Track 2

【リストラ編part2】

お姉様が横浜の倉庫にいると判った私は、 お姉様のいる横浜に向かいました。 しかし、倉庫でお姉様を見た瞬間、 私もお姉様同様に男達に捕まり、 全裸で体を弄ばれてしまいました」 澄香「んはぁっ…あんっ…お姉様…なにくわえてるの…?…」 麗華「はぁんっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…はぁんっ…んちゅっ…」 澄香「「ちょっとぉ…触らないでくれる…? あんっ…やめてっ…もうっ……はあんっ…」 麗華「ちゅぱぁっ…じゅるるっ…はぁむっ…は、はいっ…もっとちゃんとくわえます… むちゅっ…ちゅるるっ…ちゅぱぁっ…はあんっ…」 澄香「あんっ…ダメェ…それにぃ…おねえさまぁ… はあんっ…もうっ…こんな連中の…言うなりになんて…ああんっ…ダメ… やぁんっ…気持ち悪いのぉ…あんっ…はぁっ…んもうっ…!」 麗華「んちゅっ…ちゅぱぁっ…はぁむっ…気持ちいいですか…んんっ…レロッ… くちゅっ…ちゅぱぁっ…」 澄香「んはぁっ…何で…あんっ…ちょっと…やめて…」 麗華「あんっ…レロッ…くちゅっ…この人たちは…レロッ…私達のお父様の会社を… ちゅぱぁっ…リストラになった方たちだから…私が…慰み(なぐさみ)者になって… 差し上げてるの…ちゅぱぁっ…んちゅ…」 澄香「それって関係ないし…あんっ…ちょっとぉ…あんっ…やだっ… あんっ…もうっ…ダメェ…いやぁっ…はぁんっ…あっ…はぁっ…はぁっ…」 麗華「ちゅるるっ…じゅぱぁっ…どうぞ… 私のマンコの穴…ズボズボってして下さいませ…」 澄香「ちょ…姉さんってば…あんっ…はぁん…だめェ…」 麗華「もう…澄香も…一緒に慰み者になって差し上げなさい…ちゅぱぁっ…んんっ… マンコの中…チンポ…入ってきてしまいましたわ…あんっ…はぁんっ…んんっ…」 澄香「あんんっ…触らないで…あはんっ…いやぁっ…んもうっ… んはぁっ…あんっ…もぉ…ダメェ…こないでぇ… あんっ…いやぁ…はぁっ…はぁっ…」 麗華「はぁんっ…澄香ったら…嫌がっちゃって…あんっ…しようのない妹ね…ちゅぱぁっ…」 澄香「ダメだって…そんなことするわけ……あんっ…うわっ…気持悪いって…」 澄香「んんっ~~~っ…あんっ…そんなに顔近づけないで…んんっ…」 麗華「んんっ…はぁんっ…私のオマンコ…だいぶ良くなってきました…あんっ… 好きなだけ動いてくださいませ…んんっ…はぁんっ…」 澄香「いやぁ…お姉様ってばぁ…あんっ…汚らわしいのぉ…んん~~~っ…」 麗華「うふっ…顔中べろべろ舐められちゃってるのね…んんっ…」 澄香「やだぁっ…んんん~~~~っいやぁっ~~~~っ」 麗華「私はヨダレでもチンポ汁でも、どちらでも汚していただいて かまいませんわよ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…」 澄香「あんっ…やだぁっキスなんて…んんんっ…むちゅっ… あんっ…じゅるるっ…うううっ…うえっ…」 麗華「そんな態度は失礼ですわ…こうやって、 チンポでも美味しく頂かないと…んちゅ~~っ…ちゅぱぁ…」 澄香「あんっ…じゅるるっ…ちゅっ…ちゅぱぁっ…舌入ってる… んんっ…ぷはぁんっ…うっくっ…うえっ…タバコのにおい…はぁっん… 腐ってるぅ…っんぐっ…じゅるるっ…はぁっ…んぇっ…えっ…」 麗華「んはっ…あんっ…あんっ…はぁんっ…凄いチンポのグラインドですわね… ホントにパワフルで……んあんっ…とろけそうですの…」 澄香「んちゅっ…はんっ…あんっ…ちょっと…あはんっ… んぐっ…いやよっ…そんなもの…んん~~~っ…ダメェ・・・」 麗華「んっ…あんっ…あんっ…んんっ…あん、申し訳…はぁッ…ございませんっ… オマンコが良すぎて…チンポくわえるの…んんっ…はぁっ…おろそかになってましたわ…」 澄香「あんっ…はぁんっ…ちょっとぉ…そんな汚らしいもの近づけたってぇ… フェラチオなんてしませんけど…」 麗華「ちゅぱっ…じゅるるっ…んちゅっ…そんなこと言っちゃダメよ… はぁむっ…ちゅぱぁっ…じゅるるっ…あんっ…」 澄香「もう…なんなの…?…だからぁ…おやめになってぇ…」 麗華「ちゅぱぁ…ぷはぁっ…皆さん…私の妹のお口で楽しみたい方は… 無理矢理口を開かせてぇ…ちゅるるっ…オチンポ様を… ちゅぱぁっ…じゅるるっ…強引に突っ込んで下さいね…」 澄香「え~~っ…ちょっと…あんっ…んぐうっ…んんっ~~~」 麗華「はぁむっ…ちゅぱっ…じゅるるっ… トロトロのおしゃぶりをお楽しみになりたい方は私…」 澄香「んんん~~~っ…んんっ…はぁッ… じゅるぅ~~~…んんっ~~~」 麗華「セレブな…わがまま娘に…あはぁんっ…んんっ…イラマチオをしたい方は… はぁむっ…レロッ…私の妹でお楽しみくださいませ…」 澄香「むぐっ…んんっ…むむむっ…んんっ…んはぁっ…んんっ…あはんっ… むはぁっ…あぐっ… ぷはぁっ…んぎっ… ちゅぱぁ…うっ…うぇぇっ…」」 麗華「ちゅるっ…じゅるるっ…んんっ…はぁんっ…ちゅぱ…」 澄香「はんんっ…んんっ…わたし、ダメっ… はぁっ…こんなものを、口にするのは無理…ねぇ…正気に戻ってぇ 澄香「あんっ…ちょっとぉ…はぁんっ…触らないでぇ…んんっ…はぁんっ… ちゅぱぁっ…じゅるるっ…くちゅっ…はぁむっ…もう…あはんっ… しょうがない子…んんっ…」