Track 3

『リリア』と初体験

・・・お兄様ぁ・・・いつまで固まっていらっしゃるの? 裸でお兄様と抱き合っているのは勿論幸せなのですけれど・・・クスクスクスッ♪ お兄様のココはそれだけではお辛いのではないかしら・・・♪ ねぇねぇお兄様ぁ・・・折角こんなにお顔が近いのに・・・なにもなさらないんですかぁ?♪ もう・・・仕方ありませんわねぇ・・・クスクスクスッ♪ では・・・まずはこちらのリリアで攻めてみましょうか・・・♪ ・・・うふふっ♪お兄様・・・♪ ・・・?どうなさったのかしら、お兄様♪ う~ん・・・私、お兄様が何を仰っているのか分かりませんわ・・・? そのようなことより・・・今は目の前の私をご覧になっていただけませんか・・・? だってその・・・これからお兄様は私のことを・・・だ、抱いて下さるのでしょう・・・? それなら・・・私のことだけを見て欲しいです・・・♪ はい・・・♪私のことだけ・・・ですわ♪ お兄様の前で裸なのは・・・少しはしたないですが・・・うふふっ・・・♪ お兄様ぁ・・・私の全てを・・・見て頂けませんか・・・?♪ うふふっ・・・♪どうですか、お兄様・・・♪ 私の身体・・・へ、変な所は・・・ございませんか・・・? ぁぅ・・・♪・・・き、綺麗・・・ですか・・・? えへ、えへへへ・・・♪嬉しいです・・・えへへへ・・・♪ お兄様ぁ・・・♪・・・っちゅ・・・♪ クスッ♪お兄様が見つめて下さるから・・・嬉しくて口づけをしてしまいました・・・♪ ・・・ダメ・・・でしたか・・・? ぁっ・・・んっ・・・っちゅっちゅっちゅ・・・♪ うふふっ♪私・・・お兄様とする口づけ・・・んっ・・・っちゅっちゅ・・・大好きです・・・♪ んっ・・・っちゅっちゅっちゅ・・・♪お兄様ぁ・・・♪っちゅっちゅっちゅっちゅ・・・♪ ・・・はい♪もっと沢山口づけをしましょう・・・?♪お兄様・・・♪ クスクスクスッ♪やはり、効果は抜群のようですね・・・♪ お兄様の息づかい・・・とってもいやらしい・・・♪クスクスクスッ♪ ・・・はい、勿論です♪ ずっと・・・・ず~っと前から今日のような日がくるのを望んでおりました・・・♪ 私はお兄様が思っているよりも悪い子ですのよ♪クスクスッ♪ はい・・・♪私は・・・実の兄と結ばれる夢を見るような・・・そんな悪い子なんです。 幻滅・・・なさいましたか・・・? ・・・ぁっ・・・っちゅっちゅっちゅ・・・っはぁ・・・。 お兄様ぁ・・・♪クスクスクスッ・・・♪お兄様も・・・同じ想いでしたのね・・・♪ クスクスッ・・・嬉しい・・・♪っちゅっちゅっちゅ・・・♪ ではお兄様ぁ・・・んっ・・・っちゅっ・・・♪クスクスクスッ♪ 私と一緒に・・・悪い子になってしまいましょうか・・・♪ はい♪お兄様ぁ・・・ん~・・・っちゅっちゅっちゅ・・・っちゅれろれろれろ・・・♪クスクスクスッ♪ 愛してます、っちゅっちゅれろれろれろ・・・愛してますわ、お兄様ぁ・・・♪ っちゅっちゅれろぉれろ・・・♪・・・?お兄様? ・・・クスッ♪ご心配なさらなくても大丈夫よ、お兄様♪今しているのもただの口づけですわ♪ だってぇ・・・クスクスクスッ♪お兄様はこれから私に中出しして下さるのでしょう・・・?♪クスクスッ・・・♪ 今更お口から吸精しても仕方ないもの・・・♪ だからお兄様ぁ・・・♪っちゅれろれろれろれろぉ・・・っちゅっちゅ~・・・クスクスクスッ♪ 快楽を得る為の・・・お互いに愛を伝え合う為の口づけをいっぱいしましょうね、お兄様ぁ・・・♪ クスクスクスッ・・・♪ねぇねぇ、お兄様ぁ・・・♪いつになったら私のこと触って下さるの・・・? 