Track 4

では……精液、いただきます…

…………。 申し訳ございません……神父様……。 弁解の余地もありません……。 全て、私が悪いのです……。 本当に……。 ……はい。 ご説明、させていただきます。 神父様は、昨日……この森に魔女が出る、というお話をされていましたが……その“魔女”というのは……おそらく、私のことだと思います。 正確には、“魔女”ではなく、“魔物”というべきなのでしょうが……。 私は、こう見えて、サキュバスなのです。 ……はい。 そうです。 あまり、魔物っぽい容姿ではないのは、私が人間とサキュバスの混血……“ハーフサキュバス”だからでしょう。 それでも、サキュバスの力は、ある程度持っているので……この教会に、幽閉されているのです。 ……はい。 確かに、幽閉といっても、束縛されているわけではありません。 ただ、これは、私の一族にかけられた呪いのようなもので……この森の中までは自由に動けるのですが、その外に出ることはできないのです。 おそらく、森の中に一人で暮らしている私を、誰かが発見して……“魔女がいる”という噂になったのかと思います。 ……はい。 この体は、あまり食事を必要としないので、生きていく上では困りません。 教会の裏に小さな菜園を作っていますし、たまに獣がここに迷いこんでくるので、どうしても空腹を感じたときは、それを狩って食べていました。 ですが…… 一つだけ問題はあって……たまに、発作のように、サキュバスの血が騒ぎだしてしまうのです……。 血が騒ぐと、性的欲求……つまり、その、性欲が増してしまって……。 いやらしく、なってしまうのです……。 夜は、それが更にひどくなります……。 いつもは、その……ひ、一人で慰めているのですが……神父様がいらっしゃったことで、我慢できなく、なってしまって……。 つい……姦淫(かんいん)を、行ってしまうところでした……。 本当に……申し訳ありません。 ……し、神父様。 私のこと……村の方々に、ご報告なさいますか? 正直……何も、弁解はできません。 私はこのまま、ただ一人で暮らしていって、孤独に朽ちていくつもりでした……。 でも、とうとう、人間に……神父様に、危害を加えてしまいました……。 その罪は、万死に値するかと思います……。 覚悟は、しております……。 …………。 ……は、はい。 サキュバス化を止めるのは、そんなに難しくありません……。 ……その。 男性の方から……せ、精液を、いただければ、治まります……。 ただ、治まるのは、あくまで一時的なものなので……定期的にもらわなければ、なりませんが……。 は……はい。 純血のサキュバスのように……男性から、精を全て奪い取って、死なせてしまうようなことは、ありません。 ただ、神父様の精液をいただくだけで……普通に、暮らすことが、できます……。 ……あ。 お、恐れ多いことを、言いました……申し訳ありません……!神父様……。 どうぞ、私を、煮るなり焼くなり、好きに処理してくださいませ……。 殺されるのは……正直、怖いですが……。 でも、神父様は……私に、とっても優しくしてくださいました。 まっすぐ目を見て、話してくださいました。 だから……最後に、素敵な思い出ができましたから……私は………………。 ……はい。 え……本当、ですか? 精液を……いただいても? も、もちろんです。 とても、嬉しいです!それだけで、サキュバスの血を抑えて暮らすことができます。 で、ですが……。 ……神父様。 私に、同情してくださったのでしょうか。 ありがとう……ございます。 では……その。 恐れながら……精液を、いただこうかと思います。 神父様……あ……。 どうか、動かないでください……。 全て、私がいたしますから……。 神父様の、ここ……小さくなってしまっています……。 まずは、大きくしないといけませんね……神父様……もし、お嫌でなければ……先ほどのように、膝枕の姿勢になっていただいても、よろしいでしょうか? ……はい、ありがとうございます。 ん……。 はぁ……。 口づけ……とても、素敵です……。 頭、真っ白になって……体中が熱くなります……。 あ……神父様の、ここ……お、おちん、ちん……。 だんだん、固くなってきました。 むくむくと、立ち上がってきています。 素敵です、神父様……。 では……おちんちん、握らせて、いただきます……。 はい……。 それから……しごいていきますね……。 ん……、しょ……ん……。 しこ……しこ、しこ……しこ、しこ……。 このようなしごき方で、大丈夫でしょうか? 痛かったり、辛かったりは、しませんか? あ……はい。 サキュバスの本能として……やり方自体は、分かるのですが……その。 実際にやった経験は、ありませんので……。 痛くはない、ですか? 分かりました。 このまま続けさせていただきます……。 しこしこ、しこしこ……。 神父様の、おちんちん……どんどん、固くなっていきます……。 それに、とっても熱くて……手で握っていられないくらいです……。 強く握れば握るほど、敏感に反応を返してきて……とっても素敵なおちんちんです……神父様。 もっともっと、気持ちよくなってください……。 しこしこ、しこしこ……。 ぁ……先っぽ、くちゅくちゅして参りました。 先走り、というものですね? 透明なおつゆが、おちんちんの先っぽから出てきています。 すんすん……。 はぁあ……。 こもった、いやらしい匂いが、してきました……。 遠慮しないで、気持ちよくなってください……。 神父様。 よろしければ、顔、こちらへ向けてもらえますか? はい……。 はぁ……。 あ……おちんちん、ビクビクしています。 神父様は、口づけ、お好きですか? 私も……大好きです……。 はぁ……。 ぁ……おちんちん、震えてます……神父様の息も荒い……。 精液、あがってきましたか? はい、いつでもどうぞ、神父様。 私が、左手で受け止めますから……。 気持ちよくなることだけ考えて、びゅるびゅると精液を吐き出してください……。 では、強くしごきます……。 ん……っ。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……っ。 ぁ……はい、どうぞ、神父様ぁ……っ。 ん……っ、ぁっ、ふぁあああ……っ。 ぁ……すごい……左手に……びゅるるっと当たっています……。 勢い、強い……手が痛くなるくらい、飛んできています……。 ふぁあ……熱い……。 ぁ……もったいない、です……。 おちんちん、最後の一滴まで、出してください……。 しこ、しこ、しこ、しこ……。 ん……射精、落ち着きましたか……? はい……。 では……精液、いただきます……。 ずーっ、ずっ、ずずーーっ。 ん……ちゅる……ちゅっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……。 ……こくんっ。 こく、こく、こく、こく、こく……こくん……っ。 ぷはぁ……。 神父様……精液、いただき、ましたぁ……。 とっても、濃厚で……ねばねば、して……匂いが強くて……頭、くらくらするくらいで……。 美味しかった、です……。 ごちそうさま、でしたぁ……。 ん……はぁ、ふぅ、はぁ……。 ……ふぅ。 ありがとうございます、神父様……。 おかげさまで、サキュバスの血が、だいぶ落ち着きました。 おちんちん、汚れてしまいましたね……。 今、お拭きいたします。 あの……神父様は、いかがでしたか? おちんちん、気持ちよかった……ですか? …………。 はっ。 わ、私、一体、何を聞いてるんでしょうか……っ!申し訳ありません!神父様は、私に協力していただいただけなのに……!はいっ!おちんちん、拭き終わりました!神父様!本当に、ありがとうございました!わ、私……お、お昼ご飯を、作ってきます!失礼しますね!