精液を飲ませて、お兄様♪
・・・っちゅっちゅ・・・れろれろれろ・・・ちゅっちゅっ・・・♪
・・・あっ、お兄様♪クスクスクスっ♪おはようございます、お兄様♪っちゅっちゅ♪
お身体の調子はぁ・・・れろぉれろぉ・・・如何ですか?♪クスクスクスクス・・・♪
あらあら・・・♪ダメですわ、お兄様♪
まだ目が覚めたばかりですのに・・・
急に起き上がったらお身体にまたご負担をかけてしまいます♪
今はぁ・・・っちゅっちゅ♪・・・私に身を任せて下さいませ・・・♪
決して悪いようにはいたしませんわ♪クスクスクスクス♪
れろぉれろぉちゅっちゅっ・・・♪・・・?何をしているんだ、って・・・クスッ♪
ご覧になっている通りですわ♪
お兄様の大切な所を・・・れろれろれろ・・・っちゅっちゅ・・・♪クスクス♪
私のお口でご奉仕させていただいておりますの♪
だってぇ・・・お兄様の『こ・こ』♪・・・ちゅっ♪クスクスクスッ♪
お布団の中で腫れてしまっていて・・・とぉっても苦しそうだったんですもの・・・♪
ねぇ、お兄様ぁ・・・♪れろぉれろぉ・・・私のお口・・・クスクスっ♪
気持ち良いですかぁ・・・?♪
れろぉ・・・れろぉ・・・っちゅっちゅっちゅ・・・♪クスクス♪
聞くまでもなさそうですね・・・♪
だってぇ・・・お兄様の先っぽから美味しいおつゆが出てきていますもの・・・♪
クスクスッ♪
お兄様・・・私のご奉仕・・・ゆ~っくり味わってくださいね・・・♪クスクスクスクス♪
まぁ、お兄様ったら!なんてひどい事を仰るのかしら・・・。
私は正真正銘本物のリリアですのよ?
はい♪お兄様の愛しい愛しい妹のリリアです♪
まぁ・・・ほんの少しだけいやらしくなっているかもしれませんが・・・♪
クスクスッ♪お兄様もご存知なのでしょう?
だって私、サキュバスになってしまったんですもの・・・♪
これはもう仕方のない事ですの♪
それともお兄様はぁ・・・クスクスッ♪こういう私の方がお好みなのかしら・・・♪
・・・うふふっ♪お兄様、お兄様っ♪れろぉ・・・れろぉ・・・っちゅっちゅ・・・♪
どうですか、お兄様・・・私、こういうことするの初めてで・・・
れろぉ・・・れろぉ・・・
お兄様ぁ・・・私、上手にできていますでしょうか・・・?
っちゅっちゅっちゅ・・・れろれろれろ・・・♪
きゃっ♪お兄様の・・・んっ・・・急にビクビクッって・・・♪
うふふふっ♪良かったぁ・・・♪
私、ちゃんとお兄様を気持ちよくできていますのね♪
れろれろ・・・ちゅぱっちゅぱ・・・♪
ねぇ、お兄様・・・?私、お兄様の為にがんばりますから・・・んっ・・・っちゅっちゅ・・・うふふふっ♪
もっともっと気持ちよくなって下さいませ♪うふふふっ♪
れろれろ・・・・れろぉ・・・れろぉ・・・♪クスクスクスッ♪
やっぱりお兄様はこちらのリリアの方がお好きなのね♪
お兄様の反応・・・とても可愛らしい・・・♪
っちゅっちゅっちゅ・・・・れろれれろ・・・♪
・・・?っはぁ・・・。どうなさったのお兄様?
もうやめろ・・・ってどうしてですの?・・・
ひょっとして気持ちよくありませんでしたか?
