5.『本当にあなたのことが大好き』
確か……この辺りだったと思うけど。
ああ。ここね。
座りましょう。
わざわざ、外まで連れてきてもらってありがとう。
改めて、私の体を診てもらったのだけど。
もうほとんど、体から毒はなくなっているらしいわ。
後はこのまま放置するだけでも、完治するらしいけど……
やっぱり、まだしばらくは、種は体の中に残り続けるらしくて。
完全に追い出すためにはどうすればいいかというと……
アルラウネの種が瀕死になった状態で……森の中で精液を吸収するといいんだって。
そうすると、木々の香りに反応して……〝ここは自分の居場所ではない〟と種が理解して。体から出ていって、森に還るそうよ。
だから……
私と、ここで、おまんこしてくれる?
外でおまんこする、なんて。本当に、あなたには申し訳ないけれど……
ここは里の近くだから、魔物も獣もいなくて安全よ。ああ、もちろんアルラウネも、エルフたちが調査して、しっかり討伐してくれた、って聞いてる。
それに……近く、っていっても、里の奥のほうだから……他のエルフはほぼ来ないような場所よ。
誰かに見られる心配はないと思う。
一応、お尻が痛くないように、敷き布も持ってきたわ。
……どうかしら。
…………。
ありがとう。
これで最後のはずだから。お願いするわ。
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
敷き布、開くわね。
うん。この上にどうぞ。
服も脱ぎましょう。
今日は暖かいし、下着だけじゃなくて、上を脱いでもよさそう。
おっぱいも見えたほうが、あなたも嬉しいでしょう?
ん……。
はい。脱いだわ。
おっぱいと……
おまんこ。
あ……。
おっぱい、ぺろぺろ、するの?
ん……。
本当に、好きなのね。おっぱい。
一生懸命、ぺろぺろしてて……可愛いわ。
赤ちゃんができたら、こんな感じの気分なのかも。
おっぱい、美味しい?
そう。よかったわ。
あなた用のおっぱいだから、好きにちゅぱちゅぱして?
んん、ん……ん……ふぅ……。
ん……、ぁ……。
おまんこ……触ってる。
入れる準備して、くれるのね……。ありがとう……。
ん……ん、ん……ん。
ええ。そのまま、触っても、大丈夫……。
少し、強くしても、平気だから……。
ん……はぁ、ん、ん……ん……。
あ……おまんこ、もう、濡れてきた……。
これ……アルラウネの、種のせいで、敏感になってるだけだって、思ってたけど……
本当は、違うのかも……。
私が……あなたとたくさん、いやらしいことしてきたから……
体が、慣れてきて……
私のおまんこも……あなたのおちんぽ、待ち望むようになったんだと、思う……。
ん……。
すごい……くちゅくちゅ言ってるわ……。
ん、はあ、ん……ん、ん……。
そろそろ、大丈夫よ。
奥まで、トロトロになってるから。
柔らかくしてくれて、ありがとう。
もう、いつでも、おまんこできるわ。
あなたも、おちんぽ出して。
脱がしてあげる……。
ん……。
下着に引っかかってる……。
ん、しょ……っと。
……おちんぽ、出てきた。
すごい。昨日もたくさん出してくれたのに……今日も、おちんぽガチガチ。
先っぽ、真っ赤で……タマタマ、ぷくって膨らんでる。一晩で、ザーメンいっぱい作ってくれて……中にぴちぴちまで詰まってるのが、分かるわ。
嬉しい。
体位は……あなたさえよかったら、対面座位はどう?
ええ。お互い座ったまま、おまんこする体位。
敷き布してるとはいえ、どっちかが地面に寝転がるのは、痛いかなって。
それに……
ベロチューも、たくさんできる体位だから。
……うん。ありがとう。
あなたのお膝の上、乗るわね。
…………。
……重くない?
