Track 3

03.砂漠の町の路地で即尺口まんこ

勇者様、お気を確かに。 もう少しで…この町から抜けられますので それまでは…気をしっかりと保って…。 ここ砂漠の町「イリーシス」が まさかサキュバスらに占領された<淫魔の町>になってしまっていたとは… 以前来たときは、勇ましい砂漠の民で賑わう町だったのに… どの建物も今やサキュバスの営む風俗店 この町の本来の持ち主であるはずのイリーシスの民も すっかりサキュバスのトリコになってしまったようです…。 サキュバスたちは、人の精を取ることはあっても 破壊活動や殺人はしません。 そのため町の変化に気づかず、この街にのうのうと入ってしまいました…。 幸い、サキュバスたちはまだ勇者様の存在には気づいていない様子。 飲み水を確保したら…とっとと町を抜けましょう。 フードもっと深くかぶってください…バレてしまったら最後、 勇者様のお力もろとも全てを搾取されてしまいます。 ゆ、勇者様…大丈夫ですか… 先ほどにも増して火照り、顔が赤いです… 無理もありませんね… すれ違う女性は全てサキュバス。 彼女達のフェロモンは嗅ぐだけで…男性を発情させる効果がありますから… 股間を触ってはいけません、勇者様… お気持ちは察しますが… 何かのはずみで射精したら その臭いで勇者様の存在が気づかれてしまいます。 そうなったらこの旅は…お終いですよ。 ですから…勇者様…なんとか理性をお保ちになって …… 町を出るまで持ちそうにありませんね…。 このままでは、歩きながら射精をしてもおかしくありません。 勇者様…さ、こちらに…。 この狭い裏路地なら…人目もつかず、良いでしょう。 少々小汚いですが…今は致し方ありません… さ…下のお召し物を…お脱がせします… ん… やはり…すごくお勃起されてる…。可哀想に… では…早速…お口で… んちゅ…れろ…じゅるる♪ ちゅ…れろ…ちゅちゅ♪ ちゅ…ちゅっちゅっちゅ♪ サキュバスの多く住まう町。 子種ミルクを…一切外にお出しせずに、お射精して頂くにはお口でする他ありません 勇者様ミルクをおキンタマから、私の胃の中へ移送し、しっかりお守りいたします。 姫騎士口まんこであれば、一滴も溢さず…お腹への護送が可能です 勇者様ちんぽの護衛射精へ…お導き、致します ん…ちゅ…じゅる…ちゅっちゅ♪ れろれろ…ちゅっちゅ♪ じゅるる♪ ちゅ…れろれろ ん…ちゅっちゅ♪ ちゅ♪ れろれろ…じゅるる♪ ちゅ♪ れろ…じゅるる♪ ちゅっつぅぅぅ♪ んっんっんっ…じゅるる♪ れろれろ…っれろれろれろ…ちゅぅぅぅぅぅ♪ ん… お口であれば 射清後も…お掃除フェラが可能ですので。 ん…れろれろ…ちゅっちゅ♪ じゅるるる… れろれろ…ちゅっちゅ♪ じゅるるる♪ れろれろ…ちゅっちゅ♪ ん… んっんっ…ちゅ… れろれろ…ちゅぅぅ♪ ん んぅんっん…ん~~ちゅ♪ ぷはぁ おキンタマ様…そちらのミルク…全て…お出し下さい ん…手で優しく…もみほぐし…もみもみ…もみもみ♪ お子種様…今はそちらに居ては危険ですので。 護衛の姫騎士にお預りさせて下さいませ ん…ちゅ♪ れろれろ♪ じゅっじゅっじゅ♪ 先っぽを…舌先で…ちろちろ… ちろちろ♪ ん~~じゅるる♪ れろ…ちゅ♪ ちゅっちゅっちゅ♪ ん~~~れろ…んん~~れろ♪ ちゅ♪ っちゅぅぅぅ ん…ちゅ♪ れろれろ… ぷはぁ では…次は お口まんこで上下にストロークピストンを。 んっ…んっんっんっ じゅっじゅっんっ…れろれろ…れろ… んっんっ…じゅるる♪ ちゅっ んっんっ…んっ…じゅっじゅ じゅっじゅるるるる♪ れろ…じゅるっじゅるっ♪ ちゅっちゅ♪ じゅっじゅっじゅ♪ じゅるる♪ れろれろ…じゅるる♪ ん… 勇者の勇敢我慢汁も…残らず… 舐め舐めして ん…ちゅ…れろれろ… じゅるる♪ ちゅっちゅ♪ れろ…れろ…ちゅ♪ じゅる…ちゅ♪ れろ… ん… っ! 勇者様…サキュバスが…近づいております… ですが…自然にしていてください… ん…、れろれろ…ちゅ♪ この街は…今や どの裏路地でもサキュバスとのセックスが行われております… れろれろ…じゅるる ちゅっちゅ 私が…こうしてお口まんこをしていても… サキュバスと旅人の営みにしか見えないはずですので…。 