Track 3

■03

はぁ~……私ったら、本当になんてコトを。 うぅ、あれ以来、お父さんともロクに顔を合わせられなくなっちゃったし……お父さんも、何だかぎこちないままで、んっふぅ。 でも……明らかに怪しい感じになってるのに、あの人ったら何も気付いてないわよね。 それどころか、私に求められなくてホッとしてるくらい? いくら疲れてるからってっ。 ううっ、本当にあの人ときたら……で、でも。 これでもし、本当に妊娠しちゃってたら、どうしよう。 日数計算、合わなくなっちゃう? 無理にでも、今夜しておいた方が……。 ふひゃあ!? あっ、あぁ? お父さん!? あ……お帰りなさい、帰っていらしてっ、あ、ああ! あのっ、何ですか? で、出てって下さいっ……一緒に入るなんて、できるワケ。 あうっ、うっ、ううぅ……あの、本当に。 あの人が帰ってきたりしたら、こんな……うう。 そ、それはそうですけど。 こんなに時間に帰宅することなんて、絶対にない、ですけど。 すみません……この間のことはもう、わ、忘れて下さいっ。 あれは、本当に過ちだったんです。 事故だったんです。 うう……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あ、あぁもう。 お父さぁん……また、そんなに大きくして。 私のせい、ですか? 私の体が淫ら過ぎて、そんなコトに? はぁ、はぁ、あっふ、んん……前の時は、すぐ、しちゃいましたもんね。 あぁ、本当に大きい……もうお年なのに、まだこんなに元気だなんて。 私の、おかげ? そんなコト、んん……ごくん。 私は、あなたの息子さんの嫁、なのに……そ、それに。 天国の、お母様にも……申し訳が。 あっ……すみません。 ちょっとズルイ言い方でしたよね。 もう、亡くなられて長いんですから……お父さんだって、男としての欲望が、あぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 そうですよね。 私が、エロ過ぎるせいで……夫との子作りが上手くいかないから、余分な色気をばらまいちゃって……それでお父さんにも。 はい。 そうです。 全部私のせい……私が悪いんです。 はぁ、はぁ、ですから、んん……お詫びをしないと、いけませんよね♪ えっと、どうしましょうか……あぁ、まずは出て。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……えっと、それで? あぁ、オッパイですか? なるほど。 このはしたない乳房がいけない、と♪ わかりました。 それでは、んん、ご迷惑をかけたお詫びにぃ。 んっ、んん、んしょっ……っと、んっふ、んぅん。 こ、これで、いかがですか? はぁ、はぁはぁ、これで、少しはお詫びになりますか? はぁ、はぁはぁ、はい。 それでは~♪ んっ、んっ、んん、んっふ、んぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んん、うっく。 ふぅ、ふぅ、んんっと……あぁもう、本当にすみません。 んん、申し訳、ありません。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、んぁあ、すみません、んん、すみませんっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 この、無駄に大きな乳房が悪いんです。 んん、んっく、んふぅ、ふぅ、うぅん。 こんな、はぁはぁ、デカパイをしてるから、はぁはぁ、お父さんにまで劣情を抱かせて、しまってぇ、んん、んっく。 はぁはぁ、あぁでも、んん。 肝心の、夫にはまったく……。 うぅ、まったく、セックスアピール、できてなくて……っくぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 んん、そ、そうですか? ふぅふぅ、んん、そう、ですよね。 私が悪いんじゃない、ですよね。 実際、んん、お父さんにはこうして……っくぅ、ふぅ、ふぅふぅ、しっかりと興奮して、いただいてますもんねぇ♪ んぁあ、あぁ、あはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……あ♪ もっと、しっかりとお詫びしなければいけませんよねぇ……っぺろ、れろん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ぺろっ、れろ、ぺろれろ、れろ~ん、んっちゅ、ちゅぷ、ちゅぶぶ。 ちゅぷ、ちゅぷ、んん、んっちゅ、じゅぷぷ。 ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、ぺろ~ん、んっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅ、ちゅうちゅう、じゅぷじゅぷ、ちゅぶ、じゅぶぶ、うっふ。 ちゅむちゅむ、んん、ちゅぶぶ、んっちゅ、ちゅるん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ど、どうですか? はぁ、はぁ、お詫び、できそうですか? はぁはぁ、は、は~い♪ それでは、更に激しくぅう……っちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、うう、うぶぶ。 んん、んっちゅ、ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぼ、じゅろろ。 