01.処女騎士生ハメの儀
勇者様
お休みの前に、一つ大切なお話が。
ん…
私たちの国「メイリード」は騎士の国。
そもそも騎士とは
騎士道を携え、主君に仕える従者のこと
我が国の騎士の多くは王であるお父様を主君とした王国騎士。
しかし一部の騎士は、主君が別にいる場合があります
貴族を主君とした騎士や、大商人を主君とした騎士など。
私コーネリアも「王国の騎士」ではありますが、王には仕えていないため「王国騎士」ではありません。
ご存知、私が仕えているのは勇者様、ですので。
とはいえ
「騎士の契り」を交わしていない為、実は正式な主君と従者の関係にはありません。
「騎士の契り」それは、主君と従者の関係を神に示す神聖な儀式。
男性騎士が男性主君に仕える際は、盃(さかずき）を交わすといった儀式ですが
もちろんそれは形ばかりの儀式であり、今はほとんどが簡略化されています。
特に男女の場合の「契り」はかなり簡略化されてしまい
現在は、頬に軽くキスをするといったもの。
少し前は唇同士のキスも行われていましたが
それでも簡略化された姿です。
私は王族の血筋を引く権威ある姫騎士
そしてあなたは魔王から世界を救った勇者様
私たちが簡略化された「契り」などしては、
王国騎士たちに示しが付きません。
改めて…という形にはなりますが…
メイリードに古代から伝わる正式な礼法に則り
「騎士の契り」を交わして頂けますでしょうか？
ありがとうございます
では従者である私と勇者様の神聖なる契りを交わしましょう。
勇者様は、そのままで結構です。
私が全てさせて頂きます。
さぁそれでは、ベッドに参りましょう。
ええ、場所は主君のベッドの上で行います。
今回の場合は、勇者様のこのお部屋のこのベッドですね
と言ってもお父様が勇者様に下さったお城の一室ではありますが。
この国の初代君主は女王であり、
夫である王を護る「姫騎士」であったと伝え聞いております
彼らがした異性間で行われる「騎士の契り」こそが
最も正式な契りと言えるでしょう。
もう予想がついてるとは思いますが
最後に
主君の分身であるお子種を、身を呈してお護りすると、誓いを立てる事
つまり、生ハメセックスをして中出しすると言う事です
騎士の修行を終え、数年。
この日のために誰にも仕えず、純潔を守ってきました。
勇者様へ処女という忠誠を捧げるために…
さ、始めさせて頂きます。
まずは「ベロチューの儀」から…
舌を入れますので少しだけお口を開けて…
ん…ちゅ…
れろれろ…じゅるる♪
ちゅっちゅ♪ れろ…れろ…じゅる…ちゅ♪
ちゅっちゅぅぅぅ♪
はむ…ちゅ…れろ
ちゅぅぅぅ♪ ちゅっちゅ♪
ちゅっちゅ♪ じゅるる♪
ぷはぁ♪
勇者様…ありがとうございます
私は初めて男の方とキスをしました。
勇者様の唇、大変柔らかく…心地良かったです♪
舌もトロトロで…ふわふわとしていて…優しい気持ちになりました♪
勇者様はどなたにも優しい、その性格が唇やお口にも現れているのだと
そう感じます。
しかし、その優しさに付け込む不届きな者が多くいるのも事実。
だからこそこの私が騎士として優しさも含めお守りしたいと、強く思いました。
さぁもう一度、
ん…ちゅ…じゅるる…ちゅ♪
ちゅっちゅ♪ れろれろ…じゅるる
ちゅぅぅぅ♪ ちゅ♪ はむはむ。
じゅる…じゅるるる♪
れろれろ…ちゅ♪ ちゅ♪
じゅるる♪ ん～～～
ちゅ♪
ぷはぁ♪
主君である勇者様の舌を丁寧にお舐めする事で
忠誠を伝えられたと信じております。
さて、
次は「契り」の中心儀式である「生ハメの儀」及び「中出しの儀」になります。