う~ん・・・変ですねぇ・・・♪
お兄様の・・・れろぉ・・・れろぉ・・・♪きゃっ・・・♪
クスクスクスッ♪舐めるとこんなにビクビクしますのに・・・♪
私はもうサキュバスなのですから・・・
誰かから精気を頂かないと生きていくことができませんの・・・。
だから、お兄様から頂ければ私も生きていける、
お兄様も気持ちよくなれる、とお互いに幸せになれると思っていたのですが・・・。
分かりましたわ、お兄様・・・。
はい・・・大変残念ですが・・・
お兄様から精気をいただくのは諦めることに致します・・・。
でもぉ・・・クスクスクス♪
私が生きていく為には他の殿方からいただくしかありませんわねぇ・・・♪
だってお兄様が下さらないんですもの・・・クスクス♪
仕方がありませんわ・・・♪
う~ん・・・どなたにしようかしら・・・♪
学院でいつも私に親切にしてくださるディーンさん?
それとも女生徒に人気のアッシュ先生が良いかしら♪
ああ、そういえばこの間挨拶に来られた
ウィンチェスター男爵様のご子息も麗しい殿方でしたわね・・・♪
ねぇ、お兄様ぁ・・・どなたが良いと思いますかぁ・・・?♪
あら♪あらあらあらあらぁ~・・・♪
お兄様ったらどうなさったのかしら・・・♪
お兄様のココ・・・クスクスクス♪急に逞しくなられましたわ・・・♪
私が他の殿方から精気を頂くのがそんなにお嫌なのかしら・・・♪
でも、お兄様は私に下さらないのでしょう?
ああ、私は一体どうしたらいいのかしら・・・♪
・・・クスッ♪クスクスクスクスクス♪
う・そ♪ですわ♪お兄様♪
・・・はい♪今 私が言ったことはぜ~んぶ嘘です♪
ごめんなさい、お兄様。少し意地悪な事を言い過ぎてしまいましたわ。
私は・・・お兄様以外から精気をいただこうなんて思っておりませんのよ?
まぁっお兄様ったら!!なんてことを仰るのかしら!
そもそもお兄様は勘違いをされていますわ!
サキュバスになったからといって
「お~っほっほっほ!誰でも構わず食べてしまいますわ~!!♪」
となるわけではございませんのよ?
確かにそういう方法で精気を集めて生きていく方もいるようですが・・・私は違います!
はい♪それに、お兄様が昨日よりも正しい方法で
私に精気を下されば今までと全然変わらない生活ができますのよ♪
正しい方法・・・ですか?♪・・・クスクスッ♪
もぉ・・・お兄様は知らないはずがありませんのに・・・♪
お兄様もお人が悪いですねぇ・・・♪
正しい精気のいただき方はぁ・・・クスッ♪
お兄様のぉ・・・コ・コ♪から精液をいただくことですの♪っちゅ♪
あはっ♪お兄様ったら気持ちよさそうな声をあげて・・・♪
クスクスッ♪今の不意打ち・・・気持ちよかったのですかぁ♪
お兄様のお口から精気を頂くのもあれはあれで大変魅力的なのですが・・・
あの方法はとても効率が良くありませんの・・・。
何よりお兄様の負担が大きすぎます!あんなことを続けてたら・・・
お兄様がいつか本当に倒れてしまいますわ!
その点精液からの吸精は非常に効率的です♪
お兄様のお身体への負担も殆どありませんしぃ・・・♪
れろぉ・・・れろぉ・・・クスクス♪
お兄様も気持ちよくなれるし良いことずくめですのよ♪
だから・・・ね?お兄様ぁ・・・♪っちゅっちゅれろれろれろ・・・♪
私に・・・お兄様の精液を飲ませて下さいませ・・・♪
あぁ~・・・♪はむ・・・んぅ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・。
おにいさまの・・・おっひぃ・・・♪
んっんっ・・・おっひくて・・・おくひの中にいれるの大変れす・・・♪
クスクスクス♪このまま・・・おくひをいっぱい動かして・・・
きもひよくして差し上げますからね・・・♪
だひたくなったらぁ・・・クスクスッ♪いつでも射精してくださいませ・・・♪
んっんっんっ・・・♪
んっんっんっ・・・♪お兄様の・・・
もう私のおくひのなかでビクビクが止まらなくなってますわ♪んっんっんっ♪
お兄様ぁ・・・♪もう我慢なんかなさらないで♪このまま射精してしまいましょう?♪
私なら平気ですから・・・♪お兄様のお好きなだけ出してください♪んっんっんっんっ♪
お兄様お願いします♪私のおくひの中にぃ・・・♪
びゅーっ♪びゅーっ♪びゅーーーっ♪と精液を出して下さいませ♪
お兄様っお兄様ぁっ!んっんっんっんっ・・・きゃっお兄様っ!
