02_あたしー、こんな風にキス、されちゃったんだー♪
「あはっ、まだ何もしてないし言ってないのにーそんなに興奮しちゃってー」
「今日はー可愛い彼女がどんな人と遊んできたか……そんなに気になっちゃうー? 言わなくても勝手にあれこれ想像しちゃってー興奮しちゃってるー?」
「大丈夫ー。ちゃーんと、先輩の想像以上に今日もー……他の女に可愛がられてきちゃったしー♪」
『あはっ、またそーやって想像しちゃってー♪ でもー……きーっと先輩の想像以上に……激しく愛されちゃったから、あ・た・し♪』
『今までで一番激しくサレちゃったかもー?』
「ねね、センパーイ? 今日はどんな人とあたし、遊んできたと思うー? 年下? 同い年? それとも年上ー?」
「あたしはあたしのコト、気持ち良くしてくれれば年とか気にしないんだけどー、先輩はどんな子にあたしが抱かれちゃうと興奮するんだったっけー」
『ほらほらー、ちょーっと想像してみてー? あたしがどんな女に抱かれたかー。そのえっちな脳みそで考えてみてー?』
『年下に情けなく攻められちゃったー? 同級生と心も体も通じ合ったラブラブなセックス、しちゃったー? それともー年上の女に主導権を握られて……雌の顔になっちゃったー?』
『ねね、ちゃーんと想像したー? 先輩の想像、当たってるかなー? 当たっててもーご褒美とかはナイんだけどー、あはっ』
『正解はー……ナンパしてきた年上の女の人にたーっぷり愛されちゃったー、でしたー♪』
『どー? 先輩の予想、当たってたー? 外れてたー?』
『それもタダの年上のお姉様にナンパされたんじゃなくてー』
『学校のセンセーにナンパ、されちゃったんだよねー♪ なんか凄くなーい?』
『だーかーらー、あたし、ナンパされたお姉様のこと、「せんせー」って呼んじゃったんだよねー♪』
「あはっ、先輩、もしかしてー……ヤキモチ、妬いちゃったりしたー? そーれーとーもー……興奮、しちゃったりー?」
「どーぞどーぞー? どんどん勝手に興奮しちゃってー♪ 先輩が興奮しちゃうとーあたしもドキドキしちゃうしー」
「だからー、せんせーにどうされちゃったかー、今からあたしが先輩にーしてあげちゃいまーす♪」
『ねね、せんぱーい? 準備OKー? 良くなくてもーあたし、勝手に始めちゃうけどー』
『そ・れ・じゃ・あー……あたしが今日、年上のセンセーにされちゃった通りにー先輩を攻めちゃうからー♪』
『いーっぱいあたしがどんな風にされちゃったか想像してー、気持ち良くなっちゃえばー? あはっ』
「ほーら、まずはー……お部屋についてー……荷物を置いてー……さーて、今日はどんな風にされちゃうのかなーとか考えながらコーヒーでも飲んで一休みー……と、思ってたらー」
『唇が美味しそうで我慢できなかったーとか言われて、いきなりディープキスされちゃったー♪』
『いきなりー舌で唇を抉じ開けられてー……』
『こーんな風にーお口の中を弄られてー』
『「やっぱり若い子の唇っておいしい」とか言いながらーこうやってー』
「頭の中がセンセーのことでいっぱいになっちゃうようなキス、されちゃったんだよねー、あはっ」
「センセーのキス、凄いんだよー? 大人のキスっていうかー女の子とのキスに慣れちゃってるっていうかー」
『あたしー、「年上相手だし逆にいーっぱい虐めちゃおうかなー」って思ってたのにーお口の中を弄られるとー』
『もう、何も考えられなくなっちゃうんだよねー。ほらほらー、今の先輩みたいにー、あはっ』
『先輩は分かると思うんだけどー……そーんなに濡れやすくないあたしでもー……キスしてる間におまんこがキュンキュンして濡れてきちゃってるのが分かるくらいにー』
『そんなキスされたらー頭よりも身体が「もう我慢出来ないー」って言っちゃってーおまんこが「センセーほしいほしいー」ってなっちゃってさー』
『そしたらーセンセー、すっごい嬉しそうにあたしのことを見てー』
「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」
「まーたこーやってあたしのこと虐めてきちゃってー」
『ねね、センパーイ? 虐められるあたし、想像しちゃった? 想像して……ゾクゾクしてきちゃってたりー?』
『きっと舌をお口の中にねじ込まれてるときのあたし、発情した雌犬みたいな顔になってたかもー』
『それでねー? そんな顔をしてるあたしのことー、「可愛い」って言って、そしてー……』
『あたしのことをやさしーくベッドに押し倒してー……「センセー、ちょーだい」って子猫みたいに鳴くあたしの唇を、今度は』
「さっきまではあんなに激しかったのにさー、今度は急に優しくキスされちゃってー」
「あたし、逆に……子宮がキュンキュンしちゃうくらい、ドキドキしちゃったー♪」』
『「優しくキスされるのと激しくキスされるの、どっちが好き?」とか聴かれちゃってー、答えようとしたら「好きなほうのキスしてあげる」ってー』
『ドキドキでぼーっとしてる頭で考えて、どっちか答えようとしてたらー』
『「ふふっ、こっち?」』
『「それとも、こっちかしら?」』
『「ほら、言わないとキス、してあげないわよ?」とか言われちゃってー』
『先輩も知ってると思うけどー、あたし、そんなにドキドキして頭回らなくなることなんてないのにー』
『センセーのキスが気持ち良過ぎてー、「ちょうだい、もっとちょうだい」ってしか言えなくなっちゃったー、あはっ』
『ほら、せんぱーい? あたしが涙目になりながら「ちょうだいちょうだい」っておねだりしてるのとか、想像出来ないでしょー?』
「ってー、センパーイ? もしかして想像して興奮しちゃったー? かーわいー♪」
『あたしがそんな風にしてたらー、「ちゃんと答えられてないけど、可愛いからご褒美」って優しい声で囁かれてー』
『こーんな風にー蕩けるような絡み合うキス、されちゃったー』
//蕩ける:とろける
『お口の中の全部、触れられなかったところが無いんじゃないかーってくらいにセンセーの舌で嘗め回されてー、このまま溶けちゃうんじゃないかーってくらいに舌と舌を絡み合わせてー』
『キスだけでーセンセーに心も身体も奪われちゃったかもー?』
「も・ち・ろ・んー、遊び相手としてー、セックスの相手としてーだけどー」
『って、先輩、興奮しちゃって聞こえてないかなー? あはっ』
『ねね、先輩もキス、気持ち良いー? センセーがしてくれたキス、真似してみてたんだけどー』
『どーおー? キスだけで気持ち良くなっちゃってるー? 感じちゃってるー?』
『せんぱーい? 「キスだけで感じちゃうなんて、えっちな子ね、ふふっ」』
『ねね、こんな風にキスされちゃったらー、我慢出来なくなっちゃうじゃーん?』
『もちろんー、あたしもー我慢なんて出来なくなっちゃってー』
『ほらほら、センパーイ? 今の先輩みたいにーあたしもセンセーにたーっぷりキスされてー……おまんこ、我慢出来なくなっちゃってたんだよー?』
『このあとー、あたし……どうされちゃったと思うー? どうされちゃったらー、先輩、ゾクゾクしちゃうー?』
『「ほら、キスだけじゃ足りないわよね? もっともっと、私を満たして頂戴」』
『ねー、セーンパーイ♪』