Track 3

【リストラ編_Part3】

麗華「んんっ…みなさまぁ、んあっ…言うことを聞かない… 私の妹はぁ…まだ…処女なのでぇ…殿方のすばらしさを知らないから…あはんっ…んんっ… 強情なんだと…思います…」 澄香「んんっ…ちょっとぉ…はぁんっ…何でそんなこと…んんっ… 知ってるの…?」 麗華「なので…あんっ…オチンポで処女膜を…頂いてくださいませ…あんっ…」 澄香「んはぁっ…そんなぁ…SEXだなんてぇ…んはあぁっ…そんなことぉ…んはぁ・・・ んんっ…」 澄香「やだやだやだぁ…っく…それだけはぁ…あんっ…んんっ…た…すけ…て…」 麗華「いやぁ…意地悪しないでぇ…ちゅぱぁっ…じゅるるっ…レロォ…じゅぱぁっ…くちゅっ…」 澄香「んはあぁっ…お姉さまぁ…男のぉ…人とぉ…はしたないこと… いやぁ…んんはぁっ…いやぁ…い、入れちゃダメェ・・・!」 オチンポ美味しいですわ…んんっ…あんっ…マンコもぉ…はぁんっ…」 澄香「そんな…んんっ…はぁんっ…あんっ!…んはぁっ…!ああっ…!」 麗華「れろ~~~っ…チンポの隅々までぇ…はぁむっ…んんっ…んんっ…」 澄香「ひぎぃ…痛いっ…痛いのっ…はぁんっ…あはぁんっ…んぐうっ…! お、おねえ…さま…んんっ… ひぐうっ…ううっ…んはぁっ…はいっちゃうのぉ…あんっ…! んぎいぃ…はぁんっ…んはあぁっ…いやあああんっ…んんっ…」 麗華「ちゅぱぁっ…ちゅるるっ…澄香ったら… もう奥までずっぽり入ってるわよ…んんっ…」 澄香「んんっ…!あんっ…!はぁっ…いやぁっ…!いぐぅ…んん~~~っ」 麗華「そのまま…あはんっ…ああっ…そうやって…んんっ… ズボズボって動かしてもらえたら… はぁんっ…とっても良くなるから…ちゅるるっ…じゅるるるっ…」 澄香「はぁぁんっ…はぁっ…そ、そんな…ああんっ…はぁっ…んんっ…! んはぁっ…は、入ってますの…ああ… わたくしのぉ…処女がぁ…むはぁんっ…あんんっ…むぐうっ… はぁんっ…誰か…んぐっ…いやぁんっ…はぁっ…」 麗華「ひゃあんっ…あんっ…んんっ…ちゅぱぁっ…じゅるるるっ…んはぁっ…」 澄香「あんっ…ダメ…はぁんっ…そんなにしたらぁ… あんっ…んんっ…壊れるっ…んんっぅ… んがぁっ…はあんっ…んんん~~~っ… はぁぅ…激しすぎますの…はぁんっ…コレがぁ…セックスなのぉ…?」 麗華「ちゅぱぁっ…私にもぉ…壊れてしまうくらい… ズコズコして…んはぁっ…欲しいですわ…」 澄香「あんっ…んんっ…はぁっ…らめぇ… あはぁんっ…んんっ…むはぁっ…はぁんっ…入ってるっ…んんっ…んはぁ…」 麗華「んんっ…はぁんっ…あんっ…来てますわ… ぶっといオチンポ…はぁんっ…最高ですの…んんっ」 澄香「んんっ…はぁんっ…あはんんっ…オマンコ…んぐ…はんっ… お、犯されてるっ…はぁんっ…」 麗華「んはぁっ…あんっ…ちゅるっ…ちゅぱぁっ… じゅるじゅる」 澄香「あはぁんっ…はぁっ…私のおまんこぉ…いやらしい音…してますわ… はあんっ…はぁ…恥ずかしいのぉ…」 麗華「くちゅっ…はぁんっ…チンポ好きぃ…」 澄香「いやぁんっ…はぁんっ…んんっ…おちんちんが… うごいてる…んんっ…はぁんっ…!」 