腰を引いちゃらめ・・・ひゃぁああああん!!!
やっ、やぁんっ、お兄様の精液が、お顔にぃっ!
んっ、んっ、んぅ~~~・・・・♪はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♪
お兄様に・・・射精されちゃいました・・・♪
それもお顔に・・・ひゃんっ♪もう・・・まだ出るんですの?
クスクスッ♪そんなに気持ちよかったのかしら・・・♪
わぁ・・・♪私のお顔・・・お兄様の精液でベトベト・・・ですぅ・・・♪
んぅ・・・あはっ♪これが・・・お兄様の精液・・・♪
ぁ~・・・んちゅっ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・♪
あぁ・・・♪んぅっ・・・お兄様の精液・・・んっ・・・美味しい・・・♪
直接飲めなかったのに・・・こんなに・・・甘美だなんて・・・♪
はぁ・・・はぁ・・・これを全部飲むことができたら私は・・・
きっと・・・んぅっ・・・♪
はぁ・・・はぁ・・・お兄様ぁ・・・どうしてお口の中に射精して下さらなかったの?
これでは殆ど吸精が出来ませんわ!ちゃんと飲まないと栄養になりませんのに・・・。
もう、お兄様ったら・・・仕方がありませんわねぇ・・・♪
お兄様?次はちゃ~んと私のお口の中に下さいませ・・・♪
はいっ♪私のお口の中に出してくださらなかった意地悪なお兄様に・・・
もう一度頑張っていただきます♪
いえいえ、心配されなくても大丈夫ですわ・・・♪
クスクスッ♪私にお任せ下さいませ・・・♪
お兄様・・・♪少しだけ・・・お口を開けてくださいますか・・・?
はい♪あ~ん・・・♪クスクス♪・・・
お兄様、少しだけ私の力を分けて差し上げますね・・・♪
ぁ~・・・んぅっ・・・れろぉっちゅっちゅれろぉ・・・♪
っちゅっ・・・れろぉれろぉ・・・っぷはぁ・・・♪クスクス♪
どうですか?お兄様ぁ・・・♪今の私ってこんなこともできますのよ?
サキュバスは力を奪うだけではありませんの♪
その証拠に・・・あはっ♪お兄様の・・・すご~い・・・♪
・・・つんつんっ♪わぁ・・・♪もうすっかりカチカチです♪
お兄様ぁ・・・♪なんだか射精する前よりも元気になっていませんかぁ・・・?♪
クスクスッ♪
ひょっとして・・・お兄様もご期待されてたりして・・・♪
お兄様ったら・・・いやらしい・・・♪
お兄様がそんなに楽しみにされているなら、
妹としてお兄様のご期待に応えなければなりませんわね・・・♪
お兄様♪私にお任せくださいませ♪先ほどよりももっと・・・
も~っと気持ちよくして差し上げますわ・・・クスクスクスッ♪
それでは・・・ご奉仕させていただきます・・・♪
あぁ~・・・♪・・・あ♪そうですわ♪
・・・折角ですから次はこちらを使って差し上げようかしら・・・♪
はい♪お兄様の大好きなぁ・・・♪んっ・・・っしょっと・・・♪
クスクスっ♪私のお胸です・・・♪
あらぁ・・・♪お兄様?どうして目を逸らしてしまうのかしら・・・♪
いつもあ~んなに私のお胸をご覧になっているのに・・・♪
クスクスクスッ♪私気付いてましたのよ?