ですので…れろれろ そのまま、淫魔が通り過ぎるまで 自然にしていて…れろ…ちゅ ください… ちゅっちゅ♪ じゅっじゅっじゅ♪ 帰って、お口まんこをやめるほうが…不自然です… ちゅ♪姫騎士の…ベロとお口をそのまま…れろれろ お感じください… ん…ちゅ…れろ…じゅるるる♪ ちゅっちゅ…じゅっじゅっじゅ♪ ちゅ…れろ…ちゅっちゅ♪ れろ…れろ…ん~~♪ れろ…ちゅっちゅ♪ ん…じゅるるる…ちゅ ん…じゅるる なんとか…やり過ごしたようですね… …一安心しました…♪んちゅ♪ ぷはぁ ですが…勇者様がおキンタマの中から… 全てお子種ミルクを出し切るまで、本当の意味での安心はできません ん…ちゅ♪れろ ん…我慢汁も多く出てきて… おキンタマ様も、上がってきました ん…ちゅ…じゅるる 勇者ちんぽ…ちゅ…お射精ぴゅっぴゅが近いのですね れろれろ…ちゅ♪ ん…それでは…スパートフェラを致しますね…ちゅ♪ 姫騎士ハヤブサフェラを…ご堪能…ください じゅっじゅっじゅっじゅ!♪ ちゅ…れろ…じゅるる♪ ちゅっちゅ♪ じゅるるる♪ れろれろ…ん… ちゅっちゅ♪ ちゅっちゅ♪ ちゅ…れろれろ… ちゅっちゅ♪ じゅるる♪ ちゅ♪ ちゅっちゅっちゅ♪ じゅっじゅ♪ れろれろ…ちゅ♪ じゅるる♪ ん…ふふ♪ 勇ましい…ん♪ じゅっじゅっじゅ♪ れろ…じゅる♪ もう本当に…ちゅ…でますか♪ 英雄ちんぽ…射精します…か? はい…勇者様の英雄ミルクのための器… 姫騎士お口まんこに…ちゅるるう…お出し下さい♪ じゅるる…じゅっじゅ じゅっじゅ…ちゅぅぅぅ そのまま…お子種ミルクを… 姫騎士のお腹へ…じゅる…護送…致しまぁす♪ れろれろ! ちゅっちゅ…じゅるるる♪ れろれろ…ちゅ♪ ふぁ~~い♪! ふゅっ!、んー~~ぅ!!!♪ ぴゅぅぅ~~♪  じゅる ぴゅっぴゅっぴゅ~~♪ じゅる♪ じゅるる♪ ぴゅくぴゅく♪ ぴゅっ♪ じゅるる ん…じゅるる…ん…ん… ん…んーー  くちゅくちゅ…  ごっくん…! ぷはぁ~~~! 射精して頂いたミルクは…全て… ごっくんさせて頂きました♪ ん… 尿道に残ったお子種もご誘導致します♪ んちゅ… じゅるるるるる♪ じゅっじゅるるる♪ ちゅ♪ れろれろ…ちゅぅぅ♪ ぷはぁ はぁい♪ 勇者様のおキンタマに入ってたお子種は全て… 姫騎士のお口を通して…お腹へ護送させて頂きました♪ たっぷり入りました。 勇者様の護衛として大切にお守りさせて頂きます♪ ん? いかがなさいましたか? もしかして…おしっこ…でしょうか? これだけたくさん…お射精をしたのですから、 緊張がほぐれ…おしっこを催すのも無理はありません。 本来ならば…道端でしても問題はないですが… ここはサキュバスの町。 勇者様のフェロモンの詰まったおしっこなどしたら… たちまち勇者様の所在がバレてしまいます… この街に来たという痕跡を残してはいけないのです。 ですから…おしっこも同様に…私のお口の中にお出し下さいませ♪ いえいえ♪ これは、主君である勇者様をお守りする任務としては当然のこと。 さらに、一人の女性として、勇者様のおしっこを頂けるのは大変光栄な事です。 勇者様にとってはただの排尿でも…私にとっては神聖な「聖なる泉」。 …遠慮することなく、勇者様のおしっこを、 私の…姫騎士お口トイレへ排泄してください♪ もう一度…お口を勇者ちんぽにお付けして…と。 さ、いつでも泉をお出しください さぁ んぁ~~♪ んぁ! んぷっ! ん…ん…ん…ごく ん…ん…ん…ちゅ…ごくごく ん…ん…ん…ぁ… ん…ん… ごっくん♪ ぷはぁ♪  …勇者様のおしっこも…胃の中に入れさせて頂きました。 私のお腹は、お子種ミルクと勇者のおしっこでたっぷりになりました。 こちらも尿道に残っているおしっこを…吸って じゅるるるるる♪ ちゅ~~~~♪ ん、ぷはぁ これで本当に…勇者様のおちんぽは、すべて空っぽになりました。 サキュバスに見つかる可能性は一気に下がり、身を挺して勇者様をお守り出来きます。 姫騎士のお腹は…お子種専用のナマ聖域ですので♪ 勇者様の豊富な経験値が詰まった子種ミルクとおしっこのおかげで 姫騎士コーネリア、レベルアップしました。 これも勇者様のおかげです。 ありがとうございます。 さらに強力な魔物にも屈せず、勇者様をお守りすることが出来ます♪ さぁ…これで…もう大丈夫ですね。 はい、お立ちになってください… この裏路地を出て…通りへでましょう。 道具屋で飲み水を購入して… この淫魔だらけの町から…そそくさと脱出しましょう。 さ、行きますよ。勇者様、 私の傍から離れないように…