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■トラック1秘密のリゾートへご案内

■トラック1秘密のリゾートへご案内 「はいー」 「あ…おはようございますお客様…ですか?」 「はい…ようこそおいでくださいましたお待ちしておりましたよ」 「どうぞ…」扉( を開けながらのためマイク右耳方向へ移動しながら話します 「中へお入りくださいませ」マ( イク正面に戻ります) 「さぁ…どうぞお客様中へご案内いたしますね?」 「お荷物は大丈夫ですか?…そうですか…では」 「んふーお?お?来たかな?来たかなー?」楽( しみなイメージ)/ デ/ ビラ・右側遠くで話します 「来たんじゃね?来たんじゃね?」楽( しみなイメージ)/ メ/ リア・右側遠くで話します 「んはぁ…どんなお客様だろーねー」/ ウ/ ツギ・右側近くで話します 「こちらが居間となっております」 「おー!来たなー?いひひー」/ メ/ リア・右側遠くから左側近くへ移動しながら話します 「おはようございます!お客様!ようこそようこそー」/ ウ/ ツギ・右側近く隣にいる状態で話します 「こちら本日お客様のお相手を務めさせて頂きますデビラ…と」/ デ/ ビラ・右側近くで話します 「よー!」/ ウ/ ツギ・右側近く隣にいる状態で話します 「メリアです」/ メ/ リア左側近くで話します 「よろしくねー」/ ウ/ ツギ・右側近く隣にいる状態で話します 「そして申し遅れましたわたくしは…ウツギと申します」 「今日は3人でお客様をおもてなしいたしますのでどうぞ…」 「よろしくお願いいたします」頭( を下げながら)/ メ/ リア・左側近くで話します 「今日はいっぱい楽しもうね?」/ デ/ ビラ・右側近くで話します 「たっぷり癒してやるからなぁ…にひひ」/ ウ/ ツギ・右側近く隣で話します 「んぅ…それではお客様専用のお部屋へご案内いたします」/ メ/ リア・左側近くで話します 「まと後でね?」/ デ/ ビラ・右側近くで話します 「ウツギーあんま長いこと一人占めすんなよー?」/ ウ/ ツギ・右側近く隣で話します 「分かってますよ」 「ではお客様行きましょうか?」/ メ/ リア・左側近くで話します 「ばいばーい」/ デ/ ビラ・右側近くで話します 「またなー?」 「こちらのお部屋でございます」 「どうぞ…お入りくださいませ」 「お荷物…お預かりいたします」 「いかがですか?こちらのお部屋」 「んしょ…ク( ローゼットを開けながら) 「開放感が…か( ばんをクローゼットに置くためしゃがむ)あって…」 「結構人気なんですよ?立( ち上がりながら」) 「波の音も聞こえますし」 「風も入ってきて…すごく気持ちいいですよね?」/ 波/ の音と風の音のみ5秒 「お客様お飲み物でもいかがですか?」 「はい…では今ご用意いたします」 「どうぞ…ベッドに…腰掛けておまちください」 「少々…お待ちくださいねー…」 「お客様…カラッとした天気ですので…しゅわっと耳でも楽しめる…お飲み物」 「んしょ…座( る」) 「ラムネなんていかがでしょうか?」 「ラムネ…お好きですか?」 「んっ…よかったです」 「ウツギ…ラムネを開けるとき結構好きなんです…」/ ウ/ ツギ・左側近く隣に座って話します 「びーだまを押し込んでからん…って鳴るのがいいですよね?」 「んんっ!ラ( ムネを開けるために押し込む」) 「ふぁ…噴き出さなくてよかったです」 「たまに噴き出しますよね?」/ ウ/ ツギ・左側近く隣に座って話します 「お客様?ラムネを注ぐときの音…聞きますか?」 「んふ…爽やかで…いい音ですよね」 「ハイどうぞ…」 「冷たくて…おいしいですか?」 「そうですか…ご満足いただけて…よかったです」/ ウ/ ツギ・左側近く隣に座って話します 「お客様?ここまでの旅は大変でしたか?」 「あー…そうですよねここは離島ですし…飛行機での長旅でしたから大変ですよね?」 「お疲れ様でした」 「ですがこのリゾートにいる間はウツギたちがお客様へ丁寧にご奉仕させていただきますのでどうぞご安心くださいませ」 「ここにいる間はお客様の身の回りのお世話はウツギがすべてさせて頂きます」 「ははい…もちろんお仕事だから…という事もありますが」 「そ…その…」 「ななんというかひとめぼれ……というか」 「あはぁ…人を容姿で判断してはいけないですがしかし…その…異性への興味にはああらがえないものですね」 「お客様…その…かかっこいいですから…」 「えっと…そのたくさんお世話させていただきたい…と思ってしまいました」 「す…すみません!変な事言って」 「どうしてもこのリゾートに来たお客様の事はそ…そういう目で見てしまって…」 「あ…でですが…お客様もこのリゾートに来られたということは… 「心も…そして…身体…も…癒されに来たという事ですもんね」 「ん…ぅ…ははい…お客様のおっしゃる通りこのリゾートは普通のレジャーリゾート施設ではございません」 「選ばれたお客様だけが招待される…秘密のリゾートです」 「この秘密のリゾートではウツギと…それにさっきの二人メリアとデビラとも…その…」 「えっち…し放題なんですよ?」 「お客様が望むなら…ウツギも…メリアも…デビラも…」 「なんでもさせて頂きますよ?」 「この綺麗な島は癒され日常の事を忘れられるのはもちろん…せ性的な快楽もむさぼり得られるリゾートなんです」 「お客様は…ただごゆるりと波の音を聞きながら」 「このベッドにベ( ッドを撫でる)寝そべっているだけで…快楽を得る事が出来ますから」 「…どうぞこの秘密のリゾートを堪能してくださいませ」 「それでは早速ですがは…始めますね?」 「お客様…」 「…服を脱いで…横になりましょうか?」 「んぅ…はい…では…お洋服失礼いたします…」 「んっ…ふシ( ャツを持ち上げる)んんぅ…しょ…シ( ャツを引っ張り頭をくぐらせる」) 「あはぁ…逞しい身体でらっしゃいますね?」 「んしょ腰( に手を回す」) 「お客様?下も…失礼いたしますね…」 「ん…んぅ…しょ…ズ( ボンを持って下へ下す)んっ…んぅ…ズ( ボンを足から外す)/ ウ/ ツギ・右側近くで声を出さずに囁きます 「んはぁ元( の位置に戻りながら」) 「んあ…すごい…です…」 「んはぁ…ここれが…おお客様の…」 「で…では…お客様?どうぞゆっくりと横になってくださいませ」 「はい…どうぞ…」 「ウツギも失礼して…いいですか?」 「はい…では…右( 耳から)お隣…正( 面へ移動)んしょ男( 性の正面上を通る)失礼んっ…いたしますね?左( 耳近くへ移動しながら」)/ ウ/ ツギ・左耳元で声を出さずに囁きます 「んぅ…はぁ…男( 性の横に付いた」) 「それではお客様…秘密のリゾートへ…ようこそ」/ フ/ ェードアウト

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