〇〇年8月23日(綾香19歳)
あっ…、うん、大丈夫、映ってるよ。
ちょうどベッドがきれいに収まる感じ。
これなら全部撮れそう。
あっ、ねえねえ、これちゃんと着られてる?
うしろとか変になってない?
まだこの服慣れてなくって…
そうそう、この前買ったばっかりだから…
あーっ、ねーえ?
せっかく新しいの下ろしたのに、
もしかして私が言うまで気づかなかったの?
もー…
別にいいですよーだ。
あなたがちゃんと見てくれない代わりに
カメラにしっかり記録しておいてもらうもーん。
こんなふうにー……んっ。
ポーズなんてとっちゃったりして。
…ふふっ。
嘘だよ、う・そ♪
あなたにもよーく見てほしいな。
ふふっ、どぉ~お~?
綾香女王様のボンデージ。
あれ?
なーにー?
もじもじしちゃって。
そこまでエッチな服じゃないと思うけど…
あ、もしかしてカメラ意識しちゃってる?
も~、自分から撮影したいって言ったんでしょ?
思い出に残すためだって言うから、
私も恥ずかしかったけどOKしたんだよ?
なのに私より恥ずかしがっちゃってるの~?
…くすくすっ。
でも、あなたのそういう反応もちゃんと思い出に残せるって思うと、
やっぱり撮ることにしてよかったかな♪
正直ね、撮影したいって言われたときは、
えーっ、そこまで変態さんだったの~っ?
ってびっくりしちゃったんだけど…こういうのもいいね。
いつも当たり前みたいにしてることでも、
思い出に残るんだって思うとなんとなく特別な感じになるっていうか…
ふふっ、とーにーかーく。
今日はい~っぱい、楽しもうね♪
じゃあー…
まずはお洋服、脱いじゃおっか。
パンツだけ残して、脱ぎ終わったらベッドの脇に正座ね♪
私の足元にお座りするの。
ほら、待っててあげるから。
さっ、脱いで脱いで♪
じゅーう♪
きゅーう♪
はーち♪
なーな♪
ろーく♪
ごーお♪
よーん♪
さーん♪
にーい♪
いーちぃ♪
ぜーろ♪
はい、よくできました♡
あ、両手はお膝だよ?
ふふっ、そわそわしないの♪
普段はあんまりやらないけど、
せっかく撮影してるんだし…ね?
今日は女王様にご挨拶するところからしてみない?
…恥ずかしい?
そっかぁ…それだったら…
うん、やろっか♪
えー、いいじゃない。
最近はなんとなくで言ったり言わなかったりだったけど、
初めて記録に残すんだし…今日はちゃんと言ってほしいなー。
ううん。
言いなさい♪
ほらほら、女王様の命令なんだよー?
私に繰り返して言えばいいから、ね?
いくよ?
『綾香女王様』
『ぼくはなんでも綾香女王様の言う通りに従います』
『どうかたっぷり躾けてください』
『よろしくお願いします』
…はーい♪
よくできました♡
でもちょっと軽かったかな…?
まだいまいちよくわからないんだけど、
もっとすっごい宣言とかしてもらったほうがいいものなの?
でも、調教とか奴隷とかまでいっちゃうと
ちょっと違うかなーって感じだしなぁ…
…あなたはもっと過激なほうがいーい?
このくらいが気持ちいい?
ふふっ、じゃあいっか♪
過激って言えば、なんだかもう当然みたいに
いっつもしてるけど、これも過激だよね。
うん…靴舐め。
あなたが一生懸命舐めてくれるの、
愛されてるなーって思うし、
そこまでしてくれちゃうんだーって嬉しいけど、
考えてみたら靴舐めるなんて結構すごいことだよね。
すごいことだから…興奮しちゃうの?
くすくすっ…
いいよ、はい♪
靴、舐めて?
舐めなさい♡
うん…そうそう、両手でヒールを捧げ持つようにして…
まずは爪先にキス、だよね。
ん…やさしいキス…♡
ふふっ、あなたってハイヒール好きね。
これで踏まれたりしてみたい?
んっ…じゃあまたそのうち…ね。
ほら、キスしたら次は舐めて?
きれいにしてあるけど、
あなたの舌でもっときれいにして?
いつかあなたを踏んであげるためにも、
しっかり舌でお手入れしておいてもらわなくっちゃ。
んぁっ、すごい…
夢中でぺろぺろ舐めちゃって、そんなにハイヒールおいしい?
くすくすっ…そうじゃないか。
それだけ私に気持ちを捧げてくれてるってこと…だよね。
嬉しい…♡
ほら、もういいよ。
靴はぴかぴか…っていうよりはぬるぬるだけど、
もう充分きれいになったから、今度は…ね?
