05-2.逆寝取られ 孕ませ生搾精
失礼致します。
…王子、ここにいらっしゃいましたか。
探しましたよ。
おや? 王子の横にいるのは…。
これはこれは、王子のフィアンセにして
クロリア屈指の貴族「リーベルス家」の御令嬢、マルリア様ではございませんか。
お目に掛かれて光栄でございます。
わたくし、エクレール皇国より参りました王子の専属搾精師の「ルネ」と申します。
搾精師、ご存知ございませんか…?
…教えて差し上げたいところですが、まだマルリア様には少々難しいかもしれません
また機会があった際にでもご説明させて頂きます。
それにしても、
このお部屋…大変美しく整っておりますね。
新調された家具や綺麗な雑貨…。煌びやかで豪華なお部屋です。
ここが将来、王子のお妃となられるお方、ひいてはフィアンセ・マルリア様のお部屋という訳ですか。
流石はリーベルス家の御才女、用意されているお部屋も一流。
箱入りのお嬢様は、庶民とでは感覚が違うのも納得です。
とはいえ
マルリア様は未だフィアンセの身。
従って、王族ではない為、
このお部屋もまだマルリア様のお部屋ではございません。
早く正式に婚姻をし、王室に入れると良いですが
戦争に負けたクロリアで…王室の結婚など、まだまだ先になりそうです…。
なるほど…マルリア様は、
この綺麗な綺麗なお部屋の窓から民を見下ろしながら…王子とイチャついていたと。
お育ちもよく、博識であられるマルリア様でしたら
戦争に負け、生活に喘ぎ苦しんでいるクロリアの民の気持ちも分からない訳でもないでしょうに…。
…国民が今のお二方を見たらどう思われるでしょう
おっと、
少々言い過ぎましたでしょうか。
ときに、マルリア様。
王子と私はこれから大事なご予定があります故、
お席を外して頂いてもよろしいでしょうか?
はい、急な用件が入りまして。
王子は、いずれ一国の主となられるお方。
急用でご予定が変わる事も、
お育ちの良いマルリア様でしたら、きっとご理解頂けますでしょう?
ええ、ご協力に感謝いたします。
さ、マルリア様。
お帰りはこちらです。
また、お話出来たら光栄です。
それでは…。
王子。そんな怖い目で見ないで下さい。
マルリア様との大切なお時間を邪魔してしまった事は、
心苦しく思っております。
しかし、これも平和の為。
搾精調律は、王子の個人的な都合など関係なくせねばなりませんので。
どうぞご理解下さいませ。
んちゅ…じゅるる…れろれろ
じゅっじゅぅぅ
れろれろ…ちゅぅぅ
ちゅっちゅっちゅぅぅ
れろれろ…じゅっじゅ
ぷはぁ 王子の唇から女性の味が…。
なるほど、マルリア様とキスをしていたのですか。
いえいえ、恋人と仲が良いことは素晴らしいことかと思います
さぁ、搾精調律へと参りましょうか。
王子のキンタマに溜まったお子種を、
しっかりとお抜き致します。
んちゅ…じゅるる
ちゅっちゅぅぅぅ
れろれろ…ちゅ
王子の…ズボンと下着を脱がせてと…ん。
まだ軽くキスをしただけだというのに
いつもにも増してお勃起されています。
貞操具の中で隙間無くギチギチに大きくされて…。
マルリア様とのキスで…こんなにされてしまったのですね
彼女も王子とはご結婚をされるまで処女を貫き、
それまではキスで留めておくなどと…人が悪いのか、お考えが古いのか…
けれど
王子も貞操具をしているので、彼女が身体を許したとしてセックスが出来る訳ではありません。
かえって、キスだけの方が…お互いの為でしょう。
貞操具の鍵を…外して…と。
ん、取れました。
本当に大きく、まるで…種付けをせがむようなお勃起。
しかしこれは私の為ではなく、マルリア様への勃起。
それでは本日は、王子ちんぽを
種付け搾精で調律していきましょうか。
孕ませるような本気の搾精でなければ、これは搾り切れません。
ええ、搾精師の生ハメまんこ。
ここには、新調されたばかりのキングサイズのベッドもありますので。
さぁ王子。ベッドへ参りましょうか。
本当に綺麗で優雅なベッドです。
柔らかいマットに、シルクのシーツ。
王族や貴族の使うベッドの質は、庶民のそれとは違います。
王子はベッドの端に寄りかかって下さい。
私は…王子の上にまたがり…ん、
それから…下着を脱ぎます。
ん…、王子、見えますか? 私のまんこです。
くぱぁ~
奥まで見えますでしょうか?
