オナホールで十分ですわ
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……」
「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、私のあそこ、貴方の涎まみれですねぇ……ん、はぁ……ちゃんと舐められて偉いですわね……ふふ、どうしたか？ ご主人様の旦那様のザーメンをぺろぺろ舐めて……美味しかったですか？ ……くすくす……とっても微妙な顔をしてますわね……まぁ、飲み慣れてないでしょうからねぇ……とはいえ、悪い物じゃないですよ。ご主人様が飲んでいるものなんですから、ペットの貴方が飲んで身体に悪いと言うこともないでしょう、ふふ」
「さて、ここまで上手に出来たんですからやはりご褒美をあげないといけませんわね……はい、ちんちんのポーズのまま待て、ですよ……動いたらご褒美終了ですからね……まずはローションを取り出して……ふふ、動いたらいけませんよ……このままローションを垂らしますからね……くすくす……おちんちんがローションでべとべとになってますわね」
「ん……これで大丈夫ですわね……ふふ……これで準備完了……さぁ、ご褒美はこちら……はい、オナホールでおちんちんをシコシコしてあげますわ……くす……期待しているんですわね……嬉しそうにピクピクさせて……期待通りの事、してあげますから……ただし、もしも射精したらそこで終わり……ふふ……当たり前ですわ、一番濃いのをこんなオモチャに吐き出すなんて情けない駄犬には……ふふ、それで十分ですわよね？ さぁ……おちんちん、オナホールに入れましょうね」
「ん……ふふ、やっぱり元気なまま……嬉しそうにピクピクさせて……はい、手を動かしますよ……おちんちん、シコシコしますからね……ん、はぁ……ふふ……オナホール越しでも判るくらいに元気ですわねぇ……元気なのは良いことですよ、とってもね……くすくす……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ……」
「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」
「くすくす……とっても気持ち良いみたいですわね……ええ、判りますよ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ローションでぬるぬるにして、オナホールでシコシコされて……とっても気持ち良さそうな顔をしてますもの……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……私におちんちんは無いので上手に出来るか心配でしたが……満足しているようで何よりですわ、くすくす」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」
「ふふ、ぬちゃぬちゃとおちんちんでいやらしい音がしてますわね……ローションでぬるぬるになったオナホールでシコシコされて、嬉しそうですわねぇ、くすくす……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ただ、それなのにまるで我慢しているかの様に時折奥歯をかみしめて……くすくす……刺激が足りないのでしょうか？ なら、刺激を足してあげないと……」
「ご褒美をきちんとあげないと、ご主人様として沽券に関わりますからね、くすくす……まずはアナルバイブのスイッチを入れましょうか……くす……腰、動かして……気持ち良さそうで何よりですわねぇ……もちろん、それだけ足りませんわよねぇ……ん、ちゅぅ……判りますか、今耳を舐めていますよ……このまま耳を舐めながら、オナホールでおちんちん、シコシコしてあげますわね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」
「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、声出して良いんですよ？ 可愛い声、たっぷりと聞かせなさいな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ほら、耳の中に舌が入ってますわよ……ゾクゾクするでしょう……感じるまま、声を出せば良いんですわ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……ふふ、耳が涎でべとべとですわね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……まるでマーキングしてるみたいですわねぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あらあら、マーキングされる側なのに嬉しいんですか？ またオナホールの中でおちんちんがピクピクしましたわよ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……ふふ、これ以上したら中耳炎になってしまいそうですねぇ……くす……まだ射精しないなんて、やっぱり刺激が足らないのでしょうか……あらあら、首を必死に横にふって……くすくす……ご褒美なんですから、遠慮せずに堪能してくだされば良いんですよ？ それじゃあ、次は首でも舐めてあげましょうか……ふふ……くすぐったいのが気持ち良いんですよ？」
「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……えろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……ふふ、くすぐったいみたいですね……むずがる子供みたいに身体を震わせて、非力アピールですか？ かわいいですよ、くすくす……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、もっと首を見せて……丁寧に、筋に吸って、全部舐めてあげますからね、くすくす……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……えろ、れろぉ……ん、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……くすくす……喉仏が丸見えですねぇ……ちょっと噛みついてみましょうかねぇ……あらあら、動いちゃダメですよ？ 甘噛みのつもりが、本気で噛んでしまうかもしれませんからね、くすくす……かぷ、あむ……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ち」
「あむ、ちゅぅ……かぷ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……あむ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」
「ふぁ、はぁ……ん、ちゅ……ふふ、怖いですか？ わんちゃんなのに借りてきた猫みたいに大人しくなって……ん、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……いきなり大きく動かなければ多分大丈夫ですよ……多分ですけどね、くすくす……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……あむ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……かぷ……あむ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あむ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、これくらいではまだ刺激が足りませんか？ ずっと我慢している様な表情ですけど……まさか、ご主人様のご褒美のオナホールが気に入らない、という訳じゃ……くすくす……ですわよねぇ、気持ち良いですわよねぇ……なら、刺激が足らないということですか……仕方ありませんわねぇ、それじゃあ今度は首とかくすぐったい場所じゃなくて気持ち良い場所にしましょうか」
「ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、ええ、そうですよ……耳、首……どちらも刺激に弱い場所ですが、気持ち良いと言うよりはくすぐったい場所ですからねぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……次はもっと判りやすい刺激のある場所……どこか判りますか？ ……くす……はい、正解……乳首、舐めて、吸って、噛んで……気持ちよくしてあげますわ、くすくす」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅぅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、ふふ……あらあら、ちょっと強く過ぎたかもしれませんねぇ……乳首、ピンってなって……キスマークまで付いてしまいましたわ……ちゅ、ちゅぅぅ……ふふ、別に構いませんわね、だって私のペットなんですから、この程度なら問題ありませんよね、くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「んぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ」
「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、このままオナホでシコシコしながら、たっぷりと乳首を弄ってあげますわ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……あら、もしかしてまだそれほど性感帯ではありませんでしたか？ なら、きちんと……乳首だけでイケるくらいに乳首を弄ってあげますわ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……このまま続けますわよ？」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅぅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぅぅぅぅ」