芸くらいは出来ますね?
「いらっしゃい、待っていましたよ……あら、驚いて、どうしたのかしら? ……くすくす……今日会う約束をして、きちんとやってきた。だから、待っていましたよ、と言っただけなのにそんなに驚かれるとまるで私が普段、無意味に貴方を虐げているみたいじゃないですか」
「ふふ、確かに躾は厳しいですが……ただ、きちんと言うことを聞けばご褒美もあげてるんですからそんなに構えられては困りますねぇ……くすくす……さぁ、上がって下さいな。外は寒かったでしょう? 家の中はじゅうぶん温かくしていますから、ゆっくりと身体を温めてくださいな」
「ふふ、最近ではすっかりあなたの方が旦那よりも寝室に来る事が多くなりましたねぇ……ふふ、誤魔化すことも無いでしょう? 週に一度は来ているんですから、夫がどれくらいの頻度で帰ってくるかはご存じでしょう? 月に1度、それも多い時で。大体は二月に1度、連休の際に帰ってくるくらいで……ふふ、ええ、もちろん貴方がご存じの通り、夫婦仲はとても良好ですわよ?」
「夫が帰ってきた時には2人でお出かけしてはきちんと腕を組み、愛情を込めた料理を作り、そして夜はもちろん、長い時間会えなかった間を埋めるように熱い夜を過ごして……くすくす……ええ、もちろん貴方とは全く違いますわね。だってあちらは愛しい旦那様、そして貴方は? 自分の立場というのが判ってますよねぇ?」
「……くすくす……その通り、私のペット、身体の大きなわんちゃんですわよねぇ? それなのに夫と同様のことを求めるなんて、身の程知らずにも程があると思いませんか?」
「くすくす……判ればよろしいのですわ……さぁ、それでは服を脱ぎなさい。きちんと準備してきたのか、確かめないといけませんからね……部屋は十分に暖めてあるんですから、大丈夫ですわよ? ……さぁ、どうぞ」
「……くすくす……相変わらずの身体ですわねぇ……いえ、中肉中背、普通に考えれば笑うほどではありませんが……何しろ夫はきちんと節制して、トレーニングをして鍛えて……女性としてだけでなく、男性からもどちらの方が惹かれるかは言うまでもありませんわよねぇ?」
「ふふ、そうですわね……普段はこんな比較はしませんね……ええ、もちろん……くすくす……実は今日の朝まで夫が居て、久しぶりに夫と仲を深めていたので、ハッキリと比較してしまうんですわ……本当、私の夫は素晴らしいですわ。比較するのは貴方に悪いとは思いますが、どれほど付き合いがあっても貴方との関係を変える気も起きないのはそのためでしょうでね、ふふ……」
「あら、不満ですか? 私のペットでは無く、もっと多くのことを求めたいのですか? 躾のされたわんちゃんはそんな事言いませんわよねぇ? ……くすくす……それに……こうして命令されるままアナルにバイブを入れて、コートで見えないようにしているとはいえ、首輪をしている様な男に私が度を過ぎて入れ込むなんて……本気で思ってる訳じゃありませんわよねぇ?」
「……ふふ、判ればよろしいんですよ……さぁ、服を脱ぎましたね……こちらにお尻を見せなさい……くす……しっぽ付きのアナルバイブ、とっても可愛いですわぁ……嬉しそうに飲み込んで、本当のしっぽみたいですわね……」
「せっかくですし、この動物耳のヘアバンドも付けましょうか……あらあら、本当に、本当に……かわいいですわねぇ……くすくす……とっても似合っていますわよ……ただ、このわんちゃんったらペットのくせにご主人様に不満そうな顔をする悪いわんちゃんかもしれませんし……さてはて、きちんと躾を覚えてるんでしょうかねぇ?」
「それが判らないと可愛がってあげるのを躊躇ってしまいますわねぇ……そうですわ、せっかくですから調教の成果を確認しましょうか……それじゃあまずはお座り……くすくす……あらあら、きちんとお座りが出来て偉いですわねぇ……次はお手……はい、お手ですよ……くすくす……ふふ……ちゃんと出来ましたねぇ……」
「では、次は……そうですねぇ……物でも投げて取ってこさせるというのも悪くありませんが、部屋の中でそんな事をすればぐちゃぐちゃにされそうですし……くす……では、引き続き芸をやって貰いましょうか……では、ちんちん」
「……あらあら、聞こえなかったんですかねぇ……ちんちんですよ、ちんちん。仰向けに寝て、お腹を見せて、おちんちんを見せる芸ですよ……まさか出来ない訳ないですわよねぇ? それとも、やはり躾のなってない駄犬なんでしょうかねぇ」
「……くすくす……あらあら、まるで人間の言葉がわかるように慌ててやって……情けないおちんちんもきちんと見せて、偉いですわねぇ……ふふ……ここまでしっかりと出来たんですから、ご褒美をあげないといけませんねぇ」
「ほら、おっきなおっきなわんちゃん、こちらにいらっしゃい……ちゃんと出来たご褒美をあげますわ……くすくす……素直で可愛いわんちゃんですわねぇ……では、トリミングをしてあげましょう……ふふ、ご褒美ですからブラシを使わずに私自ら、きちんとブラッシングしてあげますわ……こっちに来なさい……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」
「ふふ……毛が薄いですから、こうしてキスも出来ますね……さぁ、ご褒美を上げますから……ちんちん……ふふ……言われてきちんと出来て、偉いですわねぇ……では、そのまま体勢で……ご褒美をあげますわね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」
「ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、大人しくしていて偉いですわ……もし、ここでおいたなんてしたらすぐにご褒美中止にするところでしたわ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす……ええ、そのまま大人しくしていればご褒美はあげますからね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、れろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、きちんと言うことを聞けて可愛いですわね、本当に……くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ご褒美ですから、そちらから少し舐めるくらいの粗相は許してあげますよ? もっとも、まさかとは思いますが……手を出しておいたをしたら、お仕置きですけどね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ふぁ、はぁ……ふふ……甘えてきて……くすくす……まぁ、可愛いですわよ……前にも言ったでしょう? ペットが甘えてくるのはかわいいものですよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もっとも、ペットが甘えてくる以上の感情は全くありませんがね、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ふるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……本当に大人しくて、言うことを聞いて、偉い子ですねぇ、ふふ……それではせっかくですから、普段はさせないような事もさせてあげましょうか……ん、しょ……はい、ベッドの上に乗ってちんちんですよ……ふふ、ええ……ベッドの上でですよ……それで良いですよ……それじゃあ……ん……ふふ、顔に跨がってあそこを見せるなんて、初めてでしたか……よく見えますか?」
「わんちゃんは舐めるのが好きですわよねぇ……ほら、私のあそこを舐めて良いですわよ……ただし……舐めるだけ……それ以上の事をしたらいけませんわよ……ん、はぁ……あ、んぅ……ふふ、言われてすぐに舐め始めるなんて、やっぱりわんちゃんは舐めるのが大好きなんですわねぇ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」
「ん、はぁ……ふふ……あらあら、どうしました? 何か驚いている様ですが……ああ、そういえば膣の中には今朝、夫から頂いたお情けが残ってましたねぇ……それが溢れてしまいましたか、くすくす……それくらいでやめるなんて事は無いでしょうが……ん、はぁ……ご主人様の旦那様の精液ですもの、もちろん……嫌なんて事ありませんわよね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、良い子」
「はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、ふぁぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……」
「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、良いですわ……精液、きちんと全部すすって下さい……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……キレイにしてくれれば……くすくす……ご主人様から直々にご褒美をあげますわ……あ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」
「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、くぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」
「ん、はぁ……んく、んぅぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、とっても上手……あらあら、これじゃあ私の方がクセになるかもしれませんわねぇ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ええ、そのまま……丁寧に舐めて……ん、はぁ……あ、んぁぁ……きちんと中に入っている精液をすすってください……ふふ、私もご褒美に……指、キレイにしてあげますわ……」
「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁぁ……」
「れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くすくす……あらあら、おちんちんがビクビクしていますわねぇ……私のあそこを舐めながら、指を舐められてるだけなのに……興奮してるなんて、まさしく変態ですわねぇ、くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……はぁ……」
「ふふ、あらかた吸い出しましたわね……でも、まだまだ……きちんと奥……子宮の中に入っているザーメンも吸い出してください……くすくす……舐めるのはもちろんお好きでしょう? たっぷり舐めて構いませんから……堪能して下さい、くすくす……上手に出来たら私も舐めますからね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」