Track 4

4.ユリア様との生活三日目

今日はどう? 昨日よりはよく眠れたかしら? …そう、ならいいの あなたは戦力でもなく、騎士でもないただの私の犬だけど、自分の身体は大事になさい? だってその体は、私のものでもあるのだから わかった? いい? 理解が出来たならいいわ さあ、挨拶を ふふ…随分上手に挨拶ができるようになったわね 賢い子は好きよ それじゃあ、挨拶のご褒美をあげる いらっしゃい? 耳、いじめられたいんでしょう? そう、私の膝の上に乗って…ふふ、期待してるのね そんな大きな目で見つめられるともっと虐めたくなっちゃう さあ…力を抜いて、私にもたれかかって 今日は左耳から… んっ…ふふ、はぁっ…耳に、息がかかって気持ちいい…? はぁっ…んっ…ちゅっ…ふっ…ちゅくっ、ちゅーっ…れぇ…ちゅるるっ れろれろぉっ、んむっ、ちゅるるっ、ふぁっ…れぇ…んむぅ、あぁむ ちゅ、ちゅっ、ちゅーっ…はむっ、れるれるぉ…んむっ、んっ…んっ、ちゅっ ふぅっ…ふふ、左耳気持ちいい? はぁっ…ちゅるるっ、じゅうっ ふーっ…はぁっ、ちゅむっ、ちゅむ、れぇっ…れぉ…んぁっ…はぁっ はふっ、ちゅ、ちゅうううううううっ…ちゅぱっ、ぷぁっ びくびくして、かわいい… 次は反対の耳を虐めてあげる… ちゅくっ…はむっ、れるれるぅぉ…あぁむ、れぇ… れるぅっ、れっ…んちゅ、むぅっ…はぁっ、れろぉれろぉぉ… じゅっ、じゅうううっ…はぁっ、はぁっ、れるぅ…あむっ、ちゅっちゅぅうっ ぺちゃっ、ぷちゅっ…じゅるるるっ! はぁっ、はぁっ…れるぅ…あぉ…れぇ、むぅっ はぁっ…ふーっ、ふーっ…れるれるぅっ…あぁむ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ ふ、はぁ…右耳も気持ちがいいの? ふふ、寄りかかってるから…あなたのおちんぽが固くなってきて、私のお腹に当たってる… 腰が揺れてるわよ? 私のお腹でオナニーしていいなんて、私が許したかしら? またおちんぽ叩かれたいの? そうね、あなたばっかり気持ちよくなるのは躾にならないわね 次はあなたが私に奉仕する番よ。私のおっぱいに、触って舐めなさい 他の人間にはさせないことだけど…あなたには特別にさせてあげる 服を脱がせて…ふふ、女性の胸を見るのは初めて? 息を荒くして、興奮しちゃってかわいい… ほら、触りなさい? 女の人のおっぱいよ 柔らかく、包むように触って…んっ、そう…上手 真ん中の乳首を、いつもあなたに私がしているように舐めるのよ やさぁしくね…? んっ…はぁっ…! そう、いいわ…気持ちいい… んっ、ふぅっ…ぺろぺろ舐めて、たまに吸ってみたり…はぁぁっ…んんぅっ…! はぁっ、はぁっ…んっ、んんんっ…! 揉んだり、吸ったり、舐めたりしてっ…はぁっ、んんっ…! そう、いいわよ、上手上手…んんっ…はぁっ…! はぁんっ…! はーっ、はーっ…んんむっ…! あぁっ…! は、ぁっ… あっ、あぁっ……ふふ、赤ちゃんみたいに必死でむしゃぶりついて、おっぱいそんなに美味しいの? まるでお腹の空いた赤ちゃんみたいよ、今のあなた… ちゅーちゅー吸って見せて? あぁっ……ふふ、あんっ、きもち、いいっ…! とっても気持ちよかったわ、最初にしては頑張ったんじゃないかしら? いい子ね…よく頑張りました なでてあげる…よしよし、よしよーし……ふふ 今日は、あなたのお尻を調教するわ こんなにかわいいおしりですもの、きっとあなたの中を調教したら、 きっととろけちゃうほどかわいい声を聞けるんじゃないかしら? さあ、膝立ちになって? 言われた通り、お尻の中までちゃーんときれいにしてきたんでしょう? 