女性向け (For Women)
01.始まり
こんばんは、ヘンタイさん。
わたしはヘンタイじゃないって？
きみは立派なヘンタイさんだよ。
気持ちいいことが大好きで、
だからいやらしい催眠音声なんかを聞いちゃうんだよね
夜になるとなんだかムズムズそわそわして
落ち着かなくなって…ついつい…エッチな音声を聞いちゃうんだよね。
そんなことない？それじゃ聞くのやめちゃう？
それでもいいよ。でもそんなことしたら…気持ちいいこと出来ないよ。
気持ちいいこと・・・好きだよね。
いっぱい気持ちよくなって…最後に…いっちゃうの…
好きだよね。
まぁいいよ。ヘンタイじゃないっていうなら、これからぼくが君をヘンタイに変えてあげる。
気持ちいいことがもっともっと大好きになるようにしてあげる。
夜になる度にオナニーせずにはいられないようなヘンタイにしてあげる。
02.呼吸
それじゃまず、横になって目を閉じて、ゆっくり呼吸をして。出来れば大の字になって。
もし出来なければ、手足を普段よりも大きく広げるくらいでいいよ。
ゆっくりと。深呼吸。
胸一杯に吸い込んで。口からぜーんぶ吐き出して。
酸素を一杯吸い込んで。体の緊張を吐き出して。
そのまま続けて。呼吸をするだけで体から力が消えて行くよ。
吐き出す息に身体中の力を乗せて。
気持ちよくなるために力は要らないよね。
だから体から力を抜いて行こう。
右腕から。力が抜けていくのを感じて。
右腕は素直でイイコだね。力が抜けていくね。
左腕も。力が抜けていく。力が抜けると気持ちがよくなるよ。
左腕もイイコだね。上手に力を抜く事が出来てる。
気持ちよくなるために力は要らないよね。
だからもっと力を抜いて行こう。
右足から力を抜いて。
太ももから爪先まで。力が消えていく。
左足からも力を抜いて。
心地よさが広がって気持ちがいいね。
身体中の力が抜けたね。
力の抜けた体はリラックスして気持ちがいいよね。
ヘンタイさんの体は気持ちいいことが大好きだから。
上手に力を抜く事が出来るんだよ。
体は正直だから。
勝手に力が抜けて行くよ。もっと気持ちよくなりたいから。もっと力が抜ける。
03.@雲（始まり）
さぁもっと気持ちのいい世界に落ちていこうね。
静かで開放的で気持ちのいい世界。
雲の上に浮かんでいるのをイメージして。
ぷかぷか。ふわふわと浮かんでいてとっても気持ちがいいよね。
もし眠くなったら眠ってもいいよ。ずっとそばに居てあげるから安心して。
暖かくて、優しいぬくもりに包み込まれるの。
身体も、心も。ふんわりと。暖かくなるの。
そろそろ手足の感覚が消えて始める頃かな。
それとももう痺れてとろけちゃってるかな。
身体の輪郭が痺れてとろけて消えてゆくと
きみを包み込む雲と混ざり合っていっそう気持ちよくなれるんだよ。
身体がじわ～っと溶け出して
雲と身体の境界線がおぼろげになって…
身体の中にまで、雲の温かさや優しさが溶け込んでくる。
優しさは温かくて気持ちいいよね。
僕の優しさ…想いを･･･たくさん受け取ってね。
きみに気持ちよくなってもらいたいんだ。
たくさんリラックスして･･･安らいで･･･気持ちよくなって欲しいんだ･･･
ぼくの想いを体中で受け止めて感じて…
右腕･･･溶けてゆく･･･きもちがいい･･･
左腕･･･溶けてゆく･･･きもちがいい･･･
右足･･･溶けてゆく･･･きもちがいい･･･
左足･･･溶けてゆく･･･きもちがいい･･･
身体がとろけてゆくと…頭の中もとろけちゃうよね･･･
頭の中にも雲が溶け込んで･･･しろーく･･･しろー･･･くなる。
意識がとろーんと…溶けてゆく･･･
心がとろけてゆく･･･
ぼくがずっとそばにいるから…