お兄様が私とお話する際・・・
お兄様の視線が私の胸元とお顔をいったりきたりしているのを・・・♪
私のお胸・・・最近大きくなりましたものねぇ・・・♪
ねぇ、お兄様ぁ・・・見てくださいませ・・・♪クスクスクスッ♪
んっ・・・私のお胸・・・こ~んなに大きくなったんですよ・・・?♪
あっ、また目を逸らされてしまいました・・・クスクスッ♪
私はお兄様がご覧になりたければ好きなだけお見せしたいのですが・・・♪
あぁ、分かりました♪ひょっとして・・・クスッ♪
・・・こうやって少し隠した方がお兄様のお好みなのかしら・・・♪
クスクスクスッ♪
でもぉ・・・♪今回はただお兄様にお見せする為に脱いだ訳ではありませんのよ♪
はい♪お兄様のだ~い好きな私のお胸でぇ・・・クスクスッ♪
お兄様のココを挟んで差し上げますわ・・・♪
クスッ♪お兄様ぁ・・・そんなこと仰っても・・・クスクスクスッ♪
そんなにそこをビクビクさせてたら説得力がございませんわ♪
それにお兄様のお顔にも「リリアの胸で挟んで欲しい♪」って書いてありますわよ♪
クスクスクスッ♪大丈夫ですわ、お兄様・・・♪
絶対に気持ちよくして差し上げますから・・・ね?私に全て任せてくださいませ♪
じゃあいきますわよ、お兄様・・・♪・・・えいっ♪
クスクスクス・・・どうですか、お兄様ぁ・・・♪
私のお胸に包まれたご感想は・・・?♪
わぁ・・・♪お兄様のお顔・・・♪今にもとろけそうになっていますわ・・・♪
そうですよねぇ、お兄様のだ~い好きなお胸に包まれているんですものねぇ・・・・♪
でも・・・それだけじゃないんですよ・・・?んっ・・・んっ・・・♪
こうやってぇ・・・んっんっ・・・♪
お胸をいっぱい動かしてしまうのですから・・・♪
んっ・・・んっ・・・あはっ♪お兄様の・・・お胸の中でビクビクしています・・・♪
クスクスッ♪良いんですよ、お兄様ぁ・・・♪
んっんっ・・・お兄様が満足するまで好きなだけ気持ちよくなってくださいませ・・・♪
その代わり・・・♪クスッ♪今度こそ私にお兄様の精液を飲ませて下さいな・・・?♪
お兄様の・・・んっんっ・・・ホントにおっきぃ・・・♪
お胸の谷間から・・・先端がはみ出てますわ・・・♪
これだけおっきいなら・・・ぁ~・・・んむ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・♪
クスクスッ♪お胸で挟みながらぁ・・・
ちゅぱっちゅぱっお口でご奉仕できますわね♪流石お兄様です・・・♪
っちゅっちゅ・・・♪
ちゅぱっちゅぱっれろれろれろ・・・♪きゃっ♪お兄様・・・凄い声・・・♪
ひょっとして痛かったのかしら・・・。
・・・?ごめんなさい、お兄様・・・♪クスクスッ♪
よく聞こえませんわぁ・・・♪っちゅぱっちゅぱっ・・・
お兄様が痛くてお辛いのならぁ・・・ぷはっ・・・
お口でするのやめてしまおうかしら・・・♪
クスッ♪クスクスクスッ♪ああ、よかったぁ・・・♪
あまりの気持ちよさに声が出てしまいましたのね♪それなら安心です♪
クスクスッ♪いっぱい声を出しても良いですからね、お兄様ぁ・・・♪
ちゅっちゅれろれろれろ・・・♪お兄様の可愛い声・・・
もっと聞かせて下さいませ・・・♪
お兄様ぁ♪先ほどからず~っと我慢されているみたいですが・・・大丈夫ですかぁ?♪
もう・・・我慢なんてされなくていいのに・・・お兄様も強情です・・・♪