油できちんと穴を広げてあげるから、心配しないで さ、指を入れるわよ…んっ…っと 緊張で身体が固いわよ、もっと力抜いて… んっ…はぁっ、ふふ、もう人差し指が入ったわ あはっ、とーってもかわいい声が出てきた…ほらっ、指が増えたわよ? お尻の穴ぐちょぐちょにされて、そんな声が出ちゃうの? まるで女の子ね けつまんこぐちょぐちょよ? ほら、ちゃーんと声に出して言いなさい? けつまんこぐちょぐちょにされて、えっちな声が出ちゃってますって…さあ、ほら ……ちゃんと言えて偉いわ、ご褒美にキスしてあげる ちゅっ…ちゅぅっ…ふ、かわいい… お尻の穴を、指にぐちゅぐちゅされて感じちゃうなんて…ますます気に入ったわ 今日は無理でも…いつかこの穴だけでイけるように躾けてあげるから 楽しみにしていなさい? ふふ、お尻の穴、そんなに気持ちが良かった? 息が上がってるわよ 今度は私が一人でするから、あなたは見ていなさい どんなにおちんぽ弄りたくなっても、私に触りたくなっても絶対に動いちゃ駄目よ? んっ、はぁっ…あなたに舐めてもらったおっぱい、まだぬるぬるしてる… はぁっ、んっ…乳首指でくりくりするの、いい …なぁに? 触りたいの? おっぱい舐めたい? でもだーめ。あなたはそこで見てるの…んっ、はぁっ… ほら、見なさい? 私のここ、もうこんなにぐちゅぐちゅになって…ひくついてる 女の人のおまんこ見るのは初めて? なら教えてあげる ここがクリトリスよ。女の人はここがとっても敏感なの だから、こうやってクリトリスを擦ると…んんんっ、はぁっ…やぁっ…! きもち、よくなるんだからっ…、あぁっ…んんっ…はぁっ…! ぐりぐりしたりっ…! ぎゅって押し付けたりっ…はぁっ…! あっ、あぁっ、あー…っ! あなたの舌でなめられたら、きっともっと感じちゃうわね 私のおまんこ舐めたい? ふふ、でも今日は駄目よ いつかあなたにも、私のクリトリスをなめなめさせてあげる… そしてここ…おちんぽを入れる穴よ あなたのおちんぽを、ここに入れたらあなたは頭がおかしくなっちゃうくらいに気持ちよくなっちゃうの 想像するだけでおちんぽが大きくなっちゃうの? はしたない子ね、いけないおちんぽだわ 想像しなさい、あなたのそのはしたないおちんぽが、この柔らかくて温かい私のおまんこに包まれるのを あなたのおちんぽに、ねっとり私の肉が絡みついて…あなたは夢中で腰を振るわね でもその感じてる中で、あなたのお尻も私の指が犯すの きっとあなた、気持ちよくて死んじゃうわ 私と…セックスがしたい? 私のこのメス穴に、あなたのおちんぽ入れたいの? ふふ、泣きそうな顔しちゃって……そんなに頷いて、かわいい… ほら…私の指が入ってく…んっ、んんんっ…! はぁっ、あなたのおちんぽの代わりに…! あぁっ、んぁっ…指がじゅぷじゅぷって、入ってるでしょう? あぁっ、はぁんっ! んぅっ、あぁっ、でもだめっ、あなたにはまだ私のおまんこで気持ちよくさせてあげないっ… 身も心も私に捧げて忠誠を誓うなら、私とセックスさせてあげる んっ…あぁっ…指が、増えてっ、じゅぽじゅぽって…あぁっ…! クリトリスと、おまんこの中いじるの気持ちいい…っ! ひぁっ、んんんっ…! はぁっ、はぁっ…ふふ、なあに? おちんぽ切ないの? 私に触ってほしいの? なら…足で触ってあげる あっ、あっ…んっ…足で踏まれて、おちんぽ気持ちいいの? すごいっ、びくびくしてるっ… おちんぽ足でシゴきながら、おまんこいじるのいいっ…気持ちいいっ…! あ、はぁっ… あぁっ、イっちゃうっ…あなたもイキたいの…? イっちゃう? イっちゃうの…っ? いいよ、私と一緒にイきなさい? 思いっきり踏んであげるからっ… ああっ、んあぁっ…いいっ、おまんこ指ぐちゅぐちゅっ…はぁっ…! 踏んであげる、思いっきり、あっ、あっあっあっああっ、おちんぽ踏んだらすごいっ、 びくびくって、あっあっあっ…あああああっ…!! イくっ、イくぅぅぅぅぅっ…!!!ああああっ…!! はぁっ…はぁっ…はっ…はぁっ…思い切り踏まれて、イっちゃったの…? 踏まれるの気に入っちゃった…? でも上手に精液ぴゅっぴゅって出来て偉いわ さあ、ご褒美にキスをしてあげる…おいで ちゅっ、はむっ…ちゅるっ…ちゅうっ ちゅっ、ちゅぅっ…はぁむ、ちゅぅっ 今日も可愛かったわ、あなた また明日ね? 明日ももーっと、えっちなことして…虐めてあげるから