思う存分･･･気持ちよさに浸っていていいよ･･･
ずーっと、そばにいてあげる。
だからとろけていく感覚に身をゆだねて･･･
(30秒空白)
体からも頭からもすっかり力が抜けて気持ちよさそうだね
04.@雲（揺さ振り）
体の輪郭がとろけて気持ちいいよね。
じわ～っと痺れて･･･どこまでが自分の体でどこからが雲の暖かさなのか･･･よく分からなくなっていくよ･･･
右手も･･･右腕も･･･肩も･･･じわ～っととろけていく･･･
左手も･･･左腕も･･･肩も･･･じわ～っととろけていく･･･
右足も･･･左足も･･･じわ～っととろけていく･･･
足の付け根･･･股間･･･お腹･･･じわ～っととろけていく･･･
胸･･･首･･･ほほ･･･頭･･･じわ～っととろけていく･･･
暖かくて優しい雲の中にきみの意識が広がっていく･･･
大きな雲に･･･君の意識が広がっていく･･･
大きな雲に広がっていくから･･･意識の密度が薄れていく･･･
意識がどんどん広がって･･･どんどん薄くなる･･･
大きく大きく広がって･･･開放感を感じて･･･意識は薄くなっていく･･･
ふわふわと･･･広がっていく･･･
３つ、数え上げると、更に心地よく意識が開放されるよ
１、２、３･･･ほら･･･ふわ～っと広がっていく。
大きな雲の中に溶けていく･･･
心地よい開放感を感じるね･･･
体も･･･心も･･･とろけて･･･気持ちいい･･･
１、２、３･･･ほら･･･ふわ～っと広がっていく。
青い空に･･･白い雲が･･･ふわ～っと広がっていく
意識の密度が薄くなる･･･
意識がどんどん薄くなって･･･気持ちがいいね･･･
１、２、３･･･ほら･･･ふわ～っと広がっていく。
雲はどんどん大きくなって･･･
意識はどんどん広がって･･･
意識が薄くなって･･･薄くなって･･･消えていく･･･
１、２、３･･･ほら･･･ふわ～っと広がっていく。
大きな優しさとぬくもりの雲に･･･
意識がとけて･･･混ざり合っていく･･･
何も考えずに･･･ひろーい空を漂うだけで･･･
とても大きな開放感が･･･心地いい･･･
とろけてとっても気持ちいいと思うけど･･･
一度元に戻そうね･･･
ぼやけていた体の輪郭がはっきりとしてゆくよ･･･
大きく広がった雲が･･･
少しずつしぼんで･･･人の形に戻っていくよ･･･
２０、数えおろすと、大きな雲はしぼんで、元の女性の体になるよ。
頭はふわふわとして、気持ちのいいまま･･･
体の力は抜けたまま･･･女の子の体に戻るよ･･･
２０･･･１９･･･１８･･･雲がすーっとしぼんでいく･･･
１７･･･１６･･･１５･･･風船が空気を吐き出すようにしぼんでいく
１４･･･１３･･･１２･･･わずかに残っていた力を吐き出して･･･雲はしぼんでいく･･･
１１･･･１０･･･９･･･心地よさは濃縮されていく･･
８･･･７･･･６･･･広がった雲が･･･人の形に戻っていく･･･
５･･･頭･･首･･･肩･･･腕･･･お腹･･･足･･･
４･･･力はすっかり抜けきっているね･･･
３･･･もうすっかり元通り･･･
２･･･でも初めよりとってもリラックスしている･･･
１･･･だから深い深い催眠状態にあるんだよね･･･
０･･･
雲になるのは気持ちよかったかな･･･
今はもう元通り･･･ちゃんと女の子の体だよね･･･
(ここから女体化パート）
美しく艶やかな髪…
キメ細やかな肌･･･
丸いラインの肩･･･
膨らんだ胸･･･
スッと伸びた手足･･･
キレイな爪と細くしなやかな指先･･･
とても可愛くて魅力的だよ･･･
恥ずかしがってるの？可愛いね･･･