王子が種付けする、おまんこです。
ええ、生まんこで子種を搾るとなれば…自然と愛液が出てきます。
搾精師は、子種を搾ることが本分ですので。
愛液たっぷりのトロトロまんこ、しっかり見てください。
愛するフィアンセがいても、ヤラしい女性器があれば目は釘付け。
王子ちんぽも、身体もびくびくとしています。
健康な女性の身体を前に、自分の種で孕ませたいと思うのは
男性として自然な事。
クロリア王族の血筋を後世に残すには
やはり多くの女性と関係を持ち、たくさん種付けをすることが必要です。
あぁ、クロリア国は一夫一妻制でしたでしょうか。
心配する事はございません。
エクレールは一夫多妻制の国。
我がエクレール皇国の統治下に置かれた今は
クロリア国も我が国の法に則って頂ければ良いのです。
マルリア様を第一婦人に、私を第二婦人とすれば、
孕ませる事も全く問題にはなりませんので。
さぁ王子、
ロイヤルなお子種を、この搾精師まんこで奪わせて…
いいえ…搾らせて頂きます。
王子はベッドの端に寄りかかったままで結構です。
私が…腰を下ろしてと…。
ええ…馬乗りのような…対面座位です。
んぉ…! 入り…ました。
ん…王子ちんぽが…搾精師まんこの奥へ…んっ。
おっ…。
ん…全部入りました…あんっ。
おちんぽを…隙間なく捉えて…います。
では…腰を動かしピストンを始めて行きます。
おっ。んっんっ…あっあっ…
あっあっ…
王子ちんぽが…出たり…入ったり…。
王子、とても心地よさそうですね。
先程まで…王子とマルリア様は、ん
このベッドの上でキスを…しておりました。
今は…そのベッドの上で
他国の搾精師と生ハメまんこをしております…。
おっおっ…あっあっん
フィアンセとは…愛のあるキスを。
搾精師とは…性欲を満たすだけのセックスを…。ん
んっんっ…あっあっ
ん…もう少し速度を上げて…行きましょうか。
あっあっ…あんっ
おっおっおっ あっあっあっんん
ぐちゅぐちゅパンパンという
おちんぽとまんこ、性器の重なる卑猥な音。ん
そして…ギシギシと、ベッドのきしむ音。
本来であれば…ぉ、これらの音を最初に聞く相手は、ん、
マルリア様だったでしょうに…
んっ、しかし実際に聞いているのは
私、搾精師…です。
彼女がこの事を知ったら…あんっ
少なからず、んっ、傷つけてしまう事でしょう。
ですから…王子。んぉ
この事はどうぞご内密に…ん
んぉっ。
おっおっおっ、んっんん。んぁっ
あっあっあっ。んっ…
ん…ちんぽの次に大切な性感帯を…
口まんこでも…犯していきましょうか…。
んじゅ…れろれろれろ…んっ
あっ…じゅる…じゅる…ちゅっちゅ
唇で…挟んで…んちゅ…はむはむ
ちゅっちゅ…れろれろ…ちゅ…んぉ
溝を…舌先で…ん~~~れろれろ …ん
じゅるる…れろれろ、ちゅ あんっ
れろれろ…じゅるる…ちゅ…あっ
穴の中を…舌先で、ん~~れろ…じゅる
んっんっ…じゅっじゅっじゅるるる
んぉ…れろれろ…ちゅっちゅぅぅぅ…じゅるるる
れろれろれろれろ んんっ…ちゅぅぅ ん…
じゅるるる じゅっじゅっじゅっじゅ…あん
ちゅっちゅ。れぇろ
ぷはぁ
ん…王子の耳を舐める度…あっ
ん…私のおまんこ中で…びくびくとおちんぽが震えます。
ここに…愛はなくとも…王子は気持ちよくなれるのですね。
ん…あっあっあっおっおっ
んっんっ!
んぉ、お耳を責められるのが大好きな…王子…。
大変滑稽に…思います。
おっ、ん…あっあっあん。
ん…
反対のお耳も…
口まんこで…んちゅ…お責め致します。
はむ…れろれろれろ…んぁ!
