2.姫様にご挨拶
…ああ、待ちくたびれたわ
全く、姫の私を待たせるなんていい度胸よね
何を驚いているの? ああ…そうね、知らなかったかしら?
私の名前はユリア。この国の主であり、この国の騎士長よ
ご主人様の名前よ? あなたのそのまあるい頭に、きちんと叩き込みなさい。
それに、私はあなたを助けてあげたのよ?
あなた、もうちょっとであの客に殺されて売りさばかれるところだったんだから
ふふ、こんな美しい顔をした子を臓器として売りさばくなんて、
そんなもったいないことさせるもんですか
…私はあなたを助けてあげたんだから、これからは私の言うことを聞きなさい?
いいわね?そう…良いお返事。でもまだまだ全然なってないわ
しつけがいがあるわね。
さあ、じゃあまずは挨拶の仕方を教えてあげる
私の…足にキスなさい
それがあなたが私にする挨拶の基本よ?
あなたのご主人は私。飼い主が一体誰なのかを、その身体に叩き込んであげる
ん…っ、しょ…さあ、私の足にキスするの
そう、手を添えて…ん…ふふ、いい子ね…
私がこのテントに訪れたとき、あなたは必ず私の足にキスをするの
いい? わかった? 声に出して返事なさい?
…そう、いい子ね
その目も、いいわ。ちゃんと私をご主人と理解している目ね
うん? なあに?
…私に助けてもらって、感謝してるって?
素直ないい子は好きよ、私。あなたはとても賢い子ね
じゃあご褒美をあげる
初日だから優しくしてあげるわ
さあ、私の隣に、ベッドに座りなさい
そう…じっとしていて
ふふ、どきどきしてるの?
私に後ろから、優しく抱きしめられてるから…?
あなた、見た目通り幼くて…初なのね? カワイイわ…
とっ…てもね。ふぅっ…ふ、耳に息を吹きかけただけでぴくぴくしてる…
気持ちいいのかしら? ふぅっ、はぁっ…はむっ…はぁっ、はぁっ…
っ、ふふ…はぁっ…なぁに…? 耳の中に息吹きかけられて、そんなに感じちゃうの…?
はしたない子ね、とってもえっちだわ。もっとしてほしいの?
ならしてあげる…はむっ、はあっ、ふぅっ
ふーーーーーぅっ、はぁむっ…はぁっ、ふっ…はむっ、はむうっ…
ふーーっ…ふふ、気持ちよさそう…ぴくぴくってしてる…はぁっ、ふぅっ、ふーー…っはふっ…
はーーっ、じゃあ次はもっとしてあげる…
れろぉ、れろれろぉっ…はあっ、ふぅっ…あっ…む。むぅっ。はぁっ…ふぅっ、ちゅむっ
ちゅぱっ、れろぉ…んぅっ…ふはぁっ…あんむぅ…
んむ…っれぇ…あぁむ、れろぉ、れろろえろぉ…んむっ…ちゅっ、ちゅむっ
ぱちゅっ…ちゅむっ…はむっれろぉ…
はぁっ…きもちいいの? はぁはぁしてる
でもまだまだ、終わらせてあげないから
横になりなさい
そう、とっても気持ちよくてえっちなことしてあげる
女の子みたいに、きっと喘いじゃうのよ、あなた
服を脱ぎなさい
(服を脱ぐ)
ふ、かわいいピンク色の乳首…
まるで女の子みたいね
このかわいいピンク乳首をつまんで…くりくりしてあげる
あらぁ? もうこりこりしてきたわよ
ちょっと早すぎるんじゃない? 本当に女の子みたい
感じやすいのね、とっても
余計に気に入っちゃったわ
じゃあこの女の子乳首をぺろぺろしてあげる…
はむっ…ちゅるぅっ…ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅううううううっ
はふっ…舌で乳首こりこりされるの気持ちいい?
そう、気持ちいいのね
じゃあ今度は…かりっ…ちゅっ…ちゅっ、かりっ…
ふふふ、噛まれると、痛い? でも痛いわりには、気持ちよさそうな声が出てるけど?
乳首を噛まれるのも好きなの? ほんと、えっちな子なんだから…
じゃあもっと噛んであげる…かりっ、ちゅむぅっ…んっ、ちゅぅっ…はぁっ
はぁはぁ息して…まるで犬みたいね? 発情でもしてるのかしら?
あなたのここ、もうこんなに大きくなってる
まるで駄犬ね
乳首なめられて、おちんぽ勃起させてるなんて
ねえ、触ってほしい…?
私に、あなたのおちんぽ触ってほしい? えっちな汁どぴゅどぴゅってしたいの?
ちゃんと私の目を見て強請りなさい
大きな声で、「おちんぽ触ってください」って言うの
できるでしょう?
はい、言って
…ふふ、よく言えたわね。そんなに必死になって、早く射精したいの?
ならさせてあげる…いっぱいお汁出させてあげるわ
さあ、私の手に集中して?
いまあなたのおちんぽを触ってる手は誰のもの?
…うん、そうね、私の手よ
あなたの、ご主人様である私の手…
ふふ、こんなに小さいのに、玉も立派に固くなってる…ここに精液たくさんためてるのね
もんであげるわ。気持ちいい?
はぁっ…なぁに、耳に息がかかって恥ずかしいの?
駄目、私の手に集中なさい
おちんぽの根本から…ゆーっくり…さすってあげる
裏筋を指でなぞって…カリの部分をゆるく握って…先端、こすられると脳みそしびれちゃうでしょう
強く擦られるのがいいの?
あなた、いじめられることが大好きなのね
いいわよ、いーっぱい…いじめてあげる
んっ…たくさん透明な汁出てきたわね
じゃあ、手でシゴいてあげるから、我慢しないで喘いでいいのよ?
(手コキ開始)
はぁっ、ちゅっ…ふふ、どう?
気持ちいい? はふっ、ちゅっ…耳、たぶ…はぁっ…ちゅぅっ…
ふふ、耳に息を吹きかけるたびにおちんぽぴくぴくして…気持ちいいって叫んでるみたい
あなた、身体も正直ね
カリの部分、たーくさん虐めてあげる…ほぉら、気持ちいいでしょう?
腰が浮いちゃってるわよ?
はぁっ…あらあら、もうびくびくしてる
射精しそうなの? 早いわね…でもいいわ、今日は特別
出してもいいわよ?
ちゃんとイきそうになったら言うの、できるでしょう?
シゴいて、耳も食べててあげるから…
ちゅっ、ちゅむぅっ、はぁっ、はむっ…はぁっ、ふっ、ちゅむぅう
ちゅうううっ、れろぉっ、はぁっ、んむっ…
イきそう? 出ちゃいそう? はぁっ、ならちゃんと声にだして言いなさい
はしたないおちんぽから、えっちな汁出ちゃいそうです、って
言いなさい、じゃなきゃイッちゃ駄目よ
んっ…ふぅっ…はぁっ…
はぁっ…ふふ、ちゃんと言えたわね、イイわよ
さあっ、ほら、イキなさい!
おちんぽからどぴゅどぴゅって、あなたの精液出しなさい!
んっ、はぁっ…ん、ん、ん、んーーーーっ…!
はあっ…はぁっ…はぁ、すごい…たくさん出たわね
見て、この大量の精液。それにとっても濃い…
疲れちゃったの? まあいいわ、なら今日はもう休みなさい
これぐらいにしておいてあげるから
じゃあ、明日もまた来るわ
せいぜいゆっくり休みなさい、命ある明日に感謝しながらね