ええ、セックスです
ベロチューの儀で
勇者様のおちんぽもご準備が整ったようですね。
外から見てもお勃起しているのが分かります
さぁ勇者様はそのままベッドに仰向けで倒れください。
主君に身体を動かせるなど、騎士としてあってはならないこと。
勇者様の上から、腰を落とし…
私のおまんこにおちんぽをお迎えさせて頂きます♪
ん…ボトムと下着…を…
脱がせて頂き…んっ…ます♪
んしょ
はい、御覧頂けますか。
こちらが私のおまんこです…。姫騎士まんこです
ベロチューの儀ですっかりと、トロけてしまいました。
勇者様とするキスで身体が強く反応します
勇者様のおちんぽをご案内するために、
ほぐしていきますね。
右手の指を…姫騎士まんこに入れて…ぁんっ。
んっ…まんこを…人差し指と中指で…
出し入れ…んっ あっあっ♪
それから…かき回して…おっ…おっ♪ んっ…
ぐちゅぐちゅと…。
姫の愛液をたっぷり…お出し致します♪
んっんっ…おっおっ…あんっ♪
ん…ん…
はぁ…はぁ…ふぅ
…お待たせ致しました。
姫騎士トロトロ処女まんこが出来上がりました♪ ロイヤルヴァージンまんこです♪
くぱぁ～と広げ…勇者様にお見せ致します♪
入り口が…溢れ、垂れてしまうほど、たくさんの愛液で満たされております。
奥には、未使用を証明する乙女の門番「処女膜」もございます♪
トロトロピンクまんこと姫騎士の処女膜…
まさに勇者様をお迎えするための「おもてなし」…おちんぽレッドカーペットです♪
んっ
さぁ上から跨らせていただきます。
それからゆっくり…腰を落として…
はい♪ 騎乗位にて「生ハメの儀」を始めます♪
姫騎士のおまんこで…勇者様ちんぽを…お迎えにあがりまぁす♪
んっ…おぉっ♪
入って…来ました♪ ん…
これが…セックスなのですね…♪ とても心地…良いです♪
んんっ… 私のロイヤル処女膜が…勇者様の勇ましいちんぽで…
貫かれてしまい…ました…♪
ありがとうございます♪
では…射精にお導きする為…腰を動かしていきますね。
最初はゆっくりめに…。
おぉっ！
んっ…んっ…ん
あっあっ…あっ…おっ♪
勇者様、気持ち…良いでしょうか？ あっ♪
ん…ありがとうございます♪ んっんっ
確かにセックスは…初めてですが…ん
侮らないでくださいませ♪ あっ
王族に…ん、生まれた私コーネリアは…あっ
姫騎士として、幼い頃から騎乗を嗜んで…おります♪
馬乗りで…腰を動かすことなど…
私にとっては…んっ…造作もない…事です♪
んっ♪
私に身を委ねて…おっおっ
頂けたら嬉しいです♪
んっんっ…
さぁ、速度上げて…いきます♪
んっんっんっ♪
おっおっおぉっ♪
勇者様のおちんぽが…んっ…
何度も何度も…出たり…入ったり…しております♪
あっあっ♪ んっ♪
処女膜は、ん、姫騎士の秘めたる内側の盾♪
清純たる聖域を…ん、守る最後の砦、そのもの♪
そんな聖域の守りを…打ち砕いた素敵ちんぽ♪
勇者ちんぽこそ…姫騎士が次に守るべきお相手となるのです♪
大事に守ってきた処女騎士まんこの奥が…何度も突かれ
勇者様の剣（つるぎ）ちんぽで、あんっ…すっかり打ち砕かれてしまいました♪
んっ おっおっ♪
ヴァージンを捧げたお相手こそ…尽くすべきお相手♪
これからは、処女ではなく、勇者様だけをお守り致します♪
んっんっんっ
おっおっおっ♪ ん
再度、お口も…失礼致します♪
ん…じゅるる…ちゅっちゅ♪ ん
れろれろ…じゅるる♪ ちゅ♪ あっ♪
じゅるる♪ んっ！ ちゅっちゅ♪
れろれろ…じゅるるる♪ んっん
