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02.港町の宿屋で添い寝手コキ

我が故郷メイリード王国から旅立つこと早一週間。 ようやく大きな港町「フェアリア」に到着することが出来ました。 久しぶりのキチンとしたこの宿屋に泊まることが出来、私も一安心です。 広いお風呂も大変気持ちよく、一週間分の垢がさっぱりと取れた気がします。 まだまだ旅の序盤ではありますが、 ここまで無事に勇者様をお護り出来、姫騎士コーネリア、光栄に思います。 さて ここから数日後に西大陸へ渡る船が出ますので そちらに乗って大陸の港町「ブレークス」へ向かいます。 3日間ほどはこの街に留まることになるので、 その間に旅の支度と、一週間の疲労を取ってしまいましょう。 今回のこのお部屋、今日(こんにち)までに立ち寄った村の宿とは違いとても綺麗なお宿。 ええ、今夜も護衛のため、 勇者様と同じお布団でお休みをさせて頂きます♪ このフェアリアの町は、昼はとても賑やかで活気ある町の一方、 夜は、盗み、売春、賭博が行われている治安の悪い側面もあります。 これまで立ち寄った村のような年寄りだけの場所ではないのです。 勇者様の情報がどこに漏れているかもわかりません。 淫魔、魔物、賞金稼ぎ。 彼らは常に勇者様のお命を狙っているとお思い下さい だからこそ護衛である私がお側について 警戒する必要があるというわけです。 一人になれず、本当の意味でのリラックスは出来ませんが、 これも勇者様の為、私の使命の為、 お許し下さい。 さぁ、ベッドに一緒にお入り下さい♪ よいしょ… あら? どうしてそっぽを向いてしまうのですか? それに距離も遠くて…。 決して広いとはいえない、ベッド。 そんなにベッドの端にいては…お布団が掛からず、風邪を引いてしまいます。 ほら、もっとお側に来て下さいませ。 ありがとうございます♪ そっぽを向いたままなのは少し残念ですが…。 それでは後ろから… ぎゅ~~~です♪ だめです、離しません。 離したらまた、ベッドの端に行ってしまうではないですか。 ええ…分かっております。私と一緒のベッドでお休みするのが、恥ずかしいのでしょう。 魔王を倒した勇者様とはいえ、年頃の男の子ですもの。無理はありません。 ですが、私の使命は、主君である勇者様をお守りすること。 それは、魔物や悪党からだけではありません 風邪などの病、目に見えない脅威からも、お守りせねばなりません。 ですから…こうして、勇者様を抱きしめ、お守りしているのです♪ 今一度…ぎゅ~~~、です♪ 暖かいですね♪ あら? 目の前にある勇者様のお耳が…白く…冷えているようです。 いけません、姫騎士として…お耳も寒さからお守します お口で…優しく…包み込んで… はむ…ん…はむ…はむ…んっ。 私のお口の中で、ゆっくり暖めます♪ はむ…はむはむ…はむ…んんっ ふふ、それから舌を使って んちゅ…れろれろ…じゅるる♪ れろ…はむはむ…ちゅっちゅぅぅ♪ れろれろ…ちゅっちゅ♪ ん…ちゅっちゅぅぅ♪ ちゅ…♪ れろれろ…じゅるる♪ ちゅっちゅ♪ じゅるる…ちゅ♪ ちゅ♪ 温まりましたか? ふふ、左耳が真っ赤になりました♪ 温まってよかったです。これで風邪を引かずに済みそうです♪ さぁ…今一度、抱きしめて…お休みしましょうか ん ぎゅ~~~♪ ふふ ん? どうしましたか?  もじもじとして…。おトイレですか? ちょっと失礼しますね…。後ろから股間を…さわ、さわ♪ ふふ、やっぱり♪ 勇者様、おちんぽが大きくなっております♪ 立派おちんぽ♪ そういえば…我が王国での契りを最後に、お射精しておりませんでした。 勇者様の大切なお子種を無駄討ちするわけにもいきませんし 射精したお子種の匂いでサキュバスたちが嗅ぎつけて来ないとも限りません。 その為ここ一週間はお射精を我慢して頂いておりました 今日は安全な宿にいますし、 今夜中におキンタマの勇者様のお子種を残らず出してしまいしょうか♪ ええ、これも姫騎士の大切な勤め お子種があるとサキュバスが襲ってきますので 「勇者様の貞操をお守りする」ために、姫騎士手コキでおヌき致します。 さぁ、下のパジャマとパンツを脱がせて…と♪ はぁい♪ 出ました。勇者様のお勃起ちんぽ♪ 大きくて…逞しい勇者様ちんぽです♪ これを…私の右手の指輪っかで包んで…と♪ 親指と…中指の輪っかです♪ それから…上下に…ん シコシコ…シコシコ♪ 気持ち、いいですか? それは何よりです♪ 姫騎士手まんこに委ねて下さいね んっんっ…んっ シコシコ…シコシコ♪ 勇者様の為、おキンタマにつまっているお子種は全てお出しします♪ 町にいる間に お子種全てをおヌきすれば淫魔も勇者様に気付くこともないでしょう♪ シコシコ、シコシコ♪ こちらの耳も…寒そうですので、手まんこでシコシコしながら 暖めて差し上げますね♪ んちゅ…れろ…れろ はむはむ…じゅるるる♪ ちゅ♪ んっんっ♪ちゅ♪ ちゅぅぅぅ♪ ん…ちゅ…ちゅるるる♪ 