Track 0

Next Track Back

お尻でイカせてあげましょう

「じゃあ、四つん這いになりなさい……ふふ、大丈夫ですよ、痛めつける様な事はしませんから……ただ、躾ですがこの尻尾が邪魔だから取るだけです……そう、わんちゃんが交尾する時の様にお尻を突き出して、抜きやすいようになさい……ふふ、ちゃんと出来て偉いですね……では、尻尾を抜きますよ……力を抜いて……はい、それで良いんですよ……ん……しょ……」 「ふふ、何の抵抗もなく抜けましたねぇ……アナルも広がったまま……くすくす……知っていますか? アナルバイブというのは普通のバイブに比べて細いんですよ? ただ、これ……貴方が今まで付けていたバイブは普通のバイブ……つまり、男性器を模した物……ふふ……ここまで柔らかくなるなんて、私自身も驚きです……だって、その前に逃げると思っていましたからね、くすくす」 「ええ、ここまで長く私の躾を受けているのは貴方が初めてです……だから、私も初めての事をしようかと思います……そのまま、お尻を突き出していてくださいね……くすくす……こちらを見ない方が良いですよ……ん、はぁ……あ、んぅぅ……ん、はぁ……くすくす……何をしてるか気になりますか? ……なら、見ても良いですよ……ええ、どうぞ……」 「ふふ……はい、その通りです……ペニスバンドですね……あらあら、自分が何をされるのか判ったみたいですねぇ……ええ、その通りです。これからこのペニスバンドで貴方のお尻を貫きます……ふふ、嫌ですか? ただ、どうしてですかねぇ……おちんちん、おっきくしてますよねぇ?」 「くす……期待してるんですよねぇ……大丈夫ですよ、最初にアナルバイブを入れた時も怖かったでしょうが、今では気持ちよくなったでしょう? それと同じです……ペニスバンドで後ろから私に犯されて気持ちよくなれるようにしっかりと躾てあげますから……待て」 「……ふふ……ちゃんと言うことを聞けて偉いですね……じゃあ、入れますよ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……っ」 「ふふ、太さがバイブとそう変わらないですから……んぅ、はぁ……簡単に飲み込んでいきますねぇ……はぁ、はぁ……ほら、もう亀頭部分は入りましたから、後は根元まで入れるだけですよ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……くぅ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……ふふ、全部は入りましたよ……ほら、思ったより簡単でしょう? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、私がこんな声を出してるのを喜ぶよりも心配するなんて……本当に良く出来たペットですね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、なんでかというとですね……このペニスバンド、繋がった形で反対側にもバイブがあり、それが私に入っているんですよ……」 「んぁ、はぁ……ふぁ、ぁああ……ふふ、だから正確には双頭ディルどーに近いんですが……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……形がきちんとセックスが出来る様になってるので、こんな風に腰を動かすことも出来るんですよ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ふふ、貴方が締め付けるとこちらのバイブも震えて……あ、ああ……ほら、自分のおちんちんではありませんが、私を感じさせる事が出来るんですよ……しっかりとバイブを感じて、締め付けて……私を感じさせてみなさい……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ、上手上手……結構気持ち良いですよ……ほら、ご褒美を上げましょうね……」 「くすくす……お尻を突かれて、ガチガチに勃起させたおちんちんに……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……さっきのオナホールを被せて……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……ほら、シコシコしてあげます……さっきは我慢してたみたいですけど、今度は我慢しなくて良いですよ……たっぷりと射精なさい……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ふふ、射精したばかりだというのに良い反応ですね……ふぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、耳も舐めてあげます……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ペニスバンドで前立腺を刺激してあげましょう……だから、我慢しなくて良いんですよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ、あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 「んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ、あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、前立腺でも十分に感じられる様になってますね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ほら、ほらぁ……まさに犬の交尾、わんちゃんの様に躾られて喜ぶなんて……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……本当、可愛らしいペットですわ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ」 「ふぅ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ふふ、軽くイキそうです……ええ、貴方のお尻がちゃんと締まるから、私も気持ち良いんですよ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、このままイキますから……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……貴方も一緒ですよ……ふふ、当然じゃないですか……ご主人様がイクんです、ペットもイカないなんてあり得ないでしょう……?」 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、さっき射精したばかりだからキツイですか? ふふ、泣き言なんて聞いてませんよ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……さっきは我慢したんです、今度は私と同じタイミングで……きちんとイクんですよ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅぅ……っ」 「あ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふふ……オナホールの中でおちんちんがビクビクして……しっかりと射精しているみたいですねぇ……くす……えらいですよ……ちゃんと言うこと聞けましたね、私のかわいいわんちゃん、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ええ、私も……軽くですが、達しました……ふふ、お尻を締めるのが上手でえらいですね……んぅ、はぁ……きちんと言うことを聞いて、ご主人様も気持ちよくして……本当、良く出来たペットですねぇ、くすくす……ええ、もちろん……言うことを聞けたんですから、これからも可愛がってあげますわ……貴方が逃げ出すまで……いいえ、逃げても……身体が忘れる事がないくらい、たっぷりと躾てあげますから楽しみにしててください、くすくす……」

Next Track Back