Track 2

2.『おまんこの中にも注いでくれる?』

ん……。  ふぅ。  起こしてくれてありがとう。  ええ。体調は悪くないわ。  まだ、頭が少しだけぽわぽわするけれど……  あなたの精液が、よく効いてるみたいね。回復してきてるのを感じるわ。  ……ふと思ったのだけど。初めて会ったときと、まるっきり立場が逆になってるわね。  ええ。前はあなたがベッドの上で、私が看病をしていたけれど……  今は、私がベッドの上だもの。  ……でも。  誰かに看病をしてもらうというのは……悪い気分ではないわ。  それがあなたなら、なおさらね。  そうそう。この前襲われたアルラウネだけど。  里のみんなで、他の個体がいないか、調査に出かけてるみたい。  もし、まだ森にいたら、すぐに仕留めてくれるでしょうね。  おかげで私も、安心して休養できるわ。  さてと。  また、お願いしてもいい?  ええ。今日の分の義務射精よ。  おちんぽミルク、私にちょうだい。  できれば、毎日続けて吸収するのがいい、と聞いているから。  ああ。でも、あなたの精液がまだ溜まってなかったら、後にしましょう。  薄い精液を吸収しても、あまり効果はないらしいから。  ……そう? それならいいけれど。  あなたの体も、私を思いやって、ザーメンをたくさん作ってくれているのね。  嬉しいわ。  じゃあ……しましょうか。  ところで……。  今日のやり方だけど。  おまんこでもいい?  ええ。口からだけじゃなくて……おまんこからも精液を吸収すると、さらに効果的らしいわ。  あなたさえよければ……おまんこに出してくれると、助かるのだけど。  ありがとう。お願いするわ。  ああ。私がかかったアルラウネの毒は、あくまで、女に植え付けられる種だから……男に移ることはないから安心して。  何も気にせず、おまんこしてね。  服、脱がしてあげる。  ん……しょ、ん……しょ、っと。  ……おちんぽ、少し大きくなってる。  おまんこする、ってなると、やっぱり、興奮するものなの?  そう。嬉しいわ。  だけど、まだちょっと柔らかい……かも。おまんこに入れるなら、もう少し固くしないと。  ああ。じっとしてて。せっかくだから、私が、おちんぽ固くさせてあげる。  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  これも、好きだったわよね?  ええ。フェラチオ、と言ったかしら。 〝お口まんこ〟、って表現したほうが、あなたは好き?  お口まんこで、おちんぽ、勃たせてあげる。  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、むくむくしてきた。  お口まんこで、ぺろぺろしてると……私の体も、熱くなる気がするわ。アルラウネの、種のせいなのかも……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽ、ガチガチになった。とってもカッコいいわ。  これで、入れられそうね。  悪いけれど……あなたに上になってもらってもいい? ええ。一応、激しい運動は、控えておこうと思って。  うん。ありがとう。  じゃあ、横になるわね。  ん……。  服、脱がしてくれるの? ありがとう……。  そうね。体を冷やさないように……下だけ脱がすようにしてもらえると、助かるわ。  ん……。  おまんこ、見えたら……おちんぽ、また、反応したわね。  何度も見てるのに……見るたびに、興奮するの?  綺麗? そう……。  あなたにそう言ってもらえるのが一番嬉しいわ。  もう、おちんぽ、入れても大丈夫よ。  ええ。おまんこ、じゅくじゅくにとろけてるでしょう。毒を受けたせいで、やっぱり、体が反応しやすくなってるのね。お口まんことのき、自分でも、濡れてきたのが分かったわ。  うん。遠慮しないで、おまんこして?  ん……。  おちんぽ……入口に、当たってる……。  熱い……。  ん、ん……  んっ、んんんんんんん……。  はぁ……。  全部、入った?  おちんぽ、一番奥まで、ぴっちり埋まってる。  あなたと、今まで、何度もおまんこしたけど……やっぱり、おちんぽ入れてもらうと、とっても安心するわ。  私、あなたとおまんこするの、本当に好きよ。  ええ。動いて。  私のおまんこで、おちんぽ気持ちよくなってね。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。  ん……。ひょっとして、私に遠慮してる?  いつもより、動きが優しい気がする。  私、本当に、体調は悪くないわ。やせ我慢してるわけじゃないから、大丈夫。  思い切り、おちんぽ突いてもいいのよ。  そんなゆっくりじゃ、おちんぽも気持ちよくないでしょう。  ああ。それとも……  もう少し、いやらしく言ったほうが、あなたもその気になる?  そうね……。  この前、街で聞いたのだけど。 