Track 3

■トラック3 疲れた体を癒す ウツギの全身オイルマッサージ

■トラック3 「で…は…」 「早速おちんちんを…触らせていただいて…」 「と…その前にお客様?」 「まずは旅の疲れを癒すためにアロマオイルのマッサージを先にすることになっているのですが…い致しましょうか?」 「むくみが緩和され血液やリンパの流れが良くなりますからア( ロマオイルを引き出しから取り出すためひと時そっぽを向くす)っきりしますよ?そ( っぽを向く状態から戻る)その…その後にお楽しみを取っておかれるのも一興かと…」 「身体を優しく撫でられじらされて…が…我慢できなくなったところで」 「ウツギがお客様を気持ちよくしてさしあげますから」 「はい…左( 側近くへ戻りながらで) はまずはマッサージから…させて頂きますね?」 「お客様はどうぞそのまま…仰向けでごゆるりとおくつろぎくださいませ」 「で…は…どのオイルで致しましょうか…グレープフルーツローズマリーアーモンド…お客様はどんな香りがお好きですか?」 「そうですか…では…ア( ロマオイルを取るためそっぽを向く)今日はこのオイルで…そ( っぽを向いた状態から戻る」) 「んっ…!硬( い蓋を回して開ける)んしょ…んぅ…く( るくると蓋を回す」) 「ん…んぅ…液( 体を出すす) んすん…」 「んふぅ…いい香りです」 「これを手に…広げて…」 「んはぁ…どうですか?」 「こんなにねっとりしていますよ?」 「これをつけて…お客様の身体たくさん触らせていただきますね?」 「では…まずこのオイルを首や…肩周りに塗らせていただきます」 「ちょっと…冷たいかもしれませんが…」 「失礼いたしますね」 「んぅ…ふ男( 性の肩に塗る置く)んふっ…冷たいですか?」 「んっ…んぅんんっんふぅ少( し力をいれ塗りこむ」) 「首も…んっんっんっんしょ…首( の後ろ側を両手で包み力を入れる」) 「んはぁ…」 「肩…もんっんっんぅんうはぁ…んっんっんふっんはぁ…」 「ふっ…んんっんっんっんふぅ…んっんんっんっんぅんはぁ…」 「んっぅ…んんっんんぅんっんしょんふっふぅ…」 「んはぁ…お客様…肩こっていますね…長旅お疲れ様です」 「よくっんっふっもみっ込んでっふっんぅんっんっ疲れ…をふっんっんっ癒してんはぁ…」 「差し上げますね?肩( を撫でながら」) 「お客様?ウツギのオイルマッサージ気持ちいいですか?」 「んふぅ…そうですか…えへ…」 「では次はオ( イルを取るためにそっぽを向きながら)胸や腕も…そ( っぽを向いた状態から戻る)んっ…」 「マッサージさせていただきますね?」 「オイルを手に…まんべんなく塗って…」 「まずは…んっ…と…お胸や…お腹に…塗らせて…頂きます…」 「ん…んぅ…んっんふぅん…んぅんはぁ」 「んーーーー…っとんーーーーー…しょ」 「こうやってんーーー…と身体の中の…んーーー…リンパ液を流し込んで」 「んんーーー…んんーーーー…んはぁ…リンパの流れをスムーズに」 「ん…ふぅよし…」 「次は…腕も…させていただきます」 「右腕…んっ…失礼いたします」 「ん…しょん…ふぅんっんぅ……お客様…腕すごく…太くて…逞しい…ですね」 「んしょ…んんぅんっ触って…いると…ドキドキ…してきます」 「んっんっんぅよい…しょんっ…ふぅ」 「んっしょんんんふぅ…」 「お客様手も…お貸しくださいませ」 「はい…では」 「ん…しょ…んふぅ失礼します…」 「んっんぅふっんぅんぅんしょ…んんぅ」 「はぁ…手にも…ツボがあって…んっんっこうやってんっんっマッサージされると気持ちいいですよね」 「んっしょんんっんぅここ…とか…んっんっんぅんぅしょんぅ…んはぁ」 「…それにしてもお客様の指…ゴツゴツしていて…かっこいいですね」 「んぅ…逞しい」 「後で…この逞しい指でウツギの事…気持ちよく…してくださいね?」 「約束…ですよ?」 「ん…ウツギも…この指を…はぁむ」 「んちゅじゅるちゅきもひよくしてあへますね?」 「んっちゅじゅるちゅちゅぷはむれおれお…んちゅちゅんっふっお客…はま…んちゅ」 「んっちゅじゅるんっんっきもひーれふか?んんちゅじゅるる」 「はぁむんちゅじゅえおえお…んちゅちゅ…んんちゅ…ぽ」 「こくん…えへへ…」 「あはぁ…じゃ…あ」 「こっちの腕も失礼いたしますね?お客様?」 