でもぉ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・クスクスッ♪
流石にもう我慢の限界のようですわね・・・♪
お兄様のココからぁ・・・んっんっ・・・おつゆが止まらなくなってますわ♪
もう、今にも破裂してしまいそう・・・♪クスクスクスッ♪
良いんですよ、お兄様♪お兄様はいっぱい頑張りましたわ♪
大事な大事な妹のお口に射精なんて・・・
と~ってもいけないことですものね・・・♪クスクスクスッ♪
れろぉ、れろぉ・・・っちゅっちゅ・・・♪大丈夫ですよ、お兄様ぁ♪
私がそう望んでいるのですから・・・
お兄様も欲望のままに吐き出してくださいませ・・・♪
お兄様の全てを私は受け止めますわ♪んっんっんっちゅぱっちゅぱっ♪
あっあっお兄様の腰が震えてますわ・・・♪
お兄様っもう出ちゃうんですか?射精しちゃうんですね?♪
はい、良いですよ、出してください、お兄様ぁ♪
お兄様が射精する時はお胸を押しつけてあげますわ♪
びゅーっ♪びゅーっ♪ってする時に合わせて
お胸をぎゅーっ♪ぎゅぎゅーっ♪ってして上げます♪
いっぱいビクビクッってしても大丈夫ですから安心して射精してください♪
んっんっちゅぱっちゅぱっ♪はいっお願いします、お兄様♪
わたくひのおくひのなかに、今度こそいっぱい・・・い~っぱい射精してくださいませ!
わたくひに、お兄様の精液、全部飲ませてください♪
お兄様ぁっお兄様お兄様お兄様!んっんっんっんぅううっ!!
んっんっううう~~~~~~~~~~~~!!
ん~~~・・・んっ・・・んぅっ・・・ん・・・・コクッ・・・
コクッ・・・んぅっ!?んぅう~~~~~~~!!
んぅ・・・お兄様のせーえきぃ・・・んっんぅ~~~♪・・・
まら・・・でてまひゅぅ・・・♪
んぅっ・・・コクッ・・・コクッ・・・んっ・・・ぷはぁっ・・・♪
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♪
お兄様の精液・・・はぁ・・・はぁ・・・凄い量でしたぁ・・・♪
私の力を分けて差し上げたとはいえ二回目なのに・・・クスクスッ♪
お兄様・・・すごぉ~い♪
はぁ・・・はぁ・・・少し残ってるのも・・・吸い上げちゃいますね・・・♪
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ~・・・
ちゅ~~~っ・・・んっ・・・コクッ・・・ぷは・・・♪
クスクスッ♪お兄様♪ご馳走様でした・・・♪
お兄様の精液・・・と~っても美味でしたわ・・・♪
んぅっ・・・♪まるで・・・体中に力が満たされていくようです・・・♪
お兄様・・・ありがとうございました・・・♪
はぁ・・・はぁ・・・ねぇねぇ、お兄様ぁ・・・♪
今のお射精・・・気持ちよかったですか・・・?♪
クスクスクスッ♪もう、お兄様ったらぁ・・・♪
私から目を逸らさないで・・・ちゃ~んと教えて下さいませんか?♪
・・・ホントですか!?あぁ・・・よかったぁ・・・♪
初めてご奉仕したものですから・・・安心いたしましたわ♪
それじゃあ・・・クスクスッ♪よいしょっと・・・お兄様、お隣失礼しますね♪
・・・ちゃんとお兄様を気持ちよくできた私に・・・ご褒美下さいませんか・・・?♪
・・・お兄様?昨日もお願いしたのに・・・もうお忘れですの?
