3.『太ももで挟まれるのがいいの?』
うん。
体調は、かなりいいわ。頭のぽわぽわも、ほぼ無くなった。
今日だけゆっくり休めば、外を歩いても問題ない、と言ってもらえたわ。
ううん。大丈夫。
退屈は感じてない。あなたが傍にいてくれるから。
ただ……もどかしい、とは思う。あなたと、どこにも出かけられないから。
……あなたは、骨折の療養中、こんな気分だったのね。
さてと。
今日も……いい?
ええ。あなたの精液、ちょうだい。
精液をいっぱい飲んで、ゆっくり休んで……早く元気になりたい。
何かやりたいことはある?
今日はあなたの希望を聞かせて。
ええ。義務射精に、ただ付き合ってもらうだけだと、悪いもの。
どんなことでも、私に言ってみて。できるかぎり応えるわ。
…………。
太もも?
太ももって……私の、太もも?
ここで、おちんぽをしごかれるのがいいの?
分かったわ。じゃあ、そうしましょう。
ええ。まあ、少し驚いたけど……でも、あなたがしたいことなんでしょう。
おちんぽが興奮するやり方が一番よ。
私の太ももで、いっぱい気持ちよくなって。
体勢は、どうすればいい?
せっかくだし……ぴったりくっついて、いやらしい言葉もたくさん言えるような姿勢がいいわ。
……そうね。あなたの膝の上に座らせてもらっていい?
椅子みたいにして、あなたの胸に寄りかかれば……密着できるし、太ももで挟むこともできる。
顔同士も近くなるから、いやらしい言葉も言えるわ。
うん。分かった。
ベッドに座ってもらえる?
ええ。あなたも壁に寄りかかるようにすると、体勢が楽だと思うわ。
じゃあ、私も、失礼するわね。
ん……しょ、っと……。
……私の体、重くない? 膝に体重かけて、大丈夫?
そう? よかった。
あなたの胸に、寄りかかるわね。
ん……。
……ふぅ。
この体勢……私の背中を、包み込んでもらっているみたいで、安心する。
あなたのおちんぽ、出させてあげる。
……この体勢だと、服が脱がしづらいかも。
少し、腰を浮かすわ……
ん……しょ、っと。
何とか、出たわね。
ん。おちんぽ、まだ小さいまま。
とりあえず……この体勢で、太ももで挟めばいいの?
分かったわ。じゃあ……
えい。
……こんな感じ?
太ももでおちんぽ挟むなんて、不思議な気分。
さすがに、小さいおちんぽだと、太ももに全部埋まっちゃってる。亀頭が全然見えないわ。
ん……。私は……太ってはいない、つもりなのだけど。
でも、ひょっとしたら……あなたと一緒に生活していて……少しだけ、むちっと、しちゃったかも。
……ちょうどいい? ……あなたにそう言ってもらえるなら、よかったわ。
まあ……太ももでおちんぽ挟んで、気持ちよくなってもらうためには……やっぱり、ある程度はむっちりする必要があるし……
あなたに喜んでもらえるなら……逆に、よかったのかも。
このまま……上下に、擦り合わせるようにすれば、いいの?
分かったわ。じゃあ……
ずり、ずり、ずり、ずり……。
こういう感じ?
ん。おちんぽ……太ももの中で、むくむくしてきたの、感じるわ。
すごい勢いで大きくなってる。
気持ちいいのね。
続けるわ……。
おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。
太もも、ずり、ずり。太もも、ずり、ずり……。
ん……。すごい。
あっという間に勃起して……太ももの間から、亀頭がにょきって出てきた。
こんなに興奮するものなのね。
うん。このまま、ずりずり続けるわね。
ずり、ずり、ずり、ずり。
おちんぽ、ずり、ずり、おちんぽ、ずり、ずり……。
太ももの感覚は、どう? 気持ちいいものなの?
そう。やっぱり、ぷにぷにして張りがある場所だから、おちんぽの刺激にはいいのね。
見える? 私の太ももが、おちんぽの形に凹んでるの。
あなたのおちんぽに合わせて、すべすべの太ももが吸い付いてるのよ。
私の太ももも……おまんこと同じで、あなたのおちんぽ専用になってしまいそう。
ぷにぷに太ももおまんこで、おちんぽたくさん気持ちよくなってね。
ずーり、ずーり。ずり、ずり、ずり。
太ももおまんこ、ずり、ずり、太ももおまんこ、ずり、ずり。
おちんぽ、また大きくなってる。
固いおちんぽ、これだけずりずりしたら……太ももに痕が残りそうね。
え? ああ。別に気にしないで。まさか、太ももの痕を見て、おちんぽをずりずりしたのが原因、なんて思う人はいないでしょうから。
それとも逆に……あなたは、周りに気づかれて欲しい?
私の体全部が、あなたのものだって。
他の人に知られて欲しい?
私は、別に構わないわ……
好きなように、太ももにおちんぽマーキング、して。
おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。
ところで……
太ももで、こんなにおちんぽが興奮してる、ということは……
前から、私の太ももを、そういう目で見てたってこと?
