優しく激しく耳舐め手コキ
ん……? どうしたの、お兄ちゃん……? なんか、もじもじして……?
なんでもない?……ふふ、お兄ちゃんがそういう時って、だいたいなんでもある時だよね。
だからほら、教えて? どうしたの?
……なんか言いにくそうだね。ふふ、わかった。じゃあ、当ててあげる。あのね……。
おちんちん……大きくなっちゃったんでしょ?
正解だよね? ふふふ。わかるよ。……というか、わからない方がおかしいよ。
隠してたつもりかもしれないけど……ここからでも見えるもん。お兄ちゃんのズボン、盛り上がっちゃってるの。
なんでそんなことになっちゃったのかな。最近、してなかったとか?
あ、それとも、もしかして……しようと思ってたところに、私、来ちゃったのかな。だとしたらごめんね。
違うの?……ふふ、違わないんだ。やった、大当たり。ふふふ。
じゃあさ、お兄ちゃん。……私が、してあげよっか。その、おちんちん……気持ちよく。
ふふ、何ビックリしてるの? 私、もう子供じゃないんだよ?
身体も大きくなったし……知識だって、人並みにはあるつもりだし……それに……。
お兄ちゃんの大好きな、おっぱい……わかるでしょ? こんなに、成長したんだから。
ほら、ぎゅうって……押し当ててあげる。おっぱい、おっきくって、やわらかくって……すごいでしょ? ふふふ。
恥ずかしいから、言いたくなかったんだけど……お兄ちゃんのために、がんばってたんだよ? おっぱい、大きくするために……いろんなこと、調べて。
お兄ちゃんがおっぱい大好きなの、昔から知ってたんだから。
どうかな? お兄ちゃん。今の私のおっぱい……お兄ちゃんの好みに、あってるかな? ふふふ……。
それで……どうする? してほしい? そのままだと苦しいよね、おちんちん。
私ならいいよ。エッチなこと……なんでもしてあげる。お兄ちゃんのなら、全然……嫌じゃないから。
……ふふ、してほしいんだ。ん、わかった。私に任せて。
お兄ちゃんの、おっきいおちんちん……私が気持ちよぉく、ぴゅっぴゅ~ってさせてあげるね。
じゃあ……ズボン、脱がしちゃうね。
う、わぁ……。こ、これが、お兄ちゃんの……。ふふ、昔と全然違う、なんて……ありきたりだけど……ホント、そんな感じ。
でも……かっこいいよ。お兄ちゃんのおちんちん……。
じゃ、始めるね。おちんちん、握って……。ん……。熱い……。ふふふ……。
こう、だよね? おちんちん、上下に……しこしこ、しこしこって……。
おちんちん、ぎゅって握って……しこしこ、しこしこ……。しゅっしゅ、しゅっしゅ……。
どう? お兄ちゃん。私の手、気持ちいい?
手コキ……って、言うんだよね、これ。私の手コキ、気持ちいいかな?
しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。
いっぱい、いっぱい……おちんちん、気持ちよくなってね。遠慮とか、しなくていいから。
こうしてほしいってことがあったら、遠慮なく言って。なんでもしてあげるよ。
私、お兄ちゃんのこと……大好きだから。大好きなお兄ちゃんのおちんちんなら……どんなことでも、出来ると思うから……。
ん……? なぁに、お兄ちゃん? 今、なんて?
