はぁ……美味しいです、神父様……
……あ。
お、おはようございます……神父様。
お加減は、いかがでしょうか。
そうですか……それは、よかったです。
お部屋の机に、朝食を置かせていただきましたが、お召し上がりになられましたか?
美味しかったですか?
あ……、ありがとうございます。
はい。
一応、私が焼いたパンですので。
そう言ってもらえると、嬉しいです…………きゃっ!あ……ありがとうございます、神父様……。
あ、あはは。
少し、ぼーっとしていました。
申し訳ありません……。
……あ、はい。
ここは、礼拝堂……です。
神父様がいらっしゃるまで、朝のお祈りをしていました。
少し古くて、ところどころ壊れていますけど……でも、お祈りは、できますから。
その……神父様は、まだお帰りになられないのですか?
あ……。
い、いえ、お礼なんて……!私はただ、余っていたベッドをお貸ししただけですから……。
何かお手伝い、なんて……。
神父様に、そんな……。
…………。
そこまで仰るのでしたら…… 一つだけ、よろしいでしょうか?
はい……。
といっても、そんなに大変なことではないのですが……誰かが教会に来たときのために……この礼拝堂で待っていていただけませんか?
私は……他に、どうしてもやらないといけないことがあって……。
はい。
本当に、待っているだけで結構ですので。
……ありがとうございます。
では……私は、少し、失礼します。
用事を、済ませて参りますので……。
…………。
もしもし。
神父様?
寝てしまった……でしょうか?
可愛らしい寝顔……。
頭、失礼しますね、神父様……。
……えいっ。
膝枕、です。
ふふ……。
寝たフリ……ではない、ですよね?
……大丈夫そうです。
神父様……。
とても、素敵な、お顔です……。
いえ、お顔だけではなく……お体も、大きくて、しっかりしていて……立派な大人の男性、という雰囲気で……お慕い申し上げています……神父様。
教会の前で、初めて出会ったときから……お慕いしておりました。
そのせいで、体の“発情”を抑えることができなくて……自分で、慰めてしまいました……。
でも……とても、気持ちよかったんです……。
あんなの、初めてのことでした……。
お慕いしている方が近くにいる、というだけで……あそこまで、快楽が強くなるものなのですね……。
あぁ……いけません。
神父様と、ただ触れ合いたかったから、膝枕をしただけなのに……可愛らしい寝顔が、目の前にあるなんて……。
また、夜のことを、思い出してしまいます……ん……。
ダメ、です……。
だめ、だめ……。
あぁ……私、私……神父様……愚かなロベルタをお許しください……はぁ……。
あ……。
神父様の唇……美味しい……瑞々しいリンゴのような味……。
頭が、とろけてしまいます……。
ん……はぁ、はぁ、はぁ……。
神父様……全然、起きません……。
眠りが深いほうなのでしょうか……?
も、もう少しだけ……触っても……。
上半身、だけなら……失礼します、神父様ぁ……。
あ……神父様の、お胸……ぷっくりした、可愛らしい、乳首です……お、起きない、かな……?
触らせて、もらいますね……。
くり……くり。
こり……こり。
ん……。
体、ビクって反応した……でも、目は、閉じたまま……起きてはいないみたい。
大丈夫そう……。
なら、もうちょっと強くしても……くり……くり、くり、くり……。
ん……乳首、ちょっと、固くなってきました。
摘まんだら、こりこりって感覚がします。
すごく……いやらしいですよ、神父様ぁ……片っぽだけじゃなくて……両方とも、触りますね……。
指で摘まんで……くり、くり、くり、くり……。
手のひらで、転がしたり……。
きゅぅう~~って、引っ張ってみたり……。
ぁ……。
神父様の体、震えました……。
いやらしい夢でも、見てるんでしょうか?
ふふ……。
ん……乳首、もっと固くなった……。
もう、カチカチになってます……。
あぁ……とっても、美味しそう……こ、これだけやって起きないんだったら……大丈夫、だよね……?
神父様の体、少し持ち上げれば……私の舌、届きそう……。
よい、しょ……。
いただき、ます……。
あーーん……はぁ……。
ぁ……。
舌で、乳首の固さ、感じます……。
すごい……元気いっぱいの、敏感な乳首……。
美味しいです、神父様ぁ……。
あーーん……はぁ……。
あは……。
片方だけだと、もう片方の乳首が、寂しそうです……。
大丈夫ですよ、今、ペロペロしますから……。
こっちの乳首は……吸い込むようにして……。
あーん……ぷはぁ……。
あはぁ……。
美味しい、美味しいですよぉ、神父様ぁ……。
私のツバで、てらてら光ってて……乳首、すごく、いやらしい状態です……。
はぁあ……。
はぁ……美味しいです、神父様……。
……ぁ。
神父様の、股間……ふ、膨らんでる……?
体が、反応してるの……?
ち、乳首、弄られて……。
でも、起きてるわけじゃないみたい……。
自然に、こうなっちゃうのかな……。
あぁ……。
見たい、です……。
男の人の、あそこ……。
お、おちんちん……。
神父様の……どんな、形なんだろ……。
だめ、だめだめ……。
見たら、絶対、戻れなくなる……。
で、でも……神父様、ずっと、寝てる……。
今しか、チャンスは、ないかも……。
…………。
……ぁ。
こ、これが、神父様の……お、おちん、ちん……。
おっきくて、固く、なってる……。
先っぽ、真っ赤……。
なんだか、苦しそう……。
これ、触っても、大丈夫、なのかな……?
爆発したりしないかな……。
……し、失礼します、神父様。
ん……ぁ……熱い……。
手、火傷しちゃいそう……。
それに……こんなに、固くなるんだ……。
鉄の棒みたい。
おちんちんって、すごい……。
確か……このまま、擦(こす)ったりして……おちんちん、気持ちよくなるんだよね……。
真っ白い、精液っていうのが出て……それが子種になるって、聞いたこと、ある……。
このまま、手で擦れば……出してくれるかな……?
見たいな……おちんちんから、精液、出るところ………………。
……え?
声……?
今のって……ぁ……し、神父様……お、起きてるっ!?
わわっ!?
ごごご、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ!お許しください、神父様っ!ごめんなさい……っ!うぅう……っ!