足の甲にもちゅーして♡
はぅんっ…んふっ…
あなたの唇、あったかい…
それに息もすっごく熱くて…
んっ…なんだか安心する…
ね、もっといっぱい、ちゅっ、ちゅっ、ってして?
そうしながらだんだん上のほうに…
ぁふっ…そう、くるぶしにも、すねにも…
ふくらはぎにもキスして…
ときどきちゅうって吸いついて、
移動するときはベロの先で、つーってするの。
うん、すっごく上手…んぅっ…
ちょっと脚、開いてあげるね。
膝にもキスして、吸いつきながら丁寧に舐めて…
んふぅっ…いいよ、とっても心地いい…
あなたに大事に思われてるの、じんじん伝わってきてる。
幸せ…んっ、もっと上のほうに…
太ももはね、広いから…ベロ全体でたっぷりと…
ふぁっ、あっ…そう、そんなふうに…んぃっ…
ねえ、太ももの内側も、ちゅうってして…
んぁあっ…すごい吸いつき…
あんっ♡、お肉ぷるぷるしちゃってちょっと恥ずかしい…
んぁっ、ちょっと…!
もう、それより上はダーメ。
足へのご奉仕なんだから、ここまでだよ。
これ以上はダメだけど、ふふっ。
上手にできて綾香女王様大満足だからー…
ご・ほ・う・び。
私の膝で甘えさせてあげるね♡
はい、どうぞ♪
お膝枕してあげる。
ん…そうそう、太ももに頭のせて…
お顔はこっちに向けるんだよ?
あなたのお顔、よーく見せて♡
…ん♪
言うこと聞けていい子ですねー。
ほーら、よし、よし♡
いい子いい子♡
あなたが私の言うことを聞くのはー…
綾香女王様のことがだーい好きだから。
そうだよねぇ~?
ふふっ。
綾香女王様もあなたのこと…
だーい好き♡
あなたが私を大事に思ってくれてる分だけ、
私もあなたを大事に思ってるんだよ。
しあわせ、だね♡
あ、赤くなったぁ。
あなた、エッチなことはいろいろしたがるわりに、
こういうこと言うとすぐに照れちゃうよね。
かわいい…そういうところ、好きよ?
大好き♡
くすっ。
恥ずかしいの限界っぽいから、いいよ?
綾香女王様の太ももにお顔うずめたり、
ほっぺ押しつけたり、たーっぷり甘えなさい♡
うんっ…んっ…
ぁはっ…
んっ…んん…
うんっ…
あっ…
はぁ…んっ…
ふふっ、甘えん坊さん♡
私の太もも…そんなに安心する?
私もこうしてると…んっ…
身体の深いところであなたを感じるみたいで…
なんだかとっても満たされる気分なの…
あっ、ちょっとぉ…
だからってそんなぎゅーぎゅー顔押しつけて…
やんっ、もうっ…くすぐったいよぉ~。
んっ…あ、こらっ。
へんなとこの匂い嗅いでるでしょ。
だめだよ~?
そういうことするんだったら、はい。
おーしまいっ。
…もう、そんな顔しないの。
ほら、甘えたりないんなら、こっち。
お隣座って、ぎゅーってしていいから。
はい、どーぞ♡
んっ…あったかい…
ふふっ、私の匂い、安心する?いい匂い?
そんなにくんくん嗅いじゃって…
ううん、いいよ♡
腕の中で綾香女王様の匂いに包まれて、
たーっぷり、甘えなさい♡
はぅ…んっ…
すんすんお鼻鳴らしちゃって、かーわいい…
なんだかママに甘える赤ちゃんみたい。
ほーら、ぼく~♡
ママでちゅよ~♡
…あ、あなたこういうの好きなの?
なんだかお胸がどきどきしてきてるよ?
ふふっ、いい子いい子。
かわいいでちゅね~♡
ぼく、ママのことだいしゅきだもんね~♡
ママもぼくのこと、だいしゅきでちゅよ~♡
なーんて、うふふっ。
ちょっと恥ずかしいね。
あなたも…ん? そうでもないのかな?
恥ずかしいより楽しい?
ふふっ。
私もとっても楽しいよ♡
あっ、こらっ、だからって…はぅうんっ…
ちょ、ちょっとあなた~?
おっぱいに甘えすぎだぞ?
赤ちゃんだからって…
ううん、赤ちゃんだからこそ、
そんなんじゃダメじゃない。
そうね、赤ちゃんがおっぱい欲しがるのは当たり前のことだよ?
だけどー…そーれ。
赤ちゃんなら、そんなふうにならないんじゃない?
ママに甘えながら、パンツ膨らませたりしないよね?