ちゅぅぅぅ♪ ちゅっちゅ♪ あっん
れろれろ…じゅるる♪ おぉっ
んぁ…あぁん♪ ん…ちゅぅぅ♪
れろれろ…れろれろ♪ ちゅ♪
ぷはぁ
キスで…勇者様の舌をお守りする度、んっ
姫騎士まんこの中で…ん
勇者ちんぽが甘えて来て…あっ、下さいます♪
ですから…
ふわふわまんこで…優しくお守り…ん、致します♪
れろ…ちゅ
じゅるるる♪ れろれろ♪ あんっ
ちゅっちゅ♪ ん…ちゅ♪
ちゅるるるる♪ ちゅ♪ れろ♪
ちゅ♪ んん！
トクトクと勇者ちんぽが姫まんこの中で大きくなってきました♪
そろそろ、射精…しますか？
ええ♪ いつでも好きな時にお出しください
「中出しの儀」の最後はもちろん従者の子宮へ
お子種をお出しする事です。
では…腰の速度も上げていきます。
早馬での騎乗を…思いだしながら…ん
んっんっ…おっおっ♪
あんっ んっんっ♪ あっあっ♪
ん、お子種を姫騎士の中へ射精し、…主従関係をお示し下さい♪
主君の証を、んん、従者の身体へ…直接分からせるのです♪
私も子宮が…ん、降りてきました♪ ん
姫騎士まんこは、あんっ、勇者様のお子種を受け入れるご準備…整っております♪
ん…あん♪ んっんっ
おっおっおっ♪ ひゃん♪
私が…お守りすべき相手の種をお教え下さい♪
あん、出ますか？ お願い致します ん
んん、んっ♪ あんっ♪
ええ♪ どうぞ♪ あっあっ♪ はい…出ます♪
んっんっん おっおっおっ
子宮の奥に…お出し、くださぁい！♪
姫騎士ロイヤルまんこに…勇敢お子種、お願いしまぁす♪
んんん
中出しの儀、開始…ん、です！
はぁい！♪
んぉ～～～！！ んっんっ
すご…あぁ～～～～！！
ああっあっ 出てる…ん…！
あぁ、あっあっあっ♪ んん
びゅーびゅーって…♪
ん…ん…ん…
たくさん…お出ししましたね…♪
ん…
勇ましくて…勇者様らしい…素敵なお射精です♪
勇者様の剣(つるぎ)ちんぽを抜いて…んっ、おぉ♪
姫まんこの奥に…勇者様のホワイト子種ミルクがあるのが分かります♪
ありがとうございます♪
ん…早速始まったようです…。
私たち王族の姫騎士は、処女を捧げ、主君の子種を子宮に取り込むと…
ん…ここにピンクの紋様が浮かび上がってくるのです♪
おヘソの少し下、子宮の形のように書き崩された王族の紋章。
そしてその紋章に守られるように描かれているのが…勇者様の紋章です♪
「姫騎士の子宮紋（しきゅうもん）」と呼ばれ…お母様のお腹にも刻み込まれています。
この子宮紋こそが「契りの証」であり、姫騎士たる正式な証でもあります♪
例え命が尽きようと、この身体に刻まれた子宮紋さえあれば、
姫騎士としての誇りは守られると言い伝えられております。
そういうわけで…「姫騎士の契り」を交わした勇者様と私は…正式な主従関係と相成りました。
この姫騎士コーネリア…幸せな気持ちでいっぱいです
私を本当の姫騎士にして下さって
ありがとうございます♪ 勇者様。
勇者様の命（いのち）、そしてお子種をお守りすべく
しっかりとこの命(めい)を心と体に刻みこみました。
儀式でお疲れ…でしょうか…。
明日から長旅にも関わらず、契りを交わして頂きありがとうございました。
姫騎士として主君をお護りすべく、我が一族には欠かせない大切な儀式ゆえ
何卒ご寛恕(かんじょ）頂けたら幸いです。
儀式の片付けは、私の方でしますので、
勇者様は明日に備え、そのままお休みください。
勇者様。
まだまだ経験の浅い不束な姫騎士ではありますが、
明日からの旅、どうぞよろしくお願い致します♪
それでは…
おやすみなさいませ♪