口づけだけではなくてぇ・・・クスクスッ♪私の身体をお兄様の好きにしていただきたいの・・・♪ ほぉら、お兄様ぁ・・・見てぇ・・・♪ お兄様が夢にまで見たぁ・・・んっ・・・私のお胸ですわ・・・♪クスクスクスッ♪ お兄様ぁ・・・ここの柔らかな隙間にぃ・・・クスクスッ♪ 先ほどまでお兄様のあそこが挟まっていたのですよ・・・♪ ねぇお兄様ぁ・・・♪お兄様の手の平でも味わってみませんか・・・♪クスクスクスッ♪ ・・・ぁっ・・・んっんっ♪お兄様ぁ、そんなにいきなり強く揉まれたらぁっ・・・やぁんっ♪少し痛いですぅ・・・♪ お兄様っ、やっ、お兄様ぁ・・・♪もっと・・・優しくぅ・・・♪ んっ、んっ・・・クスクスクスッ♪お兄様・・・すっかり私のお胸に夢中です・・・♪ お兄様ぁ・・・私の身体に夢中なのは・・・んぅっ・・・嬉しいのですけれど・・・♪ んっ・・・っちゅっちゅっちゅれろれろ・・・クスッ♪口づけをおろそかにされては困りますわ・・・♪ お兄様っっちゅっちゅれろれろれろ・・・お兄様ぁっちゅっちゅっちゅ・・・♪ ああ・・・お兄様が・・・っちゅっちゅれろれろ・・・私の事をこんなに求めて・・・♪ っちゅっちゅっちゅお兄様ぁっれろれろっちゅ私は幸せ・・・です・・・♪ お兄様ぁ・・・もっと、もっと私の事を求めて下さいませ・・・♪ お胸だけじゃなくて・・・体中全てを味わって、お兄様ぁ・・・♪ もっと・・・もっとぉ・・・お口の中を味わうように舌を絡めて下さいませ、お兄様ぁ・・・♪ きゃっ・・・!! はぁ・・・はぁ・・・クスクスクスッ♪どうしましょう・・・♪ お兄様に押し倒されてしまいました・・・♪ ぁっ・・・っちゅっちゅれろれろ・・・お兄様っ・・・おにいしゃまぁ・・・っちゅっちゅれろれろれろ・・・♪ はぁっはぁっ、ひゃっひゃぁあん♪あっあっお兄様っお兄様ぁ♪あっちゅっちゅっちゅ♪ いきなりそのような所触っちゃぁっ・・・あっあっあっお兄様っお兄様ぁっ♪っちゅっちゅれろれろれろ・・・♪ お兄様にぃ私の一番大事な所触られながらっちゅちゅっれろれろちゅっちゅ口づけされてますぅ・・・♪ あっあああっあぁっおっおにいしゃまっゆっゆびっ指いれちゃっんっんぅうっ♪指いれちゃっらめれすぅ♪ あっあっんぅ~~~~おにいさまぁ・・・指でぇ・・・んっ・・・くちゅくちゅ音(おと)・・・させないでぇ・・・♪ あっあっおにいしゃまっちゅっちゅっちゅれろれろれろ・・・お兄様ぁ・・・♪ あっあっお兄様っお兄様っ♪ホントにっ・・・ホントにもうらめれすぅっ♪私っも、もうっ、イ、イッちゃ・・・!!♪ んっんっんっんっっちゅれろれろれろっお兄様っおにいしゃまっっ ちゅれろれろれろお兄様っお兄様お兄様お兄様ぁあああ~~~~~~~~!!! んぅう~~~~~~~~~~~っ♪ っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・おにいしゃまぁ・・・っちゅっ・・・れろぉ・・・れろ・・・おにい・・・さまぁ・・・♪ っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♪ まさか・・・お兄様に・・・はぁはぁ・・・イかされて・・・しまうなんてぇ・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・お兄様ぁ・・・私・・・もう・・・だめって・・・言いましたのに・・・♪ お兄様って・・・意外と強引なのですね・・・♪ 