もうっ、思い出のための撮影だって言うからオッケーしたのに…
それ、さっきからずっとそんな感じだよねぇ?
そのうち治まるかと思って待ってたのに…、やっぱり無理みたい。
ふたりの思い出づくりの大切な時間に
エッチなことばっかり考えちゃうなんて…
これはしっかりお仕置きしないといけないよね?
はい、それじゃあ今度は私の太ももの上でうつ伏せになりなさい?
ほら、こっちよ。うん。
お腹を太ももにのせて…うん、のせるのはお腹だけ。
そうしたら膝を立てて、お尻をぐっと突き出すの。
上に向かって、ぐいって。
そ、わかるよね?
悪い子にはこれ。
お尻ぺんぺん。
エッチなことばっかり考えてちゃー…
めっ!
綾香女王様がいいよって言ってからじゃなくっちゃ、
んっ!
おちんちんおっきくしたらダメじゃないっ!
あれー?
叩かれてるのに、んんっ!
おちんちん、びくびくしてるよ?
悪い子だねー?
反省してないのかなー?
それともー…
あなた。
お尻ぺんぺんで気持ちよくなっちゃうくらい、
変態さんなのかなー?
ねえ。
そうなのー?
ちゃんと教えて♡
謝れたら
許してあげる♪
できる?
だったらほら。
繰り返してね?
『ぼくは』
『綾香女王様に言われてないのに』
『勝手におちんちん勃たせちゃう』
『我慢のできない悪い子です』
『それを叱られても』
『お尻ぺんぺんが気持ちよくて』
『おちんちんびくびくさせちゃう』
『変態さんです』
『ごめんなさい』
『ごめんなさい』
ふふっ、そうそう♪
じゃああと3回
私が叩いたあとに謝れたら
許してあげる♡
…ちゃーんとごめんなさいできたね♡
言うこと聞けたいい子にはー…
ご褒美、あげなくっちゃね♪
仰向けになって…パンツを脱ぎなさい♡
足を開いて綾香女王様によく見せるの。
恥ずかしいことになっちゃってる…あなたのおちんちん。
くすっ…苦しそう♡
私に見られてびくびくしてる。
先っぽからエッチなヨダレ、垂れてるよ?
お尻ぺんぺん、そんなによかったのかな~?
へーんたいさんっ♡
じゃあそのつらそうなおちんちん、
気持ちよくなっちゃおっか。
私がちょっと手伝ってあげるから。
こうやって…んんっ。
ハイヒールの足の裏で…んっ。
おちんちんの根元、ぎゅうぎゅうしてあげる♡
だからほら、好きなようにいじって、
我慢してるもの、出しちゃっていいよ♡
んっ…ほらっ…
自由におちんちんいじっていいから…んんっ…
あなたが気持ちよくなってるところ…んっ…
私によーく…んんっ…見せなさいっ♡
んはっ…私とカメラに…ふんっ…
ちゃーんと見えるように…
んふっ…切なそうなお顔…んっ…
そんなに我慢してたんだぁ…んんっ…
ねえ…ふんっ…気持ちいい?
見られながら…んっ、撮られながら…んっ、
綾香女王様のハイヒールでぎゅうぎゅうされながら…んんっ!
おちんちんいじるの…気持ちいい?
んっ…んんっ…んっ…
んっ…はあっ…んっ…
んっ…んっ…ふぅ…
あっ…はあっ…んっ…
はあっ…はあっ…んっ…
んっ…さっきよりおちんちん硬いね…
もしかして、んんっ…もう出そう?
ふふっ…いいよ?
んっ、んんっ…出るところ私に見せて♡
ちゃーんとあなたがイクところ、
んっ、見ててあげる…んんっ…
ほらっ…もっと気持ちよさそうな声…
んっ、綾香女王様に聞かせて?
んぅっ、んっ、んんっ…
射精するところも記録されちゃうね…♡
あっすごい…んっ、びくびくって…
出る? 出るのっ?
ぁんっ、んんっ!
いいよっ、イッて?
んっ、ふんっ、んんっ…
私の足で出してっ♡
んっ、んっ、んっ、んっ…
イッ…ちゃえっ♡
んん~っ…♡
ぁはっ、はっ…出てるねっ♡
すっごくいっぱい…んぁっ、あっつい…♡
ふぅ…
どうだった?
気持ち…よかった?
私、ちゃんと女王様やれてたかな…?
ふふっ、それならよかった♡
あなたが気持ちよくなれたんなら、
私もすっごく嬉しいな♡
それに…撮影するのって、
いつもよりどきどきして楽しかった。
また…ね?
今日みたいに撮影して、SMプレイしようね♡