Track 2

■トラック2ウツギのたっぷり濃厚キス

■トラック2 「お客様?まずは…キスからいたしますか?」 「はい…では…させて頂きますね?」/ ウ/ ツギ・正面でキス 「はぁむんっ…ちゅんっ…ちゅちゅむんぅはむんちゅむちゅちゅんぅちゅじゅるんぅふ」 「んっごくお客…はま…んっちゅちゅじゅる…んっ…んっ」 「……っんはぁ」 「はぁ…はぁ…はぁ…ふー…」 「お客様…いかがですか?ウツギとのちゅー…きもちいいですか?」 「お客様ぁ…もう一度…」 「…んぅはぁむんちゅじゅちゅじゅるんっんっんふっんちゅんっちゅじゅる」 「んは…お客様…はぁ…はぁ…あぁむんちゅちゅるんっんちゅじゅるんん…んちゅ……ぱぁっ」 「んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…こうやってキス…してると…ウツギ…ドドキドキして…う…お客様の事…好きになってきてしまいます…」 「お客様…もう一度…」 「ん…はぁむんちゅ…ちゅんんっ…んちゅちゅじゅるんっんっ…んちゅじゅるんっちゅ」 「はぁむんちゅちゅ…んっんっんぅちゅじゅるちゅ…っぱ」 「んはぁはぁ…やっぱり…もっと好きになってきて…」 「ん…お客様ぁ…」 「ん…はぁむんぅちゅちゅ…ちゅぷんっんんはぁお客様…もっと深く…奥まで…したい…」 「舌…絡ませて…ください…ませ」 「はぁむちゅちゅ…あー…はむれおれお…んはぁんぁ…ちゅれおれおはぁむんちゅ」 「じゅるんちゅはむれおれおれおれおれお…」 「んちゅこくん…はむんちゅじゅるれおれおはぁむ…んぅお客…はまぁ…れおれおれおれおれお…」 「ちゅちゅる…んっじゅるんっちゅぽぁ…ごくん……んはぁ」 「お客様の舌…おいし…です」 「お客様…もっとください…ませ」 「んんっ…はぁむんちゅれおれおーれおーはむ…ちゅー…ちゅー…ちゅぽぁ…」 「んっ…こくん…んふぅお客様のよだれ…おいし…」 「んぅはぁむんちゅちゅんっちゅじゅるれお…れおはぁむんちゅじゅるちゅれおれおれおれお…はぁむ」 「んちゅ…ちゅー…ちゅー…ちゅー……んぽっ」 「ごくん…んっんぐっ……んはぁ」 「はぁ…はぁ…ふぅ…お客様のよだれたくさん飲んだら…頭がとろけてしまいそうになっちゃいました…」 「んはぁ…はぁむんちゅんちゅんはぁ…どんどん…んっちゅ好きに…んっちゅ…じゅるちゅぱお客様の事しかんっ…ちゅ考えられなくなっちゃいます…」 「ちゅ…ちゅぽんちゅじゅるじゅるるんちゅちゅー……ぽ」 「んはぁはぁはぁ…お客…様ぁ…お客様ぁ…好き」/ ウ/ ツギ・右耳元へ移動しながら声を出さずに囁きます 「んんんっ…!」/ 抱/ きついて好きすぎてたまらない!という演技 「くぅう…んんぅ声( がうわずる)好きですよぉ…声( がうわずるん) ぅ」 「はぁ…はぁはぁお客様…お客様の事…全部味わいたくなってきちゃいます」 「んっ…!お客様ぁ…」/ ウ/ ツギ・耳舐め 「はぁ……む…」 「れぉお…れおれおれお…はぁむんはむれおれおれおちゅ…はぁむんちゅれお…れお…」 「ん…はむちゅじゅるるんじゅれおれおれおれおれお…はむちゅぱ」 「ぷはぁ…はぁー…はぁー…んはぁんぅお客様のお耳…はぁむんぬれぉぬちゅれおぬちゅぬちゅるんちゅれおれおれおれおれ…はぁむ」 「はむはむんちゅぐちゅぐちゅるんじゅじゅるるぐちゅぬろぬろぬろ…はむ…こくんんちゅじゅるちゅ……ぱ」 「はぁ…はぁ…お客様…こういうのはどうですか?」/ ウ/ ツギ・吐息 「はー……」 「はー……」 「んふぅ…吐息でお耳熱いですか?」 「こう…ですか?」 「はー…」 「はー…」 「はーーー……」 「じゃ…次は…ごくん」/ ウ/ ツギ・息を吹きかける 「ふーーー…」 「ふーーー…」 「ごくんんふふ…くすぐったいですか?」 「えへへ…お客様可愛いです…」 「じゃ…もう一回…」/ ウ/ ツギ・息を吹きかける 「ふーーー…」 「ふーーー…」 「んふふ…ふーふーするたびにぶるぶる…って…」 「可愛いですよお客様?」 「つぎは…唇で…はむはむしちゃいますね?」 