ゴースト娘(2)after
●after
おはよー。今日も良い子にしてたかな？ 今日はもう、お仕事終わったからぁ……また、たくさん遊ぼ？
ふぇっ！？……あっ、逃げちゃ駄目だよぉ！ もー！大人しくなったと思ったら……
しょうが無いなぁ……こうなったら、君の心に直接語りかけてあげようかな……んっ……
ほら、聞こえるかな……今ねぇ……キミの心から直接話しかけてるんだよぉ？
ね……思い出して……？私の手の感覚……おっぱいの感覚……耳たぶ、おしゃぶりされながら……気持よくお漏らししちゃう感覚……
あは♪……思い出しちゃった？……体にどんどん感覚が襲ってくるでしょ……もっと思い出して……
キミはねぇ……もうボクの体の感触が、体に染み付いちゃってるんだよ？
逃げようとしても、ボクから離れても……ボクがちょっと念じるだけで、すぐ腰が抜けてあへぇってになっちゃう……ね？
えへっ、えへへへへ……はーい、捕まえた♪ なーんにもしてないのに腰がくがく言わせちゃってぇ、もう立てないでしょ。
おっぱいの感覚が、おちんちんにむにゅむにゅ蘇ってきて……体を幻の舌に、舐め回されて……涎まで垂らしちゃってる♪
こういうのなんていうか知ってるかなぁ？ 呪われてる、って言うんだよ。あはっ♪
さ、早くこのおっぱいに、お顔うずめちゃおうね……もうキミには帰る場所なんて無いんだよ……
ボクのおっぱいの中で目を覚まして……ボクのおっぱいの中で眠る人生……とってもえっちで……素晴らしいと思わないかな？
うふっ♪ はい、ぎゅーっ…………よしよし……あれ……？まだ体がびくびく言ってるねぇ……
あっ、そうかぁ。まだボクの感覚が残ったままだったね……でも……
面白いから……ずっとこのままにしておこうかな？ くすっ。
今日はぁ……このままボクの感触を残したまま、いじめてあげる……♪
手でしごかれながら、おっぱいの感覚を味わったり……
くっちゅくっちゅな、お口の感覚を味わいながら、パイズリされたり……期待しちゃうでしょ？
えっ？ あっ、ひゃあん！
……なぁに？目をとろんってしながら息荒らげちゃって……ボクを押し倒して、どうするのかな？
もう……ボクの体が見えてきたからって調子に乗っちゃって……キミの好みで背もちっちゃくなってるから簡単に負けちゃうよ……
この服も……自分の思い通りになるとわかったら、好きなように着せ替えてくれちゃってさ……
こんなおっぱいのとこだけ開いた服……凄い、やらしい……キミってホント変態さんなんだねぇ……今日もここから突っ込みたいのかな？
良いよ……そのままお腹の所から、谷間に……キミのおちんちん、挿入して？
感触もキミが一番気持ちよくなれる様になるから……きっとぬるぬるだよ？
……んっ、あん。えへ……入っちゃったね……
どう？ おちんちん吸い込まれちゃったでしょ……今、喘ぎ声が漏れちゃったんじゃないかなー？
あぁん♪ そんな必死に腰振らなくても……おっぱいは逃げないよ？ それとも腰が止まらないだけかな？くすっ。
幻のおっぱいとぉ……本物のおっぱいの感触が、一気に襲ってきて……腰動かさなくても気持ちいいよね？
ぞわぞわした感触と……むちゅむちゅした感覚……もう我慢汁だらだらになってるのが、わかるよ……ん……おいし♪
凄いでしょ？ 幽霊のおっぱい……ボクの気持ちが、たっぷり篭ってるから……普通のおっぱいと違ってほかほかしてるよね？
感触も柔らかいのに弾力があって、キミの望み通りの感触が、嫌というほど味わえるよね……
抜こうとすると、むりゅむりゅってお肉が絡んできて……キミのおちんちんを咥え込んでくる。
それで腰が抜けちゃって……またもちもちしたおっぱいに突っ込んじゃうの……
もう、喘ぎ声……我慢出来なくなってるね。良いんだよ……もうキミを縛る物なんて何も無いの……恥も外聞も……。
