Track 3

はぁ……美味しいです、神父様……

……あ。 お、おはようございます……神父様。 お加減は、いかがでしょうか。 そうですか……それは、よかったです。 お部屋の机に、朝食を置かせていただきましたが、お召し上がりになられましたか? 美味しかったですか? あ……、ありがとうございます。 はい。 一応、私が焼いたパンですので。 そう言ってもらえると、嬉しいです…………きゃっ!あ……ありがとうございます、神父様……。 あ、あはは。 少し、ぼーっとしていました。 申し訳ありません……。 ……あ、はい。 ここは、礼拝堂……です。 神父様がいらっしゃるまで、朝のお祈りをしていました。 少し古くて、ところどころ壊れていますけど……でも、お祈りは、できますから。 その……神父様は、まだお帰りになられないのですか? あ……。 い、いえ、お礼なんて……!私はただ、余っていたベッドをお貸ししただけですから……。 何かお手伝い、なんて……。 神父様に、そんな……。 …………。 そこまで仰るのでしたら…… 一つだけ、よろしいでしょうか? はい……。 といっても、そんなに大変なことではないのですが……誰かが教会に来たときのために……この礼拝堂で待っていていただけませんか? 私は……他に、どうしてもやらないといけないことがあって……。 はい。 本当に、待っているだけで結構ですので。 ……ありがとうございます。 では……私は、少し、失礼します。 用事を、済ませて参りますので……。 …………。 もしもし。 神父様? 寝てしまった……でしょうか? 可愛らしい寝顔……。 頭、失礼しますね、神父様……。 ……えいっ。 膝枕、です。 ふふ……。 寝たフリ……ではない、ですよね? ……大丈夫そうです。 神父様……。 とても、素敵な、お顔です……。 いえ、お顔だけではなく……お体も、大きくて、しっかりしていて……立派な大人の男性、という雰囲気で……お慕い申し上げています……神父様。 教会の前で、初めて出会ったときから……お慕いしておりました。 そのせいで、体の“発情”を抑えることができなくて……自分で、慰めてしまいました……。 でも……とても、気持ちよかったんです……。 あんなの、初めてのことでした……。 お慕いしている方が近くにいる、というだけで……あそこまで、快楽が強くなるものなのですね……。 あぁ……いけません。 神父様と、ただ触れ合いたかったから、膝枕をしただけなのに……可愛らしい寝顔が、目の前にあるなんて……。 また、夜のことを、思い出してしまいます……ん……。 ダメ、です……。 だめ、だめ……。 あぁ……私、私……神父様……愚かなロベルタをお許しください……はぁ……。 あ……。 神父様の唇……美味しい……瑞々しいリンゴのような味……。 頭が、とろけてしまいます……。 ん……はぁ、はぁ、はぁ……。 神父様……全然、起きません……。 眠りが深いほうなのでしょうか……? も、もう少しだけ……触っても……。 上半身、だけなら……失礼します、神父様ぁ……。 あ……神父様の、お胸……ぷっくりした、可愛らしい、乳首です……お、起きない、かな……? 触らせて、もらいますね……。 くり……くり。 こり……こり。 ん……。 体、ビクって反応した……でも、目は、閉じたまま……起きてはいないみたい。 大丈夫そう……。 なら、もうちょっと強くしても……くり……くり、くり、くり……。 ん……乳首、ちょっと、固くなってきました。 摘まんだら、こりこりって感覚がします。 すごく……いやらしいですよ、神父様ぁ……片っぽだけじゃなくて……両方とも、触りますね……。 指で摘まんで……くり、くり、くり、くり……。 手のひらで、転がしたり……。 きゅぅう~~って、引っ張ってみたり……。 ぁ……。 神父様の体、震えました……。 いやらしい夢でも、見てるんでしょうか? ふふ……。 ん……乳首、もっと固くなった……。 もう、カチカチになってます……。 あぁ……とっても、美味しそう……こ、これだけやって起きないんだったら……大丈夫、だよね……? 神父様の体、少し持ち上げれば……私の舌、届きそう……。 よい、しょ……。 いただき、ます……。 あーーん……はぁ……。 ぁ……。 舌で、乳首の固さ、感じます……。 すごい……元気いっぱいの、敏感な乳首……。 美味しいです、神父様ぁ……。 あーーん……はぁ……。 あは……。 片方だけだと、もう片方の乳首が、寂しそうです……。 大丈夫ですよ、今、ペロペロしますから……。 こっちの乳首は……吸い込むようにして……。 あーん……ぷはぁ……。 あはぁ……。 美味しい、美味しいですよぉ、神父様ぁ……。 私のツバで、てらてら光ってて……乳首、すごく、いやらしい状態です……。 はぁあ……。 はぁ……美味しいです、神父様……。 ……ぁ。 神父様の、股間……ふ、膨らんでる……? 体が、反応してるの……? ち、乳首、弄られて……。 でも、起きてるわけじゃないみたい……。 自然に、こうなっちゃうのかな……。 あぁ……。 見たい、です……。 男の人の、あそこ……。 お、おちんちん……。 神父様の……どんな、形なんだろ……。 だめ、だめだめ……。 見たら、絶対、戻れなくなる……。 で、でも……神父様、ずっと、寝てる……。 今しか、チャンスは、ないかも……。 …………。 ……ぁ。 こ、これが、神父様の……お、おちん、ちん……。 おっきくて、固く、なってる……。 先っぽ、真っ赤……。 なんだか、苦しそう……。 これ、触っても、大丈夫、なのかな……? 爆発したりしないかな……。 ……し、失礼します、神父様。 ん……ぁ……熱い……。 手、火傷しちゃいそう……。 それに……こんなに、固くなるんだ……。 鉄の棒みたい。 おちんちんって、すごい……。 確か……このまま、擦(こす)ったりして……おちんちん、気持ちよくなるんだよね……。 真っ白い、精液っていうのが出て……それが子種になるって、聞いたこと、ある……。 このまま、手で擦れば……出してくれるかな……? 見たいな……おちんちんから、精液、出るところ………………。 ……え? 声……? 今のって……ぁ……し、神父様……お、起きてるっ!? わわっ!? ごごご、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ!お許しください、神父様っ!ごめんなさい……っ!うぅう……っ!