麗華「あんっ…じゅるるっ…んぱぁっ…あら…澄香のオマンコ、 ヌルヌルしてきたみたい…んはあぁっ…あんっ…」 澄香「「ダメェ…オマンコじゅくじゅくってしてるの… んあぁっ…あんっ…嫌なのにぃ…んんっ…んはぁっ… はぁんっ…んんっ…あんっ…」 麗華「はぁむっ…レロッ…やっぱりぃ…私の妹ですものぉ… ちゅるるっ…オチンポですぐ…素直になってしまいますわ…はぁむっ…」 澄香「んんっ…あんっ…んんんっ…オマンコがぁ…んはぁ…あんっ…はぁんっ… あはぁんっ…気持ちいいなんて…んんっ… あんっ…もうっ…こんなのもので…あんっ…んんはあっ…」 麗華「ちゅぱぁっ…じゅるるっ…んぐっんぐっ…あんっ… このチンポ…とっても美味(びみ)ですわ…レロォ…」 澄香「んっ…はぁんっ…これが…セックスっ…んはぁっ…くぁは…っ… あはぁんっ…気持ちいいなんて…んんっ… あんっ…もうっ…こんなのもので…あんっ…んんはあっ…」」 麗華「んはぁっ…澄香のマンコも…んはぁっ…ん…とっても美味しそうに… ちゅぽ…ちゅぱぁっ…チンポくわえちゃって…。」 澄香「んっ…あんっ…はぁんっ…んんっ~~~っ… あんっ…はぁんっ…私の中で…あんっ…んんん~~~っ… はぁんっ…んはぁっ…あんっ…痛かったのが…あはんっ…気持ちよくなって…あんっ…」 麗華「じゅるるっ…ちゅぱぁっ…んんっ…金玉もぉ… レロレロさせていただきますわ…むちゅっ…」 澄香「んんっ…はぁんっ…あっ…そこっ…」 いやぁんっ…オマンコがぁ…はぁっ…んんっ…」 麗華「レロレロっ…金玉に…キッスさせてぇ…いただますわ…ちゅっ…んちゅっ…」 澄香「んはぁんっ…ち、チンポが…あんっ…子宮の… 奥にっ…はぁんっ…当たってぇ…んあぁ…」 麗華「ちゅるるっ…んぱぁ~~~っ… 澄香「きゃぅうんっ…んはぁっ…あんっ…んんっ…」 麗華「あらっ…カワイイ声…」 澄香「あんっ…お、奥に当たって…気持ちいいのっ…んはっ…」 麗華「んんっ…ちゅるるっ…ジュルッ…はぁんっ…」 澄香「はぁっ…あはぁんっ…あんっ…これぇ…あはぁんっ… んんっ…わたくしのぉ…ま、マンコにぃ…チンポがぁ…入ってぇ… んんっ…はぁんっ…セックスぅ…してるぅ…ひゃぁんっ… はぁんっ…オマンコいいのぉ…っ…あんっ…」 麗華「んんっ…も~っ…よくなっちゃったみたいね…エッチな子…じゅるるっ…」 澄香「あんっ…んん…っく…はぁんっ…そこ気持ちいいですっ… 「あんっ…あはんっ…あ~~~っ…お姉さまもぉ…いいのぉ…? お姉さまもぉ…はぁんっ…おチンポ様のぉ…トリコなのねぇ… んはぁっ…あんっ…はぁっ…はぁんっ…ああっ…もっとぉ…してぇ…チンポを… マンコにはめるのがぁ…こんなにすばらしいなんてぇ… はあぁんっ…んんっ…あんっ…」」 麗華「んはぁっ…あんっ…私たち…姉妹はぁ… ちんぽ大好きなぁ…エロ姉妹ですの…んはぁっ…」 澄香「んはぁっ…私達のマンコでぇ…楽しんでぇ…んっ…あんっ…」 麗華「はぁんっ…でもぉ…オマンコだけじゃあ…レロォ…皆さんのオチンポを… んはぁっ…満足…ちゅるっ…させられなくてよ…んはあっ…」 澄香「はぁんっ…んんっ…あああっ…はぁ~~~んっ・・・なぁにぃ…?