私の知らない・・・お兄様の一面が見られましたわ・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・お兄様ぁ・・・っちゅっちゅ・・・れろれろれろぉ・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・ねぇ、お兄様ぁ・・・♪こちらを・・・ご覧になって・・・♪ んっ・・・♪はぁっ・・・はぁっ・・・クスクスクスッ♪ たった今・・・お兄様にたくさん可愛がってくださった・・・んっ・・・私の一番大事な所です・・・♪ もう・・・んぅっ・・・こんなに・・・トロトロになっていますのよ・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・お兄様ぁ・・・私・・・もう・・・限界ですわ・・・♪ たった今絶頂したばかりなのに・・・はぁはぁ・・・身体がまだお兄様を求めていますの・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・お兄様ぁ・・・私、お兄様が欲しい・・・ですぅ・・・♪ んっ・・・んっ・・・ほら見て、お兄様ぁ・・・♪ 私のここが・・・お兄様を求めて・・・んっ・・・♪ こんなに・・・ヒクヒクしてますわ・・・♪ ねぇ、お兄様ぁ・・・私のもお見せしたのですから・・・♪お兄様のも・・・見せて頂けるかしら・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・わぁ・・・♪ お兄様の・・・こんなにも大きくなってしまうのですね・・・♪(コクッ・・・) はぁ・・・はぁ・・・どうしましょう・・・♪・・・私の小さなここに全部収まるのかしら・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・クスクスッ♪お兄様ぁ・・・♪お兄様も・・・もう限界ではなくて・・・?♪ お兄様の息づかい・・・まるで獣のようですわ・・・♪ ああ・・・素敵です・・・お兄様ぁ・・・♪ ・・・はい♪勿論ですわ・・・お兄様ぁ・・・♪ お兄様の望むままに・・・私を召し上がり下さいませ・・・クスクスクスッ♪     はぁ・・・はぁっ・・・んっ・・・♪お兄様が・・・私の入り口に・・・くちゅくちゅ押し当ててますぅ・・・♪ ああ・・・とうとうお兄様が私の処女をもらって下さるのね・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・嬉しい・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はい・・・♪何度問われても答えは同じですわ、お兄様・・・♪ だって私は・・・お兄様を愛するために・・・お兄様に愛してもらうために生まれてきたんですもの・・・♪ どのリリアも・・・必ず同じ答えをお兄様に申し上げますわ・・・♪ ・・・愛してますわ、お兄様・・・♪優しく・・・してくださいませ・・・♪ ・・・あっ・・・!!んっ・・・っく・・・!お兄様っ・・・お兄様ぁ・・・! あっああっ・・・お兄様がぁ・・・入って・・・あっあっあっ・・・きますぅ・・・! 大丈夫ですから・・・んぅっ・・・そのままっ最後までっ・・・んんぅうう・・・いれてくださいませ・・・!! お兄様っ・・・お兄様ぁああ~~~!! はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・お兄様・・・お兄様ぁ・・・っちゅれろれろっちゅっちゅ・・・♪ うふふふっ・・・♪私・・・お兄様に・・・純潔を捧げられましたのね・・・♪はぁ・・・はぁ・・・♪ まるで・・・夢を見ているみたいですわ・・・♪ お兄様ぁ・・・私・・・幸せです・・・♪お兄様ぁ・・・♪っちゅっれろれろっちゅ・・・♪ クスクスッ♪お兄様ぁ・・・腰・・・動かしたいですか・・・?