Track 4

4.『ベロチューするの、好きよ』

ん……。  ええ。そこに木の根があるのね。分かったわ。  ん……しょ、っと……。  うん。ありがとう。  でも……私のこと、わざわざ支えてくれなくても大丈夫よ。  頭ははっきりしてるし、足取りもしっかりしてるつもり。  外出の許可だって、取り付けているのよ。  ええ。例の、医療に詳しい……私を診てくれているエルフからね。  …………。  ……そう。なら、お言葉に甘えさせてもらうわ。  まあ……本音を言えば。  あなたにくっつけるから、悪い気はしないもの。  それにしても。  あなたもすっかり、里に馴染んだわね。  あなたの顔を見るたびに、みんな、挨拶してくるもの。  遠巻きにじろじろ見られてたころとは、すごい違いね。  今回、私を助けるために動いてくれたから……というのも、あるかもしれないけど。  私の好きな人が、里のみんなに受け入れられていく……というのは。  嬉しいものね。とても。  誇らしい気分になる。  その代わり……ちょっとだけ……。  ……いえ。なんでもないわ。  また、近くの川まで行きたいわ。  ええ。水の流れる音を聞くと、癒されるから。  うん。お願い。少しだけ、寄りかからせてもらうわね。 * * *  ええ。そのまま下ろしてもらって大丈夫。  ん……しょ、っと。  ありがとう。  ふぅ。  川を眺めると、落ち着くわ。  …………。  ……なに?  さっき言いかけたこと?  …………。  あなたに隠し事はできないわね。  ……この気持ちに、言葉を当てはめるとしたら……〝嫉妬〟が、一番近いと思う。  ええ。そう。嫉妬したのよ。私。  あなたと仲良くなっていく、里のみんなに。  ……そうは見えない?  でも、さっき、女エルフが、あなたに手を振っているのを見て……  胸が、少しだけ、ちくちくしたの。  ……ごめんなさい。私、変なことを言っているわ。  体調を崩したせいで、自分でも気づかないうちに……気弱になってたのかも。  ここ数日、あなたに迷惑をかけてばっかりだから。  …………。  ありがとう。  そう言ってくれると救われるわ。  私も、あなたが大好き。  ん……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  口づけ、気持ちいいわ。  頭が、ぽーっとする。  あなたがしてくれる口づけ……とても、好きよ……。  ベロとベロと絡めて……チュー、って、するの……好き。  ん……  んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ……ん。どうかした?  急に私から離れて……。  ……あ。  ひょっとして……おちんぽ、大きくなっちゃったの?  ……私と、口づけしたから?  今日の分の精液は……もう、お腹の中に注いでもらったのに?  私とベロでちゅーして、また、興奮したの?  ……そうなのね。  …………。  ……いえ。違うの。まったく怒ってなんてなくて。  むしろ、逆。  嫌な話をしたあとなのに……  私で、おちんぽ興奮してくれるなんて……。  もっと、あなたのことが好きになったわ。  ありがとう。  ……大好き。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ……  はぁ……。  じゃあ……  このまま、ベロチューしながら……私の手で、気持ちよくなって。  また、私に、おちんぽミルクちょうだい?  服、脱がしてあげる。  ん……しょ、っと……。  ん……。おちんぽ、すごく、熱い……。  本当に……ベロチューだけで、ガチガチにしてくれたのね。  嬉しい。すごく嬉しいの。  おちんぽ、握るわね。  手、動かすわ……。  それで……ベロ、いっぱい絡ませて、チューするから……  おちんぽ、気持ちよくなってね……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、れろぉ、れろぉ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  あなたのベロとくちゅくちゅするたびに……おちんぽ、反応してる……。  敏感で、可愛いわ……。  そういうところも、好き……。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  もったいないから、おちんぽミルクは、全部ごっくんさせてもらうつもりだけど……  でも、このベロチュー手コキは、義務射精じゃないわ。  私が、あなたに気持ちよくなって欲しいから、してるの……。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  もっと、あなたのベロ、ちょうだい。  唾液も、いっぱい出して、とろとろにして……ちゅるちゅるさせて。  唇で挟んで、ちゅうちゅうもしたい。  あなたと溶けあっちゃうくらい、ベロチューしたいの。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  今度は、あなたのベロ、はむはむしていい?  うん。ありがとう……。  ん……れろ、れろ、はむ、れろ、んれろ、んれろ、はむはむ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、はむ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅうっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、はむはむ、はむはむはむ……  はぁ……。  おちんぽ、気持ちよさそう……。  もう、先走り、とろとろ……。  手を動かすと、くちゅくちゅいってる……。  私たちの唇と、一緒……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  このまま、何時間でも、できそう……。  もっと……お口の、奥まで……ベロチュー……。  ん……  んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  好きよ。  好き。あなたのことが好き。  大好き……  ん……  ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、はむはむ、はむ、れろんちゅ、んちゅ、はむ、はむれろ、はむはむ、ちゅぱっ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぁ……。  おちんぽ、切なそう……。  タマタマも……きゅんって、持ち上がってきてる……。  おちんぽミルク……出そうなのね……。  ええ。もちろんよ。全部、手で受け止めるから……。  あなたの好きって気持ち……私に、ちょうだい……。  おちんぽミルク……ぴゅっぴゅして……。  んん……っ。  んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  んちゅう、んちゅう、んちゅううううう、んちゅううう、んちゅう、んちゅう、んちゅううう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅううううううう……っ。  ええ、いいわ……。だして……っ。  んっ、んんんんんんんん……っ。  ん……ふ、ぅ……ん、ん、ん……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう……ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  すごい……。  勢い、強くて……。手から、溢れちゃうかと、思ったわ……。  手、おちんぽミルクで、ずっしりしてる……。  今日、おまんこの中にも、もらったのに……  また、こんなにいっぱい、出してくれたのね……。  ありがとう……。  ん……ちゅう……ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ……。  はぁ……。  それじゃ……おちんぽミルク、いただくわね……。  ん……  ちゅう……ちゅるちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……  ん……  こく……こくっ、こくっ、こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  は、ぁ……。  ごちそうさま。  さすがに、今日二回目のザーメンだから……少し、味は薄い気がするけど。  でも、その分飲みやすくて……味も、さっぱりしてた。  うん。やっぱり、私……この味が、好きになってるかも。  また飲ませてくれて、ありがとう。  一日に、二回も精液をもらったんだから……  もう、毒なんて、すぐになくなるわね。  あなたも、気持ちよかった?  そう。よかった。  こちらこそ。いっぱいベロチューできて、嬉しかったわ。  大好きよ。  それじゃ……そろそろ、帰りましょうか。  水浴びしたいのはやまやまだけど、体を冷やしたくはないし、今日はやめておきましょう。  また、私の体、支えてもらえる?  うん。お願いするわ。  一緒に、帰りましょう。