耳の穴にも…舌を…入れて… ちゅ、ちゅ♪ れろれろれろ♪  ちゅっちゅ♪ じゅる れろれろ♪ じゅるる、ちゅ♪ ちゅっちゅ♪ ん… れろれろ…じゅるるる♪ ぷはぁ… おちんぽから…早くも我慢汁が出てきました♪ 勇者様お手製のシコシコ潤滑液ポーション♪ こちらの我慢汁を使って、 もう少し速度を速めていきますね♪ シコシコシコシコ♪ 姫騎士ロイヤル手まんこを大きく動かして… 丁寧に、丁重に、勇者様のお勃起ちんぽを… お守りしています♪ カリ首のあたりを…親指の腹で… 優しく刺激をして…んっんっ… 鈴口も…人差し指の先っぽで…くるくると回して…♪ ふふ♪ 大切なおちんぽ…、私の姫騎士の手でお守り致します♪ ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅ シコシコ、シコシコ♪ 反対の手で…おキンタマ様を…♪ もみもみ…もみもみ…。マッサージもさせて頂きます。 今夜はこちらに入っています勇者様のお子種を全部おヌきしないといけませんので♪ ん、ん。 よいしょ、よいしょ。もみもみ、もみもみ♪ 射精を促し、全部をお出し頂けるよう願いを込めて 手の腹でやさぁしくもみもみ…もみもみ♪ 姫騎士の高貴な両手で… 勇者ちんぽとおキンタマをお守りしながら… お口でも…耳の…護衛を♪ んちゅ…れろれろ…じゅるる♪ れろれろ…じゅるる♪ ちゅ♪ れろれろ…じゅっじゅ…はむはむ… ちゅっちゅ♪ ん…れろれろ♪ こちらの耳の穴にも舌先を入れて… ん…れろれろ…れろ…ちゅ♪ れろ…れろ…ちゅぅぅぅぅ♪ ちゅっちゅ♪ じゅるるる♪ ん…じゅっじゅ♪ れろ…ちゅ♪ ちゅ~~~、ちゅ♪ じゅる れろれろ…ちゅ♪ れろれろれろ♪ ぷはぁ♪ シコシコ、シコシコ♪ おちんぽ、シコシコシコシコ♪ おキンタマ様、もみもみ、もみもみ♪ 大切に守る…防御手コキ…です♪ おや? おキンタマが上がってきました♪ お射精が…近いのですね♪ 勇者様の赤ちゃんのモト、責任をもっておヌき致します♪ 勇者様のお子種は、サキュバスだけではなく 世界中のお姫様が求める赤ちゃんのモト。 ですが、いずれエルフの姫様たちへ捧げる大切なお子種です。 他人に盗られるぬよう、護衛の姫騎士コーネリアが しっかりと処理を致しますから、安心してお射精して下さいませ♪ さぁそれではラストスパートをお掛けします♪ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ♪ おキンタマ、もみもみ、もみもみ、もみもみ♪ んっんっ…んっんっ♪ この中に入っているトロミルク、一滴残らず出して下さいませ。 シコシコ、シコシコ♪ んっんっ…勇者様、頑張って下さい、あと少しです♪ ん…ん、 射精の際は、姫騎士がぴゅ~と言って、お射精の援護をします ん、ん…ミルクが竿に上がってきましたよ♪ ちゅっちゅ♪ じゅるるる♪! ちゅぅぅぅ♪ れろれろ…ちゅ! じゅっじゅっじゅ…れろ…! ちゅっちゅっちゅ! ちゅぅぅ はぁい…ちゅ…出ますよぉ♪ れろれろれろれろ♪ 勇者様の勇敢ミルク…姫騎士手まんこに…出してく下さぁい ちゅっちゅっちゅぅぅぅぅぅ! はぁい♪ ぴゅ~~~~~! ちゅぅるる!♪ ぴゅっぴゅぅぅじゅるる♪ れろ♪ ぴゅくぴゅく、じゅる♪ れろれろ♪ じゅるる、ぴゅっ、ぴゅ♪ じゅるる ぴゅくぴゅく♪ れろ…じゅるる♪ 勇者様のお子種、私の手まんこの中にいっぱいです♪ 濃くて…ぷるぷるで…、とっても白い♪ お射精している時の勇者様、カッコよかったです。 この勇者様のお子種ミルクを… お口で… じゅるるるるる♪ じゅる…  んー… くちゅくちゅ… ごっくん♪ ぷはぁ♪ 勇者様のお子種、頂きました♪ ええ、、勇者様のザーメンは臭いが強いため、 普通に捨ててしまっては、その臭いでサキュバスに感づかれてしまします。 勇者様の所在地の手がかりになりますので、 こうして、護衛の命(めい)を受けた私が、 勇者様のミルクを飲みこみ、お腹の中でお守りするのです♪ そうすればサキュバスたちにも見つかりませんので。 今後も勇者様のお子種は…一滴残らず、私の中へお出し下さいませ♪ それが…勇者様の身の安全へ繋がりますので。 ん…おちんぽの尿道に残った余りミルクも… 追撃手コキで…シコって…と…ん、んっ んっん…よいしょ… はぁい…残った子種も…私の手の平に出てきましたぁ♪ こちらのミルクも… じゅる…じゅるるう♪ ちゅ…ん、 ごっくん♪ ん、ぷはぁ 先ほどまでおキンタマにあったお子種… 今は姫騎士のお腹でお預かりしました。 ふふ、私のお腹は、勇者様のお子種ミルク専用預り所、ですから ふふ…たくさん射精されて、お疲れ…でしょうか では…このまま目を閉じ…お休みになられて下さい。 勇者様は旅でお疲れですから。 姫騎士の私が、 こうして…ん、 ぎゅ~~~と抱きしめ… 夜中じゅう、きちんと守っておりますから♪ 安心して…お休み下さい 使命の為…勇者様の為です♪ はい♪ おやすみなさいませ。 勇者様♪