♪ ・・・クスクスッ♪まぁ・・・♪お兄様・・・何を驚いていらっしゃるの?♪ そのようなこと・・・簡単に分かってしまいますわ・・・♪ だってぇ・・・クスクスッ・・・♪ 口づけをしている間ず~っと・・・私の中でお兄様がピクピク震えてるんですもの・・・♪ お兄様はお優しいから・・・初めての私をいたわって我慢されているのですよね・・・? ありがとうございます、お兄様・・・♪でも私は大丈夫ですわ・・・クスクスクスッ♪ お兄様・・・?私はサキュバスですのよ?♪ 初めての性交でも・・・痛みなんて殆ど感じておりませんの・・・♪ むしろ・・・んっぅう・・・はぁ・・・はぁ・・・♪ 愛するお兄様と直接繋がっているのですから・・・♪ あぁ・・・もうずっと・・・甘い快感が・・・私のここをトロトロに溶かし続けていますのよ・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・お兄様ぁ・・・お願いします・・・♪ 私のことを・・・お兄様の好きにしていただけませんか・・・?♪ お兄様にしてほしい・・・お兄様に私の身体を使って気持ちよくなって欲しいと・・・ あぁ・・・♪身体がお兄様を求めていますの・・・♪ はぁはぁっ・・・お兄様ぁ・・・♪・・・お兄様が望むままに・・・ 私の身体を味わって下さいませ・・・♪はぁ・・・はぁ・・・♪ あっ・・・あっ・・・あっ・・・んっ、んっくぅ・・・♪ クスクスッ♪お兄様っ・・・お兄様ぁ・・・♪ はぁっはぁっありがとうございますっ・・・お兄様ぁ・・・♪ はいっ・・・私は大丈夫ですから・・♪ 私の事を・・・あっあっ♪もっと求めて下さいませ・・・お兄様ぁ・・・♪ はぁっはぁっ・・・お兄様ぁっ・・・んっんっんっ・・・はぁっはぁっ気持ち良いですか・・・? んっんっんっ・・・♪・・・あぁ・・・よかったぁ・・・♪ ・・・はぁはぁ・・・え?私も・・・気持ち良さそうな顔してますか・・・? はぁはぁっ・・・そんなの・・・当たり前ですわ♪愛するお兄様と・・・んっんっんぅっ♪身体を重ねているのですよ? 今まで一人でシていたのと・・・あっあっあっ♪比べものになりませんわ・・・♪ クスクスクスッ・・・♪ええ♪お兄様にだけは絶対に気付かれないように・・・静かに・・・声を殺してしていましたから・・・♪ 毎夜のように・・・お兄様を想って・・・んっ・・・・♪自分を慰めておりましたのよ・・・♪ はぁっはぁっ・・・お兄様・・・私は・・・サキュバスになったから淫らな「リリア」になったのではないのです・・・ 私は・・・お屋敷に居た頃からずっと・・・お兄様に抱かれたいと願うはしたない妹なのです・・・! もしお兄様が・・・淫らな私がお嫌いでしたら・・・私はこれからもずっと今までの私として振る舞います・・・。 でも・・・お兄様に抱いてもらっている間だけは・・・お兄様に愛してもらっている間だけは・・・ 淫らな私になることを・・・許していただけませんか・・・? あっあっあっあっ・・・お兄様っ・・・やっ・・・激しい・・・ですぅ・・・♪ ぁっ・・・おにいさっっちゅっちゅれろれろっちゅっちゅっちゅ・・・♪ はぁっはぁっ・・・お兄様は・・・今までの私も・・・淫らな私も・・・両方とも愛して下さるの・・・!? あぁっ・・・嬉しい・・・!