Track 3

3.ユリア様との生活二日目

昨日ぶりね。昨夜はよく眠れたかしら? そう、ならいいの。ここでの寝心地はどう? …まだ慣れないのね それもそうね、だってあなたが奴隷であることには変わりないのだし… ふふ、なあに? それでもいいの? 犬の自覚があるのね、いい子…じゃあ、昨日教えた挨拶も上手にできるかしら? (ベッドに座る) さあ、挨拶をしてごらんなさい んっ…靴下を脱がせていいわよ そう…っ…ふふ、いい子ね、ちゃんと挨拶ができた 物覚えのいい子はとっても好きよ じゃあ今日も、たっぷりあなたのことかわいがってあげる… こっちへいらっしゃい そう、私の身体に寄りかかるようにして座って… んっ、と…そう、私の胸に背中を預けるの ふ、緊張してるの? それとも…期待してるのかしら 昨日、あなたとっても気持ちよさそうに喘いでいたものね まるで、女の子みたいに…可愛く、鳴いていたものね…? 今日もあのかわいい声で鳴いてちょうだい、たーくさん… そして私を、満足させてちょうだい じゃあ…まずは右耳からいじめてあげるわ ちゅっ…れろぉ、れろれろぉ…んむっ、ちゅうっ… はぁっ、んむぅっ…はむっ、れぇぇ、んー…ちゅむっ、れろぉ… んむっ、ちゅうっれろっれろれろぉっ、ちゅむっ、ちゅっちゅっちゅぅ あむ、はぁっ、ふうー…ふっ、はぁっ… れろぉ、ちゅっ、ちゅるるるるっ、れろっ、れぇ… あぁむ、んーー…れっろぉ…れろぉ…んむっ…ちゅうっ… ちゅるぅ…ちゅっ、むぅっ はぁっ…気持ちいい? いやらしく腰が揺れてる…むずむずする…? 身体をそんなにくねらせて、よほど気持ちが良いのね 耳をなめられているだけだ、っていうのに… いいわ、次は左耳をいじめてあげる たくさんいじめてもらって、嬉しいでしょう…? あなたはいじめられることがとっても好きなえっちな子なのね でもそんなあなたが…私は気に入ってるの ふっ、じゃあ次は左よ 耳を出して? ふふ…いただきま…あむっ… ちゅうっ、ちゅっ、れぇ…れろぉ、むっ、うむっ…っ あむぅ…れろぉ、れええ…んむぅっ…ちゅっちゅうっ はぁっ、はぁっ…ちゅるるるっ、じゅっじゅっ、あぁむ、れぇ… じゅむっ、あむっちゅるぅっ…はぁっ、れぇ…れろぉ…ふぅっ ちゅるるっ、じゅっ、むっ…はぁっ、れぇ…っ、むぅっ…ちゅっ ふーぅっ…ふふ、耳に息、吹きかけられるの好き? そう、好きなのね じゃあもーっとしてあげる… ふぅっー…ふぅっ、ふーぅっ…ふぅー… はぁっ…はーぁっ…ちゅむっ…ちゅうぅっ、じゅ、じゅーっ… ちゅむっ、ふーっ…はぁっ、れろれろぉ…ちゅるっ、じゅっ… ふ、もう息が上がって、くったりしてるわね そんなにを耳いじめられるのが好きなのかしら 全く、どうしようもない子ね じゃあ次はベッドに寝そべりなさい あなたの女の子みたいなかわいい乳首を食べてあげるから ふぅっ…息をふきかけられて、ぴくってしちゃうの? 