Track 3

3-1.『おっぱい、お召し上がりくださいませ♪』

おかえりなさいませ。ご主人様。  本日もお疲れさまでございました。  夕食はできております。  すぐにお召し上がりになれますよ。  ……ですが。  今日も、少し疲れた顔をしていらっしゃいますね。  であれば。夕食よりも、やはり癒しを優先した方がよさそうです。  こちらにお座りください。ご主人様。  わたくしも、お隣に失礼いたします。  ぎゅ~~~……。  今日も、本当に、お疲れさまでございました。  えらいですよ。毎日頑張っているご主人様は、とっても、えらいです。えらい、えらい。  よし、よし。ぽん、ぽん。  ところで……わたくし、さらに癒しを感じていただく方法がないかと考えまして。  よいことを思いつきました。  しばらくお待ちください。  ん……、しょ……っと。  はい。どうぞ。  わたくしの、おっぱいでございます。  服の上からでもお分かりだったかと思いますが……サイズはあまり大きくないので、申し訳ありません。  ただ、ほんのりとした膨らみはございますし、触っていて柔らかさは伝わるかと思います。  乳首も桜色で、甘い風味がするかと。  ……ご主人様?  ああ。失礼いたしました。そうでございますね、急なお話で混乱されていることでしょう。  やはり……人にとって一番の癒しは、母親との触れ合いであるかと思いまして。  胎内回帰願望、という言葉もございます。  さすがに、ご主人様に、わたくしのお腹の中に戻っていただくわけには参りませんが……  赤子のように、おっぱいをちゅぱちゅぱと吸わせて差し上げることはできます。  母親と触れ合っている気分を、少しは味わえるのではないかと思いましたが……  いかがでしょうか?  ……やはり、遠慮されていらっしゃいますか? ご主人様。  ならば……  えい。ぎゅ~~~……。  このように、“ぎゅ~”すれば、遠慮なくできるのではないでしょうか。  どうぞ。ご主人様。  わたくしのおっぱい、お召し上がりくださいませ。  ん……。  ふふ。  ちょっとずつ、ご主人様のお口が……動いていらっしゃいます。  はい……そのまま、ちゅうちゅうと、おっぱいをお吸いください。  赤子が、母親にするようにして……。  ええ……そうです。わたくしは、ご主人様の、ママでございます……♪  ん……ぁ、ん、ん、はぁ、ぁ……。  ん……。ご主人様のちゅぱちゅぱ……強くなって参りました。  ふふ。連日、ぎゅ~したり、おちんぽをヌキヌキしたりしましたから……わたくしに対する遠慮も、少しずつ無くなっていらっしゃるのでしょうか。  そうであれば、とても嬉しいです……。  ん……ん、はぁ、ん、ん……♪  ご主人様。ママのおっぱいは、いかがでしょうか。  ふふ。ありがとうございます。ご不快でないようであれば、幸いです。  もっともっと、甘えてくださいまし。  ん……はぁ、ん、はぁ、ん……。  ふふ。ご主人様……。  とても、ちゅぱちゅぱが上手でございます。  奥から、母乳を吸い出すように、唇で乳首を挟んでいらっしゃって……。ちゅうちゅうと、しっかり吸えていますね。  おっぱい、じょーず。おっぱい、じょーず。  えらいですよ。えらい、えらい。とてもお上手です。  ……ふふ。いえいえ。  できて当たり前、などではありません。  最近では、悩みやストレスを一人で抱え込んでしまう男性がとても多くなっていると聞いております。  なのにご主人様は……今こうして、ママに甘えてくださっているではないですか。  とても、素晴らしいことです。  褒められるべきことです。  ご主人様が嫌でなければ……  もっともっと、褒めさせてくださいまし。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  ちゅぱちゅぱじょーず。ちゅぱちゅぱじょーず。  あぁ……♪ ご主人様。ママに甘える無垢なお姿が、本当に、お可愛らしい……♪  できることならば……わたくしが、ご主人様を養ってさしあげたい……♪  ん……♪ ん、はぁ、ん、ん……♪  実はわたくし……ご主人様の代わりに生活費を稼ぐために、アルバイトをできないかどうか、尋ねてみたことがあったのですが……  にべもなく、断られてしまいました。  わたくしが両親からもらっているお小遣いやお年玉程度では、ご主人様を養うには程遠いですから……。  やはり、他に、お給金をいただける手段を模索しなければなりませんね……。  ん……はぁ、ん、ん……♪  はい? ふふ。いえいえ。  わたくしがご主人様から受けたご恩は、一生を賭してでもお返しできないほどです。  ご主人様のお役に立てることがあれば、どんなことでもいたします。  はぁ……ん、はぁ、ふぅ……♪  ……ふふ。ありがとうございます。  そうですね。やはり、最低限の教育は、きちんと受けておくべきでしょうか。  ご主人様を養って差し上げるまでは、どうしても時間がかかってしまいそうです……。  その間……  せめて、わたくしの体に、好きなように甘えてくださいまし……♪  おっぱいじょーず……おっぱいじょーず♪  ちゅぱちゅぱじょーず、ちゅぱちゅぱじょーず……♪  ママに、しっかり甘えられているご主人様……  とても、素敵ですよ♪