1.『朝勃ち処理をさせていただきます♪』

　では……お召し物、お脱がせいたします。 　失礼いたします……。 　ん……。 　……あら♪ 　ふふ。ご主人様の、おちんぽ……♪ 　ガッチガチ、ですわね♪ 　久しぶりに拝見しましたが……とても固くなっていらっしゃいます♪ 　先っぽも真っ赤で、火が噴き出てしまいそう……♪ 　ただの朝勃ちであることは理解しておりますが……ここまで勃起なさっていると、オナホメイドとしてはやりがいがありますわ♪ 　ご立派なおちんぽです。ご主人様♪ 　さて。朝のご奉仕の方法ですが…… 　わたくしのおまんこでもよろしいでしょうか？ 　はい。お休みになっている間、タマタマで作られたおちんぽミルクを、スッキリ、ぴゅっぴゅしていただくためには……やはり、おまんこがよいかと思います♪ 　いかがでしょうか？ 　ありがとうございます、ご主人様♪ 　では……。 　スカートをたくし上げますので……ご覧くださいませ。ご主人様。 　こちら、わたくしのおまんこです。オナホ当番の、ご主人様専用おまんこオナホでございます♪ 　ご主人様のおちんぽしか知らない、まだ新品同様のおまんこですわ。お肉はぴっちり閉じておりまして……中を開くと、鮮やかなピンク色です♪ 　綺麗、ですか？　ありがとうございます。嬉しいです♪ 　おちんぽも、お苦しそうですし……早速、おまんこハメハメ、させていただきます♪ 　ご主人様は、そのままベッドに、横になっていてください。 　起きたばかりですし、まだ体の調子も整っておりませんでしょう。 　全てわたくしがハメヌキさせていただきますので、リラックスなさっていてください♪ 　ふふ。横になると、おちんぽだけが、ぴーん、と天井を向いて立っているのですね。 　元気いっぱいで、健康的なおちんぽです。素敵なことですわ、ご主人様♪ 　腰の上、失礼いたします。 　ん……。 　重くはないでしょうか？　……ありがとうございます♪ 　このプロポーションを保てるように、一応、節制してはおりますが……“重い”と言われたらどうしようかと思っておりました。 　ご主人様のお食事から、一品オカズが消えるところでしたわ。……ふふ。いえいえ。メイドジョークでございます。 　ん……♪ 　ご主人様。お分かりですか？　おちんぽの亀頭が、おまんこの入口に、当たっております。朝勃ちおちんぽ、とっても熱い……♪ 　はい？　ええ、ご主人様♪ 　元から、朝勃ち処理を、お申しつけになるかと思っておりましたので。おまんこは、あらかじめ、濡らして柔らかくしております♪　オナホメイドとして当然ですわ♪ 　そういえば……聞き忘れておりましたが、念のため。 　オナホご奉仕は、生ハメでよろしいでしょうか？ 　……承知いたしました♪　まあ……ご主人様とは、ずっと生ハメしかしておりませんので、今更聞くまでもありませんけれど♪　ふふ♪ 　では……ハメハメ、させていただきます♪ 　ん……♪　ん、はああぁあああ……♪ 　……はぁ♪　おちんぽ、全て入りましたわ、ご主人様♪ 　久しぶりのご利用ですけれど……わたくしのおまんこオナホ、いかがでしょうか？　ご主人様♪ 　入り口はキツキツで、少し抵抗がありますけれど……♪　一度中に入ってしまえば、ふわふわのヒダヒダおまんこが、ちゅう～～っとおちんぽに吸い付いてきますわ♪ 　それに……中、とってもトロけておりますでしょう？　これは決して、ローションを塗り込んだわけではありませんわ♪ 　わたくしのおまんこ、すごく濡れやすいから……♪　あっという間に、おまんこのハメ肉がトロトロになってしまうんです♪ 　オナホ当番のおまんこオナホ、気持ちいいでしょうか？ 　ありがとうございます♪　お気に召していただけて、嬉しいですわ♪ 　では、これから、おまんこピストン、して参ります。 　トロハメおまんこオナホ、お楽しみくださいませ♪ 　ん……♪ 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪ 　ふぅ……♪ 　ご主人様♪　オナホピストンは、いかがでしょうか♪ 　おまんこ、入口から奥まで、ずぽずぽ動かすと♪　また違った感覚が楽しめますでしょう♪ 　入口はキツくて、奥はフワトロですが……♪　ハメればハメるほど、中のヒダヒダおまんこが、おちんぽの形に馴染んでいって♪　トロトロなのに、おちんぽを吸い付いて離さない、ほしがりおまんこになっていくのです♪ 　それに……♪　わたくしのおまんこは、元々ご主人様のおちんぽしか知りません♪ 　ピストンすればするほど、ご主人様のおちんぽの形になっていくかと思いますわ♪ 　わたくしのおまんこを、ご主人様専用オナホとして、もっと成長させてくださいまし♪ 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ふぅ……♪ 　おちんぽ……中で、どんどん固くなっていきます……♪ 　生オナホで、おちんぽ感じてくださっているのですね、ご主人様♪ 　おちんぽにご満足いただけることが、オナホ当番としての、何よりの喜びです♪ 　どうぞ、わたくしのぷりぷりハメ穴おまんこ、心行くまでお楽しみください♪ 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪ 　だいぶ、おまんこのお肉がおちんぽに馴染んできたようです♪ 　では、ここで……単純なピストンから、動きを変更いたします。 　