本当に、まるで女の子みたい…白い肌、柔らかくてピンク色のきれいな乳首… ふぅーっ…はぁ、むっ…れぇ…ちゅっ、ちゅぅっ…ちゅっ…ふぅっ… れるぅ、れろぉ…ちゅむっ…はぁっ、んっ、むぅっ、んむっ… じゅっ…ちゅむっ…ふぅっ、あぁむ…れるぅ…れぇ~れるぅ、れろぉ~ ちゅううっ…じゅっ、じゅっ カリ…ふ、噛まれるの、本当に好きね じゃあ…いっぱい噛んであげる かりっ…かりっ、ん、じゅっ…じゅるるっぅっ… んー…かりっ、んむぅっ…じゅーっ… (口に含みながら噛むような音)かりっ、ふぅっ…んむっ…んぐっ、んぐぅっ… じゅるるぅっ…あぐっ、むぅっ…ちゅるぅっ、じゅーぅっ ちゅぱっ…ふ、反対の乳首寂しいでしょう? ほら、つねってあげる…んふふ、あらぁ、いい声…私のお腹の下がきゅんきゅんしちゃう あなたの声、とってもかわいいんだもの もっともっと…鳴かせてあげたくなるわ つねられた乳首、痛い? じゃあ舐めて治してあげる ちゅぅっ…うれろれろぉ…れーぇ…るぅっ…れぅ… ふふ、気持ちいいの? でもこれじゃあ、躾にならないわね… じゃあ…そうね、四つん這いになりなさい そう、お尻を高く突き出すの いくわよ? ふっ!(叩く) こぉーら、逃げないの。これはおしおきなんだか…らっ!(叩く) ふふ、ちょっと赤くなってきた…真っ白な肌が赤く染まって、とってもきれいよ …あら? 叩かれて気持ちよくなっちゃったの? あなたのここ、元気になってる 全く、これじゃあひとつもおしおきにならないじゃない…ふっ!(軽く叩く) あははっ、やっぱりおちんぽを叩かれるのは痛いのね? かわいそうに、涙目になっちゃって…んっ…ぺろぉ… あなたの涙、甘いのね、とっても美味しい… 泣き顔も素敵、もっと見たいわ…んっ!(軽く叩く音) おちんぽ、叩かれるの嫌? でもだめ、やめてあげない… んっ!(軽く叩く) ふっ!(軽く叩く) あはっ!(叩く) はぁっ…ハァッ…ふっ…おちんぽ大きくなってる… あなた、変態なのね。おちんぽ叩かれて喜ぶなんて でもおちんぽ叩かれて、逃げなかったのは褒めてあげる じゃあ次は仰向けになって? 足で、おちんぽ撫でてあげるから ほら…ゆっくり、触ってあげる 足でおちんぽ優しく撫でられるの気持ちがいい? 勝手に射精したら駄目よ? もしも勝手に射精したら、おしおきに今度はもっと強くおちんぽを叩くわ 嫌でしょう? なら…ちゃんと、よしっていうまで出しちゃ駄目よ ふふ…足で擦られてるだけなのに、びくびくってしてる はぁっ…おちんぽどんどん硬くなってきてる…すごい、見て? 足先があなたのおちんぽからでてきた汁でべとべと… ふふ、もう限界なんじゃない? 射精したい? いまからいっぱい擦るから…耐えたらご褒美をあげるわ んっ…はぁっ、んっ、んっ…ふふっ、んっ…んんっ…んーっ… あら、ちゃんと我慢できたの? 偉いわね、じゃあ約束通りご褒美をあげる このべとべとの、おちんぽを…はむっ ちゅうっ…ちゅぅ、ちゅるるっ…あっ、はぁむっ…れるぅっ…じゅるるるるるるっ はぁっ、ふっ…じゅるるるぅっ! はぁっ、すごい、おちんぽ、口の中でびくびくしてる もう出ちゃいそうなの? ならいつでも出していいわよ ご褒美だもの、たーくさん、私の口の中に出しなさい? はぁっ…むぅっ、ちゅぅっ! じゅるるるっ、じゅっじゅっ! はぁっ、あむぅっ! じゅーっ、ぴちゅっ、れぅっ、れろれろぉっ、じゅるるっ! あはっ、出そう? すごい、かわいい声…もっと聞かせなさい? もっと喘いでっ、じゅるるるるっ、わたしの、おくちのなかでっ、はむっ、じゅぅぅっ! おちんぽ弾けさせなさいっ、出しなさい! はぁっ、じゅるるるっ、出せっ、出せっ…! んっ、んっ、んんっ、じゅるるぅっ、じゅっ…ん、んんんんーーーーーっ…! はぁっ…はぁっ…んっ、れぇ…はぁっ…ふ、すごい量の精液ね ふふ、今日も可愛かったわ 明日も、可愛がってあげる… 楽しみにしていなさい?