【リストラ編part1_プロローグ】
私、名前は一色麗華ともうします。。
実は私の家は財閥の一族で
祖父は財閥のトップに君臨し
父は財閥の中心の商事会社の
社長をしております。
しかし私とその妹の澄香は
調教済みのメス奴隷…。
オチンポが無ければ生きていけない、
セレブの仮面をかぶった肉便器姉妹なのです。
今からさかのぼること数ヶ月前…。
私は父の元部下という方に呼び出されたのです。
その倉庫の中には
父の会社をリストラにあった
元社員の方が沢山…。
その方たち私を輪姦することで、
リストラの恨みを晴らそうとしていたのです。
あんっ…なんですか…これっ…?
ちょ…ちょっとぉ…や、やめてぇ…
あんっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…ちゅぱぁっ…
やだっ…無理矢理キスなんて…。
なんなのこれ…?はぁんっ…こんなのっ…。
ジュルッ…はぁんっ…ヤメッ…あんっ…
なにこの匂い…?腐った魚みたいな匂い…いやぁっ…
はぁんっ…うううっ…うぇっ…はぁんっ…いやっ…
むちゅっ…んんんっ…
やだっ…吐きそう…
れろっ…くちゅっ…ちゅぱぁっ…
じゅるるっ…むはぁっ…いやぁっ…。
私は倉庫の中で、いきなり男性に押さえつけられ
何も抵抗ができないまま、唇を奪われてしまいました。
はぁんっ…ぷはぁっ…やめてっ…
じゅるるっ…ちゅぱぁっ…んちゅっ…
だめですわ…そんなに体を触らないで…
んんん~~~~っ…そんなにしちゃいやです…
んはぁっ…あんっ…いやぁっ…はぁんっ…んはぁっ…
やめてくださいっ…こんな事…
むちゅっ…じゅるるっ…ちゅぱぁっ…んはぁっ…
やだっ…上着脱がさないでぇ…あはんんっ…ああっ…
これでは下着も見えてしまいますっ…。
ああんっ…鼻息も荒くなってますわ…はぁんんっ…ちゅぱぁっ…
あんっ…そんなに胸を…あんっ…
もうだめぇ…はぁんっ…乳首…んんっ…
はぁんっ…んはぁっ…あんっ…胸っ…弱いのぉ…あんっ…
あんっ…はぁんっ…あはっ…だめぇ…。
倉庫のなかでは何人もの男の人が
こっちを見ていやらしく笑っています。
「はぁんっ…あんんっ…なんなの…?獲物って…?
んはぁっ…あんっ…
やだ…この人たち、私を集団で犯そうとしてるの…?
みんな汚らしい格好で…こんなことってありえないわ…。
全員の股間、凄い勃起して…なぜ…?
私は父の会社とは関係がないですのに…。
んんっ…あはっ…!そこは…んんっ…駄目ェ…!
当然、男の手は私の丸出しの下半身にも忍び寄ってきました。
いやぁっ…そんな所…あんっ…触らないでぇ…。
んんっ…そんな汚らしい手でぇ…いやぁんっ…。
あんっ…んはぁ…
じゅるるっ…はぁんっ…もういやぁ…あんっ…。
私のオマンコが汚らしい指でこねくり回されています。
んはぁっ…あんっ…そこは…触らないでぇ…。
んんっ…あんっ…はぁっ…。
あはんんっ…止めてもらわなきゃ…んんっ…。
んんっ…!
あはぁんっ…ダメッ…
んっ…あんっ…もうさわらないでぇ…んんっ…っ。
触っている男の人を離そうとして
抵抗すると、逆に周りの男達に
羽交い絞めにされてしまいました。
はぁんっ…やだぁ…バストも股間も丸見えですわ…。
手も押さえられてるから、どこも隠せないわ…。
あ~んっ…モジモジしてるだけで…いろんな所見られてる…。
んはぁっ…あんっ…。
いやですわっ…体中触られてる…あんっ…はぁんっ…。
ダメ…んんっ…そんなところ触っては…あんっ…。
んはぁっ…だめぇ…はぁんっ…あはぁんっ…
いやだぁ…おちんちんを…そんなに構えてるなんて…いやあっ…。
もしかして…あんっ…それ…オマンコに入れるんですか…?
んあぁっ…そ、それだけは…止めてくださいませ…。
お金でしたら…いくらでも…払いますから…。
んはぁっ…だめぇ…んんっ…んはぁっ…。
んんっ…んぎぃ…っ…はぁんっ…。
んぐっ…んはぁっ…んはぁっ…んっ…!
あんっ…んはぁ…や…止めて…んはぁっ…。
こうして私の体は慰み者になってしまいました。
いや…いやぁっ…口でなんて…はぁっん…。
んんっ…助けて…お父様…。
はぁんっ…ちゅるるっ…じゅるるっ…。
ううんっ…こんなのって…んじゅるっ…。
んはっ…ううんっ…じゅぱぁっ…。
はぁ…こんな辱めを受けるなんて…んはっ…。
むはぁっ…んっ…あんっ…。