〝慰め筒〟というものがあるらしいわ。  ええ。おちんぽを中に入れてしごくことで、とても気持ちよくなれる、柔らかい筒なんだって。  別名、〝オナホール〟とも言うらしいわ。  私のおまんこを……その、オナホールだと思って?  これは、愛を確かめ合うおまんこじゃなくて……あなたのおちんぽをおまんこでしごいて、ただ、おちんぽザーメンをびゅるびゅる出してもらうための、オナニーみたいなもの。  私のおまんこは……あなたのおちんぽ用の、オナホールよ。  だから、おまんこを、オナホ扱いして……  おちんぽ、気持ちよくなって?  私のおまんこオナホ、たくさん使って?  ん……。  あ……。動き、激しくなったわ……。  こういう言い方、興奮するのね……。  勉強に、なるわ……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  おちんぽ、本当に、激しい……。  強めに、ずぽずぽ、されて……。  本当に、おまんこで、あなたのオナニーを手伝ってるみたいな、感じ……。  私のおまんこが……おもちゃにされてる、みたい……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ん、ん……。  いえ。構わないわ……。  私のほうから、お願いしてやってもらってることなんだから……。  あなたが気持ちよくなるように、使って……。  私のおまんこは、あなたのおちんぽ専用の、おまんこオナホよ……。  おちんぽずぽずぽして、気持ちよくなってもらうための、あなた専用の慰めおまんこなの。  私のおまんこ、都合よく使って、おちんぽザーメン、中に捨てて行って……。  んっ、んっ、あっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん……。  はぁ、ふぅ……。  ん……。いいえ。  毒で……おまんこが、反応しやすくなっている、っていっても……  私は、やっぱり、おまんこ感じたりはしないわ……。  だけど……  あなたのおちんぽの固さと熱さは……とても心地よくて……嬉しくて。  叶うことなら……ずーっと、おちんぽを入れていて欲しいって、思うほどなの。  だから……あなたのおちんぽを気持ちよくする道具になれて、嬉しいわ……。  ねえ……もっともっと、私のおまんこ、使って。  おまんこオナホを、好きなだけぱんぱんして……おちんぽミルクで、マーキングして。  私のお腹の中も、あなた専用にして。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん、ん……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぁ……。  おちんぽ、また、おっきくなった……。  おまんこが、おちんぽの形に、変えられてるの、分かる……。  嬉しいわ……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……。  あ……。あなたの息、荒い……。  おちんぽも、切なそうなの、伝わってくるわ……。  ぴゅっぴゅ、する……?  おちんぽミルク……出して、くれるのね……。  ええ。もちろんよ……。おまんこオナホに、中出しして。  ずぽずぽしながら、おちんぽミルクをびゅるびゅるして……おまんこのヒダヒダに、あなたの匂いをしみ込ませて。  私のおまんこ、あなたのおちんぽザーメンで真っ白にして。  んっ、あっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん、ん、ん……。  はぁ……。  ええ。たくさん、出して……。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅるるるっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~……。  ん……。はぁあ……。  いっぱい、出てる、わ……。  おまんこ……一番、奥に……注がれてる……。  じわぁって……ミルクが、しみ込んでるの……分かるの……。  お腹、あったかい……  幸せよ……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  いっぱい出してくれたみたいね。  これでまた、種の力も弱まると思うわ。  ん……。ええ。おちんぽ、抜いても大丈夫。  ん……はぁ。ふぅ……。  すぐに、ミルクがおまんこから溢れてきたわね……。  本当に、たくさん中出ししてくれたのね。  嬉しいわ……。  ところで……  私のおまんこを道具扱いするの……気に入った?  ああ。ううん。そんな顔しないで。  責めてるわけじゃないの。  むしろ、嬉しいのよ。  あなたのおちんぽが、もっと興奮してくれるやり方を見つけたから。  もしよかったら……また、おまんこをオナホ扱いして、いやらしいことしましょうね。