上手にできたご褒美ですわ!・・・お兄様ったら本当に分からないのかしら・・・。
・・・もう、ほらぁ・・・んっ・・・頭・・・撫でて下さいませ・・・♪
んっ・・・んぅ・・・お兄様ぁ・・・♪うふふふっ・・・♪
んっ・・・あっまだやめちゃダメです・・・♪
昨日は少ししか撫でて下さらなかったんですから・・・
もっといっぱいなでなでしてくださいませ・・・♪
お兄様ぁ・・・クスクスッ♪えいっ♪ぎゅ~~~・・・♪
クスクスッ♪お兄様に抱きついてしまいました・・・♪
んぅ・・・♪私、幸せです・・・♪
お兄様ぁ・・・♪ん~っ・・・♪
クスクスッ♪裸で抱き合っていると・・・んぅ・・・♪
なんだかとても安心しますわ・・・♪
・・・お兄様?お兄様さえよろしければこのまま頭を撫でて下さっても良いのですよ?
・・・あっ・・・ほ、本当にして下さるのね・・・♪
んっ・・・んっ・・・♪
抱きしめられながら頭をなでなでされると・・・んっ・・・
身体がぁ・・・んぅっ・・・♪
・・・?お兄様、どうなさったの?
もう・・・ようやく分かって下さったのね・・・♪
はい♪私は正真正銘本物のリリアです♪
確かに角もこんなに立派になって、尻尾も長くなってしまいましたが・・・それだけです。
きっと私はこうなってしまう運命だったのです。
ですが・・・私、実はこの姿が気に入っておりますのよ♪
角と尻尾が生えた姿も・・・何よりお兄様への気持ちを素直に表現できることも・・・♪
ねぇ、お兄様・・・。これからもお兄様から精気を頂けませんか・・・?
こういう風にお兄様から精液を頂ければ今まで通り暮らせますのよ?
そ、それに・・・その・・・こういうことは・・・
す、す、好きな殿方としか、したくありませんもの・・・。
で、ですからぁ・・・お、お兄様以外としたくないって言っているのです!!
・・・!!・・・ま、まさかお兄様、
私がお兄様から吸精しているのは手近で肉親だからとお思いでしたの・・・!?
もう、お兄様ったら・・・!!そういう所ですわ!!
私がお兄様から吸精したいのは・・・
他の方々に迷惑をかけないためではございませんわ。
私はお兄様じゃないと吸精したくありません・・・お兄様でないと嫌なのです・・・。
聞いて下さい・・・お兄様・・・。
私はお兄様の事をお慕い申し上げております。
家族として・・・そして、それと同じくらい一人の男性として・・・。
お兄様・・・私は・・・私はお兄様のことを愛しています。
この世界の誰よりも、お兄様のことを愛してます・・・!!
これからもずっと・・・ずっと・・・。
お兄様は・・・?お兄様は私のことをどう思っていますの・・・?
ただの愛しい妹?それとも・・・
・・・!・・・ホント・・・ですの・・・?
・・・!!嬉しい・・・!!お兄様ぁ・・・!!っちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅ・・・♪
・・・あっ・・・お兄様は・・・
お口でした後の口づけはお嫌ですか・・・?
・・・ぁ・・・んぅっ・・・っちゅっちゅっちゅ・・・♪
お兄様ぁ・・・っちゅっちゅっちゅ・・・んぅ・・・はぁはぁっ・・・
お兄様、お兄様ぁっちゅっちゅれろれろっちゅっちゅれろれろ・・・♪
嬉しい・・・お兄様ぁ・・・っちゅっちゅれろれろ・・・
愛してます・・・愛してますわ、お兄様、お兄様ぁ・・・っちゅっちゅれろれろ・・・♪
っちゅっれろっちゅっちゅれろれろぉ・・・
お兄様ぁ・・・っちゅっちゅれろれろ・・・♪
・・・?あらぁ・・・♪ねぇねぇ、お兄様ぁ・・・♪
どうしてお兄様の・・・また大きくなっていますの・・・?♪
・・・?私が力を・・・?