「はぁ…はぁお客様はぁむ…はむはむ…」 「はむはむはむはむ…れれれれれれ…はぁむ」 「はむはぁむん…んんんぅ…ごくん…んぅ」 「んはぁ…お客様ぁ…う( わずる)こんなことしてたら…どんどん…す…す…そのす好きに…なってきてしまいます…」 「はぁ…はぁ…お客様ぁはぁむ」/ ウ/ ツギ・耳を口に含んで舌を入れ舐め回す 「んちゅんちゅはぁむぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ…んはぁ…はぁ…はぁ…ごくん」 「はぁむんちゅじゅ…ぬちゅじゅるんちゅじゅるぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ…んちゅぽんはぁはぁおいし…ですよお客様」 「はぁむんちゅじゅるぬちゅれおれおれおれおれお…はぁむんちゅぐちゅぬちゅじゅるぬちゅじゅるる」 「はぁむんちゅじゅるんちゅるれおれおれお…んちゅちゅーーー…ちゅっ」 「んはぁ…はぁむんちゅはむれおれおれお…ぐちゅぬちゅ…んっちゅ」 「ふはぁ…はぁはぁ…お客様…お顔とろけています」 「はぁむんちゅじゅううつひの…みみなへ…はむんちゅじゅるれおれおれお…んふぅ…きもひーれすか?」 「んっちゅ…じゅるれおぉれおはぁむじゅるぬちゅぬちゅにちゅはぁむんちゅうれおれおれおれお…」 「ん…吸って味をもっと確かめてしまいます…ね?」 「んーはむんっ…ちゅにゅちゅじゅんちゅ…ちゅーーー……ぱっ」 「んはぁ…こくんもっと…ぺろぺろ…って」 「はぁむれおぉ…れおれおれおれおれお…ん…ちゅじゅるじゅぷぬちゅぬちゅれおれおれおれお…んちゅじゅるろろろろろろろ…」 「んふぁ…もう一回…」/ ウ/ ツギ・耳を口に含みながら舐め回す 「はぁむ…にゅちゅじゅるぐちゅんぐちゅんぐちゅるん…れおんれおぐちゅんぐちゅんにちゅ…はぁむ」 「んっ…じゅるるにちゅにちゅにちゅ…じゅるんぅ…ちゅぽごくん…」 「ん…はぁ…はぁ…はぁ…ふー…」 「お客様…反対のお耳…も…」 「んぅ…んんんんぅ…」 「こっち側のお耳も味あわせてください…ませ」 「ごくんじゃ…お客様?こっちのお耳も…舐め舐めしちゃいますよ?」 「はぁ…む…んちゅじゅるにゅるんちゅじゅるんっはぁむんちゅ…ぽれおれおれおれおれお…はぁむ」 「んふぅ…んちゅじゅるちゅーーー…ちゅぷ」 「お客様ぁ…はむんっちゅふきぃ…あぁむんちゅじゅる」 「はぁむれおれおれおれおれお…にちゅじゅる…んちゅじゅるちゅじゅぷ」 「ぬっちゅじゅにちゅるにちゅるぬちゅぬちゅぐちゅるんちゅるむちゅぅじゅぐちゅぐちゅ…ぷ」 「ごくん…んはぁ…はぁ…はぁ…お客様ぁ…」/ ウ/ ツギ・吐息 「はぁーーー…」 「はぁーーー…」 「んふぅ…お客様…大好きですよ?」 「はぁーーー…」 「はぁーーー…」 「ごくんんふぅ…お客様」 「今度は…」/ ウ/ ツギ・息を吹きかける 「ふーーー…」 「ふーーー…」 「んふふ…可愛い…お客様…可愛いです…」 「はぁ…はぁ…お客様ぁ…」 「はぁむはむっはむっ…んちゅはぁむはぁむはぁむ」 「ん…んふぅ…おひゃふはまぁ…はぁむはぁむんちゅはぁむんふぅはむはむ」 「んっ…ふぅふぅはぁむはむ…んっちゅ」 「耳全部咥えて…舐め舐めしちゃいますね?お客様ぁ…」/ ウ/ ツギ・耳を口に含んで舌を入れ舐め回す 「はぁ…むぉん…ぐちゅるちゅんじゅほぉむんぐおろおろろろろ…」 「んちゅほぉむ…んぐぐちゅじゅるぬちゅぬちゅれぇおれぇおれぇおれぇおはむぐちゅるぐちゅぐぷぐぽ」 「んぐぐちゅるぐちゅぐぽぐぽんぐぅじゅぐちゅぬちゅるれろろろ…」 「んじゅるれおれおぉほむれおぐちゅむちゅむじゅおろろろろろ…」 「んはぁ…耳の奥まで…舌を入れて…こぉろほむぅじゅじゅじゅじゅくじゅく…くろくおくおくお…んふぅぁごくん」 「はぁむくりゅ…ん…じゅちゅちゅ…チュー…ぱ…んはぁごくん」 「はぁむ…んっんっんちゅくりゅ…くりゅ…れろろろろろろ…ちゅぽ…」 「んはぁむぐちゅぬちゅるぐぷぐぷぐちゅぐりゅぐりゅぐりゅんじゅ…っぷんはぁ…ふぅあ」 「はぁ…はぁ…はぁ…お…お客様ぁ…ウツギ…ももう頭がとろとろしてきて…おかしくなりそうです」 「んはぁ…え?お客様も…ですか?」 「ん!あ…あぁ…あ…あの…その…わ…お大きく…なってきていますね」 「え?…どこって…その…」/ ウ/ ツギ・さらに寄って声を出さずに囁きます 「お…おちんちん…がぁ…」 「んぅ…お客様のギンギンになっていて…なんだか…切なそう…ですね」 「んふっ…お客様ぁ…じゃ…ちゅーはこれくらいにして…次」 「次に移りましょう…か?」 「はい…お客様」/ フ/ ェードアウト