あんっじゅる…じゅる…ちゅっちゅ
唇で…挟んで…はむ…じゅるるる
ちゅっちゅ…はむはむ…ちゅ ん
ん…溝を…舌先で…ん~~~れろれろ
あん…じゅるる…れろれろ、ちゅ んっ
れろれろ…じゅっじゅっじゅ。
ん…耳穴も…舌を伸ばして、
ん~~れろ…じゅる
んっあっ…じゅっじゅっじゅるるる
れろれぇろ…ちゅっちゅぅぅぅ…じゅるるる
んぉ…おっおっ
れろれろれろれろ んんっ…ちゅぅぅ
じゅるるる じゅっじゅぅちゅ…んっ…
ちゅっちゅ。れろ…あっ
ぷはぁ
ん…お耳が私の唾液で濡れております。
んっんっ…おちんぽのような敏感なお耳…
んぉ…舐め応えは、…とてもあります。
王子とマルリア様の大事なベッドの上で…ぉ、
耳舐めセックス…を、ん、しております。
んれちゅ…れろっん
んっっ…じゅるる…ちゅ…あん
ちゅっちゅぅぅぅ…じゅるる
れろれろ…ちゅ…じゅる…
れろれろ…んぉ おっ
ぷはぁ…
んっんっ…あっあっ…
マルリア様は…ん、こんな卑猥な耳舐めは出来ないでしょう。
ん、
王子のちんぽが…私の中で…あんっ
膨らんできました。
ん…そろそろ…お射精しますか?
ん…はい。良いでしょう。
私の中へ…おキンタマのお子種を全てお出し下さい。
では腰の速度を速めて…
んっんっんっ
あっあっあっ…おっおっおっ!
パチュパチュと…ん…ヤラしい音が…ん
マルリア様のお部屋に…ん、んっ、広がっております…ん
ん、搾精師まんことの…ぉ、
交尾セックスの音…です…んぉ、おっ
おっ、この音を聞きながら…私をお孕ませ…下さい。
あっあっ!
王子のキンタマが…上がってきました!
心はマルリア様に向いていても…
ん…身体は目の前の女性の事だけ…んっ。
あっあっ…種付けをしたいという…ん、
…オスの本能を感じ…ます。
私の子宮も…ん、おりてきました。
ええ、…私の卵子が王子の子種をお待ちしております。
…まんこを締め、お搾り致し…ます
あっあっ…んっんっんっ!
はい…もう本当に出ますか…お射精して下さい。
…私をお孕ませ下さい。
はい…はぁ~~~い!
んちゅ! ぴゅ~!♪
ん~~~! じゅるる!
ぴゅっぴゅ…れろれろ…ぴゅ
ん~~じゅる…じゅっじゅ
ぴゅくぴゅく…れろ…ぴゅ!
じゅっじゅるるる。れろ
ぴゅぴゅ…ん…
じゅるるるる れろ…
ぴゅっ ぴゅぅ♪
ぷはぁ…
王子…たくさんお子種をお出しに、なられました。
搾精師まんこの中…たっぷり…です。ん。
あ…溢れて…おまんこの外に垂れてしまいました。
搾精師として…お子種は全て…中で受け止めたかったですが、
王子が…それほどまでに気持ちよくなったという事でしょう
あ…子宮の中で…
王子の精子が…私の卵子に…キスを…しました…んぉ。
はい…無事に、受精致しました。
王子の赤ちゃんでございます…。ふふ。
マルリア様の大切な新品ベッドの上で…
性欲任せに他の女性を孕ませるだなんて。
王子ったら…いけませんねぇ
しかし…これで
無事に種付け搾精することが出来ました…
クロリア王族の高貴な血筋も一人加わる事になりました。
マルリア様との間に子が出来たとして…
王子の次の王位継承者はこのお腹の子。
我がエクレールの血も入っていますし、友好の証となる事でしょう。
ふふ、将来がとても楽しみです。
王子…お疲れでしょうか。
これほど沢山のお子種を出したのですから無理も無いでしょう。
今は柔らかいベッドの上。このままお休みしましょうか。
貞操具も外したまま、
ん…おちんぽは…私のおまんこに入れて目を閉じて下さいませ。
寝ている間に、竿の中に残っている子種も残らずお搾りしておきますので。
起きられましたら…
寝起きの口まんこ搾精を致します。
さぁ王子…目を閉じて…
お休みなさい…王子…ふふ♪