Track 6

手コキと胸触り

お姉ちゃんこれ… おちんちんていうんでしょ。 こんなふうになってるんですね。うふふ。 ダメです。いかないで。いかないでください…// 絹のことを信頼してくれたから見せてくださったんでしょ。 本当は絹に触れてほしくて、わかってほしくて、 これを晒してくださったんでしょ。 なら逃しません// 大丈夫です。絹はすべて受け入れますよ// お任せください。絹はお姉ちゃんが大好きです。 女だろうと、男だろうと、お姉ちゃんが大好きですよ。 だから、今晩は絹がお姉ちゃんを気持ちよくしてあげます。 いいですよね? はぁ、はぁ、おちんちん// ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。はぁ、はぁ。 震えてる…可愛いです// 今、絹にわかったことがあります。 私が感じてたお姉ちゃんへの魅力…。 普通の子とは違う、「何か」 他の女の子にはない、「何か」にも惹かれていたんだって。 はぁはぁ、ねぇねぇ。ここ触るとどうなるんですか? にぎられるとどうなっちゃうんですか?絹に教えてください…。 うわぁ、また固くなって//絹の手のひらの中でどんどん大きくなっていきますよ// 気持ちぃいですか?痛くないですか? お姉ちゃん…絹はね、男だとか、 女だとかそんなことに興味ありません。 ありませんでした。はぁ、はぁ。 でも、実際目の前にすると、なんなんでしょうね、 この心の高ぶり。高揚感。 上下に動かしますよ。 はぁ、はぁ、しこしこ、しこしこ。ん、はぁ、はぁ、 自分にないものを持っているお姉ちゃんを見てると求めたくなる。 触ってみたくなる、 感じてみたくなる。はぁ、はぁ。 絹は、やっぱり女なんですね。ひひ。はぁ… あぁ。欲しい、お姉ちゃん、欲しいです// …はぁ、はぁ。 お姉ちゃんにいやらしいことをしたいです…。 はぁ…絹は、ただお姉ちゃんが大好きなエッチな子なんですよ。 だから遠慮しないで…すべて見せてください// ふふ。また大きく…こんな固くされて… 握ると声を震え上がらせて、お可愛いです// お姉ちゃん…絹を抱いてください// 抱きしめてください。 ん、ぁ、はぁはぁ… はぁはぁ…そう。腕回して。触って おっぱいも触ってください。 絹も振れてほしい…気持ちよくなりたいです…。 絹も、触ってさしあげてるでしょ。さぁ触ってください。 ほら、お手を…どうぞ。 ん、ぁ、はぁ、ん、そう、そうです…はぁ、はぁ。 お姉ちゃん// お姉ちゃん// 絹…嬉しいです。大丈夫です。はぁ、はぁ。もっと揉んでくださいな。 ん、ぁ、ぁ、はぁ、お姉ちゃん// 気持ちいいです// 絹ももっとしごいてあげますね。 しこしこ、しこしこ、ん、ぁ、はぁん// しこしこ、しこしこ… ねぇ…ねぇ…気づいてますか? ここ、しこしこってされてるだけで、はぁはぁ… 子猫のように絹のこと上目遣いで見上げて、 もっと強く、強くって、ん、ぁ// そう思っておられる… 言わずともわかりますよ、はぁはぁ… いつも以上にお姉ちゃんの気持ちが、 手に取る様にわかります。触れるだけでわかるんです… はぁはぁ…ん、ぁ// このイチモツ…どうして差し上げるのがよろしいですか? はぁはぁ…ただ触ってるだけで、よろしいのですか? 絹のこの柔らかい胸で挟まれたくないですか? はぁはぁ… それとも、小さな口の中に含まれ、舌で舐め回されたいですか? あるいは…まだ絹の指しか入ったことがない、 このおまんこの中… 挿れてみたいですか? はぁはぁ、んっ// ねぇ…お姉ちゃん? いつも、いつも絹のことをたしなめていましたが、 本当は、したかったんでしょ? おっぱいの触り方でわかります// わかるんです… お姉ちゃんの触り方、目つき、吐息、 近くにいる空気感…言葉よりはるかに伝わるんです//ん、はぁ、はぁ。 お姉ちゃんとは14(じゅうし)の頃までは一緒に寝てましたが よくわからない理由をつけて距離をおかれましたよね? …ん、ふぅ、はぁ… はぁはぁ…ぁ、ぁ// 私がどんなに強く添い寝を強請っても、 頑として曲げませんでしたよね? はぁはぁ…ん// 自分が我慢できないと思ったから、譲らなかったんでしょう。 ふふ、その証拠に、ほら… ここを握られるだけで、いつものように威勢よく注意できず、 震えてるだけじゃないですか? ぁ、ぁん// んん// 胸、また強く揉んで、ん、ぁ、 ん、ぁ、はぁ、はぁ、指先が、乳首をいじって、んぁ、 着物の上からでも、勃ってるところが、はぁ、んん// したかったんでしょ、 絹とエッチなこと。 ほんとはしたかったんでしょ?はぁ、ん、はぁ。 なかなか素直にならないですね。はぁはぁ… いいですよ。今日は絹がリードしてさしあげますから… まずは絹の胸をつかってこれをしごいてあげます。 みたことないでしょ。妹の生まれたままの姿。