では……精液、いただきます…
…………。
申し訳ございません……神父様……。
弁解の余地もありません……。
全て、私が悪いのです……。
本当に……。
……はい。
ご説明、させていただきます。
神父様は、昨日……この森に魔女が出る、というお話をされていましたが……その“魔女”というのは……おそらく、私のことだと思います。
正確には、“魔女”ではなく、“魔物”というべきなのでしょうが……。
私は、こう見えて、サキュバスなのです。
……はい。
そうです。
あまり、魔物っぽい容姿ではないのは、私が人間とサキュバスの混血……“ハーフサキュバス”だからでしょう。
それでも、サキュバスの力は、ある程度持っているので……この教会に、幽閉されているのです。
……はい。
確かに、幽閉といっても、束縛されているわけではありません。
ただ、これは、私の一族にかけられた呪いのようなもので……この森の中までは自由に動けるのですが、その外に出ることはできないのです。
おそらく、森の中に一人で暮らしている私を、誰かが発見して……“魔女がいる”という噂になったのかと思います。
……はい。
この体は、あまり食事を必要としないので、生きていく上では困りません。
教会の裏に小さな菜園を作っていますし、たまに獣がここに迷いこんでくるので、どうしても空腹を感じたときは、それを狩って食べていました。
ですが…… 一つだけ問題はあって……たまに、発作のように、サキュバスの血が騒ぎだしてしまうのです……。
血が騒ぐと、性的欲求……つまり、その、性欲が増してしまって……。
いやらしく、なってしまうのです……。
夜は、それが更にひどくなります……。
いつもは、その……ひ、一人で慰めているのですが……神父様がいらっしゃったことで、我慢できなく、なってしまって……。
つい……姦淫(かんいん)を、行ってしまうところでした……。
本当に……申し訳ありません。
……し、神父様。
私のこと……村の方々に、ご報告なさいますか?
正直……何も、弁解はできません。
私はこのまま、ただ一人で暮らしていって、孤独に朽ちていくつもりでした……。
でも、とうとう、人間に……神父様に、危害を加えてしまいました……。
その罪は、万死に値するかと思います……。
覚悟は、しております……。
…………。
……は、はい。
サキュバス化を止めるのは、そんなに難しくありません……。
……その。
男性の方から……せ、精液を、いただければ、治まります……。
ただ、治まるのは、あくまで一時的なものなので……定期的にもらわなければ、なりませんが……。
は……はい。
純血のサキュバスのように……男性から、精を全て奪い取って、死なせてしまうようなことは、ありません。
ただ、神父様の精液をいただくだけで……普通に、暮らすことが、できます……。
……あ。
お、恐れ多いことを、言いました……申し訳ありません……!神父様……。
どうぞ、私を、煮るなり焼くなり、好きに処理してくださいませ……。
殺されるのは……正直、怖いですが……。
でも、神父様は……私に、とっても優しくしてくださいました。
まっすぐ目を見て、話してくださいました。
だから……最後に、素敵な思い出ができましたから……私は………………。
……はい。
え……本当、ですか?
精液を……いただいても?
も、もちろんです。
とても、嬉しいです!それだけで、サキュバスの血を抑えて暮らすことができます。
で、ですが……。
……神父様。
私に、同情してくださったのでしょうか。
ありがとう……ございます。
では……その。
恐れながら……精液を、いただこうかと思います。
神父様……あ……。
どうか、動かないでください……。
全て、私がいたしますから……。
神父様の、ここ……小さくなってしまっています……。
まずは、大きくしないといけませんね……神父様……もし、お嫌でなければ……先ほどのように、膝枕の姿勢になっていただいても、よろしいでしょうか?
……はい、ありがとうございます。
ん……。
はぁ……。
口づけ……とても、素敵です……。
頭、真っ白になって……体中が熱くなります……。
あ……神父様の、ここ……お、おちん、ちん……。
だんだん、固くなってきました。
むくむくと、立ち上がってきています。
素敵です、神父様……。
では……おちんちん、握らせて、いただきます……。
はい……。
それから……しごいていきますね……。
ん……、しょ……ん……。
しこ……しこ、しこ……しこ、しこ……。
このようなしごき方で、大丈夫でしょうか?
痛かったり、辛かったりは、しませんか?
あ……はい。
サキュバスの本能として……やり方自体は、分かるのですが……その。
実際にやった経験は、ありませんので……。
痛くはない、ですか?
分かりました。
このまま続けさせていただきます……。
しこしこ、しこしこ……。
神父様の、おちんちん……どんどん、固くなっていきます……。
それに、とっても熱くて……手で握っていられないくらいです……。
強く握れば握るほど、敏感に反応を返してきて……とっても素敵なおちんちんです……神父様。
もっともっと、気持ちよくなってください……。
しこしこ、しこしこ……。
ぁ……先っぽ、くちゅくちゅして参りました。
先走り、というものですね?
透明なおつゆが、おちんちんの先っぽから出てきています。
すんすん……。
はぁあ……。
こもった、いやらしい匂いが、してきました……。
遠慮しないで、気持ちよくなってください……。
神父様。
よろしければ、顔、こちらへ向けてもらえますか?
はい……。
はぁ……。
あ……おちんちん、ビクビクしています。
神父様は、口づけ、お好きですか?
私も……大好きです……。
はぁ……。
ぁ……おちんちん、震えてます……神父様の息も荒い……。
精液、あがってきましたか?
はい、いつでもどうぞ、神父様。
私が、左手で受け止めますから……。
気持ちよくなることだけ考えて、びゅるびゅると精液を吐き出してください……。
では、強くしごきます……。
ん……っ。
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……っ。
ぁ……はい、どうぞ、神父様ぁ……っ。
ん……っ、ぁっ、ふぁあああ……っ。
ぁ……すごい……左手に……びゅるるっと当たっています……。
勢い、強い……手が痛くなるくらい、飛んできています……。
ふぁあ……熱い……。
ぁ……もったいない、です……。
おちんちん、最後の一滴まで、出してください……。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
ん……射精、落ち着きましたか……?
はい……。
では……精液、いただきます……。
ずーっ、ずっ、ずずーーっ。
ん……ちゅる……ちゅっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……。
……こくんっ。
こく、こく、こく、こく、こく……こくん……っ。
ぷはぁ……。
神父様……精液、いただき、ましたぁ……。
とっても、濃厚で……ねばねば、して……匂いが強くて……頭、くらくらするくらいで……。
美味しかった、です……。
ごちそうさま、でしたぁ……。
ん……はぁ、ふぅ、はぁ……。
……ふぅ。
ありがとうございます、神父様……。
おかげさまで、サキュバスの血が、だいぶ落ち着きました。
おちんちん、汚れてしまいましたね……。
今、お拭きいたします。
あの……神父様は、いかがでしたか?
おちんちん、気持ちよかった……ですか?
…………。
はっ。
わ、私、一体、何を聞いてるんでしょうか……っ!申し訳ありません!神父様は、私に協力していただいただけなのに……!はいっ!おちんちん、拭き終わりました!神父様!本当に、ありがとうございました!わ、私……お、お昼ご飯を、作ってきます!失礼しますね!