こういったものはいかがでしょうか？ 　ん……♪　ん、ん、ん、ん、ふぅ……♪ 　腰を、グラインドさせるのです♪ 　こうすると、おちんぽ全部を、おまんこで包みながらハメハメできるので……♪ 　おまんこの温もりを、心行くまで楽しめますわ♪ 　ぬくぬくおまんこ、ご堪能くださいまし♪ 　んっ、んっ、っ、んっ、ん、んっ、んっ、んっ、んっ……♪ 　それに……分かりますか？　ご主人様。 　おちんぽの亀頭に……こつこつ、という感触が、届くのを♪ 　もちろん、これは……♪　わたくしの赤ちゃんのお部屋……♪ 　子宮、ですわ……♪ 　おまんこのヒダヒダだけではなく……子宮の入り口も、おちんぽ亀頭にキスしているのです♪ 　ご主人様の子種……♪　おちんぽミルクを、ねだっているのですよ♪ 　早く、ご主人様のお情けが欲しい……♪　熱い中出しザーメンが欲しい、と♪ 　うふふ♪　ぜひ、わたくしの、ワガママな子宮に、応えてくださいませ♪　ご主人様……♪ 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ぁ……♪ 　あ……♪　おちんぽ、とってもビクビクして参りました♪　ご主人様の体、切なそうに震えて……♪ 　おちんぽミルク、あがってきたのですね……♪ 　はい♪　オナホメイドのおまんこ奉仕に、遠慮などいりません♪　ご主人様のおちんぽが気持ちよくなったタイミングで、どぴゅどぴゅなさってください♪ 　これは、性処理奉仕ではありますが……ご主人様が生オナホを使ってしている、オナニーでもあります♪　オナニーぴゅっぴゅに、早いも遅いもございませんもの♪ 　どうぞ何もお気になさらず、中出しぴゅっぴゅしてくださいまし♪ 　いやらしいおまんこオナホメイドに、お情けを注ぎ込んでください♪ 　では、本気ピストンをさせていただきます♪ 　どぴゅどぴゅの際は、お申し付けください♪　わたくしが「ぴゅーっ、ぴゅーっ」と声を出しますので、それに合わせてお射精ください♪ 　参ります……♪ 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……♪ 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪ 　ぁ……♪　はい、どうぞ、ご主人様……♪ 　はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅるる、ぴゅる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。 　ん……♪　びゅるびゅる、流れ込んできています……♪ 　ご主人様の……おちんぽ、ミルク……♪　熱くて、どろどろ……♪　朝一番の、濃厚ザーメン……♪ 　わたくしのお腹……ぽかぽかして参りました……♪ 　ご主人様のお情けは、一滴残らず、子宮でごくごくさせていただきます……♪ 　ん、ん、ん、ん……♪ 　……ふぅ♪ 　ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか？ 　はい♪　お疲れ様でした♪　ご主人様♪ 　今、おちんぽ、お抜きいたします……♪ 　ん……♪　はぁ……♪ 　あぁ……♪　抜いた瞬間から、ぼたぼたと、おちんぽミルクが溢れてきています……♪ 　お休みになっている間、こんなに大量に作られていたのですね……♪　タマタマのザーメン工場、とても活発ですわ♪　ふふ……♪ 　今、おちんぽ、お掃除させていただきます……♪ 　ん…… 　んちゅ……んちゅ、れろ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう……♪ 　……こくっ♪ 　はぁ……♪　おちんぽ、隅々まで綺麗にいたしました♪ 　尿道に残っていたミルクを、少しだけいただきましたが……舌がとろけてしまうような濃厚さでした……♪ 　ご主人様♪　オナホメイドのおまんこは、いかがでしたでしょうか？ 　ありがとうございます♪ 　では、本日も、お仕事頑張って参りましょう♪　ご主人様♪ 　ムラムラなさいましたら、どうぞ、わたくしの体を自由にお使いくださいませ♪