女の子らしく･･･お化粧したい？
でも素顔のきみもステキだよ･･･
体の輪郭は戻っても体の力は抜けたままだよね？
（ここまで女体化パート）
05.拘束
力の抜けた体は動かないよね。
動かせないように。
体を…拘束しちゃおうか。
手首と足首に手錠を掛けるよ。
まずは左の足首に。（ＳＥ/施錠の音）
これでもう左足は動かない。ほら！ゾクゾクとするよね。
銀色で硬くて冷たい手錠。鎖に繋いで縛り付ける。
何だかドキドキしてくるよね。足かせなんてされたら興奮しちゃうよね。だからエッチな気分になっちゃうよね。
右の足首に。（ＳＥ/施錠の音）
これでもう右足は動かない。自由が奪われていく。
きみの体からきみの意思が消えてゆく。
腰から下にエッチな疼きが満ちていくの…感じるかな？
ムズムズ･･･じわじわと･･･疼きが広がっていくんだよ･･･
左の手首に。（ＳＥ/施錠の音）
これでもう左手は動かない。体の自由がどんどん奪われていく･･･
ドキドキが加速していく。
痺れてく。息が乱れる。いやらしい気持ちが溢れてくる。
右の手首に。（ＳＥ/施錠の音）
これでもう右手は動かない。
体中にエッチな疼きが満ちていくよ。
もう体･･･動かないね･･･
自由を奪われたきみの体は僕のものだよ･･･
怖くないよね･･･むしろちょっと期待してる･･･
早く苛めて欲しいって思ってるんだよね･･･
そんなに焦らなくても･･･たくさん気持ちよくさせてあげるから大丈夫だよ。
快感が溢れて･･･脳までとろけちゃうくらい･･･感じさせてあげる。
楽しみだよね？
体は正直だから。どんどん興奮していってる。
触って欲しくてしかたないよね。
どこから気持ちよくしてあげようか。
どうされたいのかイメージしてごらんよ。
拘束されたきみの体に。ぼくの手が近づいていくよ。ドキドキするよね。
胸をぎゅっともんであげようか？
右手と左手で胸を包み込んで、ぎゅっ･･･ぎゅっ･･･てしたり、円を描くように揉んだり…
乳首をコリコリ摘まんであげようか？
親指と人差し指で硬くなった乳首を･･･キュッ･･･キュ･･･ってつまんで。
コリコリと捻って。乳首は弄られるの好きなのかな…
指をフェラするみたいに舐めると気持ちがいいんだよ。
どの指を舐めてあげようか。
舌を絡めて･･･ﾁｭｯ･･･唇で吸い付いて…ﾁｭ･･･ん･･･快感を吸い出すように･･･ﾁｭ･･･ﾊｧ･･･
身体中をくすぐるように撫で回したり。
太ももを焦らすように撫で上げたり。
エッチな汁で濡れたアソコを指で撫で上げて。
硬くなったクリトリスを撫でて摘まんでこね回して。ナデナデヌルヌルコリコリって。
敏感なクリトリスを指で弄られたら感じちゃうよね。
もう気持ちよくなっちゃってるの？ヘンタイさんはエッチだね。
体は拘束したけど。実はまだ一ヶ所残ってるんだよ。最後の仕上げに首輪をはめようね。
真っ赤な首輪。きみの意思では外せないように南京錠で鍵をかけるんだよ
これできみはぼくのもの。
身も心もぼくのものになるんだよ。
たくさん可愛がってあげる。
たくさんいじめてあげる。
たくさん、愛してあげる。
愛の証のこの首輪。つけた瞬間からきみはぼくの事が大好きになれるんだよ。
ぼくの愛を受け入れて。苦しいほどにいとおしくなる。
心の深い場所でひとつに繋がろう。ぼくもきみの事が大好きだから。
さぁつけやすいように首を少し反らして。イイコだね。いくよ。（SE/ガチャン！)
ほら、好きという感情が溢れてくるね。大好きだよ。苦しいほどに好きだよ。
胸がキュンとするね。愛してほしい？愛してるよ。大好きだよ。
だからきみももっと大好きになって。ぼくのこと意外考えなくていいよ。
ぼくだけを感じて。ぎゅっと抱き締めるよ。