♪ お兄様ぁ・・・っちゅれろぉれろぉっちゅっちゅ・・・♪ お兄様っ私も愛してますわ・・・れろっちゅっちゅっちゅ・・・♪お兄様ぁっ・・・♪ ぁっちゅっちゅれろれろ・・・♪ クスクスッ♪お兄様と口づけをしながらだと・・・っちゅっちゅれろれろれろ・・・ 全身がお兄様と溶け合っているみたいですわ・・・♪ お兄様ぁ・・・♪私・・・もっとお兄様と一つになりたいですぅ・・・♪ おにっおにいさまぁっ!っちゅれろれろれろ・・・もっと舌を絡めてぇ・・・お兄様ぁ・・・♪ もっと・・・もっとぉ・・・腰を深く打ち付けて下さいませ、お兄様ぁっ! はぁっはぁっっちゅっちゅれろれろれろ・・・♪ はぁっはぁっお兄様っお兄様ぁっ・・・!! お兄様の・・・はぁっはぁっ私の中で先ほどからずっと・・・やぁん♪ ビクンビクンって跳ねてますわ・・・♪ お兄様ぁはぁっはぁっもうお射精されるんですね・・・!♪ はぁっはぁっ・・・は、はいっ♪大丈夫ですわ、お兄様ぁ・・・!!わ、私もお兄様と一緒に・・・! はぁはぁっお願いします、お兄様・・・!私にお兄様の精液を下さい・・・!! 私にはぁはぁっ生きる糧を与えて下さい・・・! 私の・・・私の子宮にお兄様の精液を注いで下さいませぇっ・・・!! あぁあっあっあっお兄様ぁっ!お兄様お兄様お兄様ぁ・・・! あっあっあっあっあっああっあぁああっあぁあああああぁあああ~~~~~~っっっ!!! はぁっ・・・はぁっ・・・お兄様の精液が・・・っくぅうん・・・♪ お腹の奥にっびゅーーっびゅーーって出てますぅ・・・♪はぁ・・・はぁ・・・んんぅう~~!! あぁ・・・すごっいい・・・♪・・・まだ全然止まらなっ・・・あっああ~~~っ・・・・♪ お兄様ぁ・・・お兄様ぁ・・・♪はいっ、私は大丈夫ですから・・・! 最後の最後まで・・・お兄様の精液を・・・んっんぅ・・・♪私の中にぃっ・・・♪ あぁっ・・・おにいっ・・・さまぁ・・・!!あぅう・・・♪また・・・びゅるる~ってぇ・・・♪ はぁはぁはぁ・・・あぁ・・・私の子宮が・・・っうぅ・・・♪お兄様の精液で満たされていきますわ・・・♪ お腹・・・お兄様の熱で・・・んぅ・・・ポカポカ暖かい・・・ですぅ・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・クスクスッ・・・♪・・・全部・・・出し切れた・・・みたいですね・・・♪ お兄様ぁ・・・♪っちゅっちゅ・・・♪クスクスッ・・・♪ ・・・ありがとうございます、お兄様・・・♪ お兄様に優しく愛していただけて・・・私・・・幸せです・・・♪ ぁっ・・・っちゅっれろれろっちゅ・・・♪クスクスッ・・・♪ はい・・・♪お兄様ぁ・・・♪もっと口づけしましょ・・・♪ っちゅっちゅ・・・っちゅ~~~~~~~っぷはぁ・・・♪ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♪お兄様ぁ・・・精液・・・ご馳走様でした・・・♪ 私の子宮・・・お兄様の精液でいっぱいですわ・・・♪ 本当に・・・ありがとうございます、お兄様・・・♪クスッ・・・クスクスクスクスッ・・・♪ お兄様のお陰で・・・私はついに本当の意味でサキュバスになれましたわ・・・♪ ・・・?どういう意味か、と・・・?クスクスクスッ・・・♪ それは実際にお見せした方が早いかもしれませんわね・・・♪ あぁ・・・少し名残惜しいですが・・・このままだとお見せしにくいので・・・んっ・・・ お兄様の・・・抜いてしまいますね・・・♪ ・・・んぅっ・・・♪あぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♪ ご覧下さいませ・・・お兄様・・・♪ 私の子宮の辺りに・・・紋様が仄かに光っているでしょう・・・? 