そうなのね。
……いえ。何度でも言うけれど、あなたを責める意図はないの。
私が自分の意志で、太ももコキしてるわけだし……
私の体で興奮してもらえて、嬉しいのよ。
好きな人からいやらしい目で見てもらえるなんて、幸せなことだもの。
これからは、遠慮せずに、私の太もも見ていいわ。
すべすべの太ももで、おちんぽおっきくさせて。
おちんぽ、ずり、ずり。ずり、ずり、ずり、ずり……。
ん……。
おちんぽから、先走り、出てきた。太ももに絡んできてる。
くちゅくちゅ、音鳴ってるの、聞こえる?
少し滑りやすくなったから、速度、あげていくわ。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……。
ん……。先走りと、おちんぽの熱で……太もものお肉、だんだん、ふやけてきてる。
おまんこみたいに……おちんぽ、ぎゅってしちゃってる。
太ももコキだと、むちむちのお肉の中に、ほとんど隠れちゃうから……おちんぽが、どうしても弱々しく見えるわね。
とっても……可愛いって思う。
おちんぽ頑張れ、って応援したくなるわ。
私のもちもち太ももおまんこに負けないように……頑張れ、頑張れって。
太ももで一生懸命気持ちよくなって……たくさんぴゅっぴゅしてね、って。
おちんぽ、ずり、ずり、おちんぽ、ずり、ずり。
太ももおまんこ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
おちんぽ、頑張れ。おちんぽ、頑張れ。
おちんぽ、えらい。おちんぽ、えらい。
あなたは、こういう風に、おちんぽを褒めるのも、好きだったわね。
おちんぽ、いいこ、いいこ。
ん……透明なおつゆで、どろどろ……。太もも、すごくぽかぽかしてる。
ぴゅっぴゅ、近いのね。
もう少しよ。おちんぽ、もう少しだけ、頑張って。
もし、おちんぽ敏感で辛かったら……
私のこと、ぎゅってしていいわ。そうすると、少しは落ち着くでしょう。
ん……。
そう。ぎゅってして、私に甘えて。
そうしてくれると、私も嬉しい。
ずり、ずり、ずり、ずり。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
あ……。すごいわ。濃い先走りが、とろって出てきた。
むちむち太ももに、ぴゅっぴゅするのね。
ええ。もちろんよ。
最後に、太ももおまんこ、たくさんずりずりするわ。
おちんぽ、ぎゅ~~~ってするから……おちんぽミルク、中出しして。
いくわ……。
おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。
おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。
おちんぽ、頑張れ。おちんぽ、頑張れ。
おちんぽ、いいこ。おちんぽ、いいこ。
うん。いっぱい来て?
はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~……どぴゅ、どぴゅるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅ~~~~……。
ん……。
すごい……。太ももの中……おちんぽ、ずっと、どくどくしてる……。
本当に、おまんこの中みたいに、注がれてるのが、分かるわ……。
ん……。おちんぽの亀頭も、ぎゅってしてたんだけど……
おちんぽミルク、いっぱいで……もう、溢れてきてる……。
太ももに、押しつぶされてるのに……負けないように、たくさんびゅるびゅる出してて……
おちんぽ、とってもかっこいいわ……。えらい、えらい。
おちんぽ、よく頑張ったわね。いいこ、いいこ。
……ああ、ごめんなさい。ぴゅっぴゅした直後のおちんぽを撫でるのは、さすがに敏感だったのね。
太もも、開くわね。
ん……はぁ……。
中、すごいことになってる。
おちんぽミルクで、ぐちゃぐちゃ……。太ももと太ももの間に、ザーメンの橋がかかってる。
私の肌は、白いほうだけど……ザーメンで、もっと白くなっちゃってるわね。
ん。おちんぽ、もうしおしおになってる。
太ももに負けないように、たくさん頑張ったのね。おちんぽ、お疲れ様。えらかったわ。
さてと。
それじゃ、おちんぽミルク、いただくわね。
ええ。おちんぽミルクは、全部太ももに中出しされてるから……指ですくって飲めばいいだけよ。
気にしないで。もともと、それを分かっててやったから。
…………。
ひとまず、これくらいかしら。
見て。軽くすくっただけで、手のひらにザーメンの水たまりができてる。
こんなに出してくれたのね。嬉しい。
じゃあ、いただくわ。
ん……
ちゅる……ちゅぅう……ちゅる、ちゅうううう……ちゅるちゅるちゅる……。
……こく、こく、こく、こく、こく、こく……
こく……んっ。
はぁ……。
ふぅ。今日も、とっても、濃かった……。匂いが、鼻から頭まで突き抜けてくるみたいだった。
それに、私……
だんだん、この味がクセになってきたかもしれない。
アルラウネの種を、精液で中和してる、って意識があるからかもしれないけど……
でも。ちょっとだけ、美味しく感じてる自分がいるの。
今日も、おちんぽミルクをありがとう。
ごちそうさまでした。
ああ。ごめんなさい。
膝から降りるわね。
しょ、っと。
…………。
……どうしたの?
ひょっとして……足、痺れた?
…………。
……やっぱり私、重かった?