ん? 耳? 耳を……え? 舐めればいいの? へぇ……お兄ちゃん、そういうのがいいんだ。
ん。いいよ、もちろん。お耳、舐めるんだね。わかった。それじゃあ、えっと……こう、かな? んぅ……。
ぁん、ん、れる、れろ……。はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ……。
ん……。どう? こんな感じでいい?……ん、じゃ、このままね。
んっ、ちゅ、ん、ちゅぅ、ぢゅ、ちゅ……。ぁん、れる、れる、ちゅ、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ……。
お耳、ぺろぺろしながら……おちんちん、しこしこ、しこしこって、ね。
ん、ちゅぅ、ぢゅ、ちゅっ、れる、ぇろ、んぁう、れる、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……。
ふふ……。おちんちん、ぴくぴくしてる。これ、お兄ちゃんが動かしてるの? 違うよね。なんか、そういう感じじゃないもんね。
んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んく、んぅ、んちゅ、ちゅく、ちゅぅ、ちゅっちゅっ……。
じゃあやっぱり、お耳、気持ちいいからなんだ。お耳舐められながら、おちんちんしゅっしゅってされて、勝手に動いちゃうんだ。ふふふ。
ん、ちゅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……。ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……。
感じてる、っていうのだよね。おちんちん、感じて……ぴくん、ぴくんってしちゃってるんだ。ふふふ……。
んぁぅ……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……。ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。
いいよ、お兄ちゃん……。おちんちん、いっぱい感じて。おちんちん、たくさん気持ちよくなって……おちんちんぴゅっぴゅ、いっぱいしちゃおうね。
は、ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……。ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。
ふふ……。すごい……。おちんちん、止まんないね……。お耳、そんなに気持ちいいの?
んっ、ちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅぱ、んちゅ、んぅ……ん、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んぢゅ、ぢゅぷ……。
あ……。そうだ、思い出した。そう言えば昔、お兄ちゃんって、ひそひそ話、嫌いだったよね?
内緒だよ~って言って、耳元でこしょこしょ~ってすると、変に嫌がってたもんね。
あれって……こういうことだったんだ。ふふふ。
んっ、んぢゅ、んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ~、ちゅ、ちゅ、ん……ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……。
昔からお兄ちゃん、お耳、弱くて……耳元で囁かれると、おちんちんがぞくぞくしちゃってたんだ。
あ……それじゃあさっき、おちんちん勃起しちゃったのもそのせい? 耳元でこしょこしょ話してたから、勃起、我慢できなくなっちゃったんだね。ふふふ。
ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ……。んぁ、んぅ……。ぁぅ……んっちゅ、んぷ、んぶ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、んあ、ちゅ、っちゅう、ちゅぷ、ちゅぅ……。
じゃあ、今、お兄ちゃんとっても幸せなんだね。お兄ちゃんの大好きなおっぱい、むぎゅ~って押し当てられながら……こうやって……。
んぁ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぷ、んぁ、れる、んふぅ……。んん、ちゅぱ、ちゅっ、ん、んぷ、んぅ……。ん~……じゅる、ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ。ちゅぅ……。
弱いお耳も、たっぷりぺろぺろされて、おちんちん、しこしこ……。効果抜群、って感じなんだね。ふふふ。
ちゅぅ、ちゅっ、じゅる、ちゅぅ……。んぷ、んちゅっ、じゅちゅ、ちゅぅちゅぅ、ちゅ、ちゅ。んぁ、んちゅ、ちゅ、んじゅ、じゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……。
いいよ、お兄ちゃん……。おちんちん、どんどん気持ちよくなって。私、お兄ちゃんが気持ちよくなってくれたら、うれしいから。
お兄ちゃんが喜ぶこと……なんでも、してあげるからね。
ぁ、ん……んぢゅ、んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ~、ちゅ、ちゅ、ん……。ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……。ん……ぁん、んちゅ、ちゅ、ぢゅ、ちゅ……。
ん……。そろそろ、反対側のお耳も舐めてあげよっかな。片っぽだけだと、かわいそうだもんね。
ん……。
しょ、と。今度はこっちで、おっぱいぎゅ~。それと……。
ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ……。んぁ、んぅ……。
耳舐めも、ね。ふふふ。
ん……ぁん、んちゅ、ちゅ、ぢゅ、ちゅ……。ぁん、ん、れる、れろ……。はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ……。
ん……ねえ、お兄ちゃん。変なこと、聞いていいかな?
お兄ちゃんはさ……私のこと、どう思ってた? やっぱり、ただの妹分? それとも……一人の、女の子だった?
聞かせて、お兄ちゃん。ん……。
ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。
小さい頃から、いっしょに遊んだり……ゲームしたり……勉強、教えてくれたりしてる時……どんな風に、思ってた?
ん……ぁん、んちゅ、ちゅ、ぢゅ、ちゅ……。ぁん、ん、れる、れろ……。
私のこと……意識、してくれてたのかな?
ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……。んぁ、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ……んぁ……。
……もっと、簡単に言うと……私で……オナニーとか、しててくれた? ふふふ……。
ぢゅ、ぢゅる……ちゅ、れる、ん、る、んちゅ……ぢゅう、ぢゅっ、んぅ……。
こっちに来てからでもいいよ。私のこと考えながら、おちんちんしこしこ、した?
恥ずかしいかもしれないけど……教えて欲しいな。
大丈夫だよ。別に、怒ったりするわけじゃないから……というか、むしろ……。
ん?……したこと、あるの? しかも……ふふ、かなり前から? ん……そっか。わかったよ、お兄ちゃん。んぅ……。
ん……んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ……んぁ、ぁん、んう、ちゅ、んちゅ、ちゅう……。
ありがとう、お兄ちゃん……。私のこと……そんな風に、見ててくれて。
私……うれしいな。とっても……。
ぁん、ん、れる、れろ……。はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ……。ん……れる、んちゅ、ちゅ……じゅ、ん、ちゅ……ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ……れる、ぁん……んぅ、ん……ちゅ……。
私のこと、昔から……妹じゃなくって、宮本ひなたっていう女の子として、見ててくれたんだね。
私と……エッチなことしたいって、思っててくれたんだね。ふふふ……。
ん……ちゅ。ちゅっ、ん……ちゅぅ。ちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ……んぁ、んふぅ、んっ、ちゅ、んぢゅ、ちゅ……ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……。
じゃ、お礼に教えてあげる。実は、私も……ずっと、そう思ってたんだよ。
デートとか、キスとか、したいって……。……エッチ、してみたいって……思ってたんだよ。
ん~、れる、れろ……ぺろ、ぇろ、れる、れろ……。んっ、れろ、えろ……んぅ、ちゅ、ちゅっ、ぁう、れる、れろ……。
私も……お兄ちゃんのこと、考えながら……オナニー、してたよ。何回も、何回も。ふふふ……。
ぇる、ぇう、れる、れろ……んぁ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ……。んぁぅ、んちゅ、れる、ぇあ、ぇろ~……。
ふふ……。おんなじだったんだね、私たち。お互いに、大好きだったのに……あと一歩、踏み出せなかったんだね。
似たもの同士、お似合いかもね。なんて、自分で言っちゃったりして。ふふ、ふふふ……。
んふぅ……えろ、れる……ん……。んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。
ねえ、お兄ちゃん。それじゃあ……遠慮なく、言うね。
お兄ちゃん……。大好き。大好き。大好き。大好き。……だぁい好き。
んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。
好きだよ、お兄ちゃん。大好き。大好き……。好き、好き、好き、好き……。好きぃ……。
あ……。おちんちん、びっくんって……。ふふ、なんか、いっぱい感じちゃったみたいだね。
それに……おちんちん、ぬるぬるしてきてる……。汗かと思ってたけど、これ、違うね。
えっと……そう、カウパー……我慢汁っていうのだよね。
おちんちんが気持ちよくなって……射精したくなると、出てくる……エッチなお汁。ふふふ……。
れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる。じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、ちゅるちゅる、れろれるれる……。
あ……。すごい……。どんどん、ぬるぬるしてくる……。聞こえるかな、この音……。
手、動かす度に、ぬちゅ、ぬちゅって……。ふふ、いやらしい音だね。
んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろ、れろ……。ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、んちゅ……ちゅるるる、じゅる……。
ん……。おちんちんびくびくするの、止まんない……。それに、ふふ、腰、動いちゃってる。くねくね~って。あは、かわいいお兄ちゃん。
れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅる、ぶちゅ。じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……じゅるる。じゅぅ~……。
もしかして……もう、出ちゃいそうなのかな。おちんちん、ぴゅっぴゅ~って……精液、出ちゃいそうなの?
れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……。んー……ちゅる、ちゅじゅる、じゅるる。じゅぅ~……。
ん……。やっぱりそうなんだ。射精、したくなってるんだね。ふふ、ありがとう、お兄ちゃん。
ちゅる、ちゅ、ちゅ……。んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、る、ぇろ、んー……ちゅる……。じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……
ん? お礼言うの、変かな? だって、私の手でこんなに気持ちよくなってくれてるんだもん。
ありがとう以外、なんて言えばいいの? ふふふ。
ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる、じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ。れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……れろれろ、えろ、れろ、れる……。
いいよ、お兄ちゃん。射精、して。おちんちん、もう限界なんでしょ? 我慢なんてしなくってもいいんだよ。
んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅる……。んっ、んぅ、れる、れろ、えろ……。
おちんちんから、ぴゅ~って。エッチなお汁、いっぱい出しちゃお。私の手コキで、おちんちんどっぴゅん、しちゃお。
ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ……ん……ん、んちゅ、……ぇろ、ん、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んはぁ……ん、ちゅ、ちゅぅ、んん……ちゅぅ~……ん、ふぅ……。
いっぱいお耳、舐めててあげるね。手コキもたくさん、しててあげるから。だからお兄ちゃん、好きなときに、ぴゅ~していいからね。
おちんちん、たっぷり……気持ちよぉく、射精してね。んぅ……。
ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅ。ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。ちゅぷぷ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅ……れろ……ぇろ、ちゅぷ、じゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……んちゅ、れろ……。
お兄ちゃん……。お兄ちゃん……。
ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。ぁん……、んぅ、れる、れろ、えろ……んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる。
好き、好きぃ……。お兄ちゃん、好き、好き、好き、好きぃ……。
ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……ぁ、ん、れる、れろれろ、えろ、れろれる。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。
お兄ちゃん、お兄ちゃん……。お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……っ。
んぅ、れる、れろ、れろれろ……えろ……んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ちゅ、ちゅ。ちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。
出して。出して。ぴゅ~して。ぴゅっぴゅして。おちんちん、どぴゅどぴゅして。
ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。んふぅ……えろ、れる……ん……。んぅ、れる、れろ、えろ……。
好き、好き、好き、好き……。大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好きぃ……。
ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……んふぅ……。えろ、れる……ん……、んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。
ん……っ。はっ、はぁ……っ。出て、る……。ん、あ……。あっつい……っ。手に、お兄ちゃんの……いっぱい、かかってる……。
うん、いいよ……。いっぱぁい、出して……。優しく、しこしこ……続けててあげるから……。
はぁ……ぁ、ん……れる、れろ……ぇろ……んぅ、ちゅ、ぇろ……んぅ、ちゅ、ん……。
お兄ちゃん……。お兄ちゃん……。
んぅ、れる、れろ……れるる……ぇろ、ぇる……ん、ちゅ、んぁ……。ぇあ、ぇろ……んぅ、ちゅ、ん~……ぅ。
ん、ふぅ……。もう、出ない……? 全部、出した? ん、わかった。それじゃあ……しこしこ、やめるね。
ふふ……。どうだった、お兄ちゃん? 私の手コキ、気持ちよかったかな?
ふふ、はぁはぁしちゃってる。ん、いいよ。お話しするの、息、整えてからにしよっか。
じゃあ、その間、私は……。
ん……んぁ、れえる、れろれろ……んっ、ちゅ、んぁん……ちゅぷ、れる……んぁぁ……。
ゆっくり、耳舐め……続けてあげる。
んぅ、ちゅぅ、ちゅっ、れる……ぇろ、れろ……んふぅ、んぁ~……んぅ、んちゅ、れれろ……ん~……。んぅ、れる、れろ、れろれろ……えろ……んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ちゅ、ちゅ。
ん、う……。もう、いい? そっか。うん、わかった。
それで……どうだったかな、お兄ちゃん。しこしこぴゅっぴゅ、気持ちよかった?
……うん、ありがとう。そう言ってくれるとうれしいな。ふふふ。
あ……。おちんちん、汚れちゃってるね。このままだと、ズボン、履けないよね。
じゃあ……ふふ、お掃除、してあげよっか。
前に調べてみたことあるんだ。おちんちんのお掃除。
いいよね? お兄ちゃん。……うん、それじゃあ……私に、おちんちんのお掃除、任せてね。ふふふ……。