処女だった未熟なサキュバスの膣内に・・・殿方の精液が満ちることで・・・♪ このように固有の紋様が浮かび上がるんです・・・♪ 要するに・・・クスクスッ♪これで私は一人前のサキュバスになれた、ということですわ・・・♪ はい・・・♪まだ性経験の無い未熟なサキュバスが 真のサキュバスへ覚醒するためには・・・クスッ♪ 子宮で精液を受ける必要がございますの♪ お兄様・・・ひょっとしてご存知なかったのかしら♪クスクスクスッ♪ まぁ!お兄様ったらなんて人聞きの悪いことを仰るのかしら・・・♪ 私はお兄様を騙してなんかいませんわ♪まぁ・・・全てを説明した訳ではございませんが・・・♪ それに・・・私がお兄様に処女を捧げたのは何よりお兄様を愛していたからですわ♪ 私がサキュバスになれるかどうかなんて二の次でしたのよ? クスクスッ・・・♪安心してくださいませ、お兄様・・・♪ 私がサキュバスになることへの懸念はもう解決してるではありませんか・・・♪ ええ・・・♪だってお兄様の心配事は「サキュバスになった私が他の殿方を襲ってしまうこと」でしょう? 先ほども申し上げました通り、それはあり得ませんもの♪ はい・・・♪私の瞳は今までも・・・そしてこれからもずっと・・・♪愛するお兄様しか映りませんわ・・・♪ 私は・・・私がこの世から消滅するその瞬間まで・・・お兄様からしか精をいただきません。 はい。神に・・・いえ、他でもないお兄様に誓いますわ。 だからお兄様・・・これからも私のことを・・・愛して下さいますか・・・? ぁっ・・・っちゅっちゅ~~・・・っはぁ・・・ ・・・今のは・・・誓いの口づけ・・・ということでよろしいのでしょうか・・・? ・・・あぁ、お兄様・・・! 私・・・お兄様の妹として生まれてきて・・・本当に良かった・・・! お兄様ぁ・・・♪これからも・・・ずっと・・・ず~っと・・・私をお側に置いて下さいませ・・・。 私も・・・私の全てを捧げて・・・お兄様のことを愛し続けますわ・・・♪ お兄様ぁ・・・っちゅ・・・♪愛してます・・・お兄様ぁ・・・♪ っちゅっちゅ~~・・・♪っはぁ・・・♪ お兄様ぁ・・・私・・・本当に幸せです・・・♪ クスクスッ・・・こんなに幸せでいいのかしら・・・♪ ・・・?今日お兄様からいただいた精気の量・・・ですか? はい・・・♪充分過ぎるくらい頂きました・・・♪ これだけの量を注いで頂けるのなら・・・毎日でなくてもいいくらいですわ・・・♪ クスッ♪・・・あらあらぁ・・・♪お兄様ぁ・・・クスクスクスッ♪ なぜ少し残念そうなお顔をされているの・・・?♪ ひょっとしてお兄様はぁ・・・クスクスクスッ♪毎日私に精液を注ぎたかったのかしら・・・♪ お兄様・・・♪勿論お兄様が私を抱きたいというだけでも・・・私は構いませんのよ・・・♪ お兄様が私を求めて下さるなんて・・・こんなに嬉しいことはございませんもの・・・♪ だからね、お兄様ぁ・・・クスクスクスッ♪ 私の膣内にびゅーっびゅーーっ・・・♪とお射精したくなったらいつでも仰って下さいませ・・・♪ 私は・・・喜んでお相手いたしますわ・・・♪クスクスクスッ♪ だって私は・・・お兄様の妹で・・・クスッ♪お兄様専属のサキュバスなのですから・・・♪ 愛してますわ、お兄様ぁ・・・♪っちゅっちゅっちゅ・・・♪クスクスクスクス・・・♪