じゅぽ、じゅぽぽ。 オッパイでぇ、んん、んじゅる、激しく擦ってぇ、うっぶ、じゅぶぶ。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ぢゅろろ! んぶっ、んぶっ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、ぢゅるる、うぶっ。 は、はいっ……どうぞ。 このまま、どうぞ♪ んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ! じゅろ、じゅろ、ちゅぼちゅぼ、うじゅる。 んっ、んっ、んむんむ、ちゅむ、じゅるる。 ちゅるちゅる、んん、んっふ。 どうぞ、このだらしない乳房で、んん、気持ち良くなって、あぁ、はいっ。 はい♪ このまま、か、顔にっ、顔にどうぞ! ぶっかけぇ、どうぞぉ♪ わっぷ、んっ、んぶぶっ……っくぅううう! んっ、んっ、んっぷ、うぶぶ……っぶはぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ、うう。 うわぁ、す、すっごい量……んん、んじゅ、ちゅぶ。 じゅるじゅる、んん、んじゅるるる……っごくん! んっ、ぷっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んんぅ……ごくん。 んあぁ、濃い。 お父さんの精液、凄く濃ぉい、あぁん♪ はぁはぁ、こんなの、んん、注がれちゃったら……っはぁ、はぁはぁ。 また、中出しされちゃったら私、あぁ、私っ。 あ、あん! えっ……お父さん? あの、何を……あぁん! ここで!? あ、あのっ、せめてお風呂上がって……んん、んぁん。 んはぁ、はぁ、はぁ、あぁ。 またそんなすぐに……お父さん、元気過ぎますよ? あっ、ああ。 私、まだっ。 んっふぅうん♪ んっ、んっ、んぅううう……っくふぅう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく、んん。 んぁあ、あぁ、またいきなり、んん、奥にぃ♪ あっ……大丈夫です。 はぁ、はぁはぁ、前戯で、んん、私の方の準備も、できてたみたいですからぁ、あっふ、んぅん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく……っくぅう。 で、でも。 でもぉ。 はぁはぁ、あぁん、んん。 こんな狭い所で、んっく、しなくても……っくぅ、んん。 ふぅ、ふぅふぅ。 滑るし、動きにくくないですか? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……え? あぁ♪ な、なるほど~……んはぁ、はぁはぁ。 確かにお風呂なら、んん、すぐに洗い流せますよね。 はぁ、はぁ、この、顔射されたザーメンも、はぁはぁ、今から、注がれるモノもぉ。 んぁああ、あっ、あっ、あぁん、んん! ……っと、いけない。 んん、声、抑えなくっちゃ。 あっふ、んん、んぅん。 んっふー、ふー、ふー、うう、響いちゃって、あぁん。 だ、駄目ですってば。 もし、外に漏れたりしたら……っくぅ、んぅん。 もし、誰かに聞かれたりして、はぁはぁ、夫がいない時間に、こんな、あぁ、こんな淫らな声が、外に。 んっ、んっ、んん、んっく……誰かに聞かれたりしたら、私っ。 もう、ここにいられなく、なって、あぁあ、はぁはぁ、この家にいられなくなっちゃいますから。 こんな、コトもっ。 んっく、んん、んぅん。 お、お父さんと、こんな、あぁあ、できなくなっちゃう、こんなイイコト、できなくっ、んん、こんなにも気持ちいいセックスぅ、うぅう、できなくぅ♪ くふっ、うっ、うっ、うっくぅううう! んぐっ、んっくぅ。 うふーっ、ふー、ふー、うっくぁ……あぁ、駄目。 お父さっ、んん、そんなに、打ち付けたらっ、あっふ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ~。 せっかく、んん、声、我慢してもっ、んっく。 セックスの音、聞かれちゃったら、あぁ、はぁはぁ。 誰かに、この不倫セックスの音、聞かれちゃったらぁあ、あぁん、あん、んん! 中央戻りひゃんっ、んん! んあぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、こんな。 水音も、駄目ですってば。 はぁ、はぁ、それ滑っちゃう、うう、奥に、入りにくくっ、んん、んぐっ、うう。 んっ……ぷはっ、はぁっはぁっ、あっぷ、んぶぶ。 ほ、ほら、抜けちゃう。 あぁ、これじゃ私、はぁはぁ、物足りなくなって、あっ、あぁん! お父さん、あぁ、お父さん、もっと。 お、奥ぅ、うう、奥にっ、もっと……お父さんのぶっといの、私の、んん、一番奥まで、くっはぁ、はぁはぁ。 くだっ、ください! 奥にください、一番っ、奥にぃいいい♪ くっふぅううう、うっ、うっ、うぐぅううう! はぁはぁ、さ、刺さったぁ、はぁ、はぁ、奥の奥に、んん、一番奥に刺されて、はぁはぁ、注ぎ込まれて、あぁ、中出しされてぇ♪ はぁ、はぁ、ビックン、ビックンって、んん、凄い……あぁ、お父さんの射精、感じ過ぎちゃいますよぉ♪ んっは~、は~、は~、はぁはぁ、あぁん。 おっ、押し込み過ぎぃ♪ はぁ、はぁはぁ……あぁでも、膣内まで洗わないと、お父さんの匂いが残っちゃいますね。 精液、掻き出したら……上手く、孕めないかも? ふふふ……。 じゃあ、どうしたらいいんですかねぇ?