3-2H.『このまま、おっぱいちゅぱちゅぱヌキヌキいたします♪』
ところで、ご主人様。
そちら……お苦しくはございませんか?
はい♪
おっきしてしまった……
お・ち・ん・ぽ、です♪
ふふ……♪
わたくしの太もも辺りに、固い感触が当たっておりますので、どうしても分かってしまいます……♪
何度も申し上げておりますが……どうぞ、恥ずかしく思わないでくださいまし……♪ おちんぽがおっきされるのは、不可抗力な場面も、多分にあるようですから……♪
それで……いかがなさいますか? ご主人様。
よろしければ……おちんぽヌキヌキ、いたしますか?
……はい♪ ありがとうございます♪
ふふ……♪ ご主人様が、ご奉仕を受け入れてくれるようになって、とても嬉しゅうございます……♪ わたくし、精一杯頑張らせていただきます♪
お召し物、ぬぎぬぎさせていただきます。
ん……しょ、ん……♪
ぁ……♪ おちんぽ、元気いっぱいです……♪
元々疲れていらしたところに、おっぱいちゅぱちゅぱしていただきましたので……
“疲れマラ”と興奮が重なって、さらにおっきしてしまったのでしょうか……♪
ふふ♪ もう、先っぽから、おちんぽジュースがとろとろ出てきています……♪
では、ご主人様。せっかくですので、おっぱいちゅぱちゅぱしながらにしましょう♪
体勢は……添い寝がよさそうですね。
はい。ごろん、となっていただけますか?
ありがとうございます♪
わたくしも、お隣に……♪
ごろーん……♪
さぁ♪ もう一度、ママのおっぱい、お召し上がりくださいまし……♪
もう片方のおっぱいですから、味も新しくお楽しみいただけるかと思います……♪ ふふ……♪
ぎゅ~~……♪
ん……♪ はぁ……♪
ご主人様……♪ ちゅぱちゅぱ、先ほどよりも、強い……♪
いえいえ……♪ 痛いわけでは、ございません……♪ とても、心地よくて……ママは、夢見心地でございます……♪
ふふ……♪ おちんぽ、しこしこさせていただきます……♪
しこ、しこ、しこ、しこ、しこ……♪
とても、固い……♪ それに、温かい……♪ ぽかぽかしています……♪
おちんぽも、おっぱいに甘えているのでしょうか……♪
なんと可愛らしい……♪
ん……♪ ん、はぁ……♪ ん、ん、ん……♪
おちんぽ、まだムクムクと大きくなって参りました……♪
ご主人様は、おっぱいちゅぱちゅぱだけではなく……おちんぽ気持ちよくなるのも、本当に上手ですね……♪
いえいえ……♪ これも、当たり前のことなどでは、ございません……♪
疲れてへとへとになって……お家に帰ってきても、ただ眠るだけ、という方が、たくさんいらっしゃる、と聞いております。
なのにご主人様は……わたくしに甘えてくださって、たくさん、おちんぽぴゅっぴゅをしてくださいます。
一日のストレスを溜めないために、頑張っていらっしゃるのです♪
わたくし、とても素晴らしいことだと思います♪
ですから……♪ ママに、頑張り屋さんなおちんぽを、たくさん褒めさせてくださいまし♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おっぱい、じょーず。おっぱい、じょーず♪
気持ちいいの、じょーず。気持ちいいの、じょーず♪
しこしこ頑張って、えらいですよー。えらい、えらい。
ん……。ん、ん、はぁ、ん、ん、ん、はぁ……♪
本当は……少しだけ、不安ではありました……。
以前のご主人様は、わたくしの小さめなおっぱいも、愛してくださいましたが……。
今は、えっちな映像や漫画などがたくさんございますし、おっぱいの大きな女性も多いですから……。ご主人様の好みが、変わっていないかと……。
ですが、ご主人様は……わたくしのおっぱい、一生懸命、ちゅうちゅうしていらして……♪
ご主人様の、深い愛情を感じて……♪
わたくし、それだけで、胸がいっぱいになります……。
ご主人様に、もっともっと、ご奉仕したくなります……♪
おちんぽ、しこ、しこ♪ おちんぽ、しこ、しこ♪
おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ♪
ん……♪ おちんぽ、とても気持ちよさそう……♪
ご主人様? ぴゅっぴゅが近づいてきたようですね……♪
はい……♪ また、我慢なんてなさらずに、そのままぴゅっぴゅしてくださいまし♪
もちろん、おっぱいをちゅぱちゅぱしたまま……♪ ママにぎゅ~されながら、あまあまぴゅっぴゅ、してくださいまし……♪
それと……ご主人様。ぴゅっぴゅのときは、頭をなでなでしても、よろしいでしょうか?
はい♪ お射精のときは、お体が敏感で弱くなってしまう、と聞きましたので……
そのほうが、安心できるのではないかと♪
ふふ♪ ありがとうございます……♪
では、ぴゅっぴゅしやすいように、おててを早めに動かします♪
どうぞ、ママのおっぱいで、気持ちよくなってくださいまし……♪
おちんぽ、しこしこ♪ おちんぽ、しこしこ♪
おちんぽ、しこしこ♪ おちんぽ、しこしこ♪
おっぱいじょーず、おっぱいじょーず♪
おちんぽじょーず、おちんぽじょーず♪
気持ちいいのじょーず、気持ちいいのじょーず♪
なで、なで、なで、なで♪ いいこ、いいこ、いいこ、いいこ♪
ぎゅ~~~~~……♪
ええ。どうぞ、ご主人様♪
はい♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~♪ ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ♪ ぴゅるるる、ぴゅるるる♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~……♪
ん……♪ ふふ……♪
おてての中……どくどく、流れ込んできています……♪
いつもよりも、ドロドロとネバネバが、濃い気がいたします……♪ よい香りが、鼻にのぼってきます……♪
おちんぽ、もっと感じてくださったのですね……♪
ふふ……♪ ご主人様の体温を、分けてくださったようで……
おちんぽミルクを、いただくと……とても、安心いたします……♪
お疲れ様でした、ご主人様♪
おちんぽ、今日もご満足いただけましたでしょうか。
ふふ。ありがとうございます♪
とと。
おちんぽミルクが、手からこぼれてしまいそうでした。危ない危ない。
おちんぽ、お拭きいたします。
ふき、ふき、ふき、ふき♪
綺麗になりました……♪
ん……ご主人様のお顔、少しすっきりしていらっしゃる気がします。
おっぱいちゅぱちゅぱ手コキ、癒しになりましたでしょうか?
ありがとうございます♪
それでは、晩御飯を準備して参りますので、しばらくお待ちくださいまし。
ご主人様。今日も、わたくしと……
……ママと一緒に、ゆっくり過ごしましょう♪