様……ごちそうさま、でした……。
それに……お、おまんこ……イッ、イッて、しまいました……。
とても、気持ちよかったです……えへへへ……。
ありがとう、ござい、ました……。
…………。
……あれ。
この、息遣い…………ひょっとして、神父様……起きて、いらっしゃいます……?
……あうぅ。
も、申し訳、ございません……また、やってしまいましたぁ……。