Track 2

.いい夢をご覧になってください

……んっ、ぁ……んっ、はぁ、あ……。 あ……っ、はぁ、はぁ……んっ、はぁ、ぁ……っ。 だめ、なのに……わかってる、のに……。 指、止まらないの……っ。 んっ、はぁあ……っ。 ぁっ、あ……っ。 神父様……私の、こと……ちゃんと、見てくれた……。 目を見て、話してくれた……っ。 疑われちゃってた、みたいだけど……でも、泊まってくれるって、言ってた……っ。 私のことを知ろうと、してくれた……っ。 すごく……嬉しかった……っ。 だから……軽蔑なんて、されたくない……。 嫌われたく、ない、のにぃ……っ。 でも……っ。 気持ち、いいの……っ。 いじるの……止められない、の……っ。 ごめんなさい……っ、神父様、ごめんなさい……っ。 んっ、ぁっ、ふぁああ……っ。 あっ、ぁっ、はっ、んっ、ぁっ、はぁああ……っ。 ぁ……で、でも……神父様、ぐっすり、眠ってる……っ。 全然、起きない……私の、力、よく効いてる、みたい……。 これ、なら……大丈夫、かなぁ……っ。 はぁ、はぁ、はぁ……。 ちょっと……ちょっとだけ、触らせて、もらっても……っ。 ん……っ。 あーーん……っ。 はぁ……。 ぁ……っ。 、耳ぃ……っ。 すっごく、美味しく感じる……おいしいよぉ……っ。 あーーん……っ。 ぷはぁ……っ。 ん……っ、こっち、も……っ。 はぁ……。 ぁ……っ。 お、男の人の、味……っ。 すごい……っ。 えへへ……っ。 舐めながら……、い、弄るの……すっごく、気持ちいい……っ。 指……奥まで、入っちゃう……ぐちゅぐちゅ、しちゃうの……っ。 どんどん濡れてきてる……シーツ、汚しちゃう……っ。 んっ、ぁっ、あっ、はぁあ……っ。 んっ、ぁっ、ぁっ、ぁ……っ。 み、耳、舐めても、起きなかった、から……。 これも、大丈夫、だよね……っ? ん……っ。 き、キス……っ。 はぁ……。 ぁ……っ。 き、キス、しながら……ぐちゅぐちゅ、するの……っ。 頭、真っ白に、なる……っ。 これ、すごい……すごいよぉ……っ。 シーツ、ぐちゃぐちゃぁ……。 もう、止まらない……。 ん、はぁ……。 神父、様……口、開けてくれない、かな……舌、絡ませたい……べろちゅー、したい……。 あ、そっか……私のほうから、こじ開けちゃえば、いいんだぁ……っ。 ん、はぁ……。 ん……っ、はぁあ……。 あ……体、熱い……。 すごいの、きちゃって、るぅ……っ。 ん……っ、ぁ……っ。 神父様ぁ……っ。 見たいよぉ……っ。 お……おちん、ちん……。 神父様の、おちんちん、見たい……っ。 で、でも……見ちゃったら、絶対……止まらなく、なる……っ。 もう、自分で弄るだけじゃ、済まなく、なっちゃう……っ。 おちんちん、ハメハメ、ぱんぱん、したくなっちゃう……っ。 は、早く、イかないと……っ。 戻れなく、なる……っ。 ぁ……っ。 きた……っ。 熱いの、きた……っ。 イク……っ。 イキたい……っ。 イキたいの……っ。 あぁ、おちんちん見たい……おちんちん欲しい……おちんちんでイキたい……っ。 でも、絶対、ダメ……っ。 ダメだから……っ。 き、キスだけで……我慢……っ。 ん……っ、んんんんんんんんんんんん……っっ!!!ん……っ、ん、ん……は、あ……。 あ……イ、イッちゃ、ったぁ……い……今まで、した中で…… 一番、気持ちよかった、かも……。 男の人がいるだけで……こんなに、感じちゃうんだ……。 はぁ、はぁ、はぁ……。 神父様は……ゆっくり、おやすみに、なっているのに……。 私……いやらしいことだけ、考えて……。 はぁ、はぁ、ふぅ……。 ごめんなさい……ごめんなさい、神父様……。 私のせいで……こんなに……。 ごめんなさい……。 シーツ、汚しちゃいました……。 周り、拭いていかないと……。 ……せめて、いい夢をご覧になってください。 神父様……。 ……ちゅっ。 失礼します……。