ほら、重なる肌の温もりや心地よい重さ、胸のドキドキや体の火照り、ドキドキで頭が痺れてくるよね。
気持ちいいよね。幸せだよね。僕に愛される快感を知ってしまったね。もう戻れないよ。
「もうきみは。僕のものだよ。」
06.@クチビル
ドキドキしてるよね。唇が震えてるよ。
顔真っ赤にしちゃって･･･かわいい。興奮してるんだね。
つややかでおいしそうな唇…食べてもいいよね。
唇と唇を重ねるよ･･･大丈夫･･･心までとろけるような官能的で甘いキスをするだけだから。
(キス音)１０秒くらい）
とってもやらしい顔･･･大好きだよ。
耳まで真っ赤に染まってる･･･
キスをする度に頭の中が快感で染まっていくんだよ。
次は舌も絡めてからめてみようかな
前も後ろも上も下もわからなくなるくらいに世界が回ってぐるぐる回って気持ちよくなるの。
さぁ･･･唇を少し開けて･･･イイコだね･･･
(キス音)１０秒くらい）
もうすっかりとろけちゃってるね･･･
でも、気持ちがいいのはまだまだこれからだよ。
07.@願いのままに
ねぇ･･･今一番触って欲しい場所･･･どこかな？
乳首？
やっぱりクリトリスかな･･･
耳や指も敏感で気持ちがいいよね･･･
どこがいい？
乳首？耳？指？クリトリス？
ぼくの唇と舌で気持ちよくしてあげるよ･･･
やわらかくて暖かくて…ぬるぬるした僕の口で…
舐めて･･･ついばんで･･･くわえて吸い付いて…
たくさん気持ちよくしてあげるよ･･･
ほら、どこを舐めてほしいの？
乳首？耳？指？クリトリス？
早く決めないとクリトリス舐めちゃうよ･･･
決めたかな？
舐めて欲しい場所に意識を集中させてごらん･･･
どんどん熱く疼いて敏感になっていくよ･･･
体の一箇所にすべての意識が注がれていくね･･･
早く舐めて欲しくて･･･疼いてる･･･ゾクゾクしてくるね･･･
いくよ･･･舌を伸ばして･･･敏感になったその場所に触れるよ･･･
ﾁｭｯ･･･ﾁｭｯ･･・
ほら･･･ゾクゾクして気持ちいいね。
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ舐める音を後ろに流す)
暖かくてやわらかい舌が絡みつく感触が気持ちいいよね･･･
舐めれば舐めるほどどんどん敏感になっていくみたいだね
快感がどんどん大きくなっていくよ
とってもおいしいよ･･･
気持ちよかったら喘いでもいいんだよ･･･
舌の感触･･･気持ちいいよね･･･ぬるぬるでやわらかくて･･･
やらしい吐息だね･･･興奮するよ･･･
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ舐める音ここまで)
08.@繰り返す音
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ舐める音を後ろに流す)
もっと感じて･･･もっと没頭して･･･
頭から意識がどんどん消えてくよ･･･
代わりに気持ちよさが埋め尽くすの･･･
気持ちいいね･･･気持ちいいね･･･
腰もくねくねしちゃってる･･･可愛い･･･大好きだよ･･･
ほらもっと感じて･･･
もっと快感で脳を埋め尽くして
快感に没頭して･･･
ステキな表情だよ･･･
舌と唇の感触･･･気持ちいいよね
その表情･･･見てるだけでゾクゾクするよ･･･
もっとステキな顔を見せて･･･
可愛いよ･･･大好きだよ･･･
僕のこと大好きだよね？だからもっと感じて･･･
感じてる顔も声も吐息も全部可愛いよ･･
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ舐める音ここまで)