キミの、そのえっちな声と、蕩けきった目……舌突き出して、涎垂れ流した顔。ボクの……最高のおかずだよ♪
もっと腰振ってよぉ。もっと……もっと頭の中、真っ白にしちゃえ♪ ボクの事だけ考えて？ ボクの、いやらしい体だけを感じて……？
……えっ、うん？ えー、もう出ちゃうのぉ？
早いなぁ……この世で一番気持ちいいお肉に突っ込んでるから当然だけど。あんまり早いとつまんない……
もう！ 全然聞こえて無いみたいだね……ボクの感触で全身を愛撫されちゃってるから、脳味噌どろどろになってるのかな？
じゃぁ……そのままぱっちゅんぱっちゅん腰振りながら……どっくんって、おもらしして良いよ？
その代わり、出す時はねぇ……「出ちゃう！ 出ちゃいますぅ！」とかさ。恥ずかしい台詞、口にしながら出してね？
自分が最高に恥ずかしくなれる台詞を言いながらイくと……吹っ切れちゃって、凄い気持ちいいよ？
……さ、もう限界だよね？ イッちゃうよね？ ピストンが止まらないお尻、すりすり撫でてあげるから……そのまま中に出しちゃお？
ね？ キミの恥ずかしい所全部さらけ出して？
最後まで、じーっと観察してあげるから……ボクの目線を感じながらイッちゃえ。ほら……ほら！
んんっ……♪ えへっ♪ おっぱいの中でおちんちんが、びくびく、どくんどくん……とくん、とくん……可愛い♪
気持よかったぁ？誰にも見せられない自分の姿を晒しながら、プライド捨ててボクのおっぱいオナホール堪能した気分はどうだったかな？
聞くまでも無いよね……あっ、まだ腰びくびく言わせてる♪ ほら、むにゅう、むにゅ……最後まで出そうね。くすっ。
あは♪ また腰ぐちゅぐちゅ動かしちゃって……キミのえっちな精液が粘りついて……さっきより気持ち良いかな？
でもぉ……またさっきの同じってのも面白くないよね……？
ほら、今度はぁ……おっぱいの正面から差し込んでみようよ……。
キミの欲望がたっぷり詰まったロリおっぱい……縦から入れても持て余しちゃうかも♪
こうやってきゅーって締めながら……服をこうして、入れやすいようにすれば……キミの大好きなおっぱいおまんこの出来上がり♪
そのまま……精液でねとねとの肉穴にさぁ……入れちゃおうよ……。ね？ 期待しておちんちん、もうがっちがち……
ゆっくり感触を確かめるように入れても良いし……おもいっきり突っ込んで腰にくっつくおっぱいの感触楽しむのも気持ちいいだろうねぇ……
好きなようにして良いんだよ……ボクはキミの欲望が具現化した存在……キミ専用の性処理道具……
キミの、いやらしい願いは何でも叶えてあげる。
だからその代わり……キミの魂はぁ、全部明け渡してもらうからね……
なぁに……？今更怖くなったの？ 別に良いんだよ？
今ならボク押し倒されちゃってるし……体も小さい女の子だから……もしかしたら逃げられるかも。
でもさ……ガマンできるのかな？ 目の前に、我慢汁と精液ローションでぬっちゃぬちゃの、むちむちおっぱいまんこがあるのに……
ちょっと腰を突き入れるだけで……一生味わえない様な魔性の快楽が味わえるんだよ……？ きっと、すぐに病みつきになっちゃう……
おちんちんびくびく言わせちゃって……もう突っ込みたくて仕方ないくせに……まだ堕ちないのかな？
ほぉら……こっちから、おっぱいの挿入口を近づけてあげて……くにゅ……くにゅって……
入らない程度に先っぽだけ、めりこませてあげたら……もう駄目だよね？
ね……入れちゃお？ おっぱいに魂捧げちゃお？ このまま……キミのおっぱい童貞、ボクにぃ……ちょ・う・だ・い♪
あはぁん♪ 入れちゃったね？ 挿入しちゃったね。小さい子の爆乳おっぱいに負けちゃったねぇ。くすっ、くすくすくす……
良い子良い子……どう？待ちに待ったおっぱいセックス。先っぽがボクの胸板に、くにくに当たっちゃうでしょ？
