■トラック4 夜這いする三人むすめ
■トラック4
「あ…この部屋だよね?ウツギちゃん」
「ん?ここか?…ウツギ?この部屋にあいついんのか?」
「そうですけどデビラ今お客様はおやすみになられてるので後で」
「ひひひ…大丈夫大丈夫」
「…ってデビラ」
「勝手に…あ」
「にひひ…おー…寝てる寝てる」
「しかも…あはぁ裸んぼさんだねぇ」
「二人とも…お客様はまだおやすみになっているんですから少し時間をおいてからでも」
「んー?でもこいつが寝てんのはウツギが一発抜いて疲れちゃったからだろ?」
「なっ…!そ…それは…」
「ウツギお前…こいつを部屋に案内した後からオスの匂いが付いちゃってるぞ?…ひひひ」
「むぐ…」
「うんうんずるいずるい!メリアおねぇちゃんもお客様にご奉仕したいよぉ」
「あーあーウツギだけつまみ食いしやがってずっちーずっちー」
「ぬぬぬ…」
「ね~ぇ?お客様ちょうど…裸んぼだし…んふふふ~…」
「メリアおねぇちゃんもご奉仕して…」
「ん…とベ( ッドに腰掛ける)んふぅお客様に気持ちよくなってもらおっかなぁ」
「んひーそうだなぁ…」
「んっ…とベ( ッドに腰掛ける)んじゃ…ちょっと起きてもらうか…にひひ」
「ん…ふ二人とも…まって…くださいウツギも…」
「ん…しょ…ベ( ッドに乗っかる)ウツギもお客様の事気持ちよくしますから」
「んふぅじゃ三人同時にご奉仕してあげよう?」
「よし…んふふーおい…起きろ?」
「お客様?きもちーくなる時間ですよ?」
「お客様…起きてください…」
「ほらぁ…起きろよぉ…おい…こらぁ…起きろって? …」
「んっ…んっお客様起きておきてー?お客様?お客様ったら? …」
「お客様…お客様…起きてください?お客様?お客様…」