おねえさまぁ… はぁんっ…んんっ…あはんっ…」 麗華「もちろん…んっ…オマンコだけじゃなくて…」 澄香「えっ…あんっ…はぁんっ…どうするの…んっ…」 麗華「レロレロっ…お口でいっぱいして差し上げるのよ…んちゅっ…」 澄香「んはぁっ…口でするの…はぁんっ…」 麗華「そうよ…こうやってぇ…じゅるるっ…ちゅぱぁっ…くちゅるるっ…」 澄香「はぁんっ…こ、こう…ちゅっ…くちゅっ…はぁんっ…」 麗華「ああんっ…だめよぉっ…もっとぉ…じゅるじゅる音を立てるの… ちゅぱぁっ…くちゅるっ…ぐちゅぐちゅぅ…」 澄香「んっ…凄いっ…ちゅっ…ちゅるるっ…むちゅうっ…」 麗華「はぁんっ…ちゅぱぁっ…くちゅるっ…いい感じね…ちゅぱぁ…」 澄香「くちゅるっ…んちゅっ…はぁんっ…男の人の…匂いっ…んっ… あ~んっ…ちんぽぉ…ちんぽぉ…いいのぉ…はぁんぅ…すてきぃ… んんっ…」 麗華「ちゅぱぁっ…ダメよぉ…おチンポ様のぉ… 匂いにうっとりするのはぁ…分かるけどぉ…」 澄香「んはぁっ…あんっ…ひゃあぁっ…はぁあんっ…!」 麗華「サボってると…後ろから…ズコズコお仕置きされちゃうわよ…んああんっ…! 澄香「んはぁっ…!姉妹そろってえ…お仕置きなのですねぇ…!んんっ…!」 あんっ…はぁんっ…!も、申し訳…ございませんっ…はぁんっ…!」 澄香「んはぁっ…あんっ…!ちゅるるっ…じゅぱぁっ…くちゅるっ…」 麗華「んはっ…ああんっ…ちゅるるっ…あんっ…オチンポ… お仕置き…すごすぎですわ…あんっ…」 澄香「んっ…くちゅるっ…あはぁんっ…チンポ…んっ…れろぉ~~っ…」 麗華「あんっ…オマンコにもぉ…んはあぁっ…もっといっぱい下さいっ…ちゅるるぅ… くちゅるるっ…」 澄香「じゅるるっ…くちゅっ…あんっ…社長令嬢のマンコに… リストラチンポでぇ…お仕置きしてぇ…んっ…はぁんっ…んっ…」 麗華「あんっ…お仕置きチンポ…んはぁっ…いいですぅ…んはあぁっ… レロっ…じゅるっ…レロ~~っ」 澄香「んはっ…わがままな社長の娘で…レロ…っ ご…ごめんなさいっ…はぁんっ… んへぇ…チンポがぁ…令嬢マンコぉ…犯してますぅ…セレブマンコはぁ… はじめてチンポでぇ…マンコ汁どろどろぉ…んんはぁっ…」 麗華「ちゅぱぁっ…んはぁっ…あんっ…じゅるるっ…んはぁっ…セレブなぁ… 私を…チンポでぇ…汚し(けがし)て…んんっ…」 澄香「んはぁ…チンポ…んはぁっ…あんっ…お仕置きいいですぅ… んはぁっ…じゅるるっ…んんっ…」 麗華「あんっ…じゅるるっ…レロォ~~~っ…汚いところ…全部…舐め取らせて… レロっ…頂きますわ…むちゅぅっ…」 澄香「はぁんっ…じゅるるっ…私もお手伝いするのね…はぁんっ…ちゅぱぁっ…」 麗華「あはんっ…じゅるっ…あんっ……んっ…はぁんっ…ちゅるるっ…じゅぱぁっ… あんっ舌が…麻痺しそうなの…んはぁっ…」