「オイルも…オ( イルを取るためにそっぽを向きなら)足さないと…そ( っぽを向いた状態から戻る)んぅっ…」 「はぁ…とろとろ…」 「オイルを手に…まんべんなく塗って…」 「では…またちょっと冷たいですよ?」 「んーん…んぅしょあ…んぅん…んふぅ冷たいですか?」 「大丈夫ですよ?揉み込んでいればすぐあったかくなりますからね?」 「では…もみもみしますね?」 「んっんっんふすごい…硬いです…ごつごつ…してて触ってるの…んっんっきもちいい…です」 「んっんっんはぁお客様…んっんっかっこ…いいですよ?んっんぅ」 「んっしょ…ふっふっ…んっんっんぅんはぁ…」 「じゃ次は…手を…頂いてよろしいですか?」 「はいありがとうございます」 「ん…ではオイルを…こちらの手にも塗り込んで…」 「んっんっふぅんうお客様…んっ手を繋いでるときにあまり見られると…んっんぅ」 「ウツギ…恥ずかしいですよ…」 「んぅんっんっふぅんぅんっんしょんっふっんっんぅんはぁ…」 「おお客様…こっちの指も…舐めていいですか?」 「では…はぁむ」 「んっちゅちゅるんっじゅちゅうちゅるる…んっはぁむんっじゅじゅるんちゅちゅちゅ…ぷ」 「んはぁ…はぁお客様ぁ…好き…好き」 「はぁぁむ…んっ」 「んちゅちゅーーー…はむんっんちゅじゅるんっはむんっんちゅじゅる…んっ…ぽ」 「はぁ…はぁ…んはぁ」 「お客様の手を舐めてると…どんどん好きになっちゃいます」 「お客様?ほほんとは足とか…背中もマッサージするんですけど…も…もう…ウツギ我慢出来なくなってきてしまいました…ぁ」 「お客様?おちんちん…おちんちん触……ても…いいですか?」 「お客様も…もう…苦しいですよね?」 「いいですか?触…りたい…」 「はっ…はぁ…ん…んぅ我慢できない…」 「触…触りますよ?お客様…」 「あ…」 「お…お客様…はぁはぁすごい…硬くて…んっはぁ…はぁ…」 「んっ!あ…びくって…んふぅ」 「お客様も…触ってほしかったんですか?」 「んふぅそうですか…大丈夫ですよ?」 「きちんとウツギが気持ちよくしてあげますからね?」 「あ…じゃあ…ちょっと待ってください?」 「んふぅ…オイルをオ( イルを取るためにそっぽを向く)追加して…そ( っぽを向いた状態から戻る」) 「おちんちんもぬるぬるにさせちゃいましょう」 「ん…」 「んしょ…」 「ウツギに…その…手コキされるときに…ぬるぬるの方が気持ちいいですよね?」 「ん…それじゃ…ちょっと…冷たいですよ?」 「んしょ…あはぁ…お客様…んふふぴくんておちんちんまた跳ねちゃいましたね?」 「可愛いですよ?お客様?」 「それでは…お待たせしました…ウツギが手コキ…させて頂きますね?」 「んっ…んぅんぅふっんぅんぅお客様…かちかち…ですねんっんっんぅんぅ」 「手コキの速さは…このくらい…ですか?」 「んっんぅお客様…んぅんっほらおちんちんが…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…って」 「はぁ…んっんんぅはぁ…すごい…」 「ん…はぁふぅお客様…気持ちいいですか?んっんっんっんしょ…んっふっ」 「あ…お客様?ウツギの手で…くちゅ…くちゅ…おちんちん擦るたびに先っちょからえっちなの出てきちゃってますよ?」 「はぁ…はぁ…お客様感じてくれてるんですね?」 「はーっ…お客様ぁ…感( 極まりうわずる)んっんふんぅんはっお客様…お客様…んっちゅー…も…ちゅーもしたいです…」 「ウツギと…ちゅー…」 「んっ…はぁむ…んっんちゅじゅんっんっんちゅ…」 「んはぁ…」 「はぁ…お客様…好き…はむんっんちゅじゅるんっんっんぅちゅんちゅじゅる」 「んっんっちゅるお客…はまんっんちゅお客はまぁ…んんっちゅじゅるんちゅちゅ…」 「んはぁ…はぁこくん」 「はぁはぁ…お客様…舌…出してくださいませ」 「舌…んっ…んぅはぁー…む」 「ちゅんちゅちゅじゅるんっちゅるろろろろ…んぅ」 「ぐちゅ…れおれおれおれお…ちゅー…ちゅーーぽ」 「はぁ…こくん…んはぁ…お客様…」 「あ…えへ…お客様…?ここ…」 「はぁ…お胸のところ…乳首…ぴんってなっちゃいましたね」 「ほら…こうやって…くりくりくりー…」 「んふっ…お客様…可愛いです」 「オイルを…つんつんつん…んふぅ…可愛い」 「びんびんになった乳首をウツギが…味見させて頂きます…ね?」 「もちろん…んっ…ん手コキはや止めませんから…」 「乳首を舐められながら…んぅんっおちんちんはずっとしこしこにちゅにちゅされてんはぁはぁずっと気持ちいいままですよ?」 「それ…じゃ…あ」 「はぁむれおんっちゅちゅー…んっんちぃゆ…んちゅ」 「ちゅ…じゅるるれれれれれれ…はむ…」 「んっんんぅ…んちゅれろろろろろろろろ…はぁむちゅーー…ちゅーーー…ぽ」 「んはぁ…じゃ…こっちの乳首も…」 「舐めちゃいますよ?んっまずは…舌先で…」 「ん…ちゅれーーー…おれろろろろ」 「んちゅちゅはぁむんぐ…んちゅちゅれおろれおれおれお…んちゅぱ」 「ぐちゅんちゅじゅぬちゅぬちゅん…ちゅーーー…ぽ」 「んはぁ…お客様…乳首気持ちかったですか?」 「ん…お客様…ぁもう一回ちゅー…を」 「んっんちゅちゅちゅるんっんっじゅるんはぁ」 「ごく…はぁむんっんぅちゅれお…んじゅるちゅれおれおれお…」 「んはぁ…こくん」 「はぁはぁお客様?」 「すごい量…です…おちんちんの先っちょからえっちなの…出てきてしまってますよ?」 「ほらぁ…にちゅにちゅって…ウツギの手に絡まって…」 「んっんっんやらし…ですこんな音…恥ずかしいですね」 「んっんっお客様…ん…すごいえっちですよ?んっんぅんっぁ…」 「お客様ぁ…ん…ちゅじゅるんっお客様…んっじゅちゅ」 「んっんふっ」 「これ…ウツギの手コキきもちぃ…ですか?」 「んっはむんちゅちゅお客様…んっんっちゅじゅるはむんっんちゅ」 「むぐっ!んんんっ?」 「んはぁ…お客様?いかがなさいましたか?」 「んえぇ?もう出ちゃいそうですか?」 「ももう少し楽しんで…くださいウツギとのチューと…手コキ…」 「もうだめ?ですか?わ…お客様どんどんぬるぬる…出して…ややらしい…です」 「んっ…気持ちいから…しょうがない…ですか?」 「ん…わわかりました…では先っぽに手を添えながらシコシコしてお客様の精液受け止めて差し上げます…から」 「思いっきり…出していいですよ?」 「はい…手に出たのは…ウツギが責任をもって飲ませて頂きますので…」 「ウツギに濃いのを飲ませるつもりで…濃厚なのどくどくどくって…出してくださいませ」 「でもイクときは…ウツギと…ちゅーしながら…で」 「はい…ウツギはお客様の事大好きですから」 「イク時のお客様の反応チューしながら感じたいです」 「じゃ…お客様…はぁむ」 「んっんちゅれおんぅぐっんふっんぅちゅ」 「んぐっんっおきゃっんっはまんっんちゅじゅいいれすよ」 「んぅんっこくんんっんちゅじゅるんっらひてんっんっ」 「精液…んっんっちゅじゅんっらひてくらさい」 「んっんっんっんっちゅちゅじゅるちゅんっへーの…」 「んんんっ!?」 「ぷはっ」 「あっあっ…すごいっんっはっはっ精液出てる」 「んっ!手にあはぁ…」 「ん…はぁ…えへへお客様…?上手に射精してるお客様かっこよかったですよ?」 「お客様…はぁむ…んちゅちゅ…ぷんちゅじゅるん…んちゅ」 「んはぁ…こくんんふお客様?たくさん出ちゃいましたね?」 「あはぁ…ほら…すごいどろどろしてます…これ…お客様の精液…どんな味になってるんですかね」 「じゃ…精液頂きます…ね?」 「耳元でお客様の出した精液…全部飲み込みますから聞いていてくださいね?」 「はぁむ…ずずずず…手( の精液を吸う)ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…口( の中で精液をこねる)ごくん…」 「はむ…ぐちゅ…ごくん…」 「ぷはぁ…はぁ…はぁ」 「えへへ…お客様?お客様の精液…全部飲ませていただきました」 「ん…んふっでもまだ喉に…こくん…んふんっ咳( …) んはぁ」 「えへ…お客様の濃い味がして…すごくおいしいです…」 「んぅ…んふぅ…お客様ぁ?まだおちんちんにも精液…ついてますね」 「これも…ウツギがなめとっちゃいます…」 「では…んっ…しょ」 「いただきます…はぁ…む」 「んっんちゅはむんっんちゅちゅーーー…ぷ」 「こくんんはぁ」 「はぁむんんっちゅれおれおれお…んっちゅじゅるるちゅーーぷ」 「こくん…んふぅ…はぁはぁ」 「お客様…おちんちんウツギが綺麗にしましたよ?」 「んぅ?あの…お客様?あはぁ…疲れちゃいましたか?」 「んふぅ…そうですかたくさん射精されましたもんね」 「んぅ…お客様…すごく気持ちよさそうでした…あ…んはぁ…」 「それではお客様…海の音を聞きながら少しおやすみ致しますか?」 「んぅ…はい…では…ごゆるりと…」 「おやすみなさいませ…お客様…」