0.プロローグ
プロローグ
失礼いたします。
おはようございます、ご主人様♪
お加減はいかがでしょうか。
はい。本日はわたくしが、ご主人様の当番でございます。よろしくお願いいたします♪
はい?
……ふふ♪ その単語を、わたくしの口から言わせたいのですね、ご主人様。
承知いたしました。ご主人様にご満足いただくことが、当番の役割でございますから……。
本日は、わたくしが一日中、ご主人様に寄り添って、お仕事を手伝いながら……
ご主人様の、えっちなところ……
お・ち・ん・ぽ♪ に、ご奉仕をする……
オナホ当番でございますわ♪
どうぞ、オナホメイドのいやらしい体をご利用いただき……
おちんぽミルクを、好きなだけ、どぴゅどぴゅしてくださいまし。
……このような言葉遣いでよろしいでしょうか?
ありがとうございます♪ お褒めいただき、光栄ですわ♪
オナホ当番をするのは久しぶりですが、どうぞよろしくお願いいたします。
しかしながら……このお屋敷に勤める際、メイドたちに“オナホ当番”という役割があること、最初はとても驚きましたわ。
一日中、ご主人様の生オナホとして、おちんぽにご奉仕する当番、だなんて。
あらかじめ、性的な奉仕を申し付けられることがある、とは聞いてはおりましたが……システムとして確立されている、なんて思いませんもの。
はい? いえいえ。嫌なわけではございませんわ♪
ご主人様には、しっかりとお給金をいただいておりますし……。
何より、普段はメイドたちに優しく、思いやり溢れる素敵な方だということは、理解しておりますから♪
ご主人様のこと、心からお慕い申し上げております♪
ただ……少しばかり、性癖がこじれていらっしゃるだけで♪
はしたない淫語を聞くと、おちんぽがとても興奮する、だなんて。……ふふ♪
ですが、主(あるじ)にご満足いただくことが、メイドとして、ひいては淑女としての役割ですわ。
本日の当番の日を、わたくし、心待ちにしておりました♪
わたくしの体を、生オナホとしてご自由にお使いくださいまし。ご主人様。
オナホメイドとして、淫語たっぷりにご奉仕させていただきます♪
さて。早速ではございますが、ご主人様。
オナホメイドのいやらしい体を、ご利用なさいますか?
おちんぽのご奉仕ぴゅっぴゅ、いたしますか?
わたくしもメイドとして、殿方の生理は、ある程度聞き及んでおりますの。
ご主人様は起きたばっかりですから、朝勃(あさだ)ち、というのをされておりますでしょう?
おちんぽ、お苦しいでしょうから、ぜひ、と思いまして。
わたくしの当番も久しぶりですし……オナホとしての具合を確認していただく、というのもかねて。
いかがでしょうか?
……はい♪ ありがとうございます♪
それでは、ご主人様……オナホメイドがご奉仕させていただきます♪
よろしくお願いいたします♪