01_センパイ、おかえりー♪ 今日もたーっぷりイイハナシ、聴かせてあ・げ・る♪
「あっ、先輩、お帰りー。今日も遅かったねー、お疲れー」
「まー、あたしもたーっぷり遊んできてー、ついさっき帰ってきたトコだし、別に待ってたりしないから良いんだけどさー」
「ねーねー、先輩はー……今日も普通にお仕事で遅かったワケー? 大変だねー。あたしはそんな風に働くの無理だなー。だるいしー」
「あたしはー……先輩が頑張ってる間、たーっぷり遊んで来ちゃってたんだけどねー、あはっ」
「誰と遊んできたか気になっちゃう感じー? 大丈夫だけどー? 先輩も知ってるじゃーん、あたし、女の子としか遊ばないのー」
「あたし、先輩にもちゃーんと言ってあるけど……女の子、めっちゃ好きだからさー」
「だ・か・ら♪ ちゃーんと今日もー、たーっぷり、女の子と遊んで来ちゃいましたー♪」
『先輩? あたしがどんな風に女の子と遊んできたか、気になっちゃうー?』
『今日もー……あたしが他の女の子と遊んできた話、聴いちゃうー?』
『どんなコトをして、たーっぷり楽しんできたかー、聴きたいー?』
「あはっ、先輩、ちょーウケるー。フツーだったら他の女の子と遊んだ話なんて、ヤキモチ妬いちゃうから聴きたくないって言うのにー」
「っていうかー、最初に自分から聞きたいーって言われたときはめっちゃびっくりしたの、覚えてるわー」
「先輩はー、もう最初のほうから「元カノからどんな風に攻められたの?」とか聴いてきてたしー……ホント変わってるよねー」
「そういうの……あたし、ほーんと意味わかんないわー」
「あたしだったらー先輩が誰と寝たーとか、聞きたくないのにさー」
『でもーあ・た・し・は、先輩のそーゆートコ、嫌いじゃないんだけどねー』
『あたしの話を聞いてるときの先輩の顔……イイ感じだしー』
『ねね、せんぱーい? 今度ー先輩があたしに攻められてるの動画とか撮ってー……見せてあげちゃおっかー?』
『なーんて言っちゃうとー……あはっ、それそれ、その顔ー♪ マジさいこー♪』
『そのぞくぞくーってしてる感じの顔……チョー情けなくてさいこーだよ? そんな顔、外でしてたらマジやばいから、気をつけてねー? セ・ン・パ・イ♪』
『あー、そうだなー……ねーえ? せんぱーい? 今度ー、あたしが他の女とシテるところ……動画に撮って見せちゃおっかー?』
『他の女の子の名前を呼びながらー、アンアン喘いでるところとかー、見せちゃおっかー♪』
『あはっ♪ せーんぱーい? そんな嬉しそうな顔しちゃってー……マジへんたーい♪』
「あはっ、先輩? ホントにあたしが他の女とセックスしてるの……見たくなっちゃったカンジー?」
『ねね、そのときはー……あたしのセックスの相手……知らない人がいいー? それともー……先輩も知ってる人のが興奮しちゃうー?』
『知らない人とセックスしてるのを聞かされたらー……知らない人に犯されてるーって興奮しちゃいそうだしー』
『知ってる人とセックスしてるのを聞かされたらー……あの子とセックスしてるーって興奮しちゃいそうだしー』
『……いっその事、相手が誰なのか秘密にしてあたしのセックス、見せちゃおっかー♪』
『あははっ、先輩ったらー、興奮しちゃってー♪』
「でもーそれはまた今度のお愉しみにしてー……今日はたーっぷり、先輩が情けない顔をしちゃうくらい……あたしのセックス話、聞かせてあげちゃうから♪」
『ねね、センパーイ? ほらほらー、あたしの身体ー……いつもと違う石鹸の匂い、してると思わなーい?』
『あはっ、センパーイ、もうそんな顔をしちゃってー』
『ほーら、それじゃあ……大好きなあたしに、たーっぷり情けない顔、見せてー?』