クスッ♪クスクスクスクスッ♪ごめんなさい、お兄様ぁ・・・♪
今の口づけはぁ・・・♪クスクスッ♪ただの口づけですわ♪
はい♪愛するお兄様に・・・とびきりの愛を伝える為の・・・
本当にただの口づけです・・・♪
神に誓って、サキュバスの力を使っておりませんわ♪
クスクスッ♪もう、お兄様ったらぁ・・・♪
私と口づけをして・・・こんなに興奮してしまうなんて・・・
いけないお兄様です・・・♪
しかも・・・先ほどよりもずぅっと大きくなってますわ・・・♪
わぁ・・・♪お兄様のって・・・んっ・・・
こんなに逞しくなってしまうのですね・・・♪
流石お兄様です・・・すごぉい・・・♪
ねぇお兄様?実はサキュバスのお食事にはもう一つ効率的な方法がございますの・・・♪
お兄様さえよろしければ・・・そちらも試してみませんか?
はい♪精液をお口から摂取する方法の他に・・・クスクスッ♪
もう一つだけとっておきの・・・恐らく一番効率の良い方法がございますのよ♪
・・・どんな方法って・・・♪クスクスッ♪
お兄様も薄々気付いていらっしゃるのでは?♪
ひょっとして私の口から言わせたいのかしら・・・♪
クスッ♪お兄様は本当に意地悪です・・・♪
でも、お兄様のご期待には応えないといけませんわね♪
クスクスクスッ・・・♪
・・・はい、かしこまりました♪それでは申し上げますね♪
そのもう一つの一番効率的な方法はぁ・・・♪
んっ・・・♪私のこ・こ♪・・・に
お兄様の精液を注いでいただくことですの・・・♪
はい♪そうですわ、お兄様・・・♪
その雄々しいお兄様自身をぉ・・・私のここに挿入したままぁ・・・♪
びゅーっびゅーっびゅるるるる~~~~~っ♪・・・って
お兄様が私に膣内射精をなさるの♪・・・クスクスッ♪
だってぇ・・・♪私は淫らな悪魔のサキュバスですもの・・・♪
これ以上の理由がございまして?
しかも私が愛するお兄様の精液なら1日に一回いただければ生きていくには困りませんわ♪
あぁ、勿論お兄様が望めば一回と言わず何回でも・・・♪クスクスッ♪
ねぇお兄様ぁ・・・♪お兄様に私の処女を差し上げたいの・・・♪
私・・・お兄様の精液がないと生きていけませんわ・・・♪
お願いします、お兄様ぁ・・・♪
どうか私に膣内射精をしてくださいませ♪クスクスクスッ・・・♪
ああ・・・♪それともお兄様はぁ・・・クスクスッ♪
初めてはこちらの『リリア』としたかったのかしら・・・♪
うふふふっ♪お兄様ぁ・・・♪んっ・・・っちゅっちゅ・・・♪
お願いします、お兄様・・・ずっと前から心に決めておりましたの・・・。
例え実の兄妹でも・・・私の初めてはお兄様に捧げたいって・・・。
いえ、分かっています・・・それがどんなにいけないことかって・・・。
でも私は・・・お兄様が・・・お兄様じゃなきゃ嫌なんです・・・。
お兄様ぁ・・・私の初めて・・・もらっていただけませんか・・・?
・・・あはっ♪お兄様ったら・・・なんて素敵な表情なのでしょう♪
ねぇ、お兄様・・・?♪私、お兄様が望む『リリア』になりますわ♪
お兄様はどんな『リリア』がお好みなのかしら・・・♪
純真無垢で可憐な私?
それともぉ・・・♪
お兄様を淫らに求めるいやらしい私・・・?♪クスクスクスッ・・♪
お兄様ぁ・・・♪私に教えてくださいませ♪クスックスクスクスッ♪