そのまま……うん、そうやって腰を前後させて……凄い、凄いよ……キミの魂がどんどん流れこんでくるぅ……♪
おちんちんの外も中も、柔らかい肉に包まれてる感触……命を漏らしながら快楽を味わう背徳感……甘い蜜の様な堕落。
んっ……んんっ……胸板に、こつん、こつんって先っぽが当たって……おちんちんがカチカチになってるのが丸分かり♪
あん♪ おっきいおっぱいがおちんちん差し込まれる度にむにゅっと潰れちゃう。腰とか、ふとももにも、ぷにぷに当たってるよね？
ボクの体はキミの思い通り……キミが望めばしっとりさらさら……キミが味わいたくなったらむっちりねばねば……全部を味わうことだって出来ちゃう。
自分が気持ちよくなることだけ考えて？ ボクはそれを全部叶えてあげる……それがキミ自身を捧げた、代償だよ。
じゃ、この状態でボクの感覚を呼び起こさせてあげる……。
ん……くちゅ、ちゅっ……ちゅうっ……ちゅぱぁ……ぷはぁ……。あはっ、びっくりした？
ぱいずりしながらディープキスされるのどうかなぁ？
上半身も……ボクの手の感触がさらーっ……すりぃーっ……ぞわぞわぁ♪ 背筋、びくってしたね……
そのまま下半身もボクの掌が滑る……足も、ふとももも、お尻も。おっぱいが気持よくて良くわかんないかな？
わかんなくても良いんだよ……キミが感じたいとこだけ感じれば……ボクはそれに答えてあげる……ほらぁ……もっとキスしようよぉ……♪
ちゅぅ……ちゅるっ……ちゅっ、ちゅばぁ……くちゅくちゅ……れろぉ……ん……♪……んはぁ。
もうキミの口、開きっぱなしで喘ぎ声しか出てこない……でも良いよね。気持ちよければ、何も話せなくても。
もうキミの体、ボクの感触しかわからない……キミの心……気持良い事しか考えられない。
良いよね？キミの全てが、気持ち良いためにはいらないの。だから捨てちゃおうね……。心も……体も……あなたのえっちな、精液と一緒に♪
はい、もう我慢出来ない……キミ自身がおちんちんの奥に集まって……今にも出たいって訴えてる……
最後に思い切り出せるように、キミのおちんちんおしゃぶりしてあげる……ボクの、お口の感覚をおちんちんに集めて……はむっ♪
ぢゅるるぅ……おっぱいに入れながら……ちゅうう……おちんちんおしゃぶりされて……ぢゅっ、ちゅううう……頭がおかしくなっちゃいそうかな？
びくびくおちんちん震えて……くちゅぅ、ぢゅっ……腰も、もう止まらない……ね、早く出して？
おっぱい子宮口にぐにぐに先っぽ押し付けながらぁ……ボクのおっぱい……キミの魂で孕ませて……♪ くちゅう……ちゅっ
お口ぐちゃぐちゃ……背中すりすり……お尻もみもみ……おちんちん……ぬちゅぬちゅぅ……♪
さぁ……出してよ……くちゅちゅぱぁ……早く……もう、れろぉ……お腹ペコペコだからぁ……早く……早くぅ……
出してっ、ちゅううっ。ね？ ほらっ、ほらぁ！ ぢゅっ、ぢゅるぅ、くちゅちゅ……ぢゅううううううう！
んぅ♪ ちゅっ、ちゅるるる……あはっ、腰がくがく言ってるぅ……それに、じわじわぁ……って胸の奥があったかくなって……おっぱいになかだししちゃったんだねぇ
そのままおっぱいから、精液もらっちゃうよ……ふぅー……あん……すごい……。
えへぇ……ねっとりして、甘くて……それで生命力に満ち溢れてる精液だぁ……ごちそうさま♪
あぅ……ちゅるんって、おっぱいからおちんちんが抜けちゃった……さすがにもう硬くならないかな？
あれ？ ボクに跨ったまま白目剥いちゃってる。生きてはいるみたいだけど……ちょっとやりすぎちゃったかな
あんまり美味しいから吸い尽くしちゃう所だったけど、こんなに上質のご飯。殺しちゃうのはもったいないもんね。
じゃ、また明日ねキミ。キミの事、死ぬまで飼ってあげる……、ううん、死んでからも、ずっとね……♪
くすっ、くすくすくすくす……