09.交わり
一緒に気持ちよくなろうね。
入ってくるの想像してごらんよ･･･ドキドキするでしょ･･･
足の間に体を割り込ませて･･･
覆いかぶさるよ･･･
目を閉じていても気配は感じるでしょ･･･
ドキドキしてる顔･･･よく見えるよ･･･可愛いね･･･
それじゃ･･･いくよ。
熱い塊がほら。押し広げて。入ってくる。
ぐーっと中に入ってくる。気持ちいいよね。
動くよ。
ゆっくり引き抜いて。ぐーっと入ってくる。
ゆっくり引き抜いて。ぐーっと入ってくる。
気持ちいいよね？拘束されてるからいつもより興奮してるみたいだね。
中が締まるから、出入りする動き。はっきり感じるでしょ。
引き抜いて。ぐっと入ってくる。
引き抜いて。ぐっと入ってくる。
なんだかいつもより気持ちがいいよね。
拘束されてるから？いつもとは違う状況に興奮してるの？
引き抜いて。ぐっと入ってくる。
引き抜いて。ぐっと入ってくる。
拘束されて感じちゃうなんて。ヘンタイさん。
ヘンタイって言われるとゾクゾクして気持ちよくなっちゃうんだよね。
この。ヘンタイ。ヘンタイ。ヘンタイ。
たまらなくゾクゾクしちゃうね。
激しくするよ。
ぐっ。。ぐっ。。ぐっ。。ぐっ。。
ヘンタイさんは気持ちよくて仕方ないんだよね。
大好きなぼくにこうやって苛められて気持ちよくなっちゃうんだよね。
ぼくにののしられると恥ずかしいのに興奮しちゃうんだよね。
ぐっ。ぐっ。ぐっ。ぐっ。
ほらもっとぼくの為に気持ちよくなりなよ。
ぼくのもので感じて気持ちよくなりなよ。
ぐっ。ぐっ。ぐっ。ぐっ。
気持ちいいなら気持ちいいっていってごらん。
もっと気持ちよくなれるよ。感度がどんどんあがって凄く気持ちよくなれるよ。
ぐっ。ぐっ。ぐっ。ぐっ。
ほらもっと。気持ちいいって繰り返して。
ぼくの事が好きならぼくの為にもっと感じて。もっともっとヘンタイになって。
ぐっ。ぐっ。ぐっ。ぐっ。
イイコだね。素直な子は好きだよ。
ぐっ。ぐっ。ぐっ。ぐっ。
こんなに感じちゃうなんてやらしいね。ヘンタイ。
ぐっ。ぐっ。ぐっ。ぐっ。
そろそろ逝きたい？じゃあ１０数えてあげる。
ゼロになったらいっていいよ。
いくよ。。カウントが始まると一気に気持ちよくなるよ。
逝きそうになってもゼロまで我慢してね
１０９８ぐっぐっぐっって突かれると気持ちいいよね。
７６ぐっぐっぐっほら逝きそう。まだだめ
５ぐっぐっぐっ気持ちいいよね。一気に数えるよ。
４３２１
ほら！快感がこみ上げてくる。中を突き上げられて感じちゃう。
まだいってないよね？勝手にいったらダメだよ。
どこまで数えたか忘れちゃった。だから数え直すね。
１０９８気持ちいいよね。まだダメだよ
６５逝きそう逝きたいでも我慢して
４３ぐっぐっぐっぐっって気持ちいいよね
２拘束されて気持ちよくなっちゃうヘンタイさんだね。気持ちよくて仕方がない
１あとひとつにで逝けるよ。
気持ちよく。いかせてあげたいんだけど。
数字数え間違えちゃった。ごめんね。だからもう一回
１０たくさん焦らされておかしくなりそうだよね
９おかしいくらい感じちゃいなよ。
８ぐっぐっって何度も何度も突かれて気持ちいいね
７感じてる顔可愛いよ。ほらもっと感じて
６好きだよ。大好きだよ。だからほらもっと
５ぐっぐっってされるの気持ちいいよね。
４ほら気持ちいいって繰り返して。もっと気持ちよくなるよ
３ヘンタイさんは気持ちいいの大好きだもんね
２我慢した分思い切りいっていいからね
１ぐっぐっって気持ちいいね。だからほらいっちゃいな。
もう少し勢いよく数えたほうがいいかな？
こんなにゆっくりじゃダメだよね？
10 9 8
7!6!
5!4!
321!