我慢しないでね。足が痺れたら、言って。
じゃあ……おちんぽ、入れるわ。
私のおまんこ、いっぱいずぽずぽして。
ん……。おちんぽ、お腹に当たってる。
やっぱり……とっても、どきどきする。
ん……ん、ん、はぁ、ん、ん……
はあああああぁあ……。
はぁ、はぁ、はぁ……
中、入って、くる……。
ん、はぁ、はあぁ……。
ふぅ……。
この体位……すごく、好き。
おまんこ、全部埋まるだけじゃなくて……おちんぽで、子宮が突き上げられてるの、分かるの。
それに……
あなたに、ぎゅっとしてもらえる……。
温かくて……落ち着く。
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ええ。おまんこ、動くわ。
あなたも、おちんぽ、動かして……。
二人で、一緒に、気持ちよくなりましょう……。
ん……っ。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。
あ……。
体の、芯まで……響く……
おちんぽ、こつこつって、来るの……。
固い……熱い……
おまんこ、ぴったりはまってる……
心地、いいの……。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
多分……イクとか、イかないとか……そういう感覚は、やっぱり、ないのだけど……
でも……多分、私……気持ちいいんだと、思う……。
おちんぽ、入れてもらうと……どきどきして……きゅんって、して……頭、ぽーっとして……
あなた以外、見えなくなる……。
ずーっと、おちんぽ、入れて欲しい、って思うの……。
朝も、昼も、夜も……夢の中だって……。
あなたのおちんぽ、感じたいって……思ってる……。
ダメね……。私……自分でも、驚くくらい……あなたに、惚れ込んでるみたい……。
あまり……嫉妬とかして、あなたを困らせたくはないけど……
でも……あなたが……嫌だって思わない限りは……傍に、いさせて欲しい……。
好きよ……。好き、好き、好き、好き……。
ん……。
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅちゅう、れろ、れろ、れろ……。
はぁ……。
嬉しかった……。
私のこと、付きっ切りで看病してくれて……。
おちんぽミルクも、いっぱいくれて……。
毒なんて、二度と、もらいたくはないけど……。
でも……この一週間で……
ますます、あなたが、好きになった……。
今も、そう……。
おちんぽ、もらうたびに……
どんどん、好きになってる……。
ずーっと、幸せ、なの……。
好き……。好き、好き、好き、好き。
何度でも言い足りないくらい……あなたが、好きよ。
んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。 はぁ……。
ぎゅーってして。もっと……。
離れてるところがないくらい……あなたと、くっつきたい……。
ぎゅーー。
この体勢だと、少し、動きづらいけど……
でも、おちんぽが、子宮の入口、ぐりぐりしてくれるから……。
体、熱くなってくる……。
これ、赤ちゃん、作る準備、してるのかも……。
毒で、私の体、少しだけ危ない状態になってたから……
ひょっとして、赤ちゃんできやすくなってたり、する……?
そうだったら、嬉しいわ……。
あなたの、赤ちゃん、欲しい……。
んちゅ……ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
おまんこ……むずむず、する……。
きっと、おちんぽミルク、欲しがってるからだ……。
うん……。おちんぽミルク、欲しい。おちんぽザーメン……。
あなたの赤ちゃんミルクで……私のおまんこ、いっぱいにして……。
二度と、他の種なんて、入ってこないように……。
あなたの精子で……私のおまんこ、征服して……。
可愛い赤ちゃん、妊娠させて……。
好き、好き……好き……。
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ぁ……っ。
おちんぽ、中で膨らんだ……。
イキそう、なの……?
ぴゅっぴゅ、してくれる……?
ありがとう……。
嬉しい……。
うん。私は、いつでも、大丈夫……。もう、おまんこ、子作りの準備、できてる、から……。
一番奥に、ぴゅっぴゅして……。
子宮口に、おちんぽぐりぐり押し付けて……。
赤ちゃんのお部屋、満タンになるまで……びゅるびゅるして……。
お腹の中まで……あなたのものにして……。
んっ、ぁっ、はぁ、あ……。
おちんぽ、早い……激し、い……。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……っ。
すき……。
すき、すき、すき、すき、すき、すき……。
すきすき、すきすきすき……っ。
好きよ……好き、好きなの……。
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう……。
あなたのこと、すき……。
おちんぽ好き、おまんこするの好き、ぱんぱんしてくれるの好き、ぎゅーってするの好き、ぎゅーってしながらおまんこするの、大好き。
すき、すき、すき。
全部、好き。
すき、すきすきっ、すきすきすき……っ。
す……きぃぃぃいいいいいいい……っ。
あっ、はぁぁああああああ……っ。
ぁ……っ、は、ぁ……。はぁ、はぁ、はぁ……。
奥……きて、る……。
どくどくって……。
赤ちゃんの、お部屋まで……注がれてるの……わかるの……。
お腹、いっぱいになってる……。
ぽかぽか、する……。
しあわせ……。
好き……。
ん……んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。
はぁ……。
……あ。だめ。おちんぽ、抜かないで。
このまま……繋がったままでいたい。
……いい?
……ありがとう
ぎゅーーーー……。
……うん。途中から、毒のことなんて関係なくなって……子作りになっちゃってた気がするけど。
でも……体が、元通りになった感じ、する。
ええ。完全に、種はなくなったみたい。
一応、今日と明日くらいまでは、体を休めるつもりではあるけど……
すぐに、お仕事に復帰できそう。
これも全部、あなたのおかげ。
ありがとう。
本当に、ありがとう。
…………。
まあ……今度は、別の原因で……
お仕事ができなくなるかもしれないけど。
ふふ。お腹が大きくなったら……さすがに、あなたに着いていくわけにはいかないもの。
……ねえ。
エルフの結婚はね、森の中でするの。
ちょうど、こんな感じの開けた場所で……
森の精に向けて、永遠を誓うのよ。
…………。
うん。
うん……。
私も、誓うわ。
あなたと、ずっと一緒にいる。
だから……
結婚、しよう?
……うん♪
……ちゅっ。
愛してるわ。
ふふ……♪