Track 6

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6.おまけ『お口まんこがいいの?』

それじゃ、今日の分の義務射精も、お願いできる?  ええ。ありがとう。  今日は、何かして欲しいことはある?  おまんこでも、それ以外でも、どっちでもいいけど……  …………。  お口?  お口まんこで、して欲しいのね。  分かった。  お口まんこだと、全部お口に注いでもらえるから、飲み込みやすいし助かるわ。  服、脱がすわね。  ん……。  おちんぽ、まだちょっと小さい。  私のお口で、大きくさせてあげる。  ぺろぺろしていくわね……。  あーん……  んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、すぐムクムクしてきた。  私のお口まんこ、好き?  うん。嬉しいわ。  いっぱい気持ちよくなって。  あーーん……  んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……。  ふぅ。  おちんぽ、ガチガチになった。  とってもカッコいい。  じゃあ、もう少し強めに、お口まんこするわね。  あーん……  んじゅるる、ちゅぷぷぷ、ちゅるる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、ちゅるるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  先走りの味、してきたわ……。  ベロに、ぴりって苦い味、感じる。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷぷ、じゅるる、じゅっ、んじゅ、じゅっ、じゅう、じゅう……。  はぁ……。  え? ううん。おちんぽミルクと同じで、先走りも、嫌な味じゃないわ。  それに……先走りにも、少しだけ精子が含まれてるんでしょう?  気にしないで、もっとたくさん、私にごっくんさせて。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あなたのおちんぽが出してくれる、いやらしいおつゆは……  全部、私のお口でごくごくしてあげる。  だから、いっぱいちょうだい。  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。こういう風に言ったほうが、あなたは、興奮するかも。  おちんぽ、美味しいわ。  とっても、美味しい。  もっと、美味しいおちんぽ、ぺろぺろさせて。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  先走りの味、濃い。  もう、ぴゅっぴゅしそう?  ええ、もちろんよ。  私のお口まんこに……美味しいおちんぽミルク、中出しして。  一滴残らず、ごっくんするから。  あーん……  んじゅるるる……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるるる、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……っ。  ん……っ、んんんんんんんん……っ。  ん……っ、ん……ん、ふぅ……。ん……。  こく……こくっ、こく、こく、こく、こく……。  こく……ん。  はぁ……。  ……ふぅ。ごっくん、したわ。  口の中、見る?  ん……あーーー……。  ね。  ちゃんと、空っぽになってるでしょう。  今日も、いっぱいぴゅっぴゅしてくれたわね。ザーメン、すごく濃かった。  だいぶ、ごっくんするのにも慣れてきたわ。  ……うん。やっぱり、私……おちんぽミルクの味、好きよ。  いえ。これは、あなたを興奮させるために言ってるんじゃなくて、私の本心。  あなたがぴゅっぴゅしてくれたんだって思うと……  毒のことなんて関係なく、とっても愛おしくなって……いっぱいごっくんしたくなるの。  おちんぽミルク、ごちそうさま。  いっぱい出してくれてありがとう。  明日も、またよろしくね。

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