手コキと胸触り
お姉ちゃんこれ…
おちんちんていうんでしょ。
こんなふうになってるんですね。うふふ。
ダメです。いかないで。いかないでください…//
絹のことを信頼してくれたから見せてくださったんでしょ。
本当は絹に触れてほしくて、わかってほしくて、
これを晒してくださったんでしょ。
なら逃しません//
大丈夫です。絹はすべて受け入れますよ//
お任せください。絹はお姉ちゃんが大好きです。
女だろうと、男だろうと、お姉ちゃんが大好きですよ。
だから、今晩は絹がお姉ちゃんを気持ちよくしてあげます。
いいですよね?
はぁ、はぁ、おちんちん//
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。はぁ、はぁ。
震えてる…可愛いです//
今、絹にわかったことがあります。
私が感じてたお姉ちゃんへの魅力…。
普通の子とは違う、「何か」
他の女の子にはない、「何か」にも惹かれていたんだって。
はぁはぁ、ねぇねぇ。ここ触るとどうなるんですか?
にぎられるとどうなっちゃうんですか?絹に教えてください…。
うわぁ、また固くなって//絹の手のひらの中でどんどん大きくなっていきますよ//
気持ちぃいですか?痛くないですか?
お姉ちゃん…絹はね、男だとか、
女だとかそんなことに興味ありません。
ありませんでした。はぁ、はぁ。
でも、実際目の前にすると、なんなんでしょうね、
この心の高ぶり。高揚感。
上下に動かしますよ。
はぁ、はぁ、しこしこ、しこしこ。ん、はぁ、はぁ、
自分にないものを持っているお姉ちゃんを見てると求めたくなる。
触ってみたくなる、
感じてみたくなる。はぁ、はぁ。
絹は、やっぱり女なんですね。ひひ。はぁ…
あぁ。欲しい、お姉ちゃん、欲しいです// …はぁ、はぁ。
お姉ちゃんにいやらしいことをしたいです…。
はぁ…絹は、ただお姉ちゃんが大好きなエッチな子なんですよ。
だから遠慮しないで…すべて見せてください//
ふふ。また大きく…こんな固くされて…
握ると声を震え上がらせて、お可愛いです//
お姉ちゃん…絹を抱いてください//
抱きしめてください。
ん、ぁ、はぁはぁ…
はぁはぁ…そう。腕回して。触って
おっぱいも触ってください。
絹も振れてほしい…気持ちよくなりたいです…。
絹も、触ってさしあげてるでしょ。さぁ触ってください。
ほら、お手を…どうぞ。
ん、ぁ、はぁ、ん、そう、そうです…はぁ、はぁ。
お姉ちゃん// お姉ちゃん// 絹…嬉しいです。大丈夫です。はぁ、はぁ。もっと揉んでくださいな。
ん、ぁ、ぁ、はぁ、お姉ちゃん// 気持ちいいです//
絹ももっとしごいてあげますね。
しこしこ、しこしこ、ん、ぁ、はぁん//
しこしこ、しこしこ…
ねぇ…ねぇ…気づいてますか?
ここ、しこしこってされてるだけで、はぁはぁ…
子猫のように絹のこと上目遣いで見上げて、
もっと強く、強くって、ん、ぁ//
そう思っておられる…
言わずともわかりますよ、はぁはぁ…
いつも以上にお姉ちゃんの気持ちが、
手に取る様にわかります。触れるだけでわかるんです…
はぁはぁ…ん、ぁ//
このイチモツ…どうして差し上げるのがよろしいですか?
はぁはぁ…ただ触ってるだけで、よろしいのですか?
絹のこの柔らかい胸で挟まれたくないですか?
はぁはぁ…
それとも、小さな口の中に含まれ、舌で舐め回されたいですか?
あるいは…まだ絹の指しか入ったことがない、
このおまんこの中…
挿れてみたいですか?
はぁはぁ、んっ//
ねぇ…お姉ちゃん?
いつも、いつも絹のことをたしなめていましたが、
本当は、したかったんでしょ?
おっぱいの触り方でわかります// わかるんです…
お姉ちゃんの触り方、目つき、吐息、
近くにいる空気感…言葉よりはるかに伝わるんです//ん、はぁ、はぁ。
お姉ちゃんとは14(じゅうし)の頃までは一緒に寝てましたが
よくわからない理由をつけて距離をおかれましたよね?
…ん、ふぅ、はぁ…
はぁはぁ…ぁ、ぁ//
私がどんなに強く添い寝を強請っても、
頑として曲げませんでしたよね?
はぁはぁ…ん//
自分が我慢できないと思ったから、譲らなかったんでしょう。
ふふ、その証拠に、ほら…
ここを握られるだけで、いつものように威勢よく注意できず、
震えてるだけじゃないですか?
ぁ、ぁん// んん// 胸、また強く揉んで、ん、ぁ、
ん、ぁ、はぁ、はぁ、指先が、乳首をいじって、んぁ、
着物の上からでも、勃ってるところが、はぁ、んん//
したかったんでしょ、
絹とエッチなこと。
ほんとはしたかったんでしょ?はぁ、ん、はぁ。
なかなか素直にならないですね。はぁはぁ…
いいですよ。今日は絹がリードしてさしあげますから…
まずは絹の胸をつかってこれをしごいてあげます。
みたことないでしょ。妹の生まれたままの姿。