ちょっと早すぎたかな？
何勝手にいこうとしてるの？
ダメだよ。まだまだ逝かせてあげない。
気持ちよさそうにしてる顔可愛いよ。
その顔･･･大好きだよ。
もっと見せて･･･可愛い声聞かせて･･･
欲望を全部さらけ出して･･･
大丈夫･･･全部まとめて愛してあげるから･･･
腕を回して抱きしめてあげる･･･ギュって…
大好きだよ。
ビクンってしちゃって･･･可愛い。
ぼくの重さと暖かさを体全身に感じるよね…
ぼくの愛も想いも感じられるよね･･･
ぎゅって抱きしめたまま動いたら…気持ちよすぎて変になっちゃうかな…
誰にも見せたこと無いくらい･･･ぼくの腕の中で気持ちよくなってね･･･
一緒に逝こうか･･･また数えてあげるね…
１０…動くよ…ほらっ･･･ぐっぐって…中がとっても気持ちいいよ･･･
９熱いのが入り口から奥まで何度も何度も突き上げてるの感じて…
８感じてる顔も声も可愛いよ･･･大好きだよ･･･
７好きっていって･･･もっと気持ちよくなれるから
６気持ちいい…僕も逝きそうだよ･･･
５気持ちいいよ･･･好きだよ･･･僕のためにもっと感じて･･･
４ほら、先に逝っちゃダメ
３あと少しだよ
２一緒に逝こうね
１気持ちいいよ。大好きだよ･･･ぼくも限界･･･逝くよ･･･
ゼロッ！いっぱい我慢した分一気に気持ちよくなって。
溜まった快感を全部吐き出して！押し寄せる快感に身を任せてほらいきな！
気持ちよかったみたいだね。
拘束されたまま突かれて気持ちよくなっちゃうなんて。やっぱりヘンタイさんだね。
これからもたくさん愛してあげるよ。
その首輪はきみがヘンタイである証だからね。
それじゃそろそろ拘束を外そうか。
両手両足の拘束を解くよ。カシャ
手足に力が戻って行くよね。自由をとりもどす。
首輪も外すよ。愛の証が消えるから僕への想いも一緒に消えちゃうよ。
寂しくなったらまた何時でも会えるから大丈夫。
僕の君への想いは変わらないから大丈夫だよ
外すよ。カシャ。ﾆｬｰ
頭の痺れが消えて行くね。心の中にあった僕への想いも蒸発するように消えていくのがわかるかな。
少し。名残惜しいかな。
これは特別な首輪だから、スカーフやマフラーを首に巻いても僕への想いを思い出す事は出来ないよ。
さっきまでぼくの事が大好きだと感じていたのが嘘のように。
まるで夢から覚めたような感覚。
でも、また首輪をはめると僕への想いを思い出すことが出来るんだよ。
その時は今日よりも強い想いを感じることが出来るかもね。
ぼくの君への想いは日々募っていくから･･･
次に会うときは今日よりももっと深く愛してあげるね。
できる事ならずっと縛り続けていたいけど･･･そういうわけにもいかないしね。
11.終わりの朝
１０数えると催眠の世界から抜けることが出来るよ。
１０きみの中にいた僕の存在が消えてゆくよ。
９ 愛おしさが消えて、心地よさに変わる。
８ 身体には自然と力が戻ってゆく。
７ 身体と心から暗示が消えてゆく。
６ きみの身体はきみ自身のものです。
５ きみの心もきみ自身のものです。*
４ 心地のよい催眠の世界から帰ってくる
３ 目覚めの良い朝のようにスッキリと目を覚ますことが出来るよ
２ 体と心にエネルギーがいきわたる。
１ それじゃ、目覚めるよ。
ゼロ。おはよう。
目は、覚めたかな。
一度ぐーって伸びをしてごらん。
体中に血がめぐり、身体もはっきりと目覚めることが出来るよ。
体中の細胞や筋肉が目覚めて動き出すのを感じて。
まるで車のエンジンを掛けるように、
体がどんどん目覚めていくよ。
血が巡り、エネルギーが巡り、血圧が戻り、意識がハッキリとする。
スッキリしたかな？
寂しくなったらまた僕の声をききにおいで。
ぼくのきみへの想いは変わらないから大丈夫。
いつでも待ってるから。
また首輪をつけてたくさん可愛がってあげる。
それじゃまたね。ヘンタイさん。
11.終わりの夜
１０数えると催眠の世界から眠りの世界へと落ちる事が出来るよ。
１０きみの中にいた僕の存在が消えてゆくよ。
９ 愛おしさが消えて、心地よさに変わる。
８ 身体には自然と力が戻ってゆく。
７ 身体と心から暗示が消えてゆく。
６ きみの身体はきみ自身のものです。
５ きみの心もきみ自身のものです。*
４ 心地のよい催眠の世界から抜け出してうっとりとした眠りの世界に落ちてゆく
３ 深く心地の良い眠りの世界に落ちてゆく。
２ 朝になるとスッキリと目覚めることが出来るよ
１ だから今はこのままぐっすりと眠ってしまいましょうね。
ゼロ。
意識がすーっと落ちていく･･･
深く心地の良い眠りの